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配当金でVOOを6株（44万円）ぶち込んで9ヶ月、含み益はどうなった？
昨年4月に少し貯まった配当金でVOOを買ったんだけど1株が467ドルでした。『米国配当金が貯まったので久しぶりにVOOを6株買ってみた、1株467ドルなので... ってめっちゃくそ高くなっとる💦合計2,820ドル、日本円で約44万円』VOO
VOO（バンガードS&P500ETF）を今年の春にNISA成長投資枠で6株、44万円分ぶち込み～！ 含み益は+72,000円
おはごろ～！なんかね、久しぶりの米国株情報なんだけど...最近ぶどうの話ばっかでなかなかゆっくりと我がphを見ていなかったので、NISA成長投資枠のご報告を致します。楽天レバナスというクソ株... もといクソ投信と違い安心安全、成績優秀な米
VTIの利回りの平均とは？過去10年のデータで見る配当利回りの推移
VTI（Vanguard Total Stock Market ETF）は、アメリカの株式市場全体を対象とした投資信託で、NISAのランキングでもよく見かける人気のETFです。 インデックスファンドのETFということで、配当利回りにはあまり
米国配当金が貯まったので久しぶりにVOOを6株買ってみた、1株467ドルなので… ってめっちゃくそ高くなっとる💦合計2,820ドル、日本円で約44万円
米国株も高くなっていますね、バンガード・S&P500ETF（VOO）も1株467ドルまで高くなっていますよ、まっ良いことなんですけどね、これも今後成長してくれる事と思います。あっ、もちろんNISAの成長投資枠で買い付け、まだまだ金額
S&P500（VOO）大好きごろーですが最近ジェットコースター発車の登りのように急激に上がっているけど… ここから急速落下するのか？… ギャ～～～ッ！
ある日の朝、目が覚めて株価を見れば爆下げの大幅下落⤵⤵その時の挨拶は「おは... ギャ～～～ッ！」そう、何年か前にツイッターだったか？教えて頂きました。何年も株を運用しているといきなりその日の株価が爆上げ⤴⤴したり爆下げ⤵⤵したりと...動
バンガード・S&P 500 ETF（VOO）2年前の最高値まで上昇中、430ドル台を越えて爆上げモード
米国株強いですね、QQQもVTIもVOOなどこれらのETFが最高値更新の2年ほど前の数字くらいまで戻って来ました、米国全体が上昇しているという事ですよね。思い起こせば2年前の年末年始の米国株価は最高値更新、上昇爆上げの右肩上がりでワッショイ
【VOO】バンガード・S&P 500 ETF 420ドル台まで回復、このまま一気に加速500ドルまでアゲアゲ⤴⤴
米国株が今年に入ってゆっくりと回復気味で上昇しておりますね、株クラ民の株式資産額も右肩上がりでウハウハしてると思われます。人気？のVOOも今年の初めは株価が350ドルほどまで撃沈下落しましたが、年末のここに来て右肩上がりに株価が復活、420
VOO に1年前に50万円分購入した結果は？日経225の勝利？？？
お疲れ様です。ご訪問頂きましてありがとうございます。先程不意に思い出し見てみたら？あれま？という結果です。1年前にNISAで積立が良いか？一括が良いか？何て話題が有りまして 面倒だから1月に一括で購入し
ぽん太どうもこんにちわ！！ぽん太です。VOOを久々にお買い上げ！こんばんわ、久々に株の購入を行いました。円からドルに換えて購入するのが馬鹿らしいほどの円安感なので少額だけドルを購入して配当金と合わせてVOOを購入しました。指標の発表で大きく
最近ぶどうの管理が大忙しで必死のパッチです！枝はガンガン伸びるわ房はドンドン大きくなるわ... なのでブロブの更新が毎日出来ましぇ～ん😅その忙しい間にVOOから配当金が入金していたんだけど... 今更アップです。194株保有しているので受取
米国株は今後も下がり続けるのか？S&P500（VOO）の株価は440ドルから350ドルまで激下げ😭
ぶどうの作業が忙しくて大変です、ネコの手も借りたいとはこう言う事ですね、うちのネコちゃんは手伝ってはくれません、ほとんど寝ております😅さて、今年に入ってから米国株はゆっくりと、時には激しく下落しています。S&P500（VOO）の株価
【米国ETF】SBI証券が人気米国ETFの買付手数料を無料へーSBI ETFセレクション開始！
人気米国ETFを手数料なしで買える「SBI ETFセレクション」 2022年4月1日からSBI証券は、買付手数free or free～自由を手にするために～ - 資産運用 お金と歩む一期一会。 https://tokaneo.com/2022/03/20/post-1849/ 2022年3月20日 2022 20 3月
「長期・積立・分散」で株価指数に投資、すなわちインデックス投資により、およそ3～4％のリターンが望めることは巷でも常識となりつつあります。 資産を拡大させるにはインデックス投資が向いていますが、やはり配当金生活も誰もがあこがれるところです
