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きょうは、日経平均↑↑↑、且つTOPIXも 2000超えてましたね、(株価が大幅上昇して)うれしい雛祭り です~☆年初来高値更新した銘柄双日ドトール早稲田アカデミーたけびし稲畑産業蔵王産業日々、数銘柄が高値更新しているので、評価益も最高値を更新するのが日常の風景にな
【S&P500】一目でセクター・銘柄の調子が分かるヒートマップ「finviz map」 ~アメリカ株投資必須サイトです
2023/2/28- S&P500についての解説と米国株投資必須サイトfinvizの使い方をまとめました。finvizは各セクターと銘柄の調子が分かるヒートマップになっているため、一目で投資判断のヒントが得られます。S&P500以外にも使用用途が広く、更に無料の為、米国株投資には欠かせないサイトです。
先ごろ、日経プラス9でやっていた、今回の決算の結果は。。。こんなかんじらしいです ↓思ったより、上方修正が少なかったですね、そんなものなのかな?で、TOPIXが、きのうは2000超えていたんですね。今週も先週に引き続き、年初来高値更新した銘柄が増えたおかげで。。。
2020/3/11を基準とした際の株価指標をグラフ化して分析してみた
最近のトレンドを理解するために、2020/3/11を基準とした際の株価指標をグラフ化してビジュアルで確認してみました。指標の比較グラフの解説比較指標指標の名前備考変動率1546(NEXT FUNDS)ダウ・ジョーンズ工業株30種(H無)円建
【日本株】一目でセクター・銘柄の調子が分かるヒートマップ「nikkei225jp」
2022年11月23日 - 日経平均のヒートマップとして重宝できるサイト「nikkei225jp.com」の使い方をまとめました。一目でセクターや銘柄の調子が分かるため投資のヒントになります。しかも無料。世界各国株価、コモディティ、為替、仮想通貨などのコンテンツも充実しており、投資する上では貴重なサイトです。
低コストな方が本当に好成績?『eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)』『つみたて日本株式(TOPIX)』『eMAXIS TOPIXインデックス』SlimとFatの評価額の差は?
100万円を投資した場合、コストによって評価額にどれくらい差がつく?信託報酬(運用管理費用)の低廉な投資信託のほうが本当に好成績なのか、運用成績にどれくらいの差があるものなのか、三菱UFJ国際投信の国内株式インデックスファンド3種を比較・評価
日経平均株価や東証株価指数のインデックス投資をおすすめできない理由とは
長期の株式投資において資産投下先となり得るのがインデックスファンドです。インデックスファンドとは、運用目標(ベンチマーク)を指標としている投資信託やETFです。 誰でも聞いたことのあるような指標で言えば、日経平均株価や東証株価指数などがありますね。この指標と同じような運用成果を目指すのがインデックスファンドだということです。 インデックスファンドに資産投下する場合、最も大切な点は指標がしっかりとした運用パフォーマンスを出していることです。 運用パフォーマンス自体がしっかりとしていなければ、どれだけ資産投下しても資産自体が増えていかないことになるからですね。そのため、投資信託などを購入する際は、その投資信託がどの指標をベンチマークとしているかを確認することが非常に大切です。 日本で生活している我々にとって、馴染み深いのが例でも挙げた日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)ですが、この2つをベンチマークとしている投資信託は非常に人気があります。 しかし、投資対象として適格かと考えればそうではないと私は考えています。
TOPIX 除外候補493社...保有銘柄が載ってないかどうか?確認してみた
先週末、ヤフーニュースに、こんなんが出ていたので。。。↓自分の保有銘柄には、中~小型株が多いから気になって確認してみました。除外候補については、こちらのサイトにありました。1.TOPIXTOPIXにおける段階的ウエイト低減銘柄一覧https://www.jpx.co.jp/news/6030/n
【気にある高配当株銘柄ある?】TOPIX及び東証マザーズ指数の段階的ウエイト低減銘柄について
2022年10月7日に、日本取引所グループからTOPIX及び東証マザーズ指数の段階的ウエイト低減銘柄の公表がありました。
2022年10月9日 - 2022年10月3日から10月7日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週前半は長期金利下落で株価大幅上昇、後半は長期金利上昇で株価大幅下落と浮き沈みが激しい相場でした。
はじまる、TOPIX指数銘柄のふるい分け…基準未満なら2025年に除外も
2022年4月に東証市場再編があり、各銘柄は3市場に分かれました。 しかし実情は、各市場の上場基準を満たさない企業も「経過措置」として混在し、市場にとどまっているのは周知の通り。ただ、そうして市場には残れても、TOPIX指標の構成銘柄でいられるかはわかりません。 TOPIX構成銘柄への組み入れは、プライムの上場維持基準に合わされてゆくからです。 2022年10月末開始「段階的ウエイト低減」の対象は493銘柄 TOPIX構成銘柄の見直し予定 対象銘柄の保有があるんだけど… (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 2022年10月末開始…
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2022年10月2日 - 2022年9月26日から9月30日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週も長期金利が大幅上昇しており株価は暴落しています。アメリカ主要指数はすべて弱気相場入りとなりました。
先日の日経プラス9で、欧米株安も底堅い日本株、というのをやってました。冒頭に出てきたグラフ予想EPS(1株当たり利益・12ヶ月先)なんですが。。。あら、TOPIXがS&P500を上回っているではありませんか?!なんか意外だけど、TOPIXの最近の高値(2000超え)は先月だったと思う
2022年9月25日 - 2022年9月19日から9月23日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMCでの0.75%利上げと長期見通し発表で、長期金利が急騰し株式市場は悲観状態となっています。
2022年9月22日(木)の各銘柄情報です。 ●高値更新銘柄(過去6ヵ月間) コード 企業名 5986 モリテック スチール 3941 レンゴー ...
2022年9月18日 - 2022年9月12日から9月16日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はCPI発表で長期金利が急騰し株式市場は大混乱状態となっています。
2022年9月11日 - 2022年9月5日から9月9日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し大きく円安が進みました。主要株価指数はいずれも大きく回復しています。
2022年9月3日 - 2022年8月29日から9月2日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し株価は大きく下落しています。
こんにちは オペです。今日は前場だけ、デイトレ参加してみました。先週金曜日の夜、なんちゃらなんちゃらでアメリカが大暴落。当然ながら日経平均も下からスタートです。こういう大きく動く時はお小遣いを稼げそう。って事で先週の先物と今日の前場は逆張り
2022年8月27日 - 2022年8月22日から8月26日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は長期金利が上昇、パウエル議長のタカ派発言でアメリカ株が暴落しました。
2022年8月21日 - 2022年8月15日から8月19日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は日経平均とTOPIXが昨年末比を超えました!長期金利が上昇したため、アメリカ株は下落しています。
2022年8月7日 - 2022年8月1日から8月5日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週は米景気指数や雇用統計発表、台湾緊張化などがあり浮き沈みが激しい週でしたが、週間としてはハイテク株が上昇しています。
2022年7月31日 - 2022年7月25日から7月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMC利上げ幅発表、GDP発表などが相次ぎ、結果としてアメリカ株は大きく上昇しています。
2022年7月24日 - 2022年7月18日から7月22日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週を考える上でも振り返りは重要です。景気は下がっていく見通しですが、株式相場は今まで下げていた分、大きく反発しました。日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月17日 - 2022年7月11日から7月15日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。CPIやPPIの発表を受けインフレが加速してきています。ただし労働市場や小売りが堅調であることから経済は軟着陸する可能性も出てきています。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月9日 - 2022年7月4日から7月8日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく上昇しました。FOMC議事録が公表され、織り込み済み内容であったこと、アメリカ雇用統計も予想よりも力強い結果が後押ししました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月3日 - 2022年6月27日から7月1日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく下げました。アメリカ消費者信頼感指数が予想よりも悪かったこと、1QのGDP成長率が確定となりマイナス幅が拡大が要因です。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月2日 - 心者投資家Kingdomの1か月振り返りです。日本とアメリカ株についての振り返りも行っています。2022年6月は暴落相場でした。バリュー株とアメリカ指数毎日積み立て、コモディティ投資がメインの私は資産を減らすことなく、6月はプラスとなりました。
【国内株】JPX日経インデックス400は日本版S&P500!?
【国内株】JPX日経インデックス400は日本版S&P500!? free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/06/26/post-2119/ 2022年6月26日 トカネオ 2022 6月 26 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
2022年6月25日 - 2022年6月20日から6月24日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。アメリカFRBパウエル議長の議会証言が注目された1週間でした。より過激なタカ派発言も無くこれまでの暴落から安心感が得られたことにより大きく上昇した1週間となりました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年6月19日 - 2022年6月13日から6月17日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。インフレ指数上昇によりアメリカ中央銀行は0.75%と非常に大きな利上げを発表し暴落。どのセクターがマシなのか、大手株の状況をまとめています。
2022年6月12日 - 2022年6月6日から6月10日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利の上昇、原油上昇、インフレ指数上昇が止まらない結果であったためアメリカ主要株価指数は大幅下落。一方で円安により日本株は4週連続上昇しました。
2022年6月5日 - 2022年5月30日から6月3日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利が先週は下がっていましたが今週は反発。そのためアメリカ主要株価指数は下落。一方で円安により日本株は大きく上昇しています。
2022年5月29日 - 2022年5月23日から5月27日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。長期金利の低下、FOMC議事録発表で懸念が少し和らいだことを受け、アメリカ主要株価指数は大きく+6%超えと大きく上昇しました。日本株も微増でした。
2022年5月22日 - 2022年5月16日から5月20日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。アメリカ株はパウエル議長タカ派発言、小売り業決算が冴えない結果などがあり、暴落しています。一方、日本市場は底堅く当1週間は上昇しました。
2022年5月14日 - 2022年5月9日から5月13日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。先週に引き続き今週は暴落・暴騰が起き慌しい1週間となりました。結果的には日米ともに2%を超えるマイナスとなっています。チャート的には転換点となりそうです。
2022年5月8日 - 2022年5月2日から5月6日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ相場でFOMC結果により暴騰・暴落が起き慌しい1週間となりました。結果的にはアメリカ相場は微減。日本市場は微増となっています。
こんにちは、でんです。7日の東証株価指数(TOPIX)が先週末比2.76%安で引けました。日本最大の時価総額を誇るトヨタが6.53%安と大幅に下落しました。S&P500指数もマイナスで寄り付きました。午前9時50分現在、0.8%超
2022年5月1日 - 2022年4月25日から4月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターを1週間、1,2,3か月間の成績がパッと見て分かるようにまとめています。また、アメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ主要株の決算発表で明暗が分かれ、全体として暴落しています。
日本株式のファンドを買付!外国株式よりも魅力的だと考えた理由
日本株式のファンドに投資をした理由についてまとめました。長期視点では米国株が有利と考えていますが、PERを見ると現時点のスポット投資ならば日本株の方が魅力的だと判断しました。また、投信はアクティブファンドを選択しました。
負け組トレーダーの役に立たないチャート分析。バルテス!IPOジンクスをぶち破れ!*中期株式経過報告
お疲れ様です。「IPOのバルテスが強い…だと?」「大阪チタニウムが下げてない…だと?」今回の注目ポイントはこの2つです(後ほど)そして相変わらず円安傾向!122円くらいをうろついていますね(2022/04/02)では早速経過報告です。【運で選んだ日本株100銘柄 VS TOPIXの
ETF銘柄研究:日経225連動型上場投信、レバレッジ型、インバース型
ETF銘柄研究:日経225連動型上場投信、レバレッジ型、インバース型 12月のアノマリー TOPIXと日経225の違い ETF(イー・ティー・エフ:Exchange Traded Fund)は、上場投資信託。
8日の日経平均株価は、3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万5000円を割り込むのは20年11月10日以来ほぼ1年4カ月ぶり。朝方は、売りが先行した。原…
ウクライナ情勢が転換期となるのか!(大阪チタ、岡藤躍進)*中期株式投資の運用報告
お疲れ様です。今はウクライナ情勢次第!早く収束することを願うばかりです(_ _)では、経過報告です。【運で選んだ100銘柄 VS TOPIXの運用報告(2022年1月4日~2月第4週まで)】結果は…さらに8連続負け絶望的【2月第3週までの成績】TOPIXのリターン ー6.91%らぼ☆軍団