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認知症の父がようやく施設に入所した。長かったけどようやく母が楽になる。私も帰省回数を減らすことができると一安心していたが、しばらくしてから母が倒れた。幸い大事には至らなかったが、あちこち心配な症状がみつかり現在も検査入院中。退院はいつになる...
どうやら父やもう、私のことはわからないらしい。 赤の他人ではないのは感じているらしいが、名前もでてこない。 父の発する言葉もなにをいっているのかわからないことが増えた。 現在と過去の記憶が交錯する。 今見ていたテレビの内容と現実が混ざり合っ
「ベルナール・スーリエ症候群」 「血小板無力症」 *********** ますます……悪化してきたのか? 不安になる症状が出ると、心は穏やかにはなれ…
認知症の父の見守りのため実家に帰省。 しばらく会わないうちに父はとても小さくなったように思えた。 聞けば、最近食欲がなく、デイサービスで体重を計ったら4キロも減っていたそうだ。 そのせいか体力も落ち、日課の散歩も嫌がるようになったという。
義母のお金をあずかっているので毎月集計し夫の兄弟へ報告をしていました。もう昨年の9月から報告をサボってますなんだかややこしい集計の仕方をしてたので面倒くささが…
お盆とかお彼岸とかありますよね? なぜかその時期は必ずといっていいほど雨が多かったりします。 それは気象学的な事が原因なんだと頭ではわかっていますが、我が家で…
パート先の社長がよく言う言葉「おれ、認知症のボケ老人だからさ、よく忘れるんだよね」冗談でいっているのはわかるが、実際認知症患者を家族に持つ身としては、少々不愉快。ただ私はパート先では父のことは話していないため、こちらの感情など知る由もないだ
認知症の父がここ数週間デイサービスに行ってないという。週2日から3日に増やしたことで、母の負担がかなり減ったため、私も安心していたのにまた振り出しに戻ってしまった。帰省時に母親から状況を聞くと、どうやらデイサービスに苦手なスタッフさんがいる
未だに幾つかのネット上の記述では、道元禅師の実父を「源通親(1202年死去)」であるとしたい場合が多いのか、通親の次男である源通具(1227年死去)については、道元禅師の「兄弟」のように書かれる場合がある。だが、道元禅師の実父は「源通具」であると考えている。それは、まず「通親」説の最大の問題は、道元禅師の古伝に於いて、母の死(道元禅師8歳の時)は触れるのに、「父の死(もし、通親であれば道元禅師3歳の時でなくてはならない)」については触れない。なお、15世紀まで下るが、まだ伝記としては古い方である『建撕記』では、道元禅師が出家を願う場面に於いて、親戚筋の良顕法眼が、「親父・猶父が怒るのではないか?」と諭すが、ここで「親父」と出て来てしまうため、「父親」が健在であった印象を抱く。なお、そういう立場の人は、道元...道元禅師の「育父」の話(令和5年度版「父の日」)
実家に行く日が近づくと気が重くなる。今は父の認知症の症状も落ち着き、デイサービスに行く回数も増やしたため、母の負担がだいぶ減った。よって私もそれほど実家に行かなくてもいいのだが母の期待がある。近くに住んでいるきょうだいに頼ってばかりも悪いた
先日の久々のランチ会。我が家と同じく、親の介護が始まったママ友がちらほらいる。話題の中でも、あのママの家も介護で実家に通っているらしいよ、とか、あそこは施設に入れたらしいよ、など介護の話題がわんさかあった。我が家だけではないんだな、という安
【壱岐男子高校生死亡】実父「里親には感謝の気持ちしかない」「色々と書かれ捜索の邪魔された」 疑惑の里親を全力擁護
「隼都は会うたびに『壱岐は楽しい』と目を輝かせていた。里親のAさんにも感謝の気持ちしかありません」離島留学制度を利用して壱岐島(長崎県)の里親の元で暮らしていた壱岐高校2年、椎名隼都さん(17)が3月1日に失踪、約3週間後に遺体で見つかった問題で、里親Aさんに続き、今回は実の父親(43)が集英社オンラインの取材に応じてくれた。
1月に実父の介護申請をしたまあ、正確には妹がしてくれた家にこもりがちな父元々、外に出る人ではなかったけれど長男宅を出てから、益々外出しなくなってしまった近所に知る人も居ないしそれは、まあ申し訳なかったなと思うにしても、散歩くらいは行ってくれ