メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは、2月13日の「NISAの日」に合わせ、SBI証券が少額投資非課税制度(NISA)セミナーの配信をしました。NISA制度や確定拠出年金(DC)制度に精通している竹川美奈子氏とモーニングスター社長の朝倉智也氏が講師で、筆者もオンラ
こんにちは、「新NISAの論理的に正しい唯一の活用法」という明快かつ鮮烈なタイトルが楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。金融業界に一切の忖度をせず、①できるだけ早く新少額投資非課税制度(新NISA)口座に資産を投入②全世界株
こんにちは、日本のインデックス投資の先駆者で著名な投信ブロガーの水瀬ケンイチ氏のインタビューが、広島県などで発行されている大手地方紙中国新聞に掲載されました。2月13日の「NISAの日」に合わせた少額投資非課税制度(NISA)特集企画で、
こんにちは、2024年から導入予定の新少額投資非課税制度(新NISA)を活用した投資の基本的な考え方は現行のつみたてNISAを引き継ぐつみたて投資枠が軸になります。生涯投資枠全額をつみたて投資枠で埋めて何ら問題ありません。NISAと個人型
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトによると、国内株式インデックス型投資信託の運用管理費(信託報酬)の純資産総額加重平均は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)が明らかになる前の2016年の年0.65%から、つみたてNISA
こんにちは、2024年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)は恒久化され、非課税期間が無期限です。さらに、年間投資上限額が360万円、生涯投資上限額1,800万円(生涯投資上限額は全額つみたてNISAで埋めるのが可能。
こんにちは、2022年9月末時点の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は前四半期比7.2%増約684万口座、2018年からの累計買い付け額は前四半期比16.2%増の約2兆4,476億円でした。口座数、買い付け数ともに全
こんにちは、低コストインデックスバランス型投資信託Tracers グローバル 3分法(おとなのバランス)が10日誕生します。全世界株式、先進国と国内債券、先進国と国内不動産投資信託(REIT)に分散投資し、株式、債券、REIT内では時価総
2023年1月初め、信託報酬0.2%以下の低コスト投資信託の中から純資産残高の上位10本に1,000円づつ投資しました。また、同じ投資信託10本を毎月月初に100円積み立てる設定にしました。低コストの人気投信を同じ日に一括投資したら、あるいは毎月つみたてたらどんな様子になるのか...
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年1月版が公表されました。トップ10の11本うち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデッ
こんにちは、6日から28日まで募集される2023年3月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.32%(税引後年0.2549920%)と設定され、前回発行からわずか0.01%下がりました。金利算定の基準となる10年債の金
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)の投票結果を扱ったコラムが1月26日付日経電子版に掲載されました。日経編集員の田村正之氏の署名記事です。eMAXIS Slim 全世界株式
低コスト世界株の原点(Fund of the Year 2022④)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第4回目はバンガード・トータル・ワール
こんにちは、ここ1週間寒い日が続きました。最低気温がマイナス二桁の日さえもありました。筆者は暑さと湿気には比較的耐えるタイプですが、寒さと乾燥は首肩腰に負荷がかかったり、皮膚が荒れたりするので苦手です。仕事とブログ執筆などの最低限のルーテ
こんにちは、25日に夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」にオンラインで参加しました。経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、三菱AM常務の代田秀雄氏が2024
基本と王道の人気投信(Fund of the Year 2022①)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介していきます。初回は前人未到の4連覇を達成したeMAXIS Slim 全世
こんにちは、投資に関心がある人からTwitterで投票を募った「#TwitterFundOfTheYear2022」の投票結果で、eMAXIS Slim 全世界株(オルカン)が圧倒的な票差をつけて1位に輝きました。「投信ブロガーが選ぶ!
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)は2024年から恒久化され、非課税保有期間無期限化、年間投資額や生涯投資上限額が引き上げとなる公算大となっています。現行のつみたてNISAや一般NISAでの投資開始を見送り、2024年からスタート
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が8,000億円を突破しました。突破したのは11日付です。7,000億円突破した昨年9月から約4カ月
こんにちは、とある高配当株投資炎上系インフルエンサー(笑)が「オルカンやS&P500は株式1銘柄に集中投資をしているのと同じ」と交流サイト(SNS)に書き込み、恐らく本人の狙い通り会心の炎上をしていました。しかし、実は発言全文を読
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)や企業型確定拠出年金(企業型DC)で、定期預金など元本確保型の運用が多くを占めています。日経電子版によると、2022年3月末時点で、元本確保型で運用している割合はiDeCoが38%、企業型DCが
【面白い!】楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド(愛称:楽天VXUS)誕生!
2022年12月22日、楽天投信投資顧問が運用する新ファンド楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド【愛称:楽
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年12月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本は全てトップ10
こんにちは、2022年の世界の主要ヘッジファンドの平均運用利回りが14年ぶりに米S&P500指数を上回りました。日経電子版が5日報じました。ヘッジファンドの2022年1~11月の平均収益率がマイナス4.11%で、同期間のS&amp
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が楽天証券のコラムページ「トウシル」で、「インフレ環境下の投資、個人投資家はどう考えるべきか」をテーマの記事を執筆していました。山崎氏は「インフレがあろうと無かろうと、『長期、分散、低コスト』の3原則を守
【新NISA】2024年から始める「新NISA」では、このファンド・銘柄を買え!
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/12/17/post-2665/ 2022年12月17日 【新NISA】2024年から始める「新NISA」では、このファンド・銘柄を買え! - 資産運用 お金と歩む一期一会。
【投信の取説】楽天・全世界株式(除く米国)インデックスファンドはどんな人に向いている?
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2023/01/07/post-2715/ 2023 1月 07【投信の取説】楽天・全世界株式(除く米国)インデックスファンドはどんな人に向いている? 2023年1月7日 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
こんにちは、10日から31日まで募集される2023年2月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.33%(税引後年0.2629605%)と設定され、前回発行の2倍となりました。日銀が大規模金融緩和を見直し長期金利(10年
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
こんにちは、2022年は世界的なインフレとインフレ抑制のための急激な金融引き締めのため、世界中の株式の値動きは低調でした。世界中の株式を時価総額通りに組み入れているMSCI ACWI(全世界株価指数)は2021年末に比べて17%下落しまし
こんにちは、3日の外国為替市場で円が対ドルで急騰し、一時1ドル129円台半ばまで上昇しました。2022年6月以来7か月ぶりの円高・ドル安水準です。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、国内のインフレ圧力が想定以上に高まり、日銀
こんにちは、2022年の米国主要500銘柄で構成されるS&P500指数は年間で19%下落しました。ダウ平均は9%安、ハイテク株によるNASDAQ総合指数は33%安でした。いずれも年間の下落率は金融危機があった2008年以来の大きさ
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトの調査で上場投資信託(ETF)を含む世界の投資信託でインデックス型の割合は2022年11月末時点で37.7%と2021年12月比で2.5ポイント上昇しました。比較可能なデータが取れる2008年1月以
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年初来資金流入額(推計値、12月16日現在)で、eMAXIS Slim 米国株式がトップの7,051億円でした。トップ5のうち、4つが積み立て型少額投資非課税制度
こんにちは、12月上旬にツイッターのフォロワーが600人を超えました。2020年12月1日にブログを始めたので、ちょうど2年です。2年でフォロワーが600人を超えたのは自分の当初の予想を上回っています。すごくありがたい限りです。せめてリア
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトの調査で上場投資信託(ETF)を含む世界の投資信託でインデックス型の割合は2022年11月末時点で37.7%と2021年12月比で2.5ポイント上昇しました。比較可能なデータが取れる2008年1月以
こんにちは、米国を除く全世界株を時価総額通りに保有する楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド(楽天VXUS)の運用が22日始まりました。米国では米国を除く全世界株価指数はメジャーな株価指数ですが、日本では初めて連動する投資信託
【この記事は11月中旬に執筆した記事です】 こんにちは、一時落ち着きましたが、最近また多忙になってきました。例年は年末になるにつれて忙しくなるのですが、今年は特殊要因が重なり仕事などのピークが早く来たといったいったところです。休む時は休み
【積立NISA】大赤字のつみたてNISA運用状況を報告します。~改正とかして大丈夫ですか?~
クリスマスに史上最悪のプレゼントをもらいました... ありがとう、サンタさん...
こんにちは、政府は23日、NISAの恒久化、非課税保有期間無期限化、年間投資上限額・生涯投資上限額引き上げなどを盛り込んだ2023(令和5)年度税制改正大綱を閣議決定しました。来年1月開会の通常国会に関連税制改正案が提出され、与野党が審議
こんにちは、先日、少額投資非課税制度(NISA)恒久化、非課税保有期間無期限化、生涯投資上限額・年間投資上限額引き上げ、つみたてNISAと成長投資(現行の一般NISA)の併用可能、売却後の翌年に簿価で生涯非課税投資枠復活などが与党税制改正
こんにちは、国民年金基金連合会が1日に発表した個人型確定拠出年金(iDeCo)の業務状況で、10月の新規加入者数は5万1,582人で加入者総数は269万14人になりました。新規加入者数は前年同月比22.8%増となり、月間新規加入者5万人の
こんにちは、公明党の西田実仁税制調査会長は5日、少額投資非課税制度(NISA)の見直しを巡り、生涯の買付残高(簿価残高)に上限を設ける議論を進めていくと明らかにしました。日経電子版が5日報じました。日経電子版によると、簿価で管理し売却すれ
政府・与党は少額投資非課税制度(NISA)を恒久化し、つみたてNISA、一般NISAともに非課税で投資できる期間を無期限とする方針を固めました。日経電子版が1日報じました。日経電子版によると、一般NISAの恒久化について慎重な意見があった
こんにちは、政府が策定する資産所得倍増プラン案に、少額投資非課税制度(NISA)の恒久化と非課税で保有できる期間を無期限にすることを盛り込んでいると24日、複数の新聞社や通信社が報じました。複数の新聞社、通信社の報道によると、資産所得倍増
こんにちは、6月末時点の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は前四半期末比8.8%増の約639万口座、2018年のつみたてNISA制度開始以降の累計買い付け額は前四半期比16.7%増の約2兆1,055億円でした。金融庁
こんにちは、筆者は最近多忙気味で少し疲れています。可能な限り睡眠時間を増やしたり、意図的に体を休めようとしたりしていますが、体が重い日もあります。何とか本業と、ブログなどの日々の日課だけでも最低限こなそうとしています。株主がこんな状況でも
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型かつ低コストの全世界株インデックス型投資信託(全米株やS&P500、先進国株のインデックス型投資信託でもOK)、個人向け国債変動10年(国内債券や
SBI証券は14日、日本航空(JAL)と提携し、JALマイレージバンク会員向けにSBI証券での取引に応じてJALマイルを積算するサービスを開始しました。筆者はサッカー元オランダ代表のデニス・ベルカンプ氏ほどの極度ではありませんが、軽度の飛