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「続投」木原副長官に反社つながりの義兄‼スイスのルガノ湖の白鳥とデパートで下着買い。
皇室問題やジャニーズ性虐待事件と根元は同じ、法治国家であるはずの日本を揺るがす木原事件。 [緊急配信]拡散してくださいとのことです:【緊急配信】岸田総理に告ぐ…
【木原事件最新】『世田谷一家S害事件』と『新宿百人町スパイ事件』X子芸名『URAN』に繋がる点と線
岸田首相が木原誠二官房副長官(53)を9月の内閣改造で留任する方針を固めたと、『週刊文春』が報じた。その「木原事件」に関して未解決事件『世田谷一家S害事件』との接点が浮上。さらに『世田谷一家S害事件』は、鳩山由紀夫氏も懐柔された北朝鮮工作員による『新宿百人町スパイ事件』に対する報復との見方も…。報道系放送作家『巫女ねこちゃねる』さんが解説。
隠蔽するほど木原事件が深掘られるまとめ。フィレンツェ街歩きでアメリカ少女がカーカーうるさいわ!
岸田総理の内閣官房副長官である木原誠二さん。その妻X子さんが、木原氏と出会う前に結婚していた夫、安田種雄さん。 種雄さんは2006年、刃物によるのどから肺に達…
【木原事件の闇】妻が重要参考人とされた最中でも違法風俗 依存症にさせる恐ろしい洗脳術とは…マスコミはジャニーズ事件の反省も無く隠蔽
木原誠二官房副長官の妻X子さんの元夫の“怪死事件”の再捜査をめぐり、「妻が重要参考人とされた最中でも、木原氏は人妻専門デ〇〇ルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ違法行為に及んでいた」と、「週刊文春」が報じた。また、YouTube『巫女ねこちゃんねる』は「S依存症にさせる恐ろしい洗脳術」などについて解説。
【週刊文春VS木原誠二 】官邸が『元警部補・佐藤誠氏』抹殺指令か 警視庁『財務捜査第七係』地方公務員法違反での逮捕を画策 文春オンライン
木原誠二官房副長官の妻X子さんの元夫の“怪死事件”。「週刊文春」で実名告発し、記者会見も行った、X子さんの元取調官・佐藤誠元警部補について、警視庁捜査二課が捜査に乗り出していることが「 週刊文春 」の取材で分かった。
週刊文春の最新号(8月31日号)でも「木原事件」は扱われています。 「木原事件 嘘つきは五人いる」という見出しです。 花田氏の「週刊誌ウォッチング」では、「盆明けも止まらぬ『文春』の「木原事件」追及」として、この文春の記事を大きく取り上げています。 花田氏は、この文春記事の中でも、特に、警察上層部がどのように火消しにかかったかというところをピックアップしています。 8月9日、世田谷署の一室で、捜査一課特命捜査第一係長のW警部が、変死した安田種雄さんの遺族に「自殺と考えて矛盾はありません」と〈事前に用意された〝模範解答〟を淀(よど)みなく披露した〉という。 その自殺説がいかに無理筋かを、『文春』…
週刊文春の8月17・24日夏の特大号でも、木原官房副長の記事が取り上げられています。 この最新号の内容は、妻の元夫の不審死事件とは関係のないものとなっています。 「木原副長官は違法風俗 の常連! 妻の前夫“怪死事件”捜査の渦中に…」 文春オンラインでは、簡略版の記事が読めます。 木原氏が「ナカキタ」という偽名を名乗って、人妻専門デリヘルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ、違法な本番行為に及んでいたことが書かれています。 「週刊文春」が取材を進めると、木原氏は「ナカキタ」という偽名を名乗っていたことが判明。「W」の関係者が語る「ナカキタ」の2カ所の自宅情報は、木原氏の自宅に関する情報と合致していた…
チャンネル正論で、木原事件に関する動画が公開されました。 動画では、月刊「正論」の安藤慶太編集委員と、「正論」発行人の有元隆志氏が、文春を批判しています。 youtu.be この動画に対して、コメントが寄せられていますが、内容を肯定するコメントはほぼありません。 失望、反論のコメントばかりです。 動画を見ると木原氏を擁護している人たちがよく言っているような、言葉尻をとらえたような批判ばかりのようで、失望、反論コメントが多いのも納得な内容です。 木原事件について、ここ2週間ほどで、木原氏を擁護する人が増えているという話があるようです。 そういう状況を受けてか、百田尚樹氏が木原氏の擁護者について考…
木原副長官妻の実家を捜索の意味と異次元の二重取り。ベネチアのピンクの街灯とサン・マルコ広場。
2006年、木原内閣官房副長官の妻の元夫が変死 その後、木原氏はこの妻と出会い子供ができて結婚同時進行で愛人との子も・・愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二…
ジャーナリスト篠原常一郎さんが、体調を整えるための夏休み中にもかかわらず「これだけは伝えたい」と配信されています:【木原誠二事件】若狭勝弁護士(元特捜部長)の…
文春砲の第4弾では、実際に木原氏の妻に取り調べを行った元警部補・佐藤誠氏の告発内容が書かれています。 木原氏の妻の元夫の不審死事件について、露木警察庁長官が「証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」と発言しました。 しかし、実情はそうではなかったと佐藤氏は詳細に状況を説明し、それが文春記事に書かれています。 その佐藤氏が、7月28日に「木原事件」について記者会見を行いました。内容は基本的に、記事に書かれているような内容だったようです。 youtu.be 文春の記事よりもわかりやすいという評判もある百田氏の動画で、この記者会見についても解説されていました。百田氏はメモを取ってかな…
【衝撃!!】文春砲第4弾、元警部補が『木原事件』を実名告発!
本日7月27日に発売の週刊文春に、『木原事件』の第4弾が掲載されました。 『木原事件』という表現についてですが、発端となる事件は、木原氏の妻の元夫の不審死事件ですが、週刊文春は第1弾から、木原氏の捜査への圧力というところをポイントとして書いているので、このような表現になっていると思います。 ちなみに、第1弾の記事はこのような文章で終わっていました。 影の総理と言われるほどの権力を有する木原氏が、その力を自覚し、X子さんに捜査が及ばないように「妻」の地位に留めている―もしこれが事実なら、”法の下の不平等”との謗りは免れまい。 また、第2弾の記事はこのような終わり方でした。 前述の森山選対委員長は…
【木原誠二 捜査介入疑惑】元警視庁捜査員会見「断言します。事件です」「自殺を示す証拠はない」 妻の元夫怪死事件
岸田文雄首相の側近、木原誠二官房副長官を連続追及している週刊文春が28日午後1時から、東京・紀尾井町の文藝春秋本社で記者会見を開いた。最新号の衝撃記事「木原事件 妻の取調官 実名告発18時間」に登場した警視庁捜査一課の元捜査員、佐藤誠氏が報道各社の取材に応じた。2006年に都内で遺体で発見された男性をめぐり、警視庁は18年、事件性を疑って再捜査を始め、佐藤氏はかつて男性と夫婦関係にあった木原氏の妻の事情聴取を行っていた。
【妻の元夫怪死事件】岸田首相最側近・木原誠二副長官「オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」“捜査一課伝説の取調官”が実名告発 捜査に圧力か
「 週刊文春 」が3週にわたり報じてきた、木原誠二官房副長官(53)の妻の元夫“怪死”事件。2018年の再捜査開始にあたり、重要参考人であるX子さんの取り調べのために投入された「伝説の取調官」がいた。警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・通称「サツイチ」に所属していた、佐藤誠警部補(当時)だ。今回、佐藤氏が小誌の再三の取材依頼に応じ、5日間、計18時間にわたって実名で全てを語った。
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[12-1]【『木原誠二官房副長官』妻の前夫「怪死」事件…再捜査を求める遺族の涙と "陰の総理" への不信感】
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【木原官房副長官の妻】前夫怪死事件で遺族が会見「テレビや新聞で広く報じてほしい」 再捜査を求める上申書を提出「真実が知りたい」
「週刊文春」が報じた木原誠二官房副長官の妻X子さんの元夫、安田種雄さん(享年28)の不審死事件について、安田さんの遺族3人が警視庁大塚署に再捜査を訴える上申書を提出し、7月20日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した。種雄さんの父は時折、ハンカチで涙をぬぐいながら「種雄の死の真相はいまだに解明されていません」と訴えた。種雄さんはなぜ亡くなったのか。そして、木原副長官は、この訴えに何を思うのか。
【木原氏の妻の不審死関与疑惑】遺族が記者会見⇒メディアが取り上げ始める。
7月20日、東京・霞が関の司法記者クラブで、木原誠二官房副長官の妻の前夫、故安田種雄氏の親族らによる記者会見が開かれました。 遺族からは、父親と二人の姉が出席していました。 その動画が公開されています。 www.youtube.com この記者会見により、今まで報じていなかったメディアが木原官房副長官の元夫不審死事件を取り上げ始めています。状況が大きく動いたようです。 ただ、テレビ局はこの記者会見に取材に来ていないようなことを百田尚樹氏がYouTubeの動画の中でコメントしていました。 この記者会見や事件について、産経新聞、夕刊フジ、東京新聞、日刊ゲンダイ、AERA、文春、集英社などの記事がオ…
内閣官房副長官・木原誠二氏の妻の不審死関与疑惑について文春砲の第2弾が数日前に出ました。 bunshun.jp 週刊文春 2023年7月20日号[雑誌] 文藝春秋 Amazon 評判としては、期待ほどではなく少しトーンダウンしているという声が多いようです。何らかの圧力があったのではないかという話も出ています。 実際に週刊文春を購入して読みましたが、確かにそんなに強い内容ではないと思いました。 youtu.be 百田氏も、文春砲第2弾について、上の動画(内容のトーンダウンやその理由についての考察)を公開しています。 しかし、百田氏はその後で別の動画を公開しました。それによると、文春はまだまだ扱う…
自民党・木原氏の妻の不審死関与疑惑、なぜメディアが取り上げないか
現役の官房副長官の自民党・木原氏の妻の不審死への関与疑惑が週刊文春で報じられました。 衝撃的なニュースですが、週刊文春以外のメディアが異様なくらい取り上げていません。 「てんコモリスタジオ」の動画で、木原氏の妻の不審死関与疑惑をメディアが取り上げない状況が取り上げられていました。 内閣官房長官の会見が一日に2回あるそうですが、週刊文春が出た日は、朝日、日経、毎日など含め、誰からも質問がなかったとのことです。翌日の午後の会見になってようやく、フリーランスの記者、文芸春秋社の記者が質問したそうです。 コモさん(小守氏、元毎日放送アナウンサー)は「みんながこんなに関心を持ってるのに、ぴたっと・・・、…
【衝撃!!】岸田総理の右腕、木原官房副長官の妻が不審死に・・・
週刊文春の最新号のある記事が衝撃的な内容です。 なんと岸田総理の右腕とも言われる、木原官房副長官の妻の不審死への関与疑惑です。 産経新聞の記事で取り上げられていました。 官房副長官の妻が、かつて結婚していた男を殺した容疑で取り調べを受けていた―。 超弩級(ちょうどきゅう)のスクープだ。 www.sankei.com 文春の記事は、文春オンラインで読むことができるようです。(有料) bunshun.jp この記事の重要なポイントの一つが、木原氏が妻を守るためにもし権力を使っているとしたら問題があるのではないかというところです。 そういうことが感じられる出来事、証言が、記事の中にはいくつか登場しま…
岸田政権の異次元に低次元な少子高齢化対策!萩生田政調会長「児童手当より新婚家庭の畳やお風呂やトイレを新しくしてあげたい」(笑)。木原副官房長官「子ども予算倍増は子どもの数が倍増したら実現する」(爆)
ご存じブロック太郎!わたくしのツイッターアカウントもブロックされてます(笑)。これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー河野太郎デジタル大臣が2023年2月13日の衆院予算委員会で、外相当時の外交の事実関係や、防衛相時代の気球問題や、原発政策について野党議員に聞かれ、「所管外」との答弁を12回繰り返して、大炎上しました。それぞれその当時は河野氏の所管だったから質問されているのに、今はデジタルと消費者問題が担当だからそれ以外のことしか答えないってとんだけ杓子定規なんですか。こんな調子だと、河野大臣が今押しに押して事実上義務化しようとしているマイナンバーカードも、実際に健...岸田政権の異次元に低次元な少子高齢化対策!萩生田政調会長「児童手当より新婚家庭の畳やお風呂やトイレを新しくしてあげたい」(笑)。木原副官房長官「子ども予算倍増は子どもの数が倍増したら実現する」(爆)
こんにちは、木原誠二官房副長官は4日のフジテレビ番組で、2023年度税制改正での金融所得課税強化に慎重な考えを示しました。少額投資非課税制度(NISA)を拡充する政府・与党の方針との整合性から「課税強化は逆方向のメッセージになる」と述べま
岸田首相の最側近木原官房副長官が統一教会から推薦状受け取り。大串消費者担当副大臣と山田外務副大臣は推薦確認書に署名。井野防衛副大臣は法務省に統一教会関係者を招待。自民党と統一教会の癒着の闇が深すぎる。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー世界中を飛び回って統一教会のイベントに出ていた山際大志郎経済再生担当大臣はやっと辞任したわけですが、岸田内閣の政務三役と統一教会との癒着に関してだけで、表題の4人の名前が挙がっています。統一教会の推薦確認書というのは、統一教会が自民党の候補者を選挙の応援をする代わりにこういう政策を実現するという事実上の政策協定で、統一教会側は憲法改正実現や安全保障体制の強化、同性婚合法化への慎重な対応を求めています。そして、自民党は国会議員への点検作業段階で、この推薦確認書の存在自体を隠していたので、そもそも質問事項に入れてもいません。【どん...岸田首相の最側近木原官房副長官が統一教会から推薦状受け取り。大串消費者担当副大臣と山田外務副大臣は推薦確認書に署名。井野防衛副大臣は法務省に統一教会関係者を招待。自民党と統一教会の癒着の闇が深すぎる。
【統一教会から推薦状】木原官房副長官「昨年の衆院選で関連団体から受領」「政策要望等を受けたことはない」
木原誠二官房副長官はきょうの衆議院の内閣委員会で、去年の衆議院選挙で統一教会の関連団体「世界平和連合」から「推薦状」を受け取ったことを明らかにした。一方、事実上の"政策協定"となる「推薦確認書」については全ての選挙で署名は交わしていないという。