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株も債権も為替も連日の乱高下ですね… 例えば人間だって(最近の気候がそうであるように)初夏のような陽気の翌日には冬の寒さが戻ってきたりというように気温が乱高下…
NISAの投資枠復活で言うところの簿価とは平均単価or購入ごとに簿価が紐づけられているのか?
先日、ふと「あれ、どうなんだろ?」と気になったので調べてみた話です。 昨年から始まったNISA制度については、従来のNISAに比して年間投資枠が大きくなったこ…
昨年末の取引の記録です。 『【続報】来年のNISA成長投資枠でオルカン2回目注文』続報というか続編かな……? 『NISA成長投資枠の2025年分としてオルカン…
さて、いよいよ今年の残り日数も少なくなってきました。 NISAについては年ごとの利用枠が決まっていることもあり、「今年の枠を使い切る」というような話題もチラホ…
今年から新しい生まれ変わったNISA制度。 投資に伴う利益に対して非課税となることから、個人の資産形成の強い味方であることは確かですが、年間360万円(つみた…
国内株式については、とりあえず今週末の衆院選挙の結果見るまで様子見って感じでしょうか。為替の動きとか米国市場の動きとか、影響が出そうなところが動いてもほとんど…
特定口座における年跨ぎの取引日程(来年のNISA投資枠で今年のうちに約定は可能)
来年以降の資産をどう組み立てていくか・購入していくか(買い替えも含む)という、最近ちょこちょこ書いている話を前提としつつ、来年のNISAの投資枠を使って年内に…
現行NISAについては、年間投資枠(成長投資枠とつみたて投資枠)は360万円(成長240万円+つみたて120万円)があり、生涯投資枠は成長とつみたてを合計して…
NISA口座を開設しているSBI証券のクレカ積立て上限額の変更がリリースされたという話を金曜日に書きました。 『SBI証券×三井住友カードのクレカ積立ての詳細…
【2024年いよいよ始まる新NISA】パワーアップした新NISAで未来を資産形成!
【2024年いよいよ始まる新NISA】パワーアップした新NISAで未来を資産形成! 新NISAとは、2024年から始まる新しい非課税投資制度のことです。現行のNISAと比べて、非課税期間や投資枠が拡大され、より長期的な資産形成に適した制度に
大前提として、長期投資、特に資産形成期においては、ファンド内で再投資される(分配金として支払われない)資産が効率という点で有利というのは間違いなく正しい、と理…
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)には、つみたて枠と成長投資枠があります。当ブログは一貫してつみたて枠でも成長投資枠でも、より厳格なルールで長期の資産形成に適している投資信託を厳選しているつみたて枠で投資対