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こんばんは。今日も1日お疲れさまです。いつもブログを見て頂きありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ♡...*...
おはようございます。今朝のコロちゃんとワンコの散歩は、早朝の真っ暗な中で歩いてきましたが、風がなかったせいか、さほど寒いとは感じませんでしたね。まあ、「編み編みの帽子」と、「分厚い手袋」、おまけに「ジャンバー」と「オーバーズボン」で耐寒装備
2023年12月13日に与党税制改正大綱が発表されました。その中から、中小企業経営に関連するテーマを抜粋して掲載します。ここでは、特例事業承継税制について、特例承継計画の延長された件についてとりあげます。少し前から延長されるという話が出てい
速報!令和6年度(2024年)税制改正大綱の概要をわかりやすく解説
令和6年度「税制改正大綱」が発表されました。今回は速報でお金に生きるに訪れる方が興味ありそうなお金に関するものを見ていきましょう。
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こんばんは! 今宵も元気なウサギです! 新NISAが、2024年から開始されるにあたり、2023年10月から手続きが開始できるのですが、早めに、「いろんなケースを考えていきたいなぁ〜」ってことで、第一回変遷計画を作ってみました(笑)
こんばんは! 今宵も元気なウサギです! 個人投資家にとって期待値が高かった「2023年の税制改革大綱」。12月16日に発表されましたね。何と言っても関心事項は「新NISAがどうなるのか」だったと思いますが、ウサギ的には「良化した!」という印象です。それでは、まとめてみたので、一緒に見ていきましょう!
【12月16日】 与党、23年度税制改正大綱を決定 防衛力強化へ異例の大増税
【12月16日】 与党、23年度税制改正大綱を決定 防衛力強化へ異例の大増税, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 マレーシア・インドネシアへ行っていたのでしばらく更新できなかったけど、ここから再開するので宜しくお願い致します。まずは、S&P500の週間騰落率&年初来動向を見ていきましょう!
【わかりやすく解説】令和5年度税制改正大綱からわかる新しいNISA制度の決定事項
12月16日に自民党と公明党が取りまとめた令和5年度税制改正大綱が発表されました。 令和5年度税制改正大綱の具体的内容は以下の7項目から構成されています。 ・個人所得課税 ・資産課税 ・法人課税 ・消費課税 ・国際課税 ・国債課税 ・納税環境整備 ・関税 そして、この7項目の前に記載されているのが、令和5年度税制改正大綱の基本的な考え方です。 その基本的な考え方の一番最初に書かれているのが、「NISAの抜本的拡充・恒久化について」です。 そこには、新しいNISA制度が発表されてからの不明点について、どのようになるのかが明記されています。 ・新しいNISAの不明点の解説 ・新しいNISA制度でまだ決まっていない事項について 今回は令和5年度税制改正大綱を基にこの2点について触れてみたいと思います。
現行NISA最後の年となる2023年は、つみたてNISAより一般NISAを使ったほうがいいのではないか。僕がそう考える理由を説明します。
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 毎年12月を迎えると「税制改正大綱」が気になりますよね。特に今年は「金融庁」から「NISAに関する改正案」が含まれているという事で、「投資に興味がある人」「投資をしている人」等にとって、一種のイベント待ちになっているように感じるのはウサギだけでしょうか?実際…
【歓喜するには早すぎる】NISAの恒久化と非課税期間の無期限化の税制要望
毎年8月末に提出される来年度の税制要望にNISAについての要望が盛り込まれました。 ・NISA枠の拡充 ・NISA枠の非課税期間の無期限化 金融庁はこの2つを来年度の税制要望の目玉として要望を提出し、年内に税制調査会の審議を受けることになります。 ・要望を出したということはNISA枠が拡充されることは間違いがない ・やっと非課税期間が無期限化される このような考える方もおられるでしょうが、実際にはそうではありません。NISA枠の恒久化については令和2年度の税制要望(令和元年度に提出)でも盛り込まれています。しかし、12月に発表された税制改正大綱では恒久化についてはキックアウトされて、期間を一部見直す形として発表されました。 出典 日本証券業協会 令和2年度税制改正大綱について