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壱岐の高校生死亡受け…「離島留学制度」考える検討委員会が初会合4/20(木)19:05配信テレビ長崎離島留学の継続を前提での検討委員会なのでしょうがまず、里親になんら縛りが無いというのがね収入欲しさに受け入れる人がいるかも。また、子供たちの教育については、文科省ではなく国交省が担当役だそうで留学生については指定高校があり、その高校は理数科に替えて歴史学専攻と中国語専攻の二つのコースがあるとのこと。これじゃ、途中で実家に帰りたくなっても転入できる高校が無いんじゃないのいろいろと課題が多いなぁ・・・と思います。さてさて、話題を変えて。『年をとったら食が細る』といわれますが、おばちゃんは、若い頃と全く変わらず大食いのままです。今日の晩ご飯はあっちゃあ、値段が違っていたのね、食べ終わって気づきました割引シールを貼...半額寿司DE晩ご飯
【壱岐男子高校生死亡】実父「里親には感謝の気持ちしかない」「色々と書かれ捜索の邪魔された」 疑惑の里親を全力擁護
「隼都は会うたびに『壱岐は楽しい』と目を輝かせていた。里親のAさんにも感謝の気持ちしかありません」離島留学制度を利用して壱岐島(長崎県)の里親の元で暮らしていた壱岐高校2年、椎名隼都さん(17)が3月1日に失踪、約3週間後に遺体で見つかった問題で、里親Aさんに続き、今回は実の父親(43)が集英社オンラインの取材に応じてくれた。
【壱岐市里親ビジネスの闇】「キモい」「泥棒」と叱責 壱岐島で遺体発見「椎名君は里親から虐待されていた」 同居していた離島留学生が告発 週刊文春
長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「 週刊文春 」に告発した。
茨城県から長崎県の「離島留学制度」を使って壱岐市の里親の元で暮らしていた17歳の少年が行方不明になり、その後、死体で発見された事案。里親には、一人につき、個室を与えていた訳でもないのに月8万が入るとのことで、7人分ですから56万もおばちゃん的には「里親ビジネスじゃん。」のうえ、里親は暴言や暴力も島ぐるみの闇も感じていましたが、これで、幕引きのようですねhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0f995cfc7f4e203ed345c5473dd9c959c74dc272それにしてもWBCの報道ばかりで、この件についての報道のなんと少ないことかスマホも取り上げられ、孤独の中で死んでいった少年が哀れです。孤独の中で死んでいった少年が哀れです。
【離島留学遺体事件】疑惑の里親「1人8万円で食事のやりくり大変」 ネット「世の中の主婦にぶん殴られそうだな」7人で月56万円のホームステイ料
3月20日に長崎県壱岐市の海岸で見つかった遺体が、県立壱岐高校2年生の椎名隼都さん(17才)であることが確認された。(中略)『週刊文春』は15日、里親Aさんの虐待疑惑を報じ、ほかの里親による「隼都さんはAさん夫妻から日常的に叩かれたり、怒鳴られていた」という証言などを取り上げた。渦中のAさんは、NEWSポストセブンの取材に対して、約50分間にわたって回答した。
【壱岐市失踪】離島留学の17歳高校生「死にたい」 里親に虐待疑惑 所持金1000円、スマホは家に置いたまま
長崎県の離島、壱岐島に住む高校2年生が3月1日に失踪し、2週間がたった15日現在も行方不明となっており、警察などが行方を捜索していることが「 週刊文春 」の取材でわかった。この高校生は壱岐市の離島留学制度で来島しており、“里親”宅でホームステイしていたが、「死にたい」などと洩らしており、安否が心配されている。