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みなさま、あけましておめでとうございます。 本日、「月刊・歴史チップス」2025年1月号ヘビ味(通算279号)、「熊野参詣! 蛇女登場? 美僧追いつめて放火殺人!? ~ 悲惨!和歌山県最古・道成寺の伝説、安珍清姫!!」 を、更新しました。 誤記や乱文の修正やリンクの追加などは追々行います。●歴史チップス●...
京都アニメーション放火殺人事件・青葉真司被告に死刑判決がくだされた、って話し。
「よろしいですね?」と裁判長に問われ、青葉真司被告は深くおじぎをした。 被告の態度から見るに、死刑判決を受け入れたんだと思う。 むしろ、それを望んでいたのかもしれない。 この裁判、被告の精神状態が鍵
2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件。今日、青葉被告に判決が出ました。死刑判決です。読売オンライン:36人犠牲の京アニ放火殺人、青葉真司被告に死刑判決以下抜粋----------------------------------------------- 36人が犠牲になった2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判の判決公判で、京都地裁は25日、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)に求刑通り死刑を言い渡した。----------...
【怨念の原点】青森火災「あの人が呪いばかけてしまった…」 不貞が招いた複雑な家系図 「本当は跡継ぎになる予定だった」親戚男性
88歳の老婆から9歳の少女まで、5人が死亡した「青森放火殺人事件」。4月13日の未明に青森県六戸(ろくのへ)町で起きたこの事件では、火災翌日、青森県警が容疑者不詳のまま現住建造物等放火容疑で、亡くなった5人のうちの一人、砂渡好彦(すなわたりよしひこ)さん(92)の自宅を家宅捜索した。新聞は「土地をめぐるトラブル」として報じているが、事件の背景には何十年にもわたる怨念が潜んでいる可能性があるのだった。
【青森5人死亡放火】犬落瀬の92歳暴走老人「妻は病死、孫が自殺、一家離散、自宅は火事…何で俺だけ」逆恨みか 80年にわたる遺恨とは
青森県六戸町犬落瀬(いぬおとせ)五人役で13日未明、左官業、十文字利美さん(68)の住宅が全焼し5人が死亡した事件。亡くなったうちの1人で、放火の疑いのある親戚の男(92)について、『集英社オンライン』が「十文字一家とは80年にわたる遺恨があった」と報道。親戚のひとりは、男が十文字家との複雑な親族関係や自身に起きた不幸を思い返し「ひがんじまったんじゃないかな」と話した。
【青森六戸放火事件】親戚の高齢男性、財産巡りトラブルか 近隣住民「火をつけてやると言っていた」 5人死亡のうちの1人
青森県六戸町犬落瀬の左官業、十文字利美さん(68)の住宅が全焼し5人の遺体が見つかった火災で、警察は現場に灯油やガソリンなどがまかれた可能性から放火殺人を視野に捜査。死亡した5人のうち1人は親戚の高齢男性とみられる。近隣住民の話では「財産を巡り何年も前からトラブル」があり、「みんなを火をつけて焼き〇してやる」と言っていたという。