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9/18/2023FOMC、BOJ、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 146.00-149.00ユーロドル 1.0580-1.0880 米10年債 4.10-4.50NYダウ 33400-35400 ポジションドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買いラグビーワールドカップ、やはりイングランドの壁...
9/11/2023September 11、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 145.00-148.00ユーロドル 1.0600-1.0900 米10年債 4.10-4.50NYダウ 33500-35500 ポジションドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買い2001年9月11日の同時多発テロ、NYワールドトレ...
8/29/2023労働市場軟化24時間予想レンジドル円 146.20-147.20ユーロドル 1.0780-1.0880米10年債 4.10-4.30NYダウ 34200-34700 ポジション ドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買い今朝発表のJOLTS求人件数が下振れで、これまで驚くほど堅調...
【ジャクソンホール会議】米国経済が思ったより強く、利上げは続くと予想されています
こんにちは、くろいずです。 投資に関わる経済ニュースをお届けします。毎週土曜日に更新し、その1週間でどのような
米連邦準備制度理事会(FRB)は、米国経済が当初考えられていたほど冷え込んでいないことから、インフレ率を長期目標である年率2%に戻すために必要な限り利上げを継続すると、パウエル議長は金曜日に述べた。 Sputnik International 2023年8月25日パウエル議長は、ワイオミング州ジャクソンホールで開催された米中央銀行の年次シンポジウムの冒頭で、「インフレ率を2%の目標まで低下させることがFRBの仕事であり、我々はそうする」と強調した。同シンポジウムは、米金利決定の手がかりを得るために最も注目されるイベントのひとつと言われている。パウエル議長は、FRBは「適切であればさらに利上げす…
8/17/2023FRB依然タカ派24時間予想レンジドル円 145.60-146.60ユーロドル 1.0840-1.0940米10年債 4.20-4.40NYダウ 34500-35000 ポジション ドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買い昨日のFOMC議事録は思ったよりタカ派トーンでメンバーのほ...
8/16/2023FOMC議事録24時間予想レンジドル円 145.20-146.20ユーロドル 1.0860-1.0960米10年債 4.10-4.30NYダウ 34800-35300 ポジション ドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買いFOMC議事録公表を前に米金利とドルがじわり上昇、ドル円146円...
8/15/2023終戦記念日24時間予想レンジドル円 145.00-146.00ユーロドル 1.0880-1.0980米10年債 4.10-4.30NYダウ 35000-35500 ポジション ドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円フラット 180買い米債ETFフラット 10年債利回り4.50買い今日は終戦記念日。米国では9月2日を終戦日としていて今日8月1...
結果速報!米国7月小売売上高(前月比)インフレ,経済状況分析判断に必須重要経済指標!日本時間午後21時30分
米国7月小売売上高 【前月比】 前回 0.2% 市場コンセンサス 0.4% 結果 … <a href=
結果速報!米国7月消費者物価指数(CPI)総合とコア指数の結果:インフレ指標は政策金利(9月FOMC)への影響大!
米国7月CPI(消費者物価指数:総合) 8月10日21時30分発表 【前月比】 … <a href=
8/10/2023米7月CPI24時間予想レンジドル円 143.40-144.40ユーロドル 1.0960-1.1060米10年債 3.90-4.10NYダウ 35100-35600 ポジション ドル円フラット 140買いユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円ロング 185売り米債ETFショート 10年債利回り4.25利確今朝発表の7月米CPI、予想を若干下振れも前月の前年比3.0%から3.2...
【夏枯れ相場到来!?】景気悪化が見え隠れする米国経済指標の解説
こんにちは、くろいずです。 投資に関わる経済ニュースをお届けします。毎週土曜日に更新し、その1週間でどのような
これからの重要経済指標は4つ-最重要3つ、重要1つ:2023年7月27日
【2023年7月27日(水)】 21:15 欧: 欧州中央銀行(ECB)政策金利 … <a href=
FOMC5.25% – 5.50%:事前予想通りでサプライズ無し。既にマーケットは9月に注目 By 天空の相場師
今回発表のFOMCにおいて、 ・前回 5.00% – 5.25% ・ … <a href=
7/26/2023Heat Wave, FOMC24時間予想レンジドル円 140.00-141.00ユーロドル 1.1020-1.1120米10年債 3.80-4.00NYダウ 35000-35500 ポジション ドル円ロング 142売りユーロドルロング 1.1200売りケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000売りポンド円ロング 185売り米債ETFショート 10年債利回り4.25利確米国立気象局は今週後半にもマンハッタンに熱波到来で湿度も...
7/20/2023日本円はトルコリラ化か?24時間予想レンジドル円 139.20-140.20ユーロドル 1.1160-1.1260米10年債 3.75-3.95NYダウ 34800-35300 ポジション ドル円ロング 142売りユーロドルフラット 1.1000買いケーブルロング 1.3200売りオージーロング 0.7000ロングポンド円ロング 185売り米債ETFショート 10年債利回り4.25利確40%近いインフレ対策と40%超下落したトル...
7/13/2023PPIも鈍化24時間予想レンジドル円 137.80-138.80ユーロドル 1.1120-1.1220米10年債 3.80-4.00NYダウ 34100-34600 ポジション ドル円フラット 137買いユーロドルフラット 1.0950買いケーブルフラット 1.3000買いオージーロング 0.7000売りポンド円ロング 185売り米債ETFショート 10年債利回り4.25利確昨日のCPIに続き、今朝の6月米PPIも予想下振れの0.1%。前...
FRBが債務超過!予算不足で米空軍の賞与停止!米ドルの信用が崩れる時円高へ回帰する!
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【物価動向の指標を図解で解説】CPIとPCEの違いをざっくり見てみよう
CPIとPCEは何が違うのか? 米国相場は、経済指標により大きく動くことがあります。 物価動向もその一つですが CPIと
【雇用統計の違いを図解で解説】ADP雇用統計と米国雇用統計が連動しない理由
ADP雇用統計と雇用統計の数字が乖離している 米国相場は、経済指標により大きく動くことがあります。 雇用統計もその一つで
ポール・クレイグ・ロバーツ「連邦準備制度:アメリカにとっての災厄」
Paul Craig Roberts 2023年7月6日他の洗脳された経済学博士と同じように、私も以前は学生に、連邦準備制度理事会(FRB)は中央銀行として創設され、預金不足に陥った銀行に現金を供給することで、銀行の破綻が一般化してマネーサプライが崩壊し、それによって雇用や生産が減少しないようにしたのだと教えていた。 すべてが合理的で理性的に聞こえるが、それは金融が少なくとも理想主義的であることに気づくまでのことだ。連邦準備制度理事会(FRB)は実際、ニューヨークの大手銀行を貪欲さ故の過ちから救うために創設されたのであり、それがFRBの主な活動である。ここ数十年、FRBは単に大手銀行をその過ち…
米国経済指標が好調です。 景気回復と見てハイテクを中心に株価は上昇しました。 利上げを意識して金利も上がっています。
【6/26週 米市場見通し】米国が順調でも、海外の波乱要因が大きくなっている。
先週は米国では大きなイベントはありませんでした。 但し国外の景気、利上げの影響を受け株安でした。 今週の注目点を整理します。
【今週の投資結果: +32万円】波乱の中でやや増。これから本当の防御力を問われそう。
+32万円ですが為替の恩恵が大きいです。 それでも久しぶりにS&amp;P500を上回りました。 今後も防御力が試される展開となりそうです。
各国の利上げ意識に加え、世界経済減速への懸念が意識されています。 米国経済の指標が崩れていないだけに本格的な調整には入っていません。 来週の各種指標で潮目が変わるか注目です。
米国もその他の主要国も利上げが意識されました。 金利上昇もハイテクを中心に買戻しが入っています。 様子見のムードも続いていますので傾向は大きくは動いていません。
【FRBの金融政策を図解で解説】量的引き締め(QT)とバランスシート縮小の仕組み
量的引き締め(QT)とバランスシート縮小の効果とは FRBは、現在政策金利の引き上げと合わせて 量的引き締め(QT)を合
中国経済への懸念が米国市場を覆う。景気敏感株を中心に株価は下落。
中国の景気への厳しい見方が広まり、株価も下がりました。 確かに中国の人は資産防衛からお金を使わないようです。 一本調子で成長してきた中国に頼れなくなるかもしれません。
【6/19週 米市場見通し】FOMC明けの週はイベントが少なく、再び様子見ムードか。
FOMCやインフレ指標などイベントが多い週が終わりました。 米国市場は順調に消化した印象です。 今週はイベントが少ないですし、引き続き大きな波乱はなくのりこえられそうでしょうか。
【今週の投資結果: +107万円】久しぶりの大台プラスも引き続きS&P500に負ける。
ハイテクを中心に幅広い銘柄で上昇しました。 引き続きS&amp;P500には負け続けていますが気にしないようにします。 ディフェンシブといわれる銘柄も、いつかきっといいことがあるはず。
FOMCを終えてサプライズは今後の引き締めの強さとの認識が広まっています。 その中で金利高による株安が起こりました。 大きな動きでは無く、これまでの株高の調整の範囲内です。
アメリカ「FRBの壮大なインフレとの戦い」は既に終わっている可能性が高い
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ休止は、インフレ率がCPIが示唆するほど高くなくなったため、恒久的な休戦になるはずだ。 Ryan Herzog Asia Times June 15, 2023米連邦準備制度理事会(FRB)の金利据え置き決定は、中央銀行が、暴走するインフレを抑えるための積極的なキャンペーンを、少なくとも一時的に休止する時期に来ていると考えていることを示すものである。しかし、最新のデータはもちろんのこと、他のいくつかの要因からも、完全に停止する時期が来ていることがわかる。2023年6月14日、FRBは11回ぶりに利上げを見送り、世界経済全体の借入コストの基準となる目標金利を…
景気関連の指標も順調にクリアしています。 金利は低下、株価は大きく上昇です。 米国の経済力は相対的に強いのでしょうね。
FOMCは大きなサプライズはなし。株式市場は安定の航海を続ける。
FOMCが終わりました。 FF金利自体はサプライズはありませんでした。 株価動向も概ねこれまでの傾向のままです。
CPIは下がるも、平常までは遠い。FOMC参加者を悩ませるまま会合が始まる。
CPIが発表され順調にインフレが解消されつつあることが確認されました。 しかし目標には達していません。 一旦は好感されていますが引き続きインフレ指標には注目が集まりそうです。
【6/12週 米市場見通し】インフレも景気も金利も発表。注目を集める一週間が始まる。
さあイベントが多い一週間のはじまりです。 これだけ重要指標が多いと景気の先行きの見方が固まるかもしれませんね。 「景気がとても良い」ことはないでしょうから、そこそこか不況かどちらかでしょうけれど。
【今週の投資結果: +18万円】引き続きS&P500に負け続ける寂しさよ
今週はAI関係でなく幅広い銘柄で株価は上がりました。 それなのにS&amp;P500にまたも負けまています。 生活必需品はヘルスケアへの追い風はなかなか吹かないですね。
穏やかな相場でもハイテクはやや高い。来週にFOMCを控えて様子見が続く。
大きなニュースはありません。 イベントの多い来週に向けて様子見が続きます。 金曜に少しでも株価が上がってくれたので、週末は気持ちよく過ごせそうです。
【わかりやすく図解で解説!!】ストリップス債のメリットと複利がない理由について
謎の債券「ストリップス債」とは? FRBの政策金利の引き上げで米国債の利回りが 高止まりしている状況で妙味が増している米
失業保険申請が+2.8万人と大幅増加。労働市場が少し黄色信号も株価はしっかり。
新規失業保険申請が大幅に増えました。 金利は下がりましたが、大幅に景気悪化という状況ではありません。 全体的には引き続き様子見ムードです。
6/8/2023オレンジ色の空 24時間予想レンジドル円 138.80-139.80ユーロドル 1.0720-1.0820米10年債 3.65-3.85NYダウ 33400-33900 ポジション ドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00利確一昨日から悪化しているNYの大気汚染、昨日の午後は外を歩くのが困難になるほどの酷さ。空は...
引き続き大きなニュースはない中で少し調整が入りました。 特にハイテクの調整が大きいです。 全体的には引き続き様子見ムードです。
FOMC、CPI発表待ちが色濃い。その中でもややリスクオンムードで株価上昇。
市場の動きを変えるような大きなニュースはありませんでした。 株価は小幅に反発です。 市場関係者は来週の大きなイベントに身構えています。
ISM非製造業景気指数は50.3と悪化。サービス産業にも景気悪化が忍び寄る。
景気が良くない指標が続きました。 それに加えて石油は減産とのニュースも入っています。 景気敏感株は株安で反応しています。
ほろほろの雑記(雇用統計がサプライズだったが米国株が急騰した理由を考察)
こちらの記事は当サイトIF30の管理者ほろほろ(@investfrom30)が日記的に活用する雑記ページです。こちらのページはグーグル検索に反映されないよう設定しています。ツイッターやポストプライムで更新をお知らせしますので、お興味があれば
【6/5週 米市場見通し】債務上限問題が解決も、様子見の一週間か。
債務上限問題が収束しています。 アメリカの景気はそれなりに良い状況を保っています。 来週の大きなイベントを控え、様子見ムードが強そうです。
【今週の投資結果: +30万円】市場平均に引き続きついていけず。コツコツ投資を進めます。
今週は債務上限問題の解決とAI祭りの続きに加え景気も良好としてで市場は上昇しました。 私は引き続きハイテクが少なめの分、ついていけていませんね。 残念ですが受け入れて無理に取返しに行かないように気を付けます。
市場の心配事であった債務上限問題が終わりました。 今度は実経済に注目ですね。 雇用統計からはアメリカの経済は堅調との見方が広がっています。
ほろほろの雑記(債務上限問題は下院を通過、上院可決も確実と見込む!)
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ADP雇用者数は+27.8万人と良好。景気悪化なきインフレ退治への期待が膨らむ。
労働市場が強いことが改めて示されています。 景気を極端に悪化させずにインフレを乗り切れそうな雰囲気が出ています。 ただし、FRBには欲をださず、しっかりとインフレ退治をしてほしいです。