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祝・フジクラ世界指数へ新規採用。ただ急騰のあと急落落落、なんやねん・・・
今日の日経平均は前日比プラス118円 トランプトレードも一旦終了したので開店休業と決めていた ところがフジクラが日本で1社だけMSCI世界指数に採用されたとのニュースあり (不幸にも日本企業では8銘柄が除外された) オルカンと似たような株価世界指数のひとつ 開けて朝から急騰 数少ない個別銘柄のひとつで100株持っていた 開店休業なりにチャートを見ていたら始値から急騰し前日比9%位まで上昇 数十万休んでいても収入や・・・と思っていたらすぐに急落 前日を割る状態 決算も想定以上と発表されたばかりのことなので一体なんやねんと・・・ 利益確定売りか? 今後も続けてして下がるとことは考えられないので落ち…
MSCI Emerging Markets Free Index (EOD)(weekly)/StockCharts.com
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MSCI銘柄入替、日本は採用1・除外6 中国株の大量除外続く
MSCIの8月定期見直しでは、日本株は、新規採用1、除外6銘柄となりました。中国株は除外60・採用2と引き続き大幅除外が続いています。
Xin chao!ベトナムにオールインのFIRE投資家の銭1です。ベトナムの経済情報サイト「CAFEF」にこんな記事が掲載されました。はい。過去にも何度か...
MSCI銘柄入替、日本は採用1・除外15 中国株も大量除外続く
MSCIの定期銘柄入れ替えは、日本が採用1・除外15と大量除外になりました。株価はそれほど下がっていないので円安の影響が考えられます。
MSCI IMI (MSCI インベスタブル・マーケット指数)について分かりやすい図があったので紹介
MSCI インベスタブル・マーケット指数(MSCI IMI)についてMSCI社のサイトに分かりやすい図がありましたので紹介します。...
こんにちわ。FPの金蔵(きんぞう)です。 新NISAで一番人気となっている、全世界株式(オールカントリー)の投信信託(通称:オルカン)で、構成銘柄の変更が行われます。 具体的には、凋落が著しい中国不動産株など、業績不振の101銘柄を投資対象から除外して、代わりに今後大きな成長が見込めるインド株などを組み入れるそうです。 こういった面倒くさい作業を格安の手数料でやってくれるのが、オルカンのいいところですね。 ちなみに、オルカンの投資対象は、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)というアメリカの金融サービス会社が、All Countrty World Index (ACW…
【お金】みんな大好き「オルカン」から中国減ってインド増えたとさ
くわかぶ日記です🙇♂️ みんな大好き❤オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、
【新NISAはオルカンが最適解】世界株式インデックスからも見限られた中国株
新NISAで積立投資枠として多くの人に認知されているオルカンですが、MSCIのACWIという指数に連動していま
MSCI銘柄入替、日本は採用1・除外8 中国は過去最大の除外
MSCIは12日、グローバル・スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表しました。日本株は、新規採用1、除外8銘柄。中国も採用5・除外66と過去最大の除外数となりました。
全世界株式ファンドを徹底比較|オルカン銘柄入替で中国減&インド増
Contents全世界株価指数:FTSE-GACIとMSCI-ACWIの相違点オルカン指数(MSCI-ACWI)投資信託の銘柄比較eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):投資信託への
MSCIフロンティア・マーケット・インデックス 国別、業種別構成比率、組入上位銘柄等のまとめ
MSCIフロンティア・マーケット・インデックス (MSCI Frontier Market Index)の国別構成比率や業種別構成比率、組入上位銘柄などをまとめます。<記事新規作成日: 2022年4月24日。 最終更新日: 2023年10月18日>...
MSCIフロンティア・マーケット・インデックスにラトビアが2023年8月に追加
MSCIフロンティア・マーケット・インデックス (MSCI Frontier Market Index)に2023年8月からラトビア(Latvia)が追加されました。...
MSCIコクサイ・インデックス 国別、業種別構成比率、組入上位銘柄等のまとめ
日本を除く海外先進国22ヵ国の株式指数であるMSCIコクサイ・インデックスの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率を確認します。<新規作成日: 2014年9月20日。 最終更新日:2023年10月1日>...
こんばんは、昨年FIREし、自由な生き方を実践中の銭1です。ベトナム在住者や証券マンに言われましたが、ベトナム株に1点賭けをしている(アホな)投資家は少な...
MSCIワールド・インデックス 国別、業種別構成比率、組入上位銘柄等のまとめ
日本を含む先進国23ヵ国の株式指数であるMSCIワールド・インデックスの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率を確認します。<記事新規作成日: 2015年5月3日。 最終更新日: 2024年10月27日>...
先週の日経プラス9で。。。「相場は猛暑から一転?夏枯れ注意報」というのをやってました。たしかに先週の下落、けっこう酷かったですね。でも、二日で千数百円下げたって言うのに、不思議と気になりません。6、7月と凄く上がったから、そのぶんの反動が今来たか~~、ってか
ESGスコアが良い企業も、低評価のライバル企業と同程度に汚染している
The Financial Times, 31 July 2023 この発見は、環境的な部分だけに注目した場合にも当てはまる 社会的格付けやガバナンス格付けと炭素強度をミックスすると、一般的にグリーン度の低いポートフォリオが出来上がると研究者は述べている © AP 広く受け入れ...
微増するインドと台湾【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】構成銘柄の1年間の変化を確認
【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】の構成銘柄の1年間の変化に関する記事です。インドに焦点をあてながら構成銘柄を確認しています。
新NISA、いや神NISAの恒久的な計画を妄想したい(3回目)
時々新NISAのことを妄想して楽しんでいます資産形成の我が家の指針基本的にポートフォリオは、なるべく最短で資産形成できる最適解に近付けたい、且つ、非課税枠をしっかり使いたいと思っています私的最適解は、米国株→NASDAQ100→2倍レバレッ
【ロキ兄経済】2月10日、東京エレクトロン爆上げ、MSCI銘柄入れ替え発表!
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MSCIの投資家は新疆ウイグル自治区疑惑にさらされるリスクがあるとの報告書
Financial Times, 20 November 2022 中国は、ウイグル族のイスラム教徒に対する扱いについて、国際的な圧力を再び受けている 香港ウォッチのレポートによると、大手資産運用会社が、人権侵害に加担したと非難されている企業を含むインデックスファンドに投資してい...
2022年5月13日にMSCIの除外銘柄、22銘柄が発表されました。今回は日本株の新規採用はなく除外のみとなっています。このMSCI除外銘柄ですが、普段のニュースでは銘柄発表のみされている事が多いかと思います。また、直近の日本株の傾向として
こんにちは、でんです。長期、分散、低コストを念頭に全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックスファンドに投資を続けるのが基本です。楽天証券やSBI証券、マネックス証券といったインターネット証券ならば、これら基軸株価指数に
こんにちは、でんです。全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が5,000億円を突破しました。1本で世界中の85%の株式を時価総額通りに保有できる国際分