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SBI証券の特定口座でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を購入しました。 資金は勤務先の株式(持株会から個人口座に移行していたもの)の…
【2ヶ月経過】年始に240万円分購入した「新NISA成長投資枠」の経過報告【2024年】
初回投稿日:2024/01/21(この記事はPRを含みます)こんにちは。思考停止三郎です。2024年から「新NISA」が開始されました。今回、新NISAの成長投資枠で240万円分の投資信託を購入しましたが、投資結果の経過報告をしたいと思います。※投資は自己責任でお願いいたします。
投資信託 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)対Tracers MSCIオール・カントリー(全世界株式)(途中結果発表、FANG+もあるよ)
以前記事を書いた投資信託のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)とTracers MSCIオール・カントリー(全世界株式)を積み立てた場合どちらがお得なのか比較の途中経過の発表になります。アメリカや日本の祝日があると株式市場がお休みになって
【新NISAはオルカンが最適解】世界株式インデックスからも見限られた中国株
新NISAで積立投資枠として多くの人に認知されているオルカンですが、MSCIのACWIという指数に連動していま
【新NISA】eMAXIS Slimと楽天S&P500を徹底比較
つみたてNISA:eMAXIS Slim S&P500、新NISA:楽天S&P500 2023年末に新NISAの投資方針を検討した結果、つみたて投信枠ではS&P500投資信託、成長投資枠で日本高配当ETF・米国高配当
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)はホームページで「オルカンクイズ」を掲載しています。「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)に関するクイズ10問
投資信託 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)対Tracers MSCIオール・カントリー(全世界株式)(今から積み立てるならどっちがお得)
今年から証券会社や銀行などで始まった株式投資で儲かった利益にかかる税率20%が控除される新NISA口座、自分も少額ながら実際にeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)で運用をやり始めた所ある疑問が浮かびました。eMAXIS Slim全世界株式
こんにちは、非課税期間が無期限化されて生涯及び年間投資上限額が大幅拡大された少額投資非課税制度(NISA)が始まった2024年1月に、NISA対象の株式投資信託への資金流入額が1兆3,700億円になりました。公募株式投資信託全体の1兆4,2
オルカンと言えばもっぱら三菱UFJアセットマネジメントのeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のことを指します。このオルカンはこれ一本を買っておけば文字通り全世界の株式に投資ができるため、長期投資の最適解として多くの方が購
投資:新NISA|eMAXIS Slim|S&P500、オール・カントリー
eMAXIS Slimは、三菱UFJ国際投信が運用を手がけているインデックスファンドシリーズ。業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンド。米国株式(S&P500)は、米国S&P500指数に連動する投資。全世界株式(オール・カントリー)は、日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動して投資。米国約60%。「オルカン」と言われている。
新NISAは成長投資枠と積立投資枠の2つあります。 合計すると年間360万円、全体で1800万円まだ非課税で投資ができます。 成長投資枠と積立投資枠で対象となる投資商品が異なります。 しかし、大半の方にとっては積立投資枠の商品を成長投資枠でも使用するこが良いと考えます。 今回は新NISAの積立投資枠と成長投資枠の使い方について検討していきます。 結論として 積立投資枠、成長投資枠ともに長期保有に適した投資信託を選ぶのが良いと考えます。 新NISAの積立投資枠と成長投資枠の概要 成長投資枠は積立投資枠と同様の商品が良い理由 新NISAでは分配金が再投資される投資信託が有効 まとめ 新NISAの積…
eMAXIS Slimシリーズで新NISAの長期投資を始めよう!
新NISAでは非課税期間が無期限になることで長期投資の重要性が増すことを先日の記事で紹介しました。 freefppt.com 新NISAは対象の投資信託やETFが約2000本あると言われています。 新NISAで株式投資を始める方にとっては選ぶのが難しいと思います。 今回は具体的には長期投資に適した商品の選び方について検討していきます。 結論として 新NISAではeMAXIS Slimシリーズが最適であると考えます。 eMAXIS Slimシリーズとは eMAXIS Slimシリーズが新NISAに最適な理由 インデックス投資では元本の大きさが重要 まとめ eMAXIS Slimシリーズとは eM…
新NISA投資計画:フルタイム共働き +幼児1人 家庭の場合
2024年から新NISAが始まりましたね。今まで、一般NISAとつみたてNISAに分かれていたNISAが2024年から1本化されました。今までのNISAとの大きな違いは非課税保有期間が無期限年間投資上限が360万円(うち、成長投資枠=240
新NISAの積立は、 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 三菱UFJ 純金ファンド iFreeNEXT インド株インデックス にしました。 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) は、やめました。 というのは、割合は少ないですが中国株が入っているからです。 中国株については、今後低成長になることは市場が...
【2024年1月版】新NISAの最適解! 鉄板ファンドはこれだ
インデックスファンドの信託報酬引き下げ競争も一段落したことだし、新NISAの投資先にふさわしい鉄板ファンドを選んでみました。
ここ1週間の各インデックスファンドの資金流入量を見ると、新NISAにおける勝ち組と負け組の明暗が露骨にあらわれているように思えます。
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の生みの親といえる三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)常務の代田秀雄氏のインタビュー記事がAERA12月4日号に掲載されました。ウェブ版の「AERA dot」に
2023年12月つみたてNISA運用実績公開!|最後の積立を終えた4年間の資産推移は?
2023年12月つみたてNISA運用実績を公開しています。これまでの資産推移をグラフ化してわかりやすく解説しています。積立銘柄はニッセイ外国株式インデックスファンドやオルカンなど。各銘柄の運用状況やつみたてNISAの各年ごとの運用成績もまとめています。4年半の積立投資で投資額約200万円、評価額約300万円でした。
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年11月版が公表されました。公開しているトップ10のうち8本は積み立て型少額投資非課税制度(つ
2024年から始まる新NISAをどのように活用すべきか、筆者なりの考え方をまとめました。 結論としては、 持っている資産は出来るだけ早く売却し、新NISAに乗り換える。 これから...
新NISAで買うべき低コストファンド。似た名前にご注意!イーマクシス・スリムとファット??
私がメインで運用しているのは、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」通称「オルカン」です。 後輩にもおすすめしています。 その他に「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」にも投資しています。 この「eMAX
こんにちは、ごんべ@新NISAで良い動画!です。来年からの新NISAに向けて、メディアに情報が氾濫していて「お腹一杯」状態になっております。そんな中で、個人的に良かった動画を下記URL添付します。※ 前半・後半に分かれていますが、私のお勧めは後半かな🤔↓前半です。https://youtu.be/bzIMV53BupI↓後半です。https://youtu.be/NYx0b1V5OkI*****************
【2023年12月版】新NISAの最適解! 鉄板ファンドはこれだ
信託報酬と純資産総額に注目して、新NISAの投資先として最適と思われるインデックスファンドを考察する毎月恒例の企画です。
もうすぐ新NISAが始まりますね。私は楽天証券を使っていて、現在も積立NISAで運用中です。ぼちぼち新NISAの銘柄や金額をどうするか決める時期かと思います。ちなみに現NISAは、定番「eMAXIS Slim」シリーズでいくつか楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)年金積
新NISA我が家は積み立て枠でも成長投資枠でもeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
新NISAの積み立て予約が始まりましたね。我が家は積み立て枠でも成長投資枠でもeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をえらびました。その理由をお話します。
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用する低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」は13日、シリーズ全体の純資産総額が6兆616円となり、6兆円の大台を突破しました。三菱AMが明らかにしました。e
さて新しいNISAの設定が開始になりますね。 いままで積立投資枠が年間40万円しかなかったのが120万円に。さらに成長投資枠とかいう意味不明な枠で240万円が投資可能となっております。(これは低コストのインデックス・ファンドだけだと証券会社
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」に投票しました
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」に投票しました。昨年ブログを始めた僕にとっては、これが初投票。その投票先は……。
どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その2
『どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その1』このタイトルでブログ書き始めたら、とんでもなく長い記事になってしまった(…
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年9月版が公表されました。公開しているトップ11のうち7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみ
【新NISA】年間投資枠360万円満額を年利7%で5年間運用すると2,237万円に!
【新NISA】年間投資枠360万円を5年かけて保有限度額1,800万円まで運用するときの資産推移を見ています。その後も保有し続けたときの資産推移も15年目まで検証。捕らぬ狸の皮算用をお楽しみいただける
株式配当に比べると投資信託は分散投資ができるので不労所得を安定させるのにぴったりな選択肢です。投信で不労所得を作るのに必要な運用資金(元金)を表にまとめてあります。見ていく運用資金は100万円~5,0
こんにちは、国内最大規模かつ最低水準のコストを誇るeMAXIS Slimシリーズを運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)のインデックス運用部チーフマネジャーへのインタビュー記事が3日、日経電子版に掲載されました。日経電子版による
持っている投信の日々の動きを見ていると、 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) と eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) が、ほとんど同じ動きなので、 それなら信託報酬率の低いオール・カントリーに一本化しようかと思って 調べたところ、 S&P500の方がリターンは大きいようで迷っています。 正直オルカンの方に気持ちは傾いているのですが、 もう少しこのま...
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)が15日に運用を開始したeMAXISSlim全米株式は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象に組み入れられました。ただし、他のeMAXISSlimの株式インデックス
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、新NISA制度を紹介する金融機関のセミナーが開催されるのをちらほら見聞きするようになりました。事実、筆者の勤務先でも地元金融機関による希望者を対象とした新NISA講
eMAXIS Slim全世界株式手数料引き下げ、NISAの構成を考えてみました
eMAXIS Slim全世界株式の手数料が9/8に大幅に引き下げられました。現代ポートフォリオ理論論者の学者に言わせると全世界株がいいそうです。では我が家はどうするか。パートナーと話し合って我が家にぴったりな構成を考えてみました。
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年8月版が公表されました。公開しているトップ11のうち9本は積み立て型少額投資非課税制度(つ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年8月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月よりも1本増えて7本がランクインしました。新たに20位にランクインしたのは、
最近はブログの更新もあまりせず、世帯の資産総額もあまり気にしないようにしておりましたが、保有している高配当株やインデックス投資で積み立てを行っているオルカンの基準価額が高値更新してくれたおかげで、私もようやく富裕層の仲間入りをすることができました('ω') auカブコム証券 SBI証券 メインのネット証券2社で7000万ほどですが、他にも大手証券3社や家族分の非課税口座の資産などもあるので、世帯ではおおよそ到達できたかなと感じております。 今年に入ってからはあまり株価を気にしすぎず、ガチャガチャ動かさずに、下げたら買い増しというスタンスでうまく上昇トレンドに乗れたことが大きかったです。 投資は…
2023年8月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
スタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ16回、合計27万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)2023年8月末時点の成績を比較してみましょう。
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は9月15日、全米株価指数に連動する低コストインデックスファンド「eMAXISSlim全米株式」の運用を開始します。米国株式市場を時価総額ベースで99%カバーする時価総額加重平均型のインデックスフ
こんにちは、28日付日経朝刊で「日本株、複利効果の光明」と題した記事が掲載されました。記事によると、配当金再投資を考慮した日経平均トータルリターン・インデックスは1979年末時点を6,569として算出していますが、今年8月25日時点で5万
eMAXIS Slim 全米株式が新規設定。小型株を含んだ米国株式に投資
新しいNISAが2024年から始まることを見越してなのか、最近投資信託界隈が再び争いが激化してきました。今度はeMAXIS Slimシリーズで新しい投資信託が登場します。「eMAXIS Slim 全米株式」です。eMAXIS Slimシリーズのアメリカ株対象の商品としては「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」がありますが、それよりも幅広く小型株も含んだというのが特徴となります。
人気の新興国株式投信(Fund of the Year 2022⑳完)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。最終回の第20回目はeMAXISSlim新興国株式(スリム新興国株式)で
定期預金感覚で使える【ジュニアNISA】は制度終了まで残りわずか~新規口座開設は2023年9月末まで
制度終了に伴い使い勝手が抜群に良くなった「ジュニアNISA」について解説しています。運用年数による資産の増え方を表で確認。eMAXIS Slim「全世界株式(オルカン)」「全米株式(S&P50
日本除く全世界株投信(Fund of the Year 2022⑲)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第19回目はeMAXISSlim全世界株式(除く日本)です。日本を除く先
先月もご紹介させていただいた 楽天証券ホームページの中にある投資信託のランキングについてです。 楽天証券:投信ランキングサイト 「全銘柄」対象のほか、「積立」「NISA」 「タイプ別(国内株式、海外株式、