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こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)対象投資信託で、月間30億円を超える資金流入が続いた期間が最長だったのは楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の54カ月でした。2017年9月に運用を始め、2019年10月から連続で毎月
こんにちは、旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)時代やそれ以前から「長期、分散、低コスト」の原則のもと、時価総額加重平均型の全世界株式、先進国株式、全米株式、S&P500指数インデックスファンドに投資をしている人は相
こんにちは、19日の東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値で1.91%安となりました。日経平均は大幅反落となり、終値で2.66%安となりました。下落幅は1,011円35銭となり、2021年以来3年2か月ぶりの下げ幅を記録しました。世界の機
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをはじめと
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が1位で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをは
こんにちは、新年度になり、なかなか本業等色々と多忙で.時間に追われています。毎日ブログを更新していなければ、多分リスク資産に投資していることを忘れていたかもしれません。でも、正直言えば、リスク許容度の範囲内で資産配分を守って時価総額加重平均
こんにちは、なかなか多忙な日が続いています。株式市場をリアルタイムで見ている余裕がない日も多々あります。後から報道で知ることが多いです。でも、インデックス投資家なので、何ら問題がないです。日々、感謝しています。 楽天証券広告 SBI証券広告
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
皆さん、こんにちは!さて、リベ大の両学長がYoutubeで「他人の爆益報告を見るな!」という過激な(?)アドバイスをしていました。まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・???最近、株価が好調なこともあり、X(旧ツイッター)、ブログでは、金融資産が1億円を突破した、1ヶ月で1,000万円増えたなどの投稿をよく見かけるようになりました。それらに影響されて、①自分ももっと増やしたいという焦りから、リスク取りすぎの投資をしてしまう②自分は全然ダメだという 気持ちになり、資産形成のテンションが 下がる③不特定多数に向けて資産を公開することの異常さを忘れて、自…
こんにちは、5日の東証で、日経平均が前日比で一時900円超下げました。報道によると、中東情勢の緊迫を受けた下落で、取引期間中では今年2番目の下げ幅です。なお、S&P500指数は4日に1.23%下げていました。中東情勢の緊迫は心配です
こんにちは、SBI証券と楽天証券のどちらがいいとか、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)と楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)のどちらを選択するかとか、正直言って細かい違いしかありません。どっちでもいいです
こんにちは、最近色々と多忙です。ぶっ続けで案件に対応しても、1人ではこなせない量を捌いています。頭がパニクりそうな時もあります。支援や助言、指導をして下さる周りに感謝しかありません。目の前のやるべきことに集中できるインデックス投資に感謝しか
こんにちは、最近色々と多忙です。ぶっ続けで案件に対応しても、1人ではこなせない量を捌いています。頭がパニクりそうな時もあります。支援や助言、指導をして下さる周りに感謝しかありません。目の前のやるべきことに集中できるインデックス投資に感謝しか
こんにちは、私は「長期分散低コスト」を基軸とし、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしています。生活防衛資金を別にし、リスクを取りたくない分は個人向け国債変動10年に置いています。個人型確定拠出年
こんにちは、2023年度最後の取引日となった29日、日経平均の終値はの終値は4万369円でした。バブル以来34年ぶりに最高値を更新し、年度での上昇率は44%と歴史的に好調と言える水準でした。円安ドル高も進行したため、輸出企業が主軸の日本株式
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、おおむねいいと思っています。もちろん、個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA)は可
こんにちは、最近仕事でちょっとした「やらかし」をしました。多大な損害を出すミスとまでは言えないと思ってますが、関係者に迷惑や手間、苦労をかけたのは事実です。この場を借りて改めてお詫び申し上げます。その日は反省して気持ちが沈み、倦怠感が強く出
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年2月版が公表されました。公開しているトップ10の12本うち8本は少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、厚生労働省は個人型確定拠出年金(iDeCo)に掛け金を拠出できる期間を現行の65歳未満から70歳未満に引き上げる方針を固めました。25日付日経1面で報じられました。日経朝刊によると、掛け金と受給開始年齢の上限引き上げも検討してい
こんにちは、日銀は19日の金融政策決定会合で、マイナス金利の解除を決めました。マイナス0.1%程度としていた政策金利を0〜0.1%程度に引き上げました。17年ぶりの利上げです。長短金利操作や上場投資信託(ETF)などのリスク資産の買い入れ終
こんにちは、日銀は19日の金融政策決定会合で、マイナス金利の解除を決めました。マイナス0.1%程度としていた政策金利を0〜0.1%程度に引き上げました。17年ぶりの利上げです。長短金利操作や上場投資信託(ETF)などのリスク資産の買い入れ終
こんにちは、株価はいい時もあれば、悪い時もあります。2023年からは総じて絶好調でしたが、3月中旬にちょっとした円高株安が同時に来ました。これまでの上昇を考えれば、調整でも何でもなくよくあるありふれた下落に過ぎません。下落タイミングを図った
こんにちは、新しい業務を始めたのと疲労が重なり、体調がカツカツです。心身共に余裕がなくなってきます。なかなか思うように仕事ができない自分への苛立ちと、理不尽な相手との折衝に心身がすり減ってきます。こちらの不慣れな点と未熟な点は詫びつつも、心
こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで、「日米株高、運用資産を点検」と題した記事が掲載されました。すごく大雑把に言えば、日米の株価が最高値圏にあるなか運用資産を確認し、想定リスクと期待リターンの関係を把握して株式と債券などに分散投資せよ
こんにちは、「長期分散低コスト」を基本方針に、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのは、多くの人にとっておおむね合理的だと思います。昨今の絶好調相場でも、いずれも必ず来る絶不調(下落や暴落)相
こんにちは、9日付日経朝刊「マネーのまなび」で、「中高年、積み立てを工夫」と題した記事が掲載されました。専門的知識を生かした上で良心的なコラムを書くことで知られている田村正之氏の記事です。非課税期間が無期限化された少額投資非課税制度(NIS
こんにちは、当ブログ管理人は「人類は戦争、核戦争危機、金融危機、世界的大暴落、世界恐慌といっただいたいの困難に直面しても。なんやかんや耐える」と思っています。そういった面から考えても、時価総額加重平均型で低コスト全世界株式インデックスファン
こんにちは、東証は4日続伸し、日経平均株価は終値を含めて史上初めて4万円台を付けました。各新聞社や通信社が同日報じました。報道によると、今年に入った日経平均の上げ幅は2カ月で20%と急伸しています。円安ドル高や低金利、脱デフレなどの株価上昇
こんにちは、先日せっかくまとまった休みが取れましたが、ひどい体調不良で丸々2日間寝込みました。いろいろ用事をこなしたり、出掛けたりする予定は全て白紙になりました。家族に申し訳ない気持ちで一杯です。一方、株式市場や金利、為替、個別銘柄の決算確
こんにちは、職場や取引先にどうしても合わなかったり、苦手だったりする人がいるかもしれません。しかも、仕事や生きていく上でどうしても避けずに接しなければならないケースも時にはあり得ます。私も人間ですので、正直そういう相手もいます(苦笑)聞くべ
こんにちは、時価総額加重平均型の全世界株式や全米株式、S&P500指数、先進国株式は絶好調といえる状況が続いています。バブル崩壊以来30数年ぶりの史上最高値更新に向けて今年に入り上昇の勢いを増している東証株価指数(TOPIX)や日経
こんにちは、最近は多忙な日々が続いています。今後こなさなければならない案件を考えると正直気が重くなります。心身に負荷が掛かりますが無理はし過ぎに、自分のできることや最低限やらくてはいけないことをしっかりとこなしていきたいと思います。こういう
こんにちは、東京株式市場で22日、日経平均が前日比836円52銭(2.19%)高の3万9098円68銭で終え、バブル経済期の1989年末に付けた史上最高値を34年ぶりに更新しました。国内各紙が1面トップで報じました。おめでとうございます。報
こんにちは、12日から13日にかけ、米国や日本の株価が大幅に上昇しています。S&P500指数は13日に5,000ポイントを割り込んだものの、2月に入り終値で一時5,000ポイントを超えました。日経平均は13日、一時3万8,000円を
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「『おはぎゃあ』から卒業するための2つの対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。「おはぎゃあ」とは、米国株式が下落したり、為替が変動したりした
こんにちは、当ブログは一貫してリスク許容度の範囲内でリスク資産に投資するのがいいという立場です。リスク資産は「長期、分散、低コスト」を基本に置いて、低コストかつ指数との乖離(かいり)率が小さく純資産総額が大きい時価総額加重平均型の全世界株式
こんにちは、2024年に非課税期間無期限、年間及び生涯投資上限額が大幅拡充された少額投資非課税制度(NISA)は、最も早く生涯投資上限額まで埋めようとすれば最短5年(特定の方法を使えば4年1カ月でほぼ満額)です。確かに「早く」「大きく」NI
こんにちは、世界第2位の資産運用会社米バンガード社は、代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコインで運用する上場投資信託(ETF)購入を自社プラットフォームで認めず、ビットコイン先物取引提供を中止したと米メディアが報じ、日本の仮想通貨系サイトで
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「新NISA元年の経済予想は『ぶっちゃけわからない』ぐらいのスタンスで」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年12月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、少額投資非課税制度(
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)のおおむねシンプルかつ合理的な活用法は、「長期、分散、低コスト」を基本に、連動株価指数との乖離(かいり)率が小さく、純資産総額が一定以上で資金流入が安定している全世界株式インデックスファンド1本を選
こんにちは、東証は4日、大発会で今年の営業を開始しました。少額投資非課税制度(NISA)で運用できる投資信託の実質的な最初の注文日でです。交流サイト(SNS)には「360万円ほぼ投資注文完了」「成長投資枠で240万円分を一括購入」などと言っ
こんにちは、2024年の正月3が日が明け、非課税期間無期限、年間・生涯投資上限額が大幅拡充されたNISAの取引がスタートしました。「年間投資上限額(にほぼ近い)360万円注文」なんていう交流サイト(SNS)の書き込みも見かけるかもしれません
こんにちは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは2024年1月11日から低コストインデックス型の株式や債券の投資信託の運用開始をすると発表しました。S&P500指数連動や全世界株価指数、先進国株価指数連動の投資信託はま
あけましておめでとうございます。新年とともに、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限が大きく拡充された少額投資非課税制度(NISA)がスタートしました。なお、NISAで買い付けや事前設定した投資信託の積み立て投資が約定するのは新
こんにちは、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限額が大幅に拡充される新少額投資非課税制度(新NISA)がいよいよ明日元日を迎える2024年にスタートします。インデックス投資家をはじめとする投資家の中には、既に新NISAで積み立
こんにちは、2023年の世界の株式時価総額は28日現在、米ドル換算で2021年11月につけたピーク120兆ドルの9割水準にまで回復しました。30日付日経朝刊1面トップで報じられました。日経によると、米国市場がけん引役になったとみています。市
こんにちは、「世界株投信、積み立てが軸」と題した記事が9日付日経朝刊「マネーのまなび How To NISA」に掲載されました。新少額投資非課税制度(新NISA)に関し、ファイナンシャルプランナー(FP)10人に取材した結果を基に記事にして