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松井証券ポイント投資でslim先進国株式インデックス約定2回目
約定は昨日1/9です。eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、123松井ポイントで123円分、37口、特定口座です。 今のところ、3か月くらいでポイント投資できる感じです。
このポートフォリオは現金(余力)なしです。自己資金で買うのは ニッセイ4資産均等バランスファンド一本のみ。eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは松井証券ポイント投資なので元手0円です。 自営業の資金置き場という位置づけなので必要な時は必要な分を解約しますが、今のところそ...
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しいインデックスファンドが続々登場しています。目新しいベンチマークの投資信託も出てきていますね。今回は新たに登場したeMAXIS Slim 先進国株式(含む日本) について詳しく見ていきましょう。
松井証券ポイント投資でslim先進国株式インデックス約定(2024.10)
2024年6月8日、松井証券のポイント残高が52ポイントのときに設定 したポイント投資、9月末で100ポイントを超えて157ポイントになり、設定したeMAXIS Slim 先進国株式インデックス、157円分、52口で買い注文が約定しました。特定口座です。
新興国と先進国は誰が決めている?|新興国投資のメリットとリスクを徹底解説
最近は新興国のGDPが伸びているらしいよ、新興国株が買いかもね?新興国の投資信託って手数料が高いし、リスクもあるって聞くけど?こんな疑問をお持ちの方もおられるのではないでしょうか。最近ではインドなどのアジアの新興国市場が注目され...
【確定拠出年金】iDeCoを6年5ヶ月間、運用した結果-2024年5月-
6年5ヶ月間iDeCoで運用した結果です。今回も+20万円くらい増えました。今年は異常です(笑)今月は先進国より新興国の方が利益率が高かったです。こりゃ米国からの資金移動、起きているかもしれませんね!!
【世界の今がわかる「地理」の本:紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『世界の今がわかる「地理」の本:紛争、経済、資源、
新NISAの最適解! 鉄板インデックスファンド8本【2023年11月版】
新NISAで投資すべきインデックスファンドはどれか。ここ最近の信託報酬引き下げ競争の結果を踏まえ、鉄板ファンド8本を選びました。
こんにちは、確定拠出年金(DC)向けの投資信託の純資産総額が10兆円を突破しました。2022年10月から個人型確定所出年金(iDeCo)と企業型DCの併用条件が大幅に緩和され、資金流入が継続しているといいます。日経電子版が14日報じました
【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス評価】特徴や詳細を分かりやすく解説
「eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの詳細を知りたい」こんな悩みを解決します。何に投資しているかわからない物に大事なお金を使って投資するのは怖くリスクがあり、投資する投資商品について知ることは大切です。本記事ではeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴や詳細を紹介していきます。
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で、MSCIコクサイ(日本除く先進国株価指数)に連動する<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(ニッセイ先進国株)の純資産総額が5,000億円を突破しま
PayPay投資信託インデックス 世界株式、PayPay投資信託インデックス 先進国株式が爆誕。SBIの雪だるまシリーズを丸ぱくり??
PayPayアセットマネジメント株式会社から興味深い投資信託が2本登場します。「PayPay投資信託インデックス 世界株式」と「PayPay投資信託インデックス 先進国株式」です。人気のV全世界株、先進国株に投資をするファンドでかなり低コストになっています。
「投資するならこれがいいんじゃないか」と僕が考えるインデックスファンドの具体的な名前と、そのファンドを選んだ理由を、初心者向けに紹介します。
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年5月版が公表されました。トップ10のうち、8本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNI
こんにちは、ニッセイアセットマネジメント(AM)は6月14日から、低コストインデックスファンドシリーズ<購入・換金手数料なし>のうち、ニッセイ外国株式インデックスファンド(ニッセイ先進国)など4本の運用管理費(信託報酬)を引き下げると発表
こんにちは、2024年から制度恒久化、非課税期間無期限、年間投資上限額360万円(つみたて枠120万円、成長投資枠240万円)、生涯投資枠1,800万円(全額つみたて枠で使用可、成長投資枠は生涯投資枠のうち最大1,200万円まで)の新少額
こんんちは、最近は低コストで時価総額通りに投資できる全世界株、全米株、S&P500、先進国インデックスファンドが増えています。本音を言えば、これらの指数に連動した上で低コストかつ純資産総額が数百億円以上あり、安定して資金流入が続い
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10
こんにちは、新社会人応援第2弾です。個人的に言えば、20代はいっぱい色々なことを経験し、無駄なことをして回り道をしてもいいと全然いいと思います。失敗も大体OKです。若いうちにしか得られない経験はたくさんあり、それが目に見えない財産になって
こんにちは、新社会人となられた皆様、おめでとうございます。新たな生活が始まり不安と期待が織り交じっていると推察されます。心身の健康を第一に無理せず、こつこつと一つ一つ仕事を覚えていけば大抵大丈夫です。皆様の前途を期待しています。さて、公的
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象投資信託の過去1年間の資金流入額ランキングで、2月末現在でトップ10はいずれも低コストかつ時価総額加重平均型のS&P500、全世界株(日本含む、日本除く)、全米株、先
信金や銀行のお宝投信(Fund of the Year 2022⑫)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第12回目はたわらノーロード先進国株式(たわら先進国)です。<
こんにちは、日経電子版に「新しいNISAが実現に導く『継続は力なり』」がタイトルのコラムが掲載されました。制度が恒久化され、非課税期間が無期限化、年間や生涯投資枠が大幅に引き上げられる新少額投資非課税制度(新NISA)が2024年に導入さ
こんにちは、先週は終盤に円高と株安が同時に来ました。先週1週間でS&P500指数は5%弱下げました。ドル円レートは週前半は円安に振れましたが、金曜日で急激に円高ドル安に振れ、1週間ではやや円高傾向となりました。国内外の新聞社、通信
こんにちは、税制優遇で老後の資産形成を強力に後押しする個人型確定拠出年金(iDeCo)で、大手インターネット証券会社のSBI証券、楽天証券で加入した人の割合が全体の過半数を超えました。日経電子版が報じました。日経電子版によると、iDeCo
2023年1月初め、信託報酬0.2%以下の低コスト投資信託の中から純資産残高の上位10本に1,000円づつ投資しました。また、同じ投資信託10本を毎月月初に100円積み立てる設定にしました。低コストの人気投信を同じ日に一括投資したら、あるいは毎月つみたてたらどんな様子になるのか...
先進国株投信の選択肢(Fund of the Year 2022⑤)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第5回目はeMAXIS Slim 先進
こんにちは、最近色々と不調です。寒さなのか疲れているのか分かりませんが、普通なら気づけたであろう点を見落とし、余計な対応に追われることが多かったです。ルーティーンをこなすのがやっとの時もあります。こんな時にしみじみ感じるのが日常的にほった
こんにちは、今月中旬にツイッターのフォロワーが700人を超えました。600人を超えたのが2022年12月上旬ですので、2カ月余りで100人伸ばしました。本当にいつもいつも、インデックス投資やインデックス型投資信託、個人向け国債変動10年、
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトによると、国内株式インデックス型投資信託の運用管理費(信託報酬)の純資産総額加重平均は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)が明らかになる前の2016年の年0.65%から、つみたてNISA
こんにちは、2022年9月末時点の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は前四半期比7.2%増約684万口座、2018年からの累計買い付け額は前四半期比16.2%増の約2兆4,476億円でした。口座数、買い付け数ともに全
2023年1月初め、信託報酬0.2%以下の低コスト投資信託の中から純資産残高の上位10本に1,000円づつ投資しました。また、同じ投資信託10本を毎月月初に100円積み立てる設定にしました。低コストの人気投信を同じ日に一括投資したら、あるいは毎月つみたてたらどんな様子になるのか...
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年1月版が公表されました。トップ10の11本うち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデッ
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)の投票結果を扱ったコラムが1月26日付日経電子版に掲載されました。日経編集員の田村正之氏の署名記事です。eMAXIS Slim 全世界株式
こんにちは、25日に夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」にオンラインで参加しました。経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、三菱AM常務の代田秀雄氏が2024
こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は12月28日、企業型確定拠出年金(DC)専用の先進国株価指数に連動するインデックス型投資信託2本の運用管理費(信託報酬)を年0.154%から年0.1023%に引き下げました。積み立て型少額
こんにちは、2022年の世界の主要ヘッジファンドの平均運用利回りが14年ぶりに米S&P500指数を上回りました。日経電子版が5日報じました。ヘッジファンドの2022年1~11月の平均収益率がマイナス4.11%で、同期間のS&amp
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトの調査で上場投資信託(ETF)を含む世界の投資信託でインデックス型の割合は2022年11月末時点で37.7%と2021年12月比で2.5ポイント上昇しました。比較可能なデータが取れる2008年1月以
【投信の取説】資金流入が止まらない、大人気の「インベスト世界厳選株式」(世界のベスト)とは?
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/12/03/post-2631/ 2022 2022年12月3日 【投信の取説】資金流入が止まらない、大人気の「インベスト世界厳選株式」(世界のベスト)とは? - 資産運用 お金と歩む一期一会。
こんにちは、政府が策定する資産所得倍増プラン案に、少額投資非課税制度(NISA)の恒久化と非課税で保有できる期間を無期限にすることを盛り込んでいると24日、複数の新聞社や通信社が報じました。複数の新聞社、通信社の報道によると、資産所得倍増
【投信の取説】メディアで注目される「おおぶね」シリーズとはどんなファンドなのか?
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/11/22/post-2590/ 【投信の取説】メディアで注目される「おおぶね」シリーズとはどんなファンドなのか? 2022年11月22日 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
こんにちは、6月末時点の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は前四半期末比8.8%増の約639万口座、2018年のつみたてNISA制度開始以降の累計買い付け額は前四半期比16.7%増の約2兆1,055億円でした。金融庁
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型かつ低コストの全世界株インデックス型投資信託(全米株やS&P500、先進国株のインデックス型投資信託でもOK)、個人向け国債変動10年(国内債券や
SBI証券は14日、日本航空(JAL)と提携し、JALマイレージバンク会員向けにSBI証券での取引に応じてJALマイルを積算するサービスを開始しました。筆者はサッカー元オランダ代表のデニス・ベルカンプ氏ほどの極度ではありませんが、軽度の飛
こんにちは、今年は全世界株や米国株、先進国株は株安に見舞われています。しかし、日本在住で円で生活する投資家から見れば、円安ドル高の影響で全世界株などはほぼ横ばいからややプラスといったところです。経済評論家の山崎元氏が楽天証券「トウシル」で
こんにちは、個人的に多忙な日が続きました。9月以降、米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利上げ継続や日銀の円買いドル売り単独介入、岸田文雄首相の少額投資非課税制度(NISA)恒久化表明など多数のニュースがあり、ブログを更新するネタには比
こんにちは、政府・日銀は円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと22日未明、日経電子版で報じられました。赤字で「特報」と記されているので、政府や日銀が円買い・ドル売り為替介入を正式発表したのではなく、日経のスクープ記事とみられます。日経電
こんにちは、筆者個人は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型の低コスト全世界株、全米株、S&P500、先進国株インデックス型投資信託ならば、正直どれを選んでもいいと思っています。株式に関しては10
こんにちは、金融庁が2023年度税制改正要望に盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充案に対し、東京新聞が注文を付けた記事が同社ホームページに掲載されました。11日午後8時2分付でアップされた「NISA拡充は金持ち優遇?資産は海外流出