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2022/06/13

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  • 【2022年11月20日】資産運用報告

    今週は大きな経済イベントはありませんでしたが、 仮想通貨業界で大手取引所のFTXが破綻し注目を集めました。 仮想通貨は全面安、長期金利が低下してきて仮想通貨も底打ちしたかと思われてただけに残念な結果になってしまいました。 2020年のコロナショック以降株式市場と仮想通貨は同じような値動きをしていたため、仮想通貨が下落すれば行き場を失った資金が株式市場に流れてくるんじゃないかと予想しています。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週から-29,500円でした。 メルクやファイザーなどの製薬銘柄(ヘルスケアセクター)が比較的強い週でした。 テクノロジー銘柄はまだ方向…

  • 【2022年11月13日】資産運用報告

    今週は米国の10月の消費者物価指数が発表されました。 CPI 市場予想:8.0% 結果:7.7% コアCPI 市場予想:6.5% 結果:6.6% 両指数とも予想を下回る弱い結果がでました。株式市場も利上げペース鈍化を期待してナスダック総合指数は7.35%と大幅に上昇しました。 ドル円もCPIの結果に反応して146円から138円まで大幅に下落しました。 唯一強い雇用統計次第で今後更にドルが下落する可能性があるため、米国株投資家にとっては為替変動も目が離せない展開になりそうです。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週から+59,714円でした。 長期金利が暴落して…

  • インド投資をする前に知っておきたい基礎知識を紹介【前編:国家概要や基礎知識】

    2022年に入るまでは米国株(S&P500やNASDAQ)に投資しておけば大きなリターンが期待できました。 しかし、近頃のインフレやドル高の影響を受けて米国株は大幅に下落、特に市場を牽引してきたGAFAMと呼ばれる大手テクノロジー企業が軒並み業績を落としています。 そのため、米国以外の成長が期待できる国についても検討していかなければならないでしょう。今回は、今後大きな成長が期待されるインドについて取り上げていきます。 ※前編(国家概要や基礎知識)後編(投資対象としてどうか)に分けて投稿する予定です。 インドの基本データ 地理と外交 資源事情 エネルギー事情 経済について インドの基本データ 面…

  • 【2022年11月6日】資産運用報告

    今週はFOMCや雇用統計など様々な重要イベントが目白押しの一週間でした。 FOMCでは4回目の0.75%の大幅利上げの決定、雇用統計では相変わらずの強い数字が発表されました。原油やガソリンなどコモディティのインフレは収束してきていますが、雇用市場が強いため、賃金インフレの長期化が今後の利上げペースの焦点になってきそうです。 株式市場は金利とドル高の影響を受けて軒並み低調に推移しています。企業業績を犠牲にインフレを抑え込むのかどうか、FRBが今後どうやってインフレに対峙していくか注目していきたいと思います。 重要イベントを終えた爆死中のポートフォリオを振り返っていきたいと思います。 米国株(個別…

  • 米国個別株 過去予想の振り返り

    今回は過去数か月前に投稿した記事から実際に値動きの予想が当たったのか、 それとも外れたのか見ていきたいと思います(10月30日まで)。 6月に書いた下記の2記事から3銘柄をピックアップします。 www.ment0s.com www.ment0s.com ファイザー(PFE)の振り返り メルク(MRK)の振り返り アルファベット(GOOGL)の振り返り まとめ ファイザー(PFE)の振り返り ファイザーの年初来チャート 6月18日当時の株価は終値で$46.53 ※記事では景気後退を懸念して製薬株が上昇、中でも割安株のため上昇を予想しました。 結果は10月30日時点で$47.43(+1.93%)と…

  • 【2022年10月30日】資産運用報告

    私生活が忙しかったのと株式市場の暴落で現実逃避してたのもあり、 一ヶ月以上ブログの更新が止まってしまいました。 10月下旬から徐々に株式市場も回復の兆しを見せていることもあり、11月からまた、週一更新で細々と頑張っていこうと思います! 最近の米国市場は、GAFAMの決算が発表されてドル高の影響大きく前年同期比で大きく減速しました。しかし、長期金利は下落に転じているため、GAFAMは下落していますが、指数全体は上昇しました。 一時的に上昇しましたが、インフレの影響で企業業績はかなり悪いことが想定されるため、今後数年間の米国株はパフォーマンスは悪いんじゃないかなと思っています。 では、現在のポート…

  • 【2022年9月18日】資産運用報告

    今週は注目の米国の消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想+8.1%のところ+8.3%、エネルギーと食料品を除いたコアCPIは市場予想+6.0%のところ+6.3%とどちらも予想を上回る数字が出ました。雇用統計と同様に市場の景気は強いため、インフレ抑制にはまだ時間がかかりそうです。 CPI発表によって再び株式市場は下落に転じました。大手金融機関もインフレの長期化を見越してリセッションを懸念する報道が出始めてきたのも大きいと思います。 インフレ率と政策金利(2.5%)にはかなりの乖離があるため個人的には4%くらい政策金利を上げるまでは上昇しても下落するような不安定な相場になると考えています。 …

  • 【2022年9月11日】資産運用報告

    今週、大きな経済イベントはありませんでしたが、OPECプラスが10月から原油を減産する意向を示しました。 これによって下落していた石油やガソリンなどの先物価格が上昇しインフレ抑制に水を差すニュースになりました。 しかし、株式市場は先週までかなりのペースで下落していたこともあり、リバウンドした週になりました。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より+118,178円でした。 ショートが大きいと思いますが、特に決算の良かったクラウドストライクとエヌシーノが相場が上がった後に大きく上昇しています。 ただ、依然としてインフレは収まっていないためハイテク銘柄は楽観視で…

  • 【2022年9月4日】資産運用報告

    今週はクラウドストライクの分析ブログを書いていて時間がなかったため、 余り米国市場の経済指標やイベントについて確認できませんでした。 唯一、雇用統計だけ確認しましたが、まだまだ米国の雇用は強かったため、今後も大幅な利上げが来るだろうとの警戒で、金曜日も大幅に株式市場が下落したんだろうと思います。 私のポートフォリオも今週でかなり下げてしまいボロボロの状態ですが、めげずに振り返っていきたいと思います。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より-40,576円でした。 保有銘柄ではクラウドストライクとエヌシーノの決算があり、どちらも良い決算が出ましたが、地合いが悪…

  • インフレでも関係ない!?成長著しいクラウドストライク(CRWD)の企業分析

    2021年から始まった米国のインフレの影響で多くのテクノロジー株が株価と業績を落としました。 今回はそんなテクノロジー株に向かい風の状況でも絶好調なサイバーセキュリティ銘柄のクラウドストライクについて企業分析をしていきます。 クラウドストライク会社概要 クラウドストライクの事業説明 クラウド型セキュリティとは セキュリティ市場と競合他社について 過去5年の株価推移(2022年9月2日時点) 銘柄基本情報 直近決算の分析と考察 クラウドストライク(2023年Q2) コンセンサス予想対比まとめ 実績 Q3ガイダンス 通期ガイダンス 結果と考察 クラウドストライク会社概要 クラウドストライクの事業説…

  • 【2022年8月28日】資産運用報告

    今週はジャクソンホールがあり、FRBのパウエル議長が積極的なインフレ退治を表明したことを受けてナスダック指数は1日で-4%以上も値を下げました。 これにより一層大幅利上げを続ける可能性が高まったため、先物価格やCPIの数字は引き続き注目していきたいと思います。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より-81,372円でした。 8月はいい調子で上げてたのに月末でボコボコにやられました… 全然良いニュースもないので来週のクラウドストライクの決算で素晴らしい数字が出ることに期待します… 投資信託について 先週より-22,818円でした。 こちらもかなり下げました。来…

  • 米国株デビューランキングの銘柄を紹介【3位〜1位】

    前回の記事に引き続き楽天証券のデビュー銘柄ランキングランキング順に銘柄を紹介していきます(2022年7月の記事です)。 www.rakuten-sec.co.jp 7位~4位については下記の記事に書いています。 www.ment0s.com 第3位コカ・コーラ(KO) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年8月26日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第2位アマゾン・ドット・コム(AMZN) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年8月26日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第1位アップル(AAPL) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年8月26日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第3位コ…

  • 【2022年8月21日】資産運用報告

    今週は目立った経済イベントはありませんでした。 相場環境は、天然ガスの急騰があり、インフレ懸念が再燃し長期金利が上昇、株式市場は一旦調整に入りました。 原油価格は一時期より落ち着いてますが、クリーンなエネルギーで知られる天然ガスの価格は年初来高値を更新しているため今後は太陽光を始めとしたクリエネ関係が注目を浴びそうです。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より-9,448円でした。 インフレ懸念で利上げ加速を嫌気し今まで弱かった製薬株などのディフェンシブセクターが上がりました。一方で、テクノロジー株は下落、8月に入ってテクノロジーやハイグロがかなり上がってい…

  • 米国株デビューランキングの銘柄を紹介【7位〜4位】

    前回の記事に引き続き楽天証券のデビュー銘柄ランキングランキング順に銘柄を紹介していきます(2022年7月の記事です)。 www.rakuten-sec.co.jp 10位~8位については下記に記事に書いています。 www.ment0s.com 第7位メタ・プラットフォームズ(META) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年8月12日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第6位マイクロソフト(MSFT) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年8月12日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第5位AT&T(T) 第4位テスラ(TSLA) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年8月12日時点) 銘柄…

  • 【2022年8月14日】資産運用報告

    今週の経済イベントは米国の7月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。 予想8.7%に対し8.5%(6月は9.1%)食品とエネルギーを除くコアCPIは6.1%に対し5.9%(6月は5.9%)とどちらも鈍化傾向を示しました。 以前のブログにも書きましたが、ガソリンや原油の先物が6月以降下落に転じているためインフレは一旦落ち着きを見せていると思います。インフレのピークアウトを株式市場が好感し主にハイテク株がナスダック指数が大幅に上昇しました。 ただ、先週の雇用統計からも労働市場は強いため、今後、急激に価格が下落することもなさそうなので、引き続きCPIや雇用統計には注目していきたいと思います。 …

  • 【2022年8月7日】資産運用報告

    今週の主な経済イベントは、米国の7月の雇用統計が発表されました。 結果は非農業部門雇用者数は予想25万人にところ52.8万人と予想を大きく上回りました。失業率も予想3.6%に対して結果3.5%と小幅ではありますが、予想を超えました。 6月下旬から大手テック企業のレイオフや新規採用の停止のニュースで景気後退懸念で出て長期金利が下がっていましたが、雇用統計だけを見るとまだまだ米国市場の景気は強いため、株式市場にはマイナス材料になる可能性が高そうです。 では、今週もポートフォリオの変動を確認していきます。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より+24,771円でし…

  • 【2022年7月30日】資産運用報告

    今週はGAFAM決算、FOMCと重要なイベント目白押しの一週間でした。 GAFAM決算を簡単にまとめると Google:売上高✖ $69.69B(予想70.04B)YoY+13% EPS✖ $1.21(予想$1.28) Amazon:売上高○ $121.23B(予想$119.18B)YoY+7% EPS✖ $-0.2(予想$0.1279) Meta:売上高✖ $28.82B(予想$28.94B)YoY-1% EPS✖ $2.46(予想$2.56) Apple:売上高○ $82.96B(予想$82.59)YoY+2% EPS○ $1.2(予想$1.16) Microsoft:売上高✖ $51.8…

  • 【2022年7月23日】資産運用報告

    今週は全体的に指数がリバウンドした週になりました。 ネットフリックスやテスラの有名企業の決算がされて予想より良かったためだと思います。一方でSNS企業のスナップやツイッターの決算も発表されましたが、こちらは悪い決算だったため、同じく広告事業のメタ(フェイスブック)やアルファベットも売り込まれました。個人的にはアルファベットは広告事業以外の成長が著しいため、影響は限定的だと思っています。 来週からはGAFAMの決算が出るため要注目の週になりそうです。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より-34,574円でした。 ベライゾンがかなり下がってしまいました… 木曜…

  • 米国株デビューランキングの銘柄を紹介【10位〜8位】

    楽天証券のデビュー銘柄ランキングという面白い記事があったので紹介がてらランキング順に銘柄を紹介していきます(2022年6月のランキングらしいです)。 www.rakuten-sec.co.jp 第10位ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年7月15日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第9位プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年7月15日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第8位エクソンモービル(XOM) 会社説明 過去5年の株価推移(2022年7月15日時点) 銘柄基本情報 決算と考察 第10位ジョンソン・エン…

  • 【2022年7月16日】資産運用報告

    今週の経済ニュースとしては、13日に米国の消費者物価指数(CPI)が発表され9.1%と前月よりもかなり高い数値が出ました。 事前に高い値が出ると予想されていたためか株式市場は下げから始まりましたが、引けにかけて戻す相場となりました。 ガソリンの先物を見ると6月で天井を付けて下落に転じているため、今回高い数値が出ましたが、7月のCPIは一旦落ち着きそうです。インフレの先行きを見通す指標としてエネルギー関連の先物を注視するのもいいかもしれません。 また、1ドル139円を超え円安加速している日本国内の状況はインフレと物価高のダブルパンチで非常に厳しい生活が予想されます。 米国の株式市場も下落トレンド…

  • 仮想通貨の投資戦略

    2021年11月にビットコインは1BTC=770万円を付けた後、大暴落を経験し現在280万円前後を推移しています。 今回は下落を続ける仮想通貨市場の投資戦略について考察していきます。 相場環境について 投資対象としての仮想通貨の性質 投資戦略について 相場環境について 2020年前半にコロナのパンデミックによって大暴落を経験しましたが、米国を中心とした金融緩和の影響を受けて株価と連動し大きく上昇しました。 また、2020年はDeFi、2021年はNFTやNFTゲームの過熱もあり、ビットコインの価格は何十倍にも暴騰しました。 しかし、2021年後半からウクライナ戦争やサプライチェーン問題で米国の…

  • 【2022年7月9日】資産運用報告

    今週は待ちに待ったボーナスが支給され、相場環境も落ち着いてきたため、個別株を大きく買い増ししました。 主な経済ニュースとしては米国の6月の雇用統計が発表されて非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る強い数字が出ました。 FRBは今後も利上げ姿勢を継続していきそうです。そのため、株にとっては悪いニュースになり下落すると思われましたが、指数の動きはほぼ横ばいで大きな動きはありませんでした。 7月13日のCPIが今後の運命を大きく左右しそうです。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より+721,002円でした。662,408円分株を購入したため、実質+58,593円…

  • 【米国株】大幅下落のNVIDIAは買いなのか?

    今回はコロナ禍でテーマ株となった半導体銘柄 特に人気だったのNVIDIAにスポットを当てたいと思います。 NVIDIA(エヌビディア)について NVIDIA企業解説 現在の株価とバリュエーション 過去の決算の傾向 今後の展望 NVIDIA(エヌビディア)について NVIDIA企業解説 米国の半導体企業、主にGPUと呼ばれるPCのグラフィックボードのチップを設計・開発しています。 GPUは多くのPCに搭載されており、高性能なグラフィックボードを搭載することでより高画質で滑らかな映像を出力できます。 そのため、近年では重たい画像処理を必要とするFPSゲーム(シューティングゲーム)が若者の間でブーム…

  • 【2022年7月2日】資産運用報告

    今週は大きく下がった週になりました。 主だったニュースとしてはネットフリックスやユニティでレイオフが発表されました。 再来週から本格的に各企業の決算シーズンに突入しますので、テック企業を中心にかなり悪い数字が出てくるんじゃないかなと思っています。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より−47,378円でした。 グロース・ハイテク株は相変わらず厳しい相場です。 来週メルクを買おうと思いますが、前に取り上げた時よりも上がってしまったため早めに買っておけば良かったと後悔中です。 投資信託について 先週より+30,999円でした。 いい感じでプラスにはなっていますが…

  • 【米国株】通信大手3社どれが買いか

    先日、米国PMIの発表がありましたが、数字が芳しくなかったため、いよいよ市場は景気後退(リセッション)にシフトしつつあります。 景気後退局面において、通信株のような景気に左右されない安定した事業は設備投資が少なく配当で株主還元もあり人気が出る傾向にあります。近年では5Gの基地局の整備で投資が増えましたがネット社会の現代では通信は重要な社会インフラの一つであるため、安定事業は揺るぎないものになってます。 日本でも楽天が通信事業に参入しましたが、基地局の整備に莫大な資金がかかり、楽天のクレジット部門や銀行、証券部門の利益を圧迫しているのが現状です。言い換えれば、参入障壁が高いため、ライバル企業が少…

  • 【2022年6月25日】資産運用報告

    今週は米国市場が大きくリバウンドした週になりました。 6月23日に米国の総合PMIが発表されて6月は51.3と先月の53.6より大幅な低下になりました。これにより景気後退の懸念が再燃し米国債券の長期金利が低下し株式市場が回復した感じだと思います。 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より+116,398円の大幅回復 全体的に回復してきてはいますが、評価損益で見るとまだまだ大幅マイナス、一刻も早くインフレが落ち着くことを祈ってます。 ロイヤリティファーマがいい感じで上昇してます。来月にはボーナスが支給されるため、前回記事にもしましたがメルクかファイザーをポートフ…

  • Alphabet(Google)のハードウエア事業について将来性を考察

    最近、ずっと使っていた中華スマホからグーグルのGoogle Pixel6に乗り換えました。 近いうちに円安と物価高の影響で値上げが来ると思ったので、まだ使えましたが思い切って購入してみました。 今回はそんなグーグルの現在や私が実際にPixel6を使ってみて感じたハードウエア事業の将来性について、勝手に考察していきます。 グーグルQ1決算について グーグルのハードウエアの将来性について グーグルQ1決算について 直近の決算を振り返っていきます。 Alphabet Q1決算資料より引用 2022年Q1の決算 売上高コンセンサス予想68.06Bに対し結果68.01B(前年同期比+23%) EPSコン…

  • 【2022年6月19日】資産運用報告

    今週も株式市場が終わりました。 振り返りたくないくらい酷いポートフォリオになってます… 米国株(個別)について 投資信託について 米国株(個別)について 先週より−60,617円で更にやられてます。 テック株が損切りできないため今後も厳しい相場が続きそうです… 特にクアルコムはPER10倍切ったけど流石に下がりすぎなような気がします。EPSが安定して成長してる企業がここまで売られるとは思いませんでした。 他では、ロイヤリティファーマとベライゾンはディフェンシブ銘柄なので今後何とか巻き返してくれることに期待してホールドしてます。 投資信託について 先週より−98,712円年初は含み益が+20%以…

  • ボーナスで買いたい米国個別銘柄

    サラリーマンであればもうすぐボーナスが入る時期ですね。 ここ数ヶ月の軟調相場で買いやすくなった銘柄を自分なりにピックアップしてみたいと思います。 米国市況について 先日のFOMCで0.75%の利上げが発表されました。マーケットは織り込み済みで一旦上昇しましたが、翌日のマーケットで昨日上昇を全て戻して更に暴落を続けています。 やはり今後のインフレがどこで落ち着くのかが焦点になってきそうです。 一方でメタ、ツイッター、マイクロソフトなどの大手テック企業が新規雇用に慎重になっているとのニュースもあり、行き過ぎたインフレからの景気後退リスクも投資家としては考慮しているところだと思います。 今年の米国市…

  • 【投資初心者向け】企業型DC 確定拠出年金のススメ

    今回は、iDeCoやつみたてNISAよりも情報が少ない確定拠出型年金(企業型DC)について取り上げます。 制度の内容や私が商品選択の際に考えていることについてご紹介していきます。 確定拠出型年金(企業型DC)とは 制度の概要 マッチング拠出をするべきか メリット デメリット まとめ 運用商品の種類と選び方について 元本保証型について 投資信託について 運用商品の中身について 債券と株式の比較 バランスファンドについて なぜ外国株式(主に米国)が良いのか 確定拠出型年金(企業型DC)とは 制度の概要 企業が従業員のために掛金を拠出し、その掛金で株式や債券などの投資商品を購入して60歳になるまで運…

  • 【初投稿】資産運用実績

    初めまして、めんとすと申します。本日から週一更新で資産運用の実績を記録していこうと思います。 ブログ自体初めてなので手探りで更新していきます。 米国株(個別)について 投資信託について まとめ 米国株(個別)について 見事に全てマイナスです… 昨年、グロース銘柄を熱心に追いかけていて、逃げ遅れてしまったせいでMQとNCNOは塩漬け状態になってます。 今年に入って大型テックを中心に投資してますが、市況が悪い影響でなかなか上値が重くやられてます… 今後、個別株は追加入金しないと思います。 投資信託について つみたてNISA開始当初はS&P500とバランスファンドに分散してましたが、 途中でS&P5…

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