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復興特別所得税 特定口座 損益通算とは、同一年の利益と損失を相殺すること。 新NISA非課税枠1,800万円を、最速で突破する。eMAXIS Slimは、業界最低水準の運用コスト。 米国株式(S&P500)か、全世界株式(オール・カントリー)か。S&P500、オールカントリー、ナスダックでも、ファンド資産上位に「GAFAM」が入っている。売上が米国だけでなく、全世界で売上があるため、全世界分散になっている。楽天証券か、SBI証券か。
今回は投資について書き綴ります。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均 は小幅に続伸し、 前日比25ドル77セント(0.06%)高の 3万7466ドル11セントで終えました。 雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比21万6000人増え、 市場予想を上回った模様です。 アップル株の投資評価の引き下げをきっかけに、 米国株式市場ではデジタル企業の株が 大きく下落しています。 しかしながら、全体としては 新年早々はプラスの相場となりました。 また、外国為替市場では円相場は下落し 一時1ドル=145円台後半の値をつけました。 年末、急激に円高に振れましたが、再び、 円安傾向となっています。 今後…
今回は投資について書き綴ります。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落し、 前日比18ドル安の3万7385ドルで終えました。 1月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ鈍化 傾向を示しており、FRBの早期の利下げの 期待感に繋がっていることが 相場の支えとなっているようです。 2024年の前半当たりに利下げを開始し、 株式市場の相場にとっては プラスに向かうことを期待したいものです。 中国株式市場においては、 今週の出来事では、 中国当局がオンラインゲーム課金の規制強化案を 公開した模様で、それにより即座に株式市場へ 影響しました。 中国オンラインゲーム大手のネットイース…
今回は投資について書き綴ります。 24日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は続伸し、 前営業日比117ドル高の3万5390ドル で取引を終えています。 物価上昇が一服との見方が広まっており、 金利上昇への過度な警戒感が 一旦解かれた格好のようです。 週末の24日は米国での年末商戦が本格的に始まる 「ブラックフライデー」となります。 この売上、販売の傾向が過去と比較して どのような結果となるのか注目していきましょう。 中国株式市場に目を移すと、 先週は、私も投資している、 テンセントの2023年第3四半期の業績発表がありました。 その結果を見てみましょう。 2023年第3四半期(7~9…
エンベデッド・ファイナンスの衝撃: すべての企業は金融サービス企業になる/城田真琴
エンベデッド・ファイナンスの衝撃 すべての企業は金融サービス企業になる [ 城田 真琴 ] 価格:1,980円(税込、送料無料) (2023/11/19時点)楽天で購入 アマゾンへ行く はじめに □ 全ての企業は金融サービス
21世紀中盤に活躍するテンバガー産業を占う(投資手法の研究)
21世紀中盤に成長が見込める産業は、脱炭素、AI・ロボット、電子マネー、そして医療の4分野が想定される。これら産業のそれぞれについて今後の動向について考えてみた。 1.脱炭素関連 ①脱炭素社会 脱炭素は、地球温暖化という観点からは今後避けられないテーマとなるだろう。とはいえ...
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸しました。 3日の終値は、前日比222ドル24セント(0.65%)高の 3万4061ドル32セントで取引を終えました。 10月の米雇用統計では、市場予想を下回り、 金融引き締めの長期化の見通しが緩和されており、 株価に反映されています。 引き続き、金利見通しとの綱引きが続いています。 さて、GAFAMの一角の最後の決算発表 がありました。 そうです。APPLEの2023年7〜9月期決算です。 売上高:894億9800万ドル(約13兆4700億)(前年同期比1%減) 純利益:229億5600万ドル(前年同期比11%増) …
今回は投資について書き綴ります。 27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、 前日比366ドル71セント(1.11%)安の 3万2417ドル59セントで取引を終えました。 投資家のリスク回避の動きが 株式相場に影響したようです。 中東情勢では、 イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの 地上作戦を拡大すると発表されています。 また、その情勢から原油供給に悪影響が及ぶ との見方から原油相場が上昇、 有事の安全資産とされている金の価格も上昇しています。 上記の通り、不安定な株式相場が 続いています。中東情勢を中心とした 関連ニュースに注目して、注意深く 見ていきましょう。 さて、米国企業…
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場の動きをチェックします。 米ナスダックに上場した ソフトバンクグループ傘下の英アームが 上場後、大幅高で取引が開始されました。 しかし、上昇傾向はその後続かず、 最先端半導体向け製造装置の納入を遅らせるよう 取引メーカーに要請したメーカーがあるとの報道もあり、 半導体関連の主要銘柄は軒並み下落ました。 ただし、英アーム株は、現在 売り出し価格51ドルをなお2割近く上回る水準であり、 アームの将来性には投資家は期待しているようです。 さて、もう一つの大きな動きとしては アップルです。 中国の政府系機関での使用禁止が報道される中で、 「iPhone15…
今回は投資について書き綴ります。 8日の米株式市場ではダウ工業株30種平均は続伸しました。 前日比75ドル高の3万4576ドルで取引を終えています。 中国での規制強化を巡る報道で連日下げていた、 iPhoneのアップルが反発し、投資家心理の改善につながる 結果となりました。 海外製品のスマートフォンの政府関係者の利用規制により、 大きく株価が振られる結果となりました。 12日の説明会で新型「iPhone(アイフォーン)」の発売 を発表すると見られているので、 来週前半は、この材料に対して様子見となると思われます。 全体相場としても、 次週、13日に8月の消費者物価指数(CPI)の 発表等があり…
皆さん、こんにちは!さて、今まで内緒にしていましたが、以前勤めていた会社の持ち株会の関係で、野村證券に口座を開設しています。現在は、①イオン、②オリックスなどの優待狙いの株式のみを保有しており、典型的なホットケ投資です。だって、野村證券の売買手数料は、ネット証券に比べて高いですからね(笑)ところが、ある日突然、野村證券の営業の女性から電話がありました。とても気さくな女性だったので、「他の証券会社で、それなりの金額の株式を運用している。野村證券で良い商品があれば検討してもよい。」と口を滑らせた瞬間から、野村証券の営業から盛んにコンタクトされるようになりました。(野村證券のやる気がひしひしと感じら…
今回は投資について書き綴ります。 今週の米国市場においては25日 前日比247ドル高の34346ドルで取引を終えました。 25日に開催された、注目のジャクソンホール会議で各国金融関係の首脳が集まりました。 FRBのパウエル議長の講演があり、 経済動向次第で追加利上げ、停止双方の 言及があった模様で、今後の方向性を大きく示唆するもの ではありませんでした。 引き続き、米国株式市場は一進一退の方向感のない状況が継続されるものと思われます。 今週の個別企業の大きな決算発表と言えば、NVIDIAです。 主要10社の2023年4〜6月期決算の、 純利益が151億ドル(約2兆2000億円)と 前年同期から…
今回は投資について書き綴ります。 先週の米国市場は、35,065ドルで取引を終えました。 米金利の上昇が日米欧株の下落につながった模様です。 アップルによる決算発表があり、 アップル株が4日に5%安となる場面もありました。 主力製品であるスマホの回復が鈍く、 売上高は3四半期連続で前年同期を下回っています。 一方、アマゾンの2023年4〜6月期決算は以下となり、 株式市場でも高騰しました。 売上高:1343億8300万ドル(約19兆1600億円)(前年同期比11%増) 営業利益:76億8100万ドル(前年同期比2.3倍) 次週は、インフレ指標でも重要な 米消費者物価指数(CPI)が発表されます…
米国、日本の政策、市場動向とグーグル、マイクロソフト、メタの決算について
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場において、 25〜26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で FRBは0.25%の利上げを決定し、 政策金利は5.25〜5.50%となりました。 市場関係者には、今回の一手で、 金融市場は利上げ打ち止めと受け止められて、 ニューヨークダウは13連騰と、 継続的に記録的な上昇を続けています。 政策金利もかなり上がっており、 インフレ傾向が鎮静化することができ、 金利による、株価の下押し圧力が 弱まることを期待されているようです。 また、日本においては 植田日銀が、 日銀は10年物国債を購入する買いオペの 利回りを0.5%から1%に引き上げました。 市…
フェイスブックがメタになったときは総悲観だったのになぁ。GAFAMバズワードからFが抜けていた時期も。
FAANGからNが抜けてGAFAMになってFが抜けてGAMAだったのに、 今じゃ時価評価額1兆ドルを再度、目指している感じ。 昨年末のメタの株価は100ドル割れだったのが、 昨夜の好決算でさらに勢いづき、今は322ドル台。 個別銘柄の将来なんか、正直、わからん。 だから、ガチホを...
「NASDAQが特別なリバランスを実施」影響と今後の市場の見通しは?
リバランス前後のNASDAQの上位構成銘柄の比率をチェックしています。上位7社(GAFAM+TSLA+NVDA)の構成比率推移やS&P500比率との対比も。
アップルのiPhone増産報道は聞かないのに、株価は最高値付近。iPhone売上数未公表から数年後、あることが現実に。
アップルのiPhone減産報道を過去にどれだけ聞かされたことか? 減産報道といえば日経記事なんだけどねぇ。 それでも、アップルの株価は今、過去最高値付近にいる。 さらに、アップルのiPhoneの増産報道すら最近は聞かなくなったのに。 もう株価はiPhoneの売れ行きとは関係が薄く...
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては、 ダウ工業株30種平均が10日続伸しました。 3万5227ドルで終えました。 ドル/円は140円台の円安傾向となりました。 次週は、25〜26日に 米連邦公開市場委員会(FOMC)が 開催されます。 また、米国企業の第1四半期の 決算発表が始まります。 特に、GAFAMの業績が注目されます。 株式市場の上昇傾向が続くのか、 これらの材料がポジティブサプライズとなるか に次週は掛かっていることでしょう。 米テスラが電気自動車(EV)の急速充電設備を巡り、 米国で規格統一の主導権を握っています。 GM,フォードもテスラ式の充電器の採用を決め…
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場は33734ドルで先週取引を終えました。 また、6月の雇用統計が発表され、 雇用者数が市場予想ほど伸びなかったようです。 米雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比20万9000人増と、 市場予想の24万人増に届かなかったとのこと。 これにより、金融引き締めの長期化に対しての 懸念が少し和らいだ格好です。 さて、年々、電気自動車の競争が激化しており、 それに関する記事も増えてきました。 テスラの年間売上高は11兆円に達成した模様です。 トヨタの年間売上高が30兆円程度なので、 創業20年でトヨタの1/3の売り上げ規模に 達成したことになります。 …
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場は、30日にはダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比285ドル高の3万4407ドルで取引を終えました。 安定した相場状況となっています。 次週、7日発表の米雇用統計の数字により、 市場の利上げ見通しを左右されそうです。 更なる利上げにより長期化するのか、利上げピークが 近いのかの一つの試金石となることでしょう。 さて。世界の上場株の合計時価総額は2023年上期(1〜6月期) に約1割増えて、コロナ禍のピーク8割に回復したようです。 ある程度、適温の相場になっているとも言えそうです。 また、外国為替市場で一時1ドル=145円台まで 円安・ドル高が進行…
投資を始めてみたけど全然プラスにならない 含み損ばっかでホントに投資続けて大丈夫なんだろうか… そんな方多いの
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては、 米連邦準備理事会(FRB)は年内に2回の追加利上げを 示した。16日の米株式市場ではダウ工業株30種平均は反落し、 前日比108ドル94セント(0.3%)安の3万4299ドル12セント で終えました。 米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの 見方が広がったようです。 ただし、大きな変動にはつながらなかったため、 引き続き、警戒しながらの方向感のない相場が続くものと 見られています。 中国においても、ハンセン指数は20000ポイントを超え、 大型ネット株のアリババやテンセントが買われて、 安定した上昇基調を見せました。…
今回は投資について書き綴ります。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、 3万3876ドルとなりました。 ハイテク株への買いが引き続き入った模様です。 ただ、次週の重要イベントもあり力強い上昇気流とまでは 行かなかったようです。 13〜14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、 市場の事前予想通りに利上げを見送る決定をするか どうかが注目されます。 利上げを見送れば、ある程度底堅い動きを 継続する見方が多くなっています。 また、次週13日に5月の米消費者物価指数(CPI)が発表 されます。物価上昇傾向がどのように変化しているか 確認したい所です。 さて、ついにアップルは、…
米国株式市場とクラウドストライクの23年第1Q決算をチェック!
今回は投資について書き綴ります。 週末の、米株式市場では ダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比701ドル高の3万3762ドルとなりました。 デフォルトという最悪の事態が回避されたことを 好感した格好となりました。 バイデン米大統領が米政府の債務上限の効力を 2025年1月まで停止する「財政責任法」 に署名したと発表しています。 週明けの株式市場は、目先の警戒感が解け、 上昇基調で入りそうです。 さて、つい先日、クラウドストライクの2 023年度第1Qの決算発表がありました。 クラウドストライクは、 クラウドを通じてサイバーセキュリティを提供している、 米国株式市場へ上場している企業です。 S…
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては 米国の債務上限問題への懸念、米連邦準備理事会(FRB)の 追加利上げへの警戒感により、 硬直状態が続いているように見えます。 また、6月2日には、景気指標として注目されている 5月の米雇用統計が公表されます。 日本株式市場においては、2021年9月につけたバブル経済崩壊後の高値を 更新し、33年ぶりの高値を記録している模様。 新高値へと向かっていく、 日本株への注目度が今後増していく可能性があります。 中国においては、 私も投資している、 飲食店レビューやデリバリーなど展開している、美団の 23年度第1Qの決算発表がありました。 発表内…
今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては、 銀行銘柄への市場関係者の警戒感から、 米地域銀行株への売りが入っていましたが、 週末にかけて前日比546ドル64セント(1.7%)高と、 警戒状況が緩和されて取引を終えました。 さて、先週の記事で米デジタル企業の決算発表を 確認してきましたが、 GAFAMの決算発表での最後の一角である、 米アップルが4日 2023年1〜3月期決算を発表しました。 決算発表内容は以下となります。 売上高:948億3600万ドル(前年同期比3%減) 純利益:241億6000万ドル(前年同期比3%減) 事前の市場予想を上回った格好となり、 株式市場では株価…
おはようございます。ご訪問頂きましてありがとうございます。先程、所有株のAAPLさん第二Q決算を発表。減収減益でした それでも、株価は騰がっております 不思議やね(笑)おちゃんは儲かればそれで良しですね は
今回は投資について書き綴ります。 米国において、 主要デジタル企業の決算発表が 始まっています。 それぞれの企業の決算発表を チェックしてみましょう。 ---------------------------------------------- <アマゾン> <アルファベット> <メタ> <マイクロソフト> <アップル> ---------------------------------------------- <アマゾン> ネット通販のアマゾンの決算発表がありました。 2023年1~3月期決算では以下となりました。 売上高:1273億5800万ドル(前年同期比9%増) 営業利益:47億74…
米国株の投資方針は守り重視!株価の下落シナリオは消えていない
米国株で警戒すべき点についてまとめました。足元は力強く成長していますが、これが長続きするかは疑問があります。米国経済は7-9月期にマイナス成長が予想されています。また『米国債務上限問題』もあるので引き続き守り重視が良いと思います。
Sell in Mayに向けて逆らうようなGAFM決算と円安。
先週あたりのブログでGAFAM決算に 注目されない四半期決算と書いたけど、 大外れ。我ながら、いまだに株式投資に疎い。 アップルを除くGAFAM決算は今のところ、 大方良い評価を貰っているような報道ばかり。 アマゾンは決算数値は良かったけど、 4月からのAWSの売上が減少している...
MicrosoftとAlphabet(Google)の決算を受けて今後の投資を考える
決算シーズンが山場を迎えてきました。GAFAMの先陣としてMicrosoftとAlphabet(Google)の決算があり、コンセンサスをBeatしてその他ハイテクも連なってアフターで上げています。悪決算を待ち構えていた私には悲報となりました。 MicrosoftとAlphabetの決算は良かった Microsoft Alphabet 両社ともにBeat 根拠なく悪決算を待っていた ハイテクへの投資 MicrosoftとAlphabetの決算は良かった Microsoft Rev:(予)$51.12B(結)$52.90B 成長率+7% EPS:(予)$2.24 (結)$2.45 Alphabe…
今回は投資について書き綴ります。 21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発し、 3万3808ドルで終えました。 相場はまだまだ方向感を探りながら 動いている状況に見えます。 さて、米国においては、2023年1〜3月期の決算発表が 始まっています。 米地銀シリコンバレーバンク(SVB)が破綻し、 金融業界全体への影響が懸念されていたが、 金融大手4行はそろって前年同期を上回る増益でした。 また、インフレ関連の銘柄として、 日用品大手の米P&Gが 2023年1〜3月期決算を発表しました。 売上高が前年同期比4%増の200億6800万ドル(約2兆6900億円)、 純利益は同1%増の3…
盛り上がる気配の無いGAFAM決算。でも、メタの株価相当回復しているじゃねーか。
四半期決算が始まり、いつもなら GAFAM決算が決算ピークを迎えるんだが、 なんか、今のところ、大した話題になっていない。 GAFAM人気だったころは、これらの四半期決算発表で 相場の雰囲気が一気に変わっていたように俺は見えた。 近頃は、直近までは銀行破綻が投資の話題になっていた...
リーマン・ショックよりも怖いのはGAFAMショック。次のGAFAM決算で相場の流れ決まるのでは?
銀行は信用創造の側面があるから、 崩壊すると資本主義経済も危うくなる。 それでも、昔に比べれば、 銀行の存在価値は薄れてきている気もする。 絶対に銀行は必要だけど、 役割は徐々に縮小している気がする。 日本だと、就職人気も陰りがあるし、 銀行数も従業員数も多過ぎ。 要はオールド企...
世界市場の動向とテンセントの22年度第4半期決算をチェック!!
今回は投資について書き綴ります。 24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は 前日比132ドル高の3万2237ドルで終えている。 米シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻から、 クレディ・スイスについても経営不振から、 スイスの金融大手UBSによる クレディ・スイスに対する買収がスピード決定 することとなりました。 この一連の流れで各種銀行への信用不安が 収まるのか、株式市場参加の投資家も 固唾をのんで見守っており、 市場へのインパクトも強弱が入り乱れている格好です。 今後の状況を注視していきましょう。 さて、中国市場においては、 テンセントの2022年10ー12月期 決算が発表されました。…
メタプラットフォームズ【META】配当はもらえるの?-旧フェイスブック銘柄分析-
メタプラットフォーム ズ【META 旧フェイスブック(Facebook)】の配当金、配当利回り、配当金の解説記事です。メタの今後の株価将来性についても分析しています。
「大き過ぎて潰せない」のは銀行に限らないと思い始める、GAFAMにビザ、マスターに、、、
メタは最近リストラ発表して10ドル以上、上昇したばかり。 アップルは150ドル台で52週最低、最高の中間あたり。 残りのアマゾン、マイクロソフト、アルファベットも 去年の下がり様に比べたら、落ち着いた感じ。 上昇基調ではないが。 去年はハイテク凋落がテーマだったけど、 今じゃ金融...
アルファベット【google】配当は出るの?-今後の展望を銘柄分析-
アルファベット【google】今後の株価 配当の展望について解説。クラス a 配当金はなく配当月はなしです。いくらもらえるという考えもなく、株価だけを見るべきでしょう。
VOO に1年前に50万円分購入した結果は?日経225の勝利???
お疲れ様です。ご訪問頂きましてありがとうございます。先程不意に思い出し見てみたら?あれま?という結果です。1年前にNISAで積立が良いか?一括が良いか?何て話題が有りまして 面倒だから1月に一括で購入し
(shopify IR資料より) 今回は投資について書き綴ります。 米株式市場でダウ工業株30種平均は下落傾向にあり、 4週連続で下落を記録したとのことです。 足元では根強いインフレへの警戒感が 残っており、相場に影を落としています。 大手IT企業の決算発表も終わり、広告事業が 厳しくなっている状況が浮き彫りになりました。 そのような状況の中、 つい、10日ほど前にshopifyの決算発表がありましたので、 その中身を見てみたいと思います。 (shopify IR資料より) shopifyの収益は年間21%成長し、56億ドルに達することができています。 米国Eコマース市場におけるShopify…
ChatGPT がGoogleを超える日は来るのか?実際に使ってみた!全ての検索に対応できるのか?
ChatGPT は人間が相手をしてくれているようなリアルな会話文を生成する機能が入った人工知能ツールサービスです。 2022年11月にOpenAIという企業がリリースしました。 巷で話題のChatGPT。一体どれだけの性…
前回の各社の決算は絶好調でした。(参考)業績好調!GAFAの決算さて、3ヵ月後の今回はどうだったでしょうか?アルファベット(GOOGL)まず、グーグル有するアルファベットの決算から売上高34%増収・純利益2.6倍米グーグルの持ち株会社、米ア
前回の各社の決算は絶好調でした。(参考)GAFAMの決算(2021年第1Q)さて、3ヵ月後の今回はどうだったでしょうか?アルファベット(GOOGL)まず、グーグル有するアルファベットの決算から売上高62%増収・純利益2.7倍米グーグルの持ち
四半期決算が出たら、備忘録として毎回簡単にまとめています。単に記事を貼り付けているだけです。アルファベット(GOOGL)売上高41%増収・純利益68%増益米グーグルの持ち株会社、米アルファベットが26日に発表した2021年7~9月期決算は、
GAFAMの各社決算が出ましたね。なかなか苦戦しています。 GAFAMとまとめて呼ばれていますが、立ち位置・方向性は結構バラバラです。 「私が個別で買うなら」との観点で各社のまとめをします。
【2月6日】ソフトインフラレポート 〜DXの本質と産業変革に向けた提言〜
【2月6日】ソフトインフラレポート 〜DXの本質と産業変革に向けた提言〜, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記