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軟調相場で負けないことが強さかぶ1000さん、おそらく2006年頃からブログを見て知っていました著名な専業の個人投資家さんです自分と同じタイプの投資スタイルだったので保有銘柄も同じものもあったり直近ではどんな銘柄を買ったのかなと参考にしていましたそんなかぶ1000さんが年初来マイナスになっているとX に投稿されていて、驚きました かぶ1000さんのブログを見てみたら7月 -3035万円 -6.2%8月 -3536万円 -7.7%9月 -2378万円...
まさかの銘柄が叩き出したパフォーマンスに驚愕年単位でポートフォリオを記録しています2013年のデータが一番古いものですインデックスと比較するために以下の条件で設定していました2013年大発会時の保有銘柄を対象購入単価は、2012年終値の値数量は、100万円ずつ均等保有そのため、実態とは異なりますがパフォーマンス比較という点では正確です上場廃止や分割などの数値を補正することでずっと保有し続けた場合にどれくらいのパ...
投資にまつわるSNS界隈の発言シリーズです。今回は下記のような発言にスポットを当てます。長期投資で8資産均等型を持ってたけど米国株式に変えてしまった。これがイイか悪いかの答えは20年後にわかる。色々形を変えては定型文のように様々な方に使用さ
乗り換えるなら10月中がおすすめ。NISAで金融機関を変更する方法
NISAをなんとなく始めたはいいけど、金融機関選びに失敗したな・・・って方も多いと思います。今回はそんな方向けにNISAの金融機関を変更する方法についてみていきます。
2024年から始まる新しいNISAそろそろどう動くかを検討し始めている方も多いのではないでしょうか?今回は私の現時点(8月)での新しいNISAでの投資方針を公開しようと思います。
くわかぶ日記です🙇♂️ ようやく北海道も夏が来そうです😊 クールビズの季節になり、ワイシャツを半袖にしました👍 新しい部署で2ヶ月が過ぎ、少しずつ仕事を覚えながら頑張ってます! さて、以前ブログでも紹介した私くわかぶ日 ...
新しいNISA枠年間360万円を何としても使い切らなければならない理由
2024年から始まる新しいNISAについて、以前の記事で制度の概略と私の投資戦略をお話ししました。基本戦略は今までと同じアセットアロケーションにてインデックス投資信託を新規購入する予定です。しかも生涯投資上限の1800万円まで年間上限の36
新しいNISA・NISA恒久化による今後の投資戦略 インデックス投資
2022年12月16日に行われた税制改正大綱が同年23日に閣議決定されました。その中でインパクトが大きいものとしてNISAの非課税枠拡充と制度の恒久化があります。※この記事では従来型NISAに対し"新しいNISA"と記載
2024年に始まる新NISAは、年間投資枠が拡充された分、人によっては注意が必要です。専業主婦が夫の給料で投資する場合は贈与税が発生しないように気をつけましょう。
つみたてNISA 35ヶ月目の運用成績〜3年継続したら利益はどうなった?
2020年から3年継続中のつみたてNISA投資運用成績をまとめました。2022年12月末時点のつみたてNISA運用実績は、資産総額約137.6万円、評価益176,672円、+14.72%。前月比では約8万円も評価益が減ってしまいました。これから積立MISAを始めたいという方や、3年間つみたてNISAを継続している実際の運用成績に興味がある方はぜひご覧ください。
にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村皆様新年明けましておめでとうございますさてとです昨年は暮れからはじめたブログがひと月もしないうちにブログ村カテゴリーランキング【お金】でNo.1をいただきましたありがとうございます...
2024年1月からNISA制度が大幅改正!制度恒久化や投資枠拡大など重要ポイント5つをわかりやすく解説
2024年に改正される新しいNISA制度の重要ポイントをわかりやすく解説。制度恒久化と非課税期間無期限化、投資枠の拡大、制度の一本化など今回の抜本的拡充内容の詳細と、制度の活用方法や注意点をまとめました。
「つみたてNISA」と「一般NISA」リニューアルin2024
くわかぶ日記です 2024年に「つみたてNISA」と「一般NISA」が新しく進化するというのは皆様もご存じ?だと思いながら話を進めます。 最近、「つみたてNISA」と「一般NISA」の非課税期間の恒久化や非課税枠の拡大と ...
くわかぶ日記です。 NISAの拡充案!!! 嬉しいニュースです。 今までNISAを活用している人にとっても、新しく始める人にとっても魅力的です。 政府の閣議決定がまだですので、正式決定ではないのですが、ほぼほぼ決まりです ...
こんにちは ムッシュです!新NISAが発表されてから時間が経ちました私も記事にしましたがあれから情報を集め勉強するといろいろ新しく分かってきたのでそれをお伝えしようと思いますしかし私も勉強している段階、もしかしたら間違っているかもしれません
【新NISA】制度の内容まとめと、2024年以降の投資方針について
いよいよ新NISAのスタートが迫ってきました。 新NISAは従来のNISA制度よりもパワーアップした、素晴らしい制度になっています。 新NISAの内容を簡単にまとめると、以下のようになっています。 ・年間投資枠は360万円(うちつみたて投資
NISA、つみたてNISA改正など令和5年度税制改正大綱の概要をわかりやすく解説
令和5年度「税制改正大綱」が発表されました。今回はNISAやつみたてNISAの改正など令和5年度税制改正大綱の概要をわかりやすく解説していきます。
現行NISA最後の年となる2023年は、つみたてNISAより一般NISAを使ったほうがいいのではないか。僕がそう考える理由を説明します。
新NISA制度の概要まとめ / 自分が考えるNISA投資戦略
本日、令和5年度与党税制改正大綱が取りまとめられました。 それによって新NISA制度の概要がかなり判ってきました。 なの
2024年からの新NISA(仮)に向けて、現時点で考えていることをメモ
2024年からのNISA制度、「岸田NISA」とか呼ばれてるけどざっくり次のような感じで固まりつつある様子。現時点でほぼ確実とみられるのが以下の4点。1. 投資可能期間:恒久化2. 非課税保有期間:無期限3. 年間投資枠上限:360万円
こんにちは、自民税調は13日午前に開いた幹部会で、少額投資非課税制度(NISA)の恒久化、非課税保有期間の無期限化、つみたてNISAの生涯投資上限額1,800万円、つみたてNISAと一般NISAの後継制度となる成長投資枠(仮称)の合計年間
こんにちは ムッシュです!今日 一般NISA・積み立てNISAについての具体的な金額が定まりましたねNISAは専用口座での株や投資信託の購入金額は年間で一定金額以内のものには配当金や差額損益への税金をかけませんよという制度でFireを目指す
こんにちは、政府・与党は2024年にも恒久化、非課税保有期間無期限化を目指している少額投資非課税制度(NISA)に関し、つみたてNISAの生涯投資上限額を現行の2.25倍の1,800万円とする方針を固めました。つみたてNISAで投資をする
Fireに朗報!積み立てNISAと一般NISAが合体して1つに!?
2022年12月10日に政府が積み立てNISAと一般NISAを1つにする方針を出しましたまだ確定ではないのかな?わからない人向けにちょっと解説すると積み立てNISAは政府が選んだ投資信託商品の中から好きなものを選び、そこからの配当や差額収益
こんにちは、公明党の西田実仁税制調査会長は5日、少額投資非課税制度(NISA)の見直しを巡り、生涯の買付残高(簿価残高)に上限を設ける議論を進めていくと明らかにしました。日経電子版が5日報じました。日経電子版によると、簿価で管理し売却すれ
こんにちは、木原誠二官房副長官は4日のフジテレビ番組で、2023年度税制改正での金融所得課税強化に慎重な考えを示しました。少額投資非課税制度(NISA)を拡充する政府・与党の方針との整合性から「課税強化は逆方向のメッセージになる」と述べま
こんにちは、2024年からの制度恒久化、非課税保有期間無期限化を目指している少額投資非課税制度(NISA)の年間投資枠をつみたてNISA、一般NISA合計で240万円に拡大している案があるとブルームバーグが1日、同社ウェブ版で報じました。
こんにちは、金融庁が実施を目指す少額投資非課税制度(NISA)拡充案は、2024年から開始するためには年末までに2023年税制改正要望に盛り込まれなければなりません。11月中盤を過ぎても具体的事項が見えてきていません。専門家は金融庁と財務
こんにちは、自民党の宮沢洋一税制調査会長(税調会長)は金融所得課税の強化に関し、市場の動向を勘案しながら年内に与党の税制改正議論の中で検討する考えを示しました。17日、記者団とのインタビューで明らかにし、米経済通信社ブルームバーグなど複数
こんにちは、金融庁が2023年度税制改正要望に盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充の議論が10月4日、政府税制調査会(政府税調)で始まりました。NISA拡充の一番のキモはNISA制度の恒久化(投資開始年の恒久化)と非課税保有期間の
こんにちは、金融庁が2023年度税制改正要望に盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充案に対し、東京新聞が注文を付けた記事が同社ホームページに掲載されました。11日午後8時2分付でアップされた「NISA拡充は金持ち優遇?資産は海外流出
こんにちは、金融庁は8月31日、2023(令和5)年度税制改正要望を財務省に提出しました。要望の中には少額投資非課税制度(NISA)の抜本的拡充が盛り込まれました。要望によると、①NISA制度の恒久化②非課税保有期間の無期限化③年間投資枠