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こんばんはあと数キロ痩せたい!から始まったブログの主酒好き50歳の主婦です🍺自己紹介はこちら身長162センチ56.5キロからスタート!(2020年7月〜)約…
スンマセン、タイトルが変です(-_-;)生活保護受給も最初はドキドキするんじゃなかろうか?でも、馴れてしまうと当たりまえ?”これっぽっちじゃ生活苦しい”だの・・最初は感謝感激だったはず・・更に馴れてしまうと、働かずに生活するのが当たり前?人から聞いた話なのです
【わかりやすく解説】103万円の壁が時限的に撤廃されることのメリット・デメリットについて
年収が一定以上になると、税金や社会保険料負担によって短時間労働者の手取りが減る問題が「年収の壁」と言われるものです。 ・103万円の壁・・・所得税を納める必要がある ・106万円の壁・・・従業員101人以上の企業で働いている場合、社会保険料負担が発生 ・130万円の壁・・・従業員100人以下の企業で働いている場合、社会保険料負担が発生 ・150万円の壁・・・配偶者特別控除が段階的に減少 〇〇万円の壁、というのは他にもありますが、よく言われるのはこの4つですね。 そして、今回厚生労働省が発表したのが、時限的に130万円の壁を無くすという政策です。 これは、配偶者がパートタイムジョブで働いている世帯はもちろんのこと、そうでは無い世帯にとっても抑えておきたい内容です。 ・130万円の壁とは ・今回の制度改正 ・制度改正のメリット・デメリット 今回は厚生労働省が行う130万円の壁の時限的制度改正についてこの3点を中心に触れていきたいと思います。
実を言うと、巷の流行りに乗って「サトシ流シン経済学」としたかった。個人的な変なこだわりから文字数を制限しているためにこのタイトルとした。さらに言うと、テーマがわかるようにストレートに「誰が搾取してるか」としようとした。けれども、「サトシ流」をシリーズ
なんか皮肉だなと思った話ですが、アルバイト・パートで起きている出来事です。 ここ数年というかしばらく最低賃金が結構な率で上昇を続け、さらに今後も続いていく(ほぼすべての政党がそれを公約にしている)と思われます。また最近は変な物価上昇もありますので賃金上昇のプレッシャーが経営者に襲い掛かっています(もっともそれができるかどうかは別にして)。 少なくとも最低賃金は上がっているわけですが、ここで変なことが起きています。就労時間を減らしたいパートが現れているわけです。 賃金上がったんだから時間通り働けば手取り増えるからいいじゃん、と思う人もいるかもしれません。ただネックになるのはやはり「103万円の壁…
年齢を重ねても楽しく生きるライフハックを発信しているアラカンパート主婦ひろこです。あっという間にアラカンとなりセカンドライフ模索中。孫の笑顔が原動力♬今は扶養…