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今回の株安、なぜそうなったのか、自分はよく分かってません。ただ最近、上がりすぎだからその反動で下がったんかしら?くらいの認識でした。きのうの日経プラス9で「円高株安、背景は?」というのを解説されていたんで、メモ代わりに。図を見ても私の頭では、さっぱり理解で
先日アップした記事では、アメリカ大統領選挙絡みで(何がしかの影響が出てきそうではあるので)投資において、その影響をあまり受けないようにどう立ち回るか、的なこと…
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)などが連動する時価総額加重平均型の全世界株価指数「MSCI ACWI」は中国株式8%(66銘柄)除外すると決めました。15日付日経朝刊が報じました。日経の報道によると、不動産市場への
2024年2/14~22にかけてスイッチング実行しました。今までイデコ内100%だったeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を半分売って、eMAXIS Slim 先進国債券インデックスを購入です。 併せて毎月掛金額の商品別配分も50:50にしました。
損益 +17% : 確定拠出年金の状況の定期共有 2024/02/09 リバランスで見方が不明瞭に・・
グローバルREITへの投資が、米国の商業不動産不振などで気になるところではありますが、長期的に見れば不動産は上がるので、ホールドしたいと思います。 先日から、毎月の積立は以下の通り日本債券をはずしています。 BeforeAfter日本株20
こんにちは、12日から13日にかけ、米国や日本の株価が大幅に上昇しています。S&P500指数は13日に5,000ポイントを割り込んだものの、2月に入り終値で一時5,000ポイントを超えました。日経平均は13日、一時3万8,000円を
MSCI銘柄入替、日本は採用1・除外8 中国は過去最大の除外
MSCIは12日、グローバル・スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表しました。日本株は、新規採用1、除外8銘柄。中国も採用5・除外66と過去最大の除外数となりました。
去年に引き続き、年明け以降も株高が継続中です。 日経平均、TOPIXはバブル後最高値を更新し続けてますし、アメリカもダウ平均、S&P500が史上最高値を更新しました。 おかげで私が保有するインデックスファンドの基準価額もどんどん上昇
【新NISA】成長投資枠を使ったリバランス投資運用戦略とは。
『非課税』に注目されがちな新NISA。ですが新NISAは『成長投資枠』をもっと上手に活用できれば、パフォーマンスの幅が広げる可能性があります。本記事ではそんな成長投資枠を使ったリバランス戦略についてアイデアを紹介します。
新NISAでオルカン購入って??どのくらい買うの?買った後はどうするの?資産配分とリバランス(後輩からの相談ごと⑦)
このブログでは、特に投資初心者に「新NISAでオルカンを買ってじっとしている!」ことをおすすめしています。 でもオルカンをどのくらい買ったらよいか、悩んでいる人もいるんではないでしょうか? あなた オススメと言われても、いきなり大きなお金を
こんにちは、ごんべ@ドル円の未来!です。為替の予想については「プロでも当たらん!」ので意味が無いのですが・・・まぁ考えることに意味があると思うので今回もドル円の未来について考えてみます。なぜ為替(ドル円)の未来について考えるのかは、資産アセットで外貨(ドル建て)資産が半分以上を占めているからです。( 現状の「ごんべ家」のアセット・アロケーションは、直近の米株暴落からここ数日で急回復して「ドル資産比率が70%」を再び超えてきていますw)外貨建て資産の比率として
こんにちは、最近テレビで株式投資に関する番組をよく見かけるようになったと思います。2024年から新少額投資非課税制度(新NISA)を控えているためだとは思いますが、歴史的大暴落に見舞われたリーマン・ショック前の最高値圏でもテレビでよく株式投
長期積立投資にも弱点があり、機械的かつ盲目的になっては、投資パフォーマンスが下がります。定期的にローテーションを行うことで、長期積立投資とディトレの間をとり、投資パフォーマンスを向上させる方法をご紹介いたします。
こんにちは、経済評論家で金融業界に一切の忖度をしない山崎元氏が「個人の資産運用に関する『ヤマザキの分離定理』」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。山崎氏の主張を当ブログなりに端的に言えば、個人の資産運用方法は個人の
GPIFの2023年第1四半期運用+18兆円!年金は枯渇しない?
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「NASDAQが特別なリバランスを実施」影響と今後の市場の見通しは?
リバランス前後のNASDAQの上位構成銘柄の比率をチェックしています。上位7社(GAFAM+TSLA+NVDA)の構成比率推移やS&P500比率との対比も。
NASDAQ100指数の特別リバランスが実施されたようだ。7銘柄合計で55%だったのが43%程度に低下したというけど全100銘柄ある中で7銘柄43%はまだまだ偏っているとも思えるのだけれども。
再びリセッションの再燃を感じつつ、CPIが市場予測を下回り米国株は S&P 500とナスダックは年初来高値を更新 次の投資戦略は?
昨日は消費者物価指数 CPIが予想を下回る結果により、S&P 500、ナスダックともに年初来高値を更新しています。ちなみに日経平均は最近下落基調に入ってきました今後の下落リスクに備えてポートフォリオの見直しを計画したいところです。あ
NASDAQが大型ハイテク銘柄の構成比率をリバランスすると発表したことを受けての記事です。NASDAQ指数に連動するQQQについての内容も。
相場が良い時こそリスク許容度の確認を(リスクの取り過ぎ対策)
株高と円安の影響で、国内外の株式に連動したインデックスファンドの基準価額も右肩上がりです。 私の保有している資産もどんどん増えており、少しびっくりしてます。 自分の資産が増えるのは当然嬉しいことです。 ただこれだけ資産が一気に増えるというこ
こんにちは、5日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日続伸し、連日バブル後最高値を更新しています。前週末比で693円21銭(2.20%)高の3万2,217円43銭で取引を終えました。上げ幅は今年最大で、3万2,000円台を回復するのは19
株式取引に興味はあるけど、どうやって始めたらいいのかわからない。そんなあなたにおすすめ。この「株式取引初心者必見!失敗しないための12のコツ」では、株式取引の基礎知識から様々な運用の方法まで、わかりやすく解説しています。本当に初心者の方から、ある程度株式投資の経験をお持ちの方まで、幅広くお役立ちできる記事です。
高値再更新の日経平均は9日ぶりの反落─キッカケは公的のリバランスか?
大引の日経平均は129円安、30957円で引けとなった。日経平均 日足ざら場では31352円まで上げ、バブル以降の高値更新をしたが、1990年8月1日の高値、31371円には届かず。その後後場に入って突然先物から売られ、一時29828円まで
こんにちは、18日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数は前日比で0.94%上昇し、年初来高値を更新しました。報道によると、米債務上限問題を巡る楽観的な見方が広がったほか米小売り大手ウォルマートが通期予想を引き上
バリュー株とグロース株は、株式投資の基本的なスタイルの一つです。これらの銘柄の選び方や組み合わせ戦略を理解することで、投資家は自分に適したポートフォリオを構築できます。この記事では、バリュー株とグロース株の定義や分析方法、具体的な銘柄の紹介、投資信託やETFの活用方法、ポートフォリオリバランスの重要性について解説します
最近の金利上昇によって、JPモルガンなどの大手銀行の業績が好調に推移しています。このような状況により、大手銀行は小規模銀行から預金が流入することが見込まれています。一方で、ウォラーFRB理事は、高インフレが根強いため、金融引き締めがさらに必要であるとの見解を示しています。
2023.3.31(金)の指標 日経平均 28041.48 (+258.55)TOPIX 2003.50 (+20.18)旧マザーズ指数 749.45 (+1.99) その他指数は以下の通りです アメリカ3指標はしっかり続伸、日経の方も牽引し今日の日経平均は朝からGUのち、よこよこキープと良さげな展開へ 年度末&金曜という事で、個人的には手仕舞い売り多発や、225銘柄入れ替え懸念で売りに押され、寄り天の予想でしたが杞憂の28000円回復!強いです グロースは寄り天気味に発進もほぼ横ばいでプラス引け ワチキは色々と指をくわえているだけなのが情けないです (´・ω・`) 本日の強いテーマは沢山あり…