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世界株式インデックスに注目⁉MSCIがC国企業66社を排除㊗
世界の代表的な株式全てを指数化するMSCIからC国企業66社が排除されました。世界株式インデックスについては、割合のほとんどが米国企業です。このため、米国株インデックスファンドとほとんど同じだと考え、投資対象から外していました。しかし、インドや東南アジアの躍進を横から眺めているだけでは物足りないなぁとは考えていました。世界株式インデックスファンドの致命的な欠点は、C国株の割合が一定程度あることです。割合は...
こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)は、時価総額加重平均型の日本除く先進国株価指数(MSCIコクサイ)に連動する超低コストインデックスファンド「楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド(楽天先進国株式)」を22日に運用を開始し
MSCIコクサイ・インデックス 国別、業種別構成比率、組入上位銘柄等のまとめ
日本を除く海外先進国22ヵ国の株式指数であるMSCIコクサイ・インデックスの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率を確認します。<新規作成日: 2014年9月20日。 最終更新日:2023年10月1日>...
【投信の取説】野村スリーゼロ先進国株は「信託・販売・売却」手数料が無料!
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2023/03/27/post-2929/ 2023 3月 27 【投信の取説】野村スリーゼロ先進国株は「信託・販売・売却」手数料が無料! 2023年3月27日 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
【インデックス投資】指数はオルカン一択⁉ コクサイってどうなの?
インデックス投資はオルカン一択⁉ S&P500やコクサイは? この記事では、多くの株式ファンドにおいて、ベンチマークに採用されているMSCIの代表的なインデックスを比較してみたいと思います。 自分の投資にはどの指数が合っているのか、見極めるときの参考になれば幸いです。
先進国株投信の選択肢(Fund of the Year 2022⑤)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第5回目はeMAXIS Slim 先進
既存投信保有者大切に(Fund of the Year 2022②)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第2回目は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックス
企業型DCでの8年間の積立経験と小さな成功体験によって、筆者はMSCIコクサイ信者になったことを以前記事にしました。あくまでも経験と勘によって信者となったわけですが「MSCIコクサイは正義」と心から信じないとつみたて投資は長続きしません。そんな臆病な筆者が妄信を正当化するために...
8年前、勤務先の会社で企業型DCが始まりました。投資経験がなく投資信託は何を選べばよいのか分からない方が沢山いて、とにかく1円でも損したくないと100%定期預金にする人や、複数の投信をあーでもないこーでもないと組み合わせる同僚がいたことを憶えています。 筆者も多少は悩んだもの...
こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は12月28日、企業型確定拠出年金(DC)専用の先進国株価指数に連動するインデックス型投資信託2本の運用管理費(信託報酬)を年0.154%から年0.1023%に引き下げました。積み立て型少額