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【ススキノ事件】加害者親子への減刑署名 3日で1000人突破「事件までの経緯…気持ちは痛いほどわかる」「時期尚早」と賛否
札幌ススキノのホテルで恵庭市の男の遺体が見つかった事件で、8月1日から署名サイト「change.org」で開始された“加害者親子の減刑”を求める署名が3日で1000人を突破。テレビは全く報じないが、『集英社オンライン』や『NEWSポストセブン』が被害者とされる男の卑劣さと事件までの経緯を報道。
【テレビが報じないススキノ事件】被害者Aの正体、女装して女子トイレに…オンナ言葉で女性の腕を引っ張りホテル街へ 強引なナンパで再三トラブル
札幌ススキノ事件で遺体で見つかった北海道恵庭市の男A(62)が、女装で飲食店を訪れ、強引に女性をナンパしようとして再三トラブルを起こしていた実態を『集英社オンライン』が報じた。Aは田村瑠奈容疑者(29)にも同様の手口で近づき、性的暴行及び動画撮影をするなどしてトラブルになった可能性があると捜査本部はみており、事件との関連を調べている。『デイリー新潮』もAと関係を持った女性の「あんな“危ない夜遊び”では恨みを買う」との証言を掲載。懸念されていた「LGBT絡みの事件」の可能性が浮上したので、テレビは「何らかのトラブル」としか報じない。
【瑠奈容疑者は被害者?】すすきの事件動機 会社員A、女装で近づき瑠奈容疑者を暴行 「2度と現れない」の約束反故にし再び…マスコミ報道と違う被害者評、トラブル出禁の有名人
札幌市中央区のホテル客室で恵庭市の会社員A(62)の遺体が発見された事件で、『集英社オンライン』は瑠奈容疑者の祖父の証言から、Aによる瑠奈容疑者への暴行が事件の動機につながった可能性を指摘。女装愛好家のAが「女性」として瑠奈容疑者に近づき、安心させた後、突然ひょう変し「不同意性交」に及んだか。話し合いでいったんは決着がついたが、Aは「2度と現れない」との約束を反故にして瑠奈容疑者に再び連絡をとってきたという。女装愛好家のAは通っていた“特殊”なバーでトラブルを起こしており、出入り禁止の処分を受けるなど“界隈”では有名人だった。
【木原氏の妻の不審死関与疑惑】遺族が記者会見⇒メディアが取り上げ始める。
7月20日、東京・霞が関の司法記者クラブで、木原誠二官房副長官の妻の前夫、故安田種雄氏の親族らによる記者会見が開かれました。 遺族からは、父親と二人の姉が出席していました。 その動画が公開されています。 www.youtube.com この記者会見により、今まで報じていなかったメディアが木原官房副長官の元夫不審死事件を取り上げ始めています。状況が大きく動いたようです。 ただ、テレビ局はこの記者会見に取材に来ていないようなことを百田尚樹氏がYouTubeの動画の中でコメントしていました。 この記者会見や事件について、産経新聞、夕刊フジ、東京新聞、日刊ゲンダイ、AERA、文春、集英社などの記事がオ…
【青森5人死亡放火】犬落瀬の92歳暴走老人「妻は病死、孫が自殺、一家離散、自宅は火事…何で俺だけ」逆恨みか 80年にわたる遺恨とは
青森県六戸町犬落瀬(いぬおとせ)五人役で13日未明、左官業、十文字利美さん(68)の住宅が全焼し5人が死亡した事件。亡くなったうちの1人で、放火の疑いのある親戚の男(92)について、『集英社オンライン』が「十文字一家とは80年にわたる遺恨があった」と報道。親戚のひとりは、男が十文字家との複雑な親族関係や自身に起きた不幸を思い返し「ひがんじまったんじゃないかな」と話した。
【壱岐男子高校生死亡】実父「里親には感謝の気持ちしかない」「色々と書かれ捜索の邪魔された」 疑惑の里親を全力擁護
「隼都は会うたびに『壱岐は楽しい』と目を輝かせていた。里親のAさんにも感謝の気持ちしかありません」離島留学制度を利用して壱岐島(長崎県)の里親の元で暮らしていた壱岐高校2年、椎名隼都さん(17)が3月1日に失踪、約3週間後に遺体で見つかった問題で、里親Aさんに続き、今回は実の父親(43)が集英社オンラインの取材に応じてくれた。