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応援よろしくお願いいたします。 お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)谷本 憲彦商品アナリスト・東京商…
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インドネシア株は人口の多さと経済成長が期待できる国であり、高配当株も多く存在し同時にテンバガーも期待できます 株価見通しと購入時の注意も解説しています。
【成績公開!】ベトナム株おすすめ高配当利回りランキング!銘柄選び方をブログで解説
ベトナム株のおすすめ高配当銘柄をランキングでブログ紹介しています。10年後今後の見通しや個人成績も公開していますので参考になればと思います。
先日アップした記事 『『新興国株式ファンド@旧一般NISA&つみたてNISA、買い換えちゃう?』からの思考の記録』他のブロガーさんの記事で「新興国株式インデッ…
『新興国株式ファンド@旧一般NISA&つみたてNISA、買い換えちゃう?』からの思考の記録
他のブロガーさんの記事で「新興国株式インデックスの投資信託を売ろうかなと考えている」という話を見かけて…… そういえば、僕も旧のつみたてNISA、一般NISA…
一昨日の夜、なんとなく保有している投資信託を眺めていたら、表題のようなことを実感する数値でしたというお話。 一般NISA口座で保有しているeMAXIS Sl…
新興国の脱ドル化は「白昼夢」か。「南米共通通貨」構想はアルゼンチン離反で崩壊へ
新興国の脱ドル化は「白昼夢」か。「南米共通通貨」構想はアルゼンチン離反で崩壊へ Business Insider Japan
広げたお店を整理しています。HSBCインドオープンを完全売却
インド向けファンドの終活がクローズしました。高値更新ごとに一定金額を売却するスタイルで行っていましたが、無事に、全量売却することができました。インドは、たくさん利益を与えてくれたとても素敵な国でした。今後は新興国インデックスて引き続きお世話になります。
新興国のひとつであるインドに投資するファンドを長い間、保有していました。何回か高値をつけたタイミングで売却してきたのですが、今回も高値を更新してきたので、一部を売却しました。今後も高値を更新する間、売却して利益を確定させていきます。
The Financial Times, 17 August 2023 価格下落は輸入コストを下げるだろうが、他地域に劇的な影響を与えることはないだろう。 ここ数年、世界(中国を除く)はインフレブームに見舞われているように見える © FT montage/AFP/Getty Im...
微増するインドと台湾【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】構成銘柄の1年間の変化を確認
【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】の構成銘柄の1年間の変化に関する記事です。インドに焦点をあてながら構成銘柄を確認しています。
かつて日本はスイスを抜き先進国でも極端に高い物価水準に達し、製造業の海外移転の大きな動機になったと言われます。その後国内物価の停滞が続いたことで、物価水準も他国並みに落ち着いてきたため、もはやかつてのような高い国ではなくなっているようです。
日本の受託製造業について、新興国との関係を考えてみます。中国や東南アジアなど、特に大量生産品の仕事は新興国に流れて行ってしまいました。国内事業者は国内で残されたパイを奪い合う構図となり、互いに値段を下げ合って疲弊しています。一方、日本のワーカーは決して高いわけではなく、更に職級が高くなるほど割安です。
こんにちは。 ちょこっとFIREのyu*です。 クリックしていただけると頑張れますので、応援お願い致します♪ ↓ にほんブログ村 いつも見て下さっている方、本当にありがとうございます。 OL時代に貯めた個人資産を増やすべく、頑張っているブログです。 (2020年より投資開始) 夫は億り人=師匠 そしてFIRE目指しています。 夫曰く、私はFIREじゃん!と言われましたが、恐れ多くもFIREではないし、 サイドFIREでもないので、ちょこっとFIREと名乗っております。 そんなこんなでどうぞ、よろしくお願いします。 インド株 15年以上前から保有している夫の話 私は15年以上前からインド株にAD…
【実際に比較】新興国株式ファンドはeMAXIS SlimとSBIのどっちが良いか
このブログ記事ではeMAXIS SlimとSBIの新興国株式インデックスファンドについて比較しています。 信託報酬の低い2つのファンドですがどちらが良いのでしょうか。 実は運用コストの差と運用成績は必ずしも一致しないことが分かりました。 両方に積立投資を行っている筆者が解説します。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 株式投資の正体であり本質は、タイトルの段階でお伝えしている通り企業に、お金を出資すると言う事になります。
インド投資をする前に知っておきたい基礎知識を紹介【前編:国家概要や基礎知識】
2022年に入るまでは米国株(S&P500やNASDAQ)に投資しておけば大きなリターンが期待できました。 しかし、近頃のインフレやドル高の影響を受けて米国株は大幅に下落、特に市場を牽引してきたGAFAMと呼ばれる大手テクノロジー企業が軒並み業績を落としています。 そのため、米国以外の成長が期待できる国についても検討していかなければならないでしょう。今回は、今後大きな成長が期待されるインドについて取り上げていきます。 ※前編(国家概要や基礎知識)後編(投資対象としてどうか)に分けて投稿する予定です。 インドの基本データ 地理と外交 資源事情 エネルギー事情 経済について インドの基本データ 面…
【GDP・OECD】新興国株式をポートフォリオに組み込むべきか
株式投資をする地域は大きく2つに分けることができます。先進国と新興国ですね。 ・先進国・・・経済発展している国 ・新興国・・・経済的に未成熟な国 先進国と新興国の印象としてはこのようになります。そして、株式投資をしていると、興味が湧いてくるのが新興国への株式投資です。 ・先進国よりも成長性がある ・中国やインドなど次世代の経済大国に先んじてに投資することができる このような理由から、新興国への投資を検討される方は少なくないですね。そして、新興国の成長と合わせて資産投下が上手くいけば、先進国の投資よりも資産増加させることができるということです。そして、それには、新興国への理解は欠かすことができません。 ・先進国や新興国の考え方について ・OECD、GDPについて 今回は、これらの事柄から、新興国株式への投資について考えてみたいと思います。 先進国について 先進国とは経済的に発展しており、国民の生活水準が高い国のことですが、捉え方は様々です。どの国が先進国に属している、という明確な基準が無いのですね。 内閣府は、OECD(経済協力開発機構)に属しており、国民一人当たりGDPの高い国が先進国と考えています。
新興国のことを知って、下落の次に来るであろうチャンスをゲットしよう
いま何かと問題となっている新興国のインデックスファンドについて、投資先の割合や、値動きの様子について書いています。地政学リスクで敬遠してしまいそうな分野ですが、ピンチの後にはチャンスがあるかもしれません。
ロシア・ウクライナ問題による不安定な相場、せっかくなので勉強しよう
ロシア、ウクライナ問題などにより、株価が不安定になっています。こんなときは、株価の上下に一喜一憂するのではなく、何が原因で株価が上下しているのかを見ることで、経験値が上がる好機です。しっかり情報収集して、自分の頭で考える癖をつけるとよいでしょう。