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乗り換えるなら10月中がおすすめ。NISAで金融機関を変更する方法
NISAをなんとなく始めたはいいけど、金融機関選びに失敗したな・・・って方も多いと思います。今回はそんな方向けにNISAの金融機関を変更する方法についてみていきます。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に初めて投資
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」において、4年連続の第1位受賞(参考リンク)を果たすなど、個人投資家の間で、現在、最も支持を集めている投資信託の一つに、三菱UFJ国際投信株式会社が設定・運用する「eMAXIS Sli
こんにちは、2024年1月から新少額投資非課税制度(新NISA)が導入されると正式に決定しました。改正所得税法が28日、参院本会議で可決・成立しました。新NISAは制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限となります。生涯非課税投資上限額(
こんにちは、1日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング延長戦」にオンラインで参加しました。前回、時間内に収まらなかったので経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、
こんにちは、2024年から導入が予定され、制度恒久化及び非課税期間無期限化となる少額投資非課税制度(新NISA)は年間投資上限額が360万円(つみたて枠120万円、成長投資枠240万円)で、生涯投資上限額は1,800万円あります。全額つみ
来年2024年から開始される新しいNISAについては、幻となった「改訂予定だった制度」と区別するため、当ブログでは「シンNISA」と呼んでいました。しかし「恒久NISA」と言った方が、実態をよく表していて、すぐわかりますね。私は先日の記事(
こんにちは、先日、少額投資非課税制度(NISA)恒久化、非課税保有期間無期限化、生涯投資上限額・年間投資上限額引き上げ、つみたてNISAと成長投資(現行の一般NISA)の併用可能、売却後の翌年に簿価で生涯非課税投資枠復活などが与党税制改正