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こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年6月版が公表されました。 トップ3はeMAXIS Slim(Slim)シリーズの超低コストインデックス型
こんにちは、でんです。196兆5,926億円の年金積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2021年度の業況概要書(運用状況)が公開されました。収益率は前年度比プラス5.42%で、収益額は前年度比プラス10兆925億円
こんにちは、でんです。株式の最高の売り時はいつでしょうか。確かに下落相場直前の直近高値で売ることができたらいいかもしれません。しかし、相場の天井はプロの機関投資家でも事前に当てるのは極めて困難です。さらに、相場の底も当て、次の相場の天井を
こんにちは、でんです。筆者の文庫にある株式投資をはじめとする様々な本のミニ書評を不定期で紹介しています。第3回目は「お金の増やし方&稼ぎ方」(堀江貴文、山崎元共著)です。実業家でロケットエンジンの開発なども手掛ける堀江貴文氏と経済
こんにちは、でんです。個人投資家が証券会社の宣伝やうたい文句に惑わされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投票で選ぶ「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021(FoY)」でランキング入りした投資信託や上
こんにちは、でんです。筆者個人は時価総額加重平均型である全世界株、全米株、S&P500、先進国株の低コストインデックス型投資信託ならば正直どれでもいいと思っています。いずれも世界の時価総額に占める比率が一定以上高く、銘柄分散度や業
こんにちは、でんです。上場投資信託(ETF)を除くインデックス型投資信託の純資産総額が右肩上がりで増加しており、5月末時点で19.8兆円にも上ります。1年間で約4.5兆円増加しました。投資信託全体に占める割合も増加の一途で25%に迫ってい
こんにちは、でんです。日銀が27日発表した賃金循環統計で、2021年度末の個人(家計部門)の金融資産は前年度末比2.4%増の2,005兆円と年度末で過去最高を記録しました。半数超を占める預貯金の伸び率が鈍化する一方で、投資信託が10%強を
こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託は今年に入り、不安定な状況が続いています。今月にはS&P500が弱気相場の目安となる高値からマイナス20%安を割り込みました。インデック
こんにちは、でんです。少し回復基調とは言え、S&P500の年初来の成績はマイナス20%前後となっています。過去50年のS&P500指数で週間騰落率がマイナス5%以上、マイナス10%以上を集計した結果が投資塾のユーチューブ動
こんにちは、でんです。筆者は複数の条件を完璧に満たす人ごく一部の人以外は、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)一択で、一般NISAを選択する余地はないと考えています。さらに、一般NISAは非課税期間が5年(ロールオーバーを活用
こんにちは、でんです。今年2022年は年初来から下落が続いており、S&P500指数や全米株価指数は高値から20%超安の弱気相場入りしています。もしかすれば、今想定されていないような株価にマイナス要因が出てきて高値から半値になる展開
こんにちは、でんです。S&P500指数が年初来から20%を超える下落をして弱気相場入りしています。「株価暴落に備え、景気の影響に受けにくい生活必需品系の割安株を仕込むべき」などの意見を目にします。しかし、残念ながらどんな種類の株式
こんにちは、でんです。6日から30日まで募集されている7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.16%(税引き後0.1274960%)と設定されました。前月募集から0.01%引き下げられました。それでも、メガバンクの
こんにちは、でんです。S&P500指数は年初来で20%を超える下落をし、弱気相場入りしました。新聞や通信社の報道によると、インフレ進行が食い止められず、金融引き締め加速による景気の冷え込みが懸念され下落につながっていると分析されて
こんにちは、でんです。仕事で複数の選択肢があり、自分が決めなければならない状況で悩み、迷い抜いた決断が裏目に出たことがありました。裏目に出た原因の分析をし、対策を取れば防げる話だったならば次に生かせばいいわけです。しかし、運不運でどうにで
【40代の資産運用公開】非正規社員の投資成績を徹底解剖【5月版】
非正規社員で低収入ながらも、シンプルな投資で資産を築いていく「ミドル世代独身男」の投資資産を公開。5月も米国市場高インフレと利上げで弱気相場になりました。ただ、歴史的円安が米国のインデックス投資がメインの筆者の投資成績にはプラスに働いた様子を記事にしてみました。
こんにちは、でんです。16日のS&P500は大幅反落し、米東部時間正午現在、前日比3%超下落しています。ダウ平均も節目となる30,000ドルを割り込みました。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に上昇した分を余りあるぐらいに下
こんにちは、でんです。米連邦準備理事会(FRB)は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めました。利上げ幅は1994年11月以来27年7カ月ぶりの大きさです。短期金利の指標となるフェデラルファンド
こんにちは、でんです。上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年5月末時点の純資産総額は、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の増加が目立ちます。ランキング2位のeMAXIS Sli
こんにちは、でんです。米主要500社でつくるS&P500指数は週明けの13日も大幅続落し、米東部時間午後2時半現在、先週末比マイナス3%超で推移しています。年初来の下げ幅が弱気相場の目安となる20%を超え、21%超となっています。
こんにちは、でんです。5月末から過去1年間で資金流入額の多いインデックス型投資信託※1トップ10は、S&P500指数、全米株価指数、全世界株価指数、先進国株価指数に連動する9本が入りました。9本ともに積み立て型少額投資非課税制度(
こんにちは、でんです。10日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数が前日比2.91%安と急落しました。ハイテク企業で構成されるNASDAQ100指数は前日比3.56%安です。新聞や通信社の報道、アナリストの分析に
【初心者必見!】「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?
いざ証券口座を開設したけど実際、何に投資すればいいかわからないという人や、インデックスファンドに投資するのは分かったけど結局米国株か全世界株式どっちに投資すればいいのという人、そういったみなさんに少しでも選ぶ手助けになると思います!
こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年1月版が公表されました。 1位はeMAXIS Slim 米国株式(SlimS&P500)が29ポ
こんにちは、でんです。国内の株式投資信託を経由した海外株への投資額は2021年1年間で8兆3,000円億円に膨らみました。日本株への投資額280億円の300倍程度にのぼります。6日付の日経新聞朝刊で報道されました。投資信託を通じた株式投
こんにちは、でんです。8日の外国為替市場で円が対ドルで下落し、一時1ドル134円台と2002年2月以来20年4か月ぶりの安値をつけました。新聞社や通信社の報道によると、インフレ対応で米国や欧州の中央銀行が金融引き締めを急ぐとの見方が強まり
こんにちは、でんです。筆者は低コストで時価総額加重平均型の全世界株、全米株、S&P500、先進国株のインデックス型投資信託に長期投資をするのが万人向けでおおむねいいと考えています。そして国際分散投資の基本かつ教科書により忠実なのが
こんにちは、でんです。モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年5月版が公表されました。 トップ10は前月版と同じ顔ぶれで、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNIS
目標2000万円のサイドFIRE資金の公開です。毎月の入金を上げて、来年には2000万円到達を目指しています。
こんにちは、でんです。筆者は素でやらかす時があります。つい最近なんてとあるミスをしてしまいい、リカバリーに追われました。改めて日々のメンテナンスや相場確認不要の低コスト全世界株インデックス型投資信託に長期投資をしていて良かったと痛感しまし
こんにちは、でんです。岸田文雄首相のブレーンとされ、金融所得課税強化を通じた国家による強制的な分配を声高に主張している原丈人氏のインタビュー記事が5月31日付朝日新聞朝刊に掲載されました。原氏のこうした考え方はムッソリーニが率いたイタリア
私がiDeCoでSBI全世界株式雪だるまを選んだ理由【セレクトプラン】
SBI全世界株式ってどうなん?良いファンドだろう。私は好きだな!どうも!社会福祉士・精神保健福祉士のぱーぱすです。超ドケチ人間です。この記事は下記のような方に役立つでしょう。 SBIのセレクトプランでiDeCoを開いた...
こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国の各株価指数に連動するインデックスファンドは本当に働き者で心強いです。仕事が忙しい時も、体調不良で休んでいる時も、資格の勉強をしている時も、友人と遊んでいる時も、読書して
こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)で今年から全世界株などの低コストインデックス型投資信託への投資を始めた人もいるかもしれません。今年から投資を始めた人のほとんどは含み損
こんにちは、でんです。政府が個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象年齢を現行の64歳以下から65歳以上に引き上げを検討していることが30日、新聞や通信社の報道で明らかになりました。6月7日の閣議決定を目指している「新しい資本主義」の実
こんにちは、でんです。前週のS&P500指数は2020年11月ぶりの大幅な上昇率となり、8週連続の週間騰落率下落を回避しました。5月頭からの騰落率もわずかながらプラスに転じました。今年続いている下落相場が底打ちしたのか、一時的な反
こんにちは、でんです。1970年以降に全世界株価指数に20年間投資をした際の年平均リターンは7.3%でした。年平均4.5%以下の時期は全体の1割以下で、マイナスになった時期はありませんでした。21日付日経朝刊マネーのまなび面「つみたてNI
こんにちは、でんです。全世界株などの低コストインデックスファンドに長期投資していく上で、日々の株価変動に惑わされずに投資方針や資産配分を守ることが大切です。加えて収入から生活費、遊興費などを差し引いた投資に回すお金を可能な限り増やすことが
こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株の低コストインデックス型投資信託と個人向け国債変動10(または国内債券インデックス型投資信託やインターネット預金)に分散投資をするインデックス投資は一度資産配分を決め、
こんにちは、でんです。日経電子版の無料記事で少額投資非課税制度(NISA)を紹介する「複雑?選べない?NISAを『とくにかく』始める」考え方のタイトルの記事がありました。その中の一文で迷って選べなければ、つみたてNISAを選択するのが有力
こんにちは、でんです。S&P500指数は21日の終値が先週末比を下回り、週間騰落率が7週連続の下落となりました。2001年以来の長さとなる下落期間となりました。複数のメディアが報道しました。21日の取引期間中に一時年初来の下落率が
こんにちは、でんです。米国主要500社で構成されるS&P500は20日も続落しています。米東部時間午後2時10分現在、年初来下落率が20%を超えています。米国上場企業のほぼ全てをカバーする全米株価指数の年初来下落率は21%超です。
こんにちは、でんです。自民党の金融調査会は岸田文雄首相に少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を提言しました。会長の片山さつき氏は岸田首相と面会後、記者団に「道筋をつけるという路線を党から打ち出すことに了解を得た」と述べました。日経電子版
こんにちは、でんです。18日の米国株式市場でS&P500指数は前日と打って変わり、大幅反落しています。米東部時間午後3時時点で前日比4%程度安となっています。年初来で18%超安となっており、18日の取引が前日比で同程度以上の下げ幅
こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国の各株価指数の値動きがは長期ではインフレ調整後で年平均5~7%上昇しています。しかし、1年単位ではプラス50%を超えることもあれば、マイナス50%台になる年も普通にあり得
こんにちは、でんです。銘柄を幅広く分散投資をしていく上で、インデックスファンドへの投資は有力な選択肢です。中でも全世界株価指数や全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数に連動する低コストインデックスファンドが中軸になり得ます
こんにちは、でんです。今年に入り全世界株や米国株は軟調な相場が続いています。何度も年初来安値を更新し、二桁マイナスになっています。しかし、今の株価変動は異常でも異例でもなんでもなく、正常な範囲での変動です。1年単位ではプラスマイナス50%
SBI・V・全世界株式インデックスで低コスト分散投資!?でも大きなデメリットも…
2022年1月、SBI・Vシリーズに新しいファンドが登場しました。SBI・V・全世界株式・インデックス・ファンド。低コストで全世界の株式に分散投資できる投資信託が登場です。僕は個人的には新興国投資に対して否定的なのですが、先入観を持って内容
こんにちは、でんです。全世界株や全米株、S&P500、先進国株などの指数に連動するインデックスファンドの純資産総額は3月末時点で20兆円に上り、2年前から倍増しています。上場投資信託(ETF)分は除いた上での数値です。積み立て型少
こんにちは、でんです。7日付でモーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年4月版の結果を記事にしました。改めてトップ10投資信託を見返すと、どれも超低コストの優良投資信託
こんにちは、でんです。ごく一部の例外の人を除き、税制優遇口座は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の方が有利かつ向いています。特に楽天証券やSBI証券、マネックス証券といった低コストインターネット証券口座以外では、一般NISA
こんにちは、でんです。12日から31日まで募集される6月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.17%(税引き後0.1354645%)となりました。前月募集から0.04%引き上げられました。メガバンクの普通預金金利の百
こんにちは、でんです。今年に入り全世界株や全米株、S&P500、先進国株の各指数は年初来よりも下落しています。円安ドル高になっているため円建てで見ると見えにくいですが、ドル建てで見れば今月に入り、年初来安値を再度更新している状況で
こんにちは、でんです。株式投資を始めるならば、まずは個人型確定拠出年金(iDeCo)や積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)で低コストの全世界株や全米株、S&P500指数連動株、先進国株のインデックス型投資信託を購入する
こんにちは、でんです。米国市場で株価が乱高下しています。4日のS&P500指数は4,300ポイント台に回復し、前日比3%の上昇でした。しかし、5日は前日までの上昇とは一転して急落しました。米東部時間午後0時20分現在、前日比3.6
こんにちは、でんです。楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)など5投資信託の信託報酬(維持コスト)が引き下げられます。楽天VTは年0.212%から年0.202%となります。運用会社の楽天投信投資顧問(楽天AM)が発表しました。
こんにちは、でんです。筆者は最近、ゆっくり休みたいと思っています。休日が取れていない訳ではありませんが、なんだかんだと目の前のこなさなくてはいけないことがあります。基本長時間眠るのを好むタイプですので、仕事のある日はどうしてももっと眠りた
我が家では夫婦の老後資金等のファンドと子供の教育費のためのファンド2本立てで資産形成をしています。 shiawase-investor.hateblo.jp 今回は教育費ファンドの運用結果記録になります。 運用期間は15年程度と想定しています。 資産ポートフォリオ アセットアロケーション 保有資産 運用結果と資産推移 今後の方針 資産ポートフォリオ アセットアロケーション シンプル設計で現金と株式のみの構成としており、株式部分は投資信託のクレジットカード自動買い付けで、投資活動には一切手間をかけていません。 株式の比率が高いように思っているため、時間をかけて現金比率を上げようと考えています。(…
こんにちは、でんです。2日の米債券市場で10年物国債の価格が下落して利回りが上昇し、一時2018年12月以来3年5カ月ぶりに3%台を付けました。10年物国債の利回りは分かりやすく言えば、長期金利です。長期金利が上昇すれば、一概には言えませ
こんにちは、でんです。筆者の文庫にある株式投資をはじめとする様々な本のミニ書評を不定期で紹介しています。久しぶりとなりますが、第2回目は「全面改訂第3版ほったらかし投資術」です。日本のインデックス投資の巨匠山崎元氏と水瀬ケンイチ氏が徹底的
こんにちは、でんです。米国主要500社で構成されるS&P500指数は4月1カ月で8.8%下落しました。新型コロナショックに見舞われた2020年3月以来の下げ幅です。年初来安値も更新しています。大型連休中でも暦通りに2日の東証は取引
こんにちは、でんです。円安ドル高のため円換算では見えにくいですが、米S&P500指数や全世界株価指数は年初来マイナス13%超となっています。一部のアクティブファンドのファンドマネジャーや資産運用会社の経営者、インフルエンサーが「イ
こんにちは、でんです。29日の米国株式市場は、ほぼ全面安の展開となり主要3指数は大幅反落となりました。主要500社で構成されるS&P500指数は前日比3.63%安です。年初来でも13.86%安となり年初来安値を大幅更新しました。ハ
こんにちは、でんです。日銀は28日の金融政策決定会合で大規模金融緩和を維持すると決めました。さらに10年債利回り(長期金利)を抑えるため、利回り0.25%で国債を無制限で購入する指値オペを原則毎営業日に実施すると表明しました。利上げを強化
こんにちは、でんです。全世界株価指数に連動する上場投資信託(ETF)バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の信託報酬(維持経費率)が年0.07%に引き下げとなりました。従来は年0.08%でしたので、0.01ポイントの引き下
こんにちは、でんです。日銀は28日の金融政策決定会合で大規模金融緩和を維持すると決めました。さらに10年債利回り(長期金利)を抑えるため、利回り0.25%で国債を無制限で購入する指値オペを原則毎営業日に実施すると表明しました。利上げを強化
こんにちは、でんです。米10年債利回り(長期金利)は上昇が続いており、2.8%台にまでなっています。米連邦準備理事会(FRB)は政策金利の利上げを決定しており、利上げ率の加速も示唆しています。一時2年債利回り(短期金利)が10年債利回りを
こんにちは、でんです。資産形成期では積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で分配金を払い出さず、投資信託内で配当再投資している低コストインデックス型投資信託に投資を続けるのが有利です。制度上、諸経費控除後の配当金を原資に全額
こんにちは、でんです。長期、分散、低コストの全世界株などのインデックスファンドは精神的にも手間の面でも負担は少ないです。広く銘柄が分散された全世界株価指数や全米株価指数、S&P500指数、先進国株価指数は長期では年平均5から7%上
こんにちは、でんです。上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年3月末時点の純資産総額で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が4,923億円で19位となり、トップ20にランクインしました。eMAXIS
こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックス型投資信託は優秀な商品ぞろいです。トップクラスになれば、低コストの東証や米国市場の上場投資信託(ETF)と遜色のない水準の維持管理費(信託報酬
こんにちは、でんです。米3月消費者物価指数(CPI)が12日発表され、総合CPIは前年同月比8.5%上昇と1982年以来40年ぶりの高水準となりました。変動率が激しい食品やエネルギーを除いたコアCPIは6.5%上昇です。おおむね市場予想通
こんにちは、でんです。ツイッターで「金融資産1億円になりました!」「資産3,000万円になりました」「毎月40万円積み立てています」などの書き込みを目にすることがあります。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)、個人型確定拠出年
こんにちは、でんです。当面の生活費や緊急時に備えるお金を除き、長期の資産運用で有効なのは株式投資です。多くの人にとって再現性が高いのは全世界株などの低コストインデックスファンドに長期投資を続けることです。今回はインデックス投資をこれから始
かぶたろうランド園長のかぶたろう(@kabutarou2021)です。あなたがしている核となる株式投資先はどこですか?日本株米国株日米株半々その他の国の株全世界株投資してないきっと上記のどれかには当てはまるかと思いますどこの国が今後成長する
子どもとお金について(3つのこと)こんにちは。みっきぃです。うちでは、ゆかいな仲間たち(3人の子ども:小学6年、4年、1年)が子どもの時からお金のことを考えられる機会をできるだけつくるようにしています。なぜかというと、私自身が子どもの頃から
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