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株価最高値とSHOPIFY 2023年第4四半期決算発表について
今回は投資について書き綴ります。 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸を記録し、 前日比62ドル42セント(0.15%)高の3万9131ドル53セント で取引を終えました。 今回は、なんといっても AI向け半導体供給のエヌビディアが 大きく注目され、株価も増加しました。 さて、日本の株式市場においては、 日経平均株価が史上最高値を付けました。 1989年12月につけた史上最高値(3万8915円)を上回りました。 1989年はベルリンの壁崩壊の時期のようです。 新高値ということは、この先は上値の抵抗線が ないということを示しています。 自律的にどこまで相場が伸びていくのか、 今後注…
【Shopify】Liquidでストア言語設定に基づく表示の切り替え方法
今回はShopifyのLiquidでストアの言語設定による表示切り替え方法について解説します。これができると海外向けにもストアのカスタマイズができるので、幅が広がります。
【販売】Shopify(ショッピファイ)で後払い決済サービスはPaidy(ペイディ)がオススメ!【導入方法も紹介します】
おはようございます。 トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。 購入した商品を受け取 […]
【マーケティング】ShopifyでできるSEO対策11選をわかりやすく解説!【Googleのトップに躍り出る!】
Shopify(ショッピファイ)でネットショップを運営する上で重要になるのがSEO対策です。どんなに魅力的な商品もユーザーが見つけることができなければ意味がありません。SEO対策をすれば、皆さんのネットショップの情報をより多くのユーザーに届けることができます。
【マーケティング】Shopify(ショッピファイ)ガチで使える無料アプリ5選!目的別にまとめてみた【Shopify公式パートナーが選ぶ】
Shopify(ショッピファイ)の無料アプリに絞って、特にオススメの優良アプリを目的別に紹介していきます。
Shopifyは、オンラインストアを作成・運営するための人気のあるプラットフォームですが、その中でも日本市場向けに特化した『Miseル』という日本語テーマが注目を集めています。『Miseル』は、数々の...
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸しました。 3日の終値は、前日比222ドル24セント(0.65%)高の 3万4061ドル32セントで取引を終えました。 10月の米雇用統計では、市場予想を下回り、 金融引き締めの長期化の見通しが緩和されており、 株価に反映されています。 引き続き、金利見通しとの綱引きが続いています。 さて、GAFAMの一角の最後の決算発表 がありました。 そうです。APPLEの2023年7〜9月期決算です。 売上高:894億9800万ドル(約13兆4700億)(前年同期比1%減) 純利益:229億5600万ドル(前年同期比11%増) …
今回は投資について書き綴ります。 先週の米国市場は、35,065ドルで取引を終えました。 米金利の上昇が日米欧株の下落につながった模様です。 アップルによる決算発表があり、 アップル株が4日に5%安となる場面もありました。 主力製品であるスマホの回復が鈍く、 売上高は3四半期連続で前年同期を下回っています。 一方、アマゾンの2023年4〜6月期決算は以下となり、 株式市場でも高騰しました。 売上高:1343億8300万ドル(約19兆1600億円)(前年同期比11%増) 営業利益:76億8100万ドル(前年同期比2.3倍) 次週は、インフレ指標でも重要な 米消費者物価指数(CPI)が発表されます…
Shopifyストアにコンビニ決済を導入するメリットや導入方法
コンビニ決済(コンビニ支払い)とは コンビニ決済(コンビニ支払い)は、セブンイレブンやローソンなど全国のコンビニエンスストアで、ECストアで購入した商品の代金を現金で支払える決済方法です。 クレジットカードを保有していない若年層や、インターネット上でのクレジットカード決済を好まない層のお客さまによく利用されています。 Shopifyにコンビニ決済を導入するメリット カゴ落ち防止に繋がる カゴ落ちの原因の大半を占めるのは「希望する決済種別がない」という理由です。クレジットカードを保有していない方や、好まない方のカゴ落ちを防ぐためにも、コンビニ決済の導入はしておいた方が良いでしょう。 出典:インターネットの利用状況|総務省 令和3年版の総務省の調査結果では、「インターネットで購入する際の決済方法」として、コンビニ決済はクレジットカード決済に次いで2番めに利用されている決済方法です。決済方法を増やしたいと考えている方は、コンビニ決済を検討してみてはいかがでしょうか。 下記の記事では「決済方法の拡充」以外にもShopifyで出来るカゴ落ち対策を紹介しています。ご参考になさってください。 Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介 クレジットカードを保有できない若年層の獲得 ECサイトでの主要な支払い方法の1つにクレジットカード決済がありますが、多くのクレジットカード会社はカード発行対象年齢を18才〜20才以上と設定しています。そのため、クレジットカード支払いのみのストアでは未成年者が購入する事ができないケースが殆どですが、コンビニ決済を導入する事でこの問題は解消されます。 クレジットカードの使用を好まない層の獲得 成人済の方でもクレジットカード決済に抵抗感を持っている方は多く存在します。クレジットカード決済を避けたい方でもストアで購入ができるように、コンビニ決済を導入しておくことは双方にメリットが生まれます。 Shopifyにコンビニ決済を導入するデメリット 手数料が発生する コンビニ決済を利用するためには、手数料(決済手数料や返金手数料など)を支払わなければならないケースが非常に多いです。手数料が高額になるとストア側の利益が少なくなってしまうため、なるべくコストを削減したい場合は手数料が安い事業者を選びましょう。 購入者側も手数料が発生する コンビニ決済では、購入者側も手数料を負担するケース
ShopifyストアにPayPayを導入するメリット|決済事業者や手数料を紹介
PayPay(ペイペイ)とは PayPayは、ソフトバンクとヤフーが設立した「PayPay株式会社」が提供するQRコード決済サービスです。スマホひとつで "簡単に" "お得に" 街のお店やオンラインストアで商品やサービスを購入することが出来ます。 ShopifyにPayPay(ペイペイ)を導入するメリット カゴ落ち防止に繋がる(ストア側) カゴ落ちの原因の大半を占めるのは「希望する決済種別がない」という理由です。クレジットカードを保有していない方や、好まない方のカゴ落ちを防ぐためにも、PayPay決済の導入はしておいた方が良いでしょう。 出典:プレスリリース|PayPay 2023年2月にPayPay株式会社から配信されたプレスリリースによると、PayPayの登録ユーザー数は5,500万人を突破しており、日本人口の約2.3人に1人が利用している決済サービスまで成長しています。 決済方法を増やしたいと考えている方は、PayPayを検討してみてはいかがでしょうか。 下記の記事では決済種類の拡充以外にもShopifyで出来るカゴ落ち対策を紹介しています。ご参考になさってください。 Shopifyで出来るカゴ落ち対策|原因やShopifyアプリも紹介 クレジットカードを保有できない若年層の獲得(ストア側) ECサイトでの主要な支払い方法の1つにクレジットカード決済がありますが、多くのクレジットカード会社はカード発行対象年齢を18才〜20才以上と設定しています。そのため、クレジットカード支払いのみのストアでは未成年者が購入する事ができないケースが殆どです。PayPayでは未成年の利用者が法定代理人の同意を得ていれば、PayPay残高を利用して、商品やサービスを購入することができます。そのため、PayPayを導入することでこの問題を改善することができます。 クレジットカードの使用を好まない層の獲得(ストア側) 成人済の方でもクレジットカード決済に抵抗感を持っている方は多く存在します。クレジットカード決済を避けたい方でもストアで購入ができるように、PayPayを導入しておくことは双方にメリットが生まれます。 ポイントが貯まる(購入者側) PayPayではオンライン決済でのお買い物でも、通常のお買い物のようにPayPayポイントが貯まります。PayPayポイントをためている購入者にとってはメリットになります。 Shopify
Shopifyのアフィリエイトアプリ3選|アフィリエイト広告のメリット・デメリット
本記事ではShopifyストアでアフィリエイト広告を行うメリットやデメリットを紹介しています。また、まるっと集客やAffitch、GOAFFPROなどおすすめのアフィリエイトアプリも紹介しています。
Shopifyペイメント徹底解説 - 決済手数料・メリット・デメリットまで
Shopifyペイメント(Shopify Payment)は、Shopifyが提供する決済サービスです。初期費用や月額固定費が不要でクレジットカード支払いやApple Pay、Google Pay、Shop PayなどをShopifyストアに簡単に導入できます。また、決済事業者との契約なしに、すぐに利用できる点も特徴です。
Shopifyの配送日時指定アプリ 8選 お届け希望日を設置するメリット・デメリット
Shopify(ショッピファイ)ストアに配送日時指定を導入できるShopifyアプリを紹介します。また、配送日時指定を導入するメリットやデメリットもご紹介しています。日本語に対応している国内配送日時指定アプリの「CC 配送日時指定」や「らくらく設定!配送日時指定」、「カレンダーマスター ‑ 配送日時指定」、「配送&注文サポーター」、「配送マネージャー」、「配送日時指定 .amp」などのプランや機能も紹介しています。
【2024】Shopifyアプリ おすすめ一覧:売上アップ・効率化・無料アプリまで徹底解説!
8000件以上存在するShopifyアプリの中から、人気ランキング順ではなく、実際に利用してみて本当におすすめできるショッピファイアプリをご紹介します。無料アプリや日本語対応アプリ、最新アプリ、Shopify公認の高品質アプリまで、様々なShopifyアプリを紹介します。
(shopify IR資料より) 今回は投資について書き綴ります。 米株式市場でダウ工業株30種平均は下落傾向にあり、 4週連続で下落を記録したとのことです。 足元では根強いインフレへの警戒感が 残っており、相場に影を落としています。 大手IT企業の決算発表も終わり、広告事業が 厳しくなっている状況が浮き彫りになりました。 そのような状況の中、 つい、10日ほど前にshopifyの決算発表がありましたので、 その中身を見てみたいと思います。 (shopify IR資料より) shopifyの収益は年間21%成長し、56億ドルに達することができています。 米国Eコマース市場におけるShopify…
プライベートアプリが無い?2023年にShopifyのTheme Kitを使う最新の方法【Theme Access】
ここ最近Shopifyを使って作業することがあり、古めのテーマを元サイトからインストールしてgit管理しようと思ったらS
【徹底比較】Shopifyの定期購入(サブスク)アプリ6選 価格や機能で比較
Shopify(ショッピファイ)ストアでサブスクリプションを行うメリット・デメリットを紹介し、定期購買やMikawaya Subscription、NoCode Subscription、 かんたんサブスクなどの日本国内のおすすめアプリを機能やプラン、価格、導入事例、連携可能なアプリ・サービスなどを比較表で解説しています。2024年1月31日のShopify Editions 24冬にて正式リリースされたShopify Subscriptionsも紹介しています。
Shopifyのセット販売(バンドル販売)アプリ5選|メリット・デメリットも紹介
セット販売(バンドル販売)のメリットやデメリットを解説し、Shopify(ショッピファイ)サイトでセット販売を実現するShopifyアプリの選び方を解説。Rebolt Bundle & UpsellやWide Bundlesなどの有名アプリもご紹介しています。Shopify Bundles app(近日提供開始)についても紹介しています。
【徹底比較】Shopifyの予約販売 アプリ 7選 予約購入のメリット・デメリットも紹介
Shopifyで予約販売を行うメリットやデメリット、おすすめの予約販売アプリも紹介してます。また、各予約販売アプリの料金プランや日本語対応状況、個数制限、後払い、同梱制御の対応状況などを徹底比較しています。
【販売】初心者でもカンタン! Shopify(ショッピファイ)を使った無在庫販売の概要を分かりやすく解説
Shopify(ショッピファイ)を使った無在庫販売の概要について分かりやすく解説していきます。
【販売】Shopify×サブスク(定期購入)ビジネスはアリ!?具体的な始め方、導入アプリを一挙解説!【導入事例6つ】
おはようございます。トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。 さて、個人でのネットシ […]
ECサイト “自転車雑貨ビチクロ” の整備をはじめて3カ月。フロントエンドは数日で構築できたものの、商品の受注・決済・発送などバックエンドの整備はシステム構築だけで済みません。shopifyを使ったEC開業までの必要作業を紹介します。
「Shopifyエンジニアになりたい」「WEBデザイナーにShopifyは必要?」「自社でECサイトを運用したい」そんな悩みを解決するためにShopifyを学べるスクールをまとめました。Shopifyを学べるスクールは「デイトラ」「テックギーク」「テックアカデミー」の3つです。それぞれの値段、特徴を解説していきます。
【初心者必見】ECサイトの運営方法|業務の流れ、必要なスキルについて
「ECサイトを運営したいが、どのような流れで業務をすれば良いか分からない」 そんな方のために、この記事ではEC運営のために必要な仕事内容を、簡潔にわかりやすくご説明します。 ECサイトの運営は大きく2つに分けられる ECサイト運営の仕事内容は、大まかにフロント業務とバックエンド業務の2つに分けられます。 フロント業務とは フロント業務とは主にマーケティング業務のことを指します。 商品の企画からECサイトの構築、商品の仕入れやプロモーションなど、商品を売るために行う仕事がフロント業務に分類されます。 バックエンド業務とは バックエンド業務とは、商品が売れた後の梱包や発送、アフターサービスなどの業務を指します。お客様の満足度を上げ、リピートに繋げるために、丁寧な業務を心がけることが重要です。 フロント業務って何をするの? フロント業務は主に「①商品企画②仕入れ・製造③サイト制作④プロモーション」の4つの業務があります。それぞれ具体的にどんな業務内容になるのか、解説します。 商品企画 ECサイトを運営するにあたって、まずはじめに考えなければならないのが「どんな商品を売るか」です。自社で製品を作るにしろ、他社の製品を仕入れるにしろ「どんなユーザーをターゲットにし、どのようなニーズに答えるのか」という部分を明確にすることがとても重要となります。 さらに、商品の原価率や利益率を計算し、半年から1年先までの売り上げ計画を立てておくことも重要です。 仕入れ・製造 商品企画が決まったら、実際にその商品の仕入れ・製造を行います。この時とても重要になるのが販売予測をしっかりと立てておくことです。 予測を誤ると在庫が足りずに機会損失が生まれたり、逆に大量の在庫を抱えるリスクが発生します。 ユーザーのニーズやトレンドをしっかりとリサーチし、販売計画と合わせて売り上げ予測を立てることがとても重要になります。 サイト制作 自社でECサイトを立ち上げる場合はサイトを1から制作する必要があります。もしくはAmazonや楽天市場などのモール型ECに出店するのも1つの方法です。 ECサイトの立ち上げに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。 【初心者でも分かる!】ECサイトの作り方|ネットショップの出店・構築方法・費用について 自社ECとモール型ECの違いは?|メリット・デメリットを徹底解説! プロモーション たとえ良い商品でも