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こんにちは、5日から30日まで募集されている10月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.16%(税引き後年0.127496%)と設定されました。適用金利のベースとなる10年国債の基準金利が年0.24%に上がり、前月募
こんにちは、8月26日の米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」の講演で米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が金融引き締め継続に強い意志を示して以降、株価下落が続いています。パウエル氏の講演前の25日から2日の間にS&P50
こんにちは、1日のニューヨーク外国為替市場で円が米ドルに対し一時1ドル=140円台に下落しました。ドル円レートが140円台を付けたのは1998年8月以来、約24年ぶりの円安水準です。新聞社や通信社が報じました。報道によると、米連邦準備理事
こんにちは、先週は色々トラブルが相次ぎました。週末こそはいいひと時を過ごしましたが、平日にはちょっと考えられないような出来事やプチ不運に立て続けに見舞われました。一つは起きたタイミングと場所が少し違ったら自分や他人に人的、物的損害が出ると
こんにちは、今年に入り円安が続いていましたが、7月下旬から為替相場が乱高下しています。7月下旬から8月頭にかけて一時130円台まで急激に円高が進みましたが、5日の米雇用統計発表を受け一時135円まで円安に戻りました。今後、為替相場がどう変
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めました。前回6月に続く2回連続の実施です。短期金利指標のフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は年2.25~年2.
こんにちは、インデックス投資など株式投資は自分の置かれている状況やリスク耐性に合わせて、続けていくことが大切です。無理をするのではなく、できる範囲で問題ないです。とにかく、続けていくことが重要だからです。あと、株式投資は他人とリターン率を
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるキャンペーンが始まっています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、約50冊を無料で読めます。有名どころでは、米国在住のアナリスト広瀬隆雄氏の「Market H
こんにちは、欧州中央銀行(ECB)は21日の理事会で11年ぶりに政策金利を0.5%引き上げると決めました。上げ幅は2000年以来22年ぶりの大きさとなります。主要政策金利を0%からプラス0.5%とします。銀行に預ける預金金利をマイナス0.
こんにちは、でんです。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)のように、低コストで世界中の企業に時価総額通りに投資できるインデックス型投資信託は、本当にありがたい限りです。インデックス投資家は個別銘柄のリスクを分散投資で軽減しており
こんにちは、でんです。6月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比でプラス9.1%で、40年半ぶりの高水準となりました。ガソリンや食料品の価格上昇は収まる気配を見えていません。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比プラス
こんにちは、でんです。最近、記録的な猛暑続きによる夏バテと多忙で体が疲れ切っています。それでもやらなければならない仕事や案件があり、何とか気力でこなしているという現状です。日頃株価や長期金利、為替変動を気にする必要がなく、ほったらかし投
こんにちは、でんです。日銀が27日発表した賃金循環統計で、2021年度末の個人(家計部門)の金融資産は前年度末比2.4%増の2,005兆円と年度末で過去最高を記録しました。半数超を占める預貯金の伸び率が鈍化する一方で、投資信託が10%強を
こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託は今年に入り、不安定な状況が続いています。今月にはS&P500が弱気相場の目安となる高値からマイナス20%安を割り込みました。インデック
こんにちは、でんです。少し回復基調とは言え、S&P500の年初来の成績はマイナス20%前後となっています。過去50年のS&P500指数で週間騰落率がマイナス5%以上、マイナス10%以上を集計した結果が投資塾のユーチューブ動
こんにちは、でんです。今年2022年は年初来から下落が続いており、S&P500指数や全米株価指数は高値から20%超安の弱気相場入りしています。もしかすれば、今想定されていないような株価にマイナス要因が出てきて高値から半値になる展開
こんにちは、でんです。6日から30日まで募集されている7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.16%(税引き後0.1274960%)と設定されました。前月募集から0.01%引き下げられました。それでも、メガバンクの
こんにちは、でんです。S&P500指数は年初来で20%を超える下落をし、弱気相場入りしました。新聞や通信社の報道によると、インフレ進行が食い止められず、金融引き締め加速による景気の冷え込みが懸念され下落につながっていると分析されて
こんにちは、でんです。仕事で複数の選択肢があり、自分が決めなければならない状況で悩み、迷い抜いた決断が裏目に出たことがありました。裏目に出た原因の分析をし、対策を取れば防げる話だったならば次に生かせばいいわけです。しかし、運不運でどうにで
こんにちは、でんです。16日のS&P500は大幅反落し、米東部時間正午現在、前日比3%超下落しています。ダウ平均も節目となる30,000ドルを割り込みました。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に上昇した分を余りあるぐらいに下
こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めました。利上げ幅は1994年11月以来27年7カ月ぶりの大きさです。短期金利の指標となるフェデラルファンド
こんにちは、でんです。米主要500社でつくるS&P500指数は週明けの13日も大幅続落し、米東部時間午後2時半現在、先週末比マイナス3%超で推移しています。年初来の下げ幅が弱気相場の目安となる20%を超え、21%超となっています。
こんにちは、でんです。10日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数が前日比2.91%安と急落しました。ハイテク企業で構成されるNASDAQ100指数は前日比3.56%安です。新聞や通信社の報道、アナリストの分析に
こんにちは、でんです。1月のS&P500指数は月間で5%を超える下落でした。一時は10%前後にまで下落しましたが、月末に少し持ち直しました。今後、株価が上昇に転じるのか、再度下落するのか、あるいは横ばいなのかは分かりませんが、いず
こんにちは、でんです。筆者は素でやらかす時があります。つい最近なんてとあるミスをしてしまいい、リカバリーに追われました。改めて日々のメンテナンスや相場確認不要の低コスト全世界株インデックス型投資信託に長期投資をしていて良かったと痛感しまし
こんにちは、でんです。最近多忙を極めています。家族や友人、知人からのラインやメールの確認、返信も遅れがちです。ブログとTwitterは気晴らしを兼ねて習慣化できているので続けられていますが、株式市場の値動きやニュースは結構放置しています。
こんにちは、でんです。前週のS&P500指数は2020年11月ぶりの大幅な上昇率となり、8週連続の週間騰落率下落を回避しました。5月頭からの騰落率もわずかながらプラスに転じました。今年続いている下落相場が底打ちしたのか、一時的な反
こんにちは、でんです。株式投資を続けていく上で大切なことは投資方針を明確にすることです。老後に備えて数十年スパンなのか、住宅取得を目指した数年から十年未満のスパンなのかなど投資方針の違いによっては取り得る資産配分や戦略は当然変わってきます
こんにちは、でんです。全世界株などの低コストインデックスファンドに長期投資していく上で、日々の株価変動に惑わされずに投資方針や資産配分を守ることが大切です。加えて収入から生活費、遊興費などを差し引いた投資に回すお金を可能な限り増やすことが
こんにちは、でんです。S&P500指数は21日の終値が先週末比を下回り、週間騰落率が7週連続の下落となりました。2001年以来の長さとなる下落期間となりました。複数のメディアが報道しました。21日の取引期間中に一時年初来の下落率が
こんにちは、でんです。米国主要500社で構成されるS&P500は20日も続落しています。米東部時間午後2時10分現在、年初来下落率が20%を超えています。米国上場企業のほぼ全てをカバーする全米株価指数の年初来下落率は21%超です。
こんにちは、でんです。18日の米国株式市場でS&P500指数は前日と打って変わり、大幅反落しています。米東部時間午後3時時点で前日比4%程度安となっています。年初来で18%超安となっており、18日の取引が前日比で同程度以上の下げ幅
こんにちは、でんです。今年に入り全世界株や米国株は軟調な相場が続いています。何度も年初来安値を更新し、二桁マイナスになっています。しかし、今の株価変動は異常でも異例でもなんでもなく、正常な範囲での変動です。1年単位ではプラスマイナス50%
こんにちは、でんです。米国S&P500指数は22日に年初来安値を更新し、高値から10%超安となる調整局面入りしました。23日も正午現在、前日の終値をやや下回っています。ロシアのプーチン大統領が21日に親ロシア派武装勢力が実効支配す
こんにちは、でんです。今年に入り全世界株や全米株、S&P500、先進国株の各指数は年初来よりも下落しています。円安ドル高になっているため円建てで見ると見えにくいですが、ドル建てで見れば今月に入り、年初来安値を再度更新している状況で
こんにちは、でんです。米国市場で株価が乱高下しています。4日のS&P500指数は4,300ポイント台に回復し、前日比3%の上昇でした。しかし、5日は前日までの上昇とは一転して急落しました。米東部時間午後0時20分現在、前日比3.6
こんにちは、でんです。2日の米債券市場で10年物国債の価格が下落して利回りが上昇し、一時2018年12月以来3年5カ月ぶりに3%台を付けました。10年物国債の利回りは分かりやすく言えば、長期金利です。長期金利が上昇すれば、一概には言えませ
こんにちは、でんです。米国主要500社で構成されるS&P500指数は4月1カ月で8.8%下落しました。新型コロナショックに見舞われた2020年3月以来の下げ幅です。年初来安値も更新しています。大型連休中でも暦通りに2日の東証は取引
こんにちは、でんです。円安ドル高のため円換算では見えにくいですが、米S&P500指数や全世界株価指数は年初来マイナス13%超となっています。一部のアクティブファンドのファンドマネジャーや資産運用会社の経営者、インフルエンサーが「イ
こんにちは、でんです。日銀は28日の金融政策決定会合で大規模金融緩和を維持すると決めました。さらに10年債利回り(長期金利)を抑えるため、利回り0.25%で国債を無制限で購入する指値オペを原則毎営業日に実施すると表明しました。利上げを強化
こんにちは、でんです。日銀は28日の金融政策決定会合で大規模金融緩和を維持すると決めました。さらに10年債利回り(長期金利)を抑えるため、利回り0.25%で国債を無制限で購入する指値オペを原則毎営業日に実施すると表明しました。利上げを強化
こんにちは、でんです。26日の米国S&P500指数が大幅反落し、米国東部時間午後2時現在、前日比の下げ幅が2.1%を超えています。4,200ポイント余りで、年初来安値の4,170ポイント台が迫っています。ツイッター買収合意を懸念さ
こんにちは、でんです。22日の米国市場はS&P500指数が前日比2.77%安と急落しました。NASDAQ100指数も同程度の2.65%安です。報道や識者の分析によると、米国の政策金利の利上げへの警戒感が強まったとされています。幅広