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先進国株のファンドで信託報酬最安値。楽天・先進国株式(除く日本)登場
信託報酬率の最安値を更新するような商品がいろいろ出てきてくれているんですよ。今度は先進国株を対象とするファンドとして信託報酬率が最安値となる「楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド」です。(一般販売されている商品の中で)
新NISAの最適解! 鉄板インデックスファンド8本【2023年11月版】
新NISAで投資すべきインデックスファンドはどれか。ここ最近の信託報酬引き下げ競争の結果を踏まえ、鉄板ファンド8本を選びました。
【eMAXIS Slim 先進国株式インデックス評価】特徴や詳細を分かりやすく解説
「eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの詳細を知りたい」こんな悩みを解決します。何に投資しているかわからない物に大事なお金を使って投資するのは怖くリスクがあり、投資する投資商品について知ることは大切です。本記事ではeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴や詳細を紹介していきます。
こんにちは、ニッセイアセットマネジメント(AM)は6月14日から、低コストインデックスファンドシリーズ<購入・換金手数料なし>のうち、ニッセイ外国株式インデックスファンド(ニッセイ先進国)など4本の運用管理費(信託報酬)を引き下げると発表
こんにちは、新社会人となられた皆様、おめでとうございます。新たな生活が始まり不安と期待が織り交じっていると推察されます。心身の健康を第一に無理せず、こつこつと一つ一つ仕事を覚えていけば大抵大丈夫です。皆様の前途を期待しています。さて、公的
eMAXIS Slimシリーズが信託報酬引き下げ(たわらシリーズに対抗)
先日たわらノーロードシリーズが4月7日付けで、信託報酬の引き下げを行うという発表がありました。 この発表を受け、eMAXIS Slimシリーズも信託報酬引き下げの発表をおこないました。 → 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS S
「たわらノーロード」シリーズの信託報酬が引き下げ(Slimシリーズに対抗)
アセットマネジメントOneが提供するインデックスファンド「たわらノーロード」シリーズが、2023年4月7日から一部ファンドの信託報酬を引き下げると発表しました。 これにより全世界株式、先進国株式など売れ筋のクラスで、1番人気のSlimシリー
このブログ記事では、信託報酬の低い4つの外国株式インデックスファンドの特徴と実際の投資結果を紹介しています。 運用コストの低いファンドも多くなり、銘柄選びは悩みますよね。 実際に投資をしてみると信託報酬や総経費率の差とは違う運用結果が出ます。 4つのファンドに積立投資を行う筆者が解説します。
【米国、全世界株以外の選択肢】先進国株式のみでインデックス投資
現在インデックス投資で人気の手法が以下の2パターンだと思います。・米国株式(主にS&P500に連動した投資信託)・全世界株式(日本、先進国、新興国に広く分散投資) 代表的な投資信託として、eMAXIS Slimシリーズの米国株式(S
こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は12月28日、企業型確定拠出年金(DC)専用の先進国株価指数に連動するインデックス型投資信託2本の運用管理費(信託報酬)を年0.154%から年0.1023%に引き下げました。積み立て型少額