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自分たちから立候補をお願いした山尾志桜里氏を公認取り消しにして「トカゲのしっぽ切り」で逃げ切りを図る玉木雄一郎代表と国民民主党は、「冷酷民民主党」「国民不倫党」に名前を変えろ。
国民不倫党の話はこちらから。類は友を呼ぶ!国民民主党の新人議員平岩征樹衆議院議員が既婚者であることを秘して偽名で特定の女性と不倫交際。これが同じくゲス不倫をした玉木雄一郎代表を役職停止3か月にしかしなかった国民民主党の体質だ!上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーうちのブログでは山尾志桜里・須藤元気・足立やすし・その他1名が、7月の参院選に向けての国民民主党の比例候補になり、特に山尾氏が滅茶苦茶に叩かれ始めた当初から、早晩、山尾氏は立候補を取り下げることになりますよと予言してきたわけです。だって考えてもみてくださいよ。2025年6月10日に行われた山尾氏の記者会見のように、自分の顧問弁護士倉持麟...自分たちから立候補をお願いした山尾志桜里氏を公認取り消しにして「トカゲのしっぽ切り」で逃げ切りを図る玉木雄一郎代表と国民民主党は、「冷酷民民主党」「国民不倫党」に名前を変えろ。
【速報】立憲民主が国民民主を逆転!山尾擁立が招いた「九仞の功を一気に欠く」結果
クリックお願いします。 2025年6月1日に発表されたJNN世論調査は、政界関係者にとっても意外な結果となった。なんと立憲民主党(8.2%)が国民民主党(6.8%)を支持率で逆転。これは昨年11月以来、実に7か月ぶりの「野党内順位の転換」だ。 わずか1.4ポイントの差とはいえ、野党再編を巡る水面下の動きや、今夏の参議院選挙に向けた各党の候補者調整を左右するインパクトは小さくない。 山尾志桜里擁立で“山”を崩した国民民主 今回の国民民主党の失速の背景には、なんといっても山尾志桜里氏の擁立がある。 かつて「保育園落ちた日本死ね」で注目され、立憲との距離感を調整しながらも、玉木代表のもとで独自路線を…
クリックお願いします。 国民民主党は、現実的な政策志向と中道的な立ち位置で、多くの有権者にとって魅力的な政党だと私は考えています。 外交・安全保障に関しても感情論に偏らず、経済政策では現実を見据えた実務的アプローチを取っている。政党としての方向性にはおおむね賛同しています。 しかし、ひとりの政治家――山尾しおり氏に関しては、私はどうしても支持することができません。 その理由は、単なる思想の違いではありません。むしろ、彼女の政治家としての「人格」と「品格」に重大な疑問を抱かざるを得ないからです。 公の場での罵声、そして傲慢な態度 文筆家・古谷経衡氏が記した、2018年の山尾氏との遭遇エピソードは…