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【バフェット流】財務諸表から優良銘柄を見抜くための7つのポイント
伝説の投資家ウォーレン・バフェットが銘柄選びで重視する7つの財務指標を徹底解説。原価率、研究開発費、ROAなど、損益計算書と貸借対照表から読み取る永続的競争優位性のポイントを日本の5大商社の実例で検証。バフェット流の銘柄分析で優良企業を見抜く方法を学びましょう。
こんにちは。今回は投資初心者の方にも分かりやすいように、貸借対照表の純資産に含まれる「利益剰余金」について詳しく解説します。利益剰余金は企業が過去から現在まで稼いできた利益の蓄積であり、成長のための投資や配当の原資にもなる重要な項目です。極...
【初心者向け】ROAとは?計算方法や業種別平均から投資への活用までわかりやすく解説!
ROA(総資産利益率)とは何か、なぜ重要なのか、初心者にもわかりやすく解説します。計算方法や業界別の目安、ROE・ROICとの違いなどを理解すれば、企業分析の精度がアップ。投資判断にROAを活かしてみましょう!
今回のテーマは海外駐在員が得られる「駐在ブースト」について。 海外駐在をすると、「給与がブースト(Boost up) = 爆上がり」します。 海外駐在中メーカーに勤務するJTCサラリーマンがその駐在ブーストの実情と、メリ […]
海外駐在は年収2,000万円?給与実態を徹底解説【2024年最新】
海外駐在の年収は本当に2,000万円なのか?大手JTCメーカー10年のベテランが、駐在手当や給解説具体的な収入事例とデータを公開。
この記事では、栫井駿介(かこいしゅんすけ)著「1社15分で本質をつかむプロの企業分析」を読んだ感想や、どんな方におすすめかなどを紹介します。 ▼ネットでの購入はこちら 1社15分で本質をつかむ プロの企業分析 楽天で購入 ▶ Amazonで
年功序列は廃止。若手も3年目から海外出向。古いイメージから劇的に変わるメガバンクの三井住友銀行。その海外駐在を徹底解説。
この駐在BASE では、海外勤務を目指す・グローバルに働く人を応援し、転職でどうやってその企業に入るかを具体的に解説しています。 三菱商事や三井物産と並ぶ大手総合商社の一角、伊藤忠商事。 例えば最近ではファミリーマートを […]
ビジネスエリートが実践している教養としての企業分析 田宮寛之 本の感想
この記事では、田宮寛之著「ビジネスエリートが実践している教養としての企業分析」という本を読んだ感想や、どんな方におすすめかなどを紹介します。 ▼ネットでの購入はこちら ビジネスエリートが実践している 教養としての企業分析 楽天で購入 ▶ A
【JTCとは】JTCで10年以上働いているJTC会社員が解説。
JTCはJapanese Traditional Company つまり伝統的日本的企業。その実情と、この時代にあえてJTCをオススメする理由をJTC会社員が全力で解説。
【海外売上9割。スポーツ界のインテル】シマノの海外駐在。年収・待遇
海外シェア9割。公用語は英語のSHIMANO。THEグローバルニッチトップ企業。その海外駐在事情を赤裸々に解説。
紅麹サプリへの混入で健康被害の疑いでニュースとなった小林製薬の最近の株価の影響について考える
先日、大きなニュースとなった紅麹サプリに何かが混入したとみられる健康被害が発生した小林製薬の株価について、おさらいしたいと思います。 小林製薬の株価の値動き 4/9までの1ヶ月間 発表の後、6000円台の株価は4000円台後半まで大きく下が
デクセリアルズは前身がソニーの化学材料部門のソニーケミカルで、売上の約50%が光学材料事業、約50%が電子材料事業である電子材料メーカーです。デクセリアルズの主力製品である異方性導電膜(ACF)、スパッタリングで製造された反射防止フィルム、
東洋合成の売り上げの約60%は半導体材料の原料のため、半導体業界の成長の恩恵を受ける企業です。東洋合成は半導体材料のフォトレジストの原料で、世界シェア7割でNo.1のメーカーです。株価予想としては計算上の平均値11,446円です(記事更新時
SCREENホールディングス(以下、SCREEN)は半導体の洗浄装置で世界シェアNo.1の半導体製造装置メーカーです。顧客からの信頼と、高い技術力のある会社です。株価予想としては計算上の平均値13,422円、最大値33,289円です(記事更
【2024年】レーザーテックの将来性 銘柄分析・企業分析・株価予想
レーザーテックは、半導体のマスク検査装置、およびマスクブランクス検査装置が主力の半導体製造装置メーカーです。EUVマスクブランク検査装置とEUVマスク検査装置で世界シェア100%を持つなど、他社がまねできない高い技術力のある会社です。株価予
【2024年】トリケミカル研究所の銘柄分析・企業分析・株価予想|半導体関係
トリケミカル研究所は先端半導体製造に必要な化学材料を多品種少量生産する化学メーカーです。大手が参入しづらいニッチ製品の少量多品種生産に強みを持っています。株価予想としては計算上の平均値3,172円、最大値7,296円です(記事更新時点で)。
【2024年】東京エレクトロンの銘柄分析・企業分析・株価予想|半導体関係
東京エレクトロンは、半導体製造装置の世界のリーディングサプライヤーです。優れたプロセス性能と高い量産性能をもつ東京エレクトロンの製品は、世界中の半導体メーカーの生産ラインに採用されています。株価予想としては計算上の平均値22,294円、最大
【2024年】東京応化の銘柄分析・企業分析・株価予想|半導体関係
東京応化は半導体製造に用いるフォトレジスト(感光性樹脂)の製造で世界トップシェア級を誇る中堅の化学メーカーです。株価予想としては計算上の平均値3912円、最大値6991円です(記事更新時点で)。 東京応化(銘柄コード:4186)は日経半導体
【2024年】信越化学の銘柄分析・企業分析・株価予想|半導体関係
信越化学は塩化ビニル樹脂やシリコンウエハーを主力製品とする、日本を代表する化学メーカーです。売上高と営業利益、営業利益率が増加しており、その結果として株価もおおむね右肩上がりで成長しています。株価予想としては計算上の平均値5473円、最大値
簿記検定を受験された皆様、お疲れさまでした。 私も別件で疲れ切っていまして、昨日は1日中寝ていました。 今日からは、普通に仕事に復帰! でも、早寝します。(;^_^A 画像は、2日前に届いたメールですが、故 山崎元さんの著書「経済評論家の父から息子への手紙:お金と人生と幸せについて」のご紹介でした。 早速、注文したので、届いたら読んでみようと思っています。 このタイトルにヒントをいただいたのですが、「終活ノート」とか「エンディングノート」では、何となくイメージが悪いので、私は「私の記録」というファイル名にしていたのですが、先頭にメッセージシートを追加して、「〇〇からのメッセージ」とかにしても良いですね。
投資のプロセスを理解する – 「風が吹けば桶屋が儲かる」から学ぶ
最近、関心の高い投資ですが、「投資したら儲かる」の行間を意識することも大切と思うわけです。 要は投資したらなんでも儲かるわけではないので、注意が必要です。 「風が吹けば桶屋が儲かる」とは? 「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざは、一見無
心の悩みを解決するためには、プロを頼るのが近道。ですが、自分に合うサービスを探すのに時間がかかってしまう…。 そこで、企業が公開している「カオスマップ(業界地図)」をもとにメンタルヘルス系サービスを調べてみました。 関係 ...
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の運営するドンキホーテが開発した道玄坂通のドミセを偵察してきました。きっかけはテレ東のカンブリア宮殿道玄坂通とは?道玄坂通は、「ショップ」「オフィス」「ホテル」の3つの要素で
ゲーム会社 gumi の業績発表 1Q 前年比 売上 -37% 営業利益 -493% 今後の成長性を考える
gumiが1Qの業績を発表しました。売上-37%営業利益-493%、大幅に悪化してます。株価もPTSの市場では、-100円、ストップ安を形成する場面も。本日はgumiの企業の特徴についてです。gumiとは?gumiは、モバイルオンラインゲー
<投資>ニコンの株価は?キャノンのライバル、ニコンの株価を調べてみた!
こんにちは!投資大好きな美容師のピッピさんです! 先日公開した記事の『かつて高配当株だったキヤノンの株価は?』の記事を書いた後に カメラ業界の二大巨頭『ニコン』も上場しているので気になっていたので調べてみました。
今更ながら調べてみた プログリットのビジネスモデルと今後の成長性
最近のプログリットの話題といえば、株のボラビリティの高さですよね。たらればとしては、200円台の時に買っておけばよかったり思ったりしますが、PBRが株価が200円台の時でも4倍とかなり高いので、私の基本ルールはPBR 2倍以下なので、実際に
さて、みんなはどのような仕事をしたことがあるだろうか。また、転職をしたことがあるだろうか。今回は、経営者や人事を担当している人向けの内容かもしれないが、なるべくどんな人の参考にもなるように記述していこうと思う。 日本は昔から、人材を採用する会社の方が上の立場で、面接に行く求職者の方が下の立場かのような傾向があるが、そんなことはない。まず知ってほしいのは、転職活動において、雇用者と求職者は立場は対等だということだ。職探しをする際は、必要以上に卑屈にならず、謙虚さと自信を持って堂々と臨んでほしいと思う。 そして、求職者は「この会社はどのような会社か」を、非常によく見ている。特に「求職者が内定を辞退…
【超長文】GPT-4の100倍!?LLMモデルの実証実験の開始!
AI領域を専門的に扱う企業の注目度が増している。生成AIプラットフォームMetareal AIにGPT-4の100倍のデータを投入できるLLMモデルの実証実験を開始と株式会社メタリアルの子会社株式会社ロゼッタが発表した。
【ニューラルグループ】生成AIを実装した新たなWeb事業始動へ!
ニューラルグループが新たなステージへ移行する。ChatGPTを用いたWeb解析、口コミへの自動返信機能を兼ね備えた新たなWebサービスの販売を開始したと発表された。
【企業分析:ニューラルポケット】ソニーと資本業務提携!事業内容は?
ニューラルポケットがどんなことをしている会社なのか調べました。なぜ超大手のソニーと業務資本提携ができたのかにも触れています。AI企業に注目が集まっています。
【企業分析:セーフィー】エッジAIカメラが凄い!ソニーとの関係性は?
セーフィーの製品情報、会社情報、業績、事業内容を分析しました。ソニー、KDDI、NTT東日本、USEN、キャノン、セコムなど提携企業も多数の信頼性ある会社です。
【企業分析:トランザクション・メディア・ネットワークス】キャッシュレスを加速せよ!
トランザクション・メディア・ネットワークスの会社情報、事業内容、業績を中心に企業分析しています。日本のキャッシュレス決済比率は高くありません。人々の大事な資産をいかにして守るのかに注目が集まっています。
【当ブログの方向性変更について その2】企業分析を続けれるかも!その条件とは?
書きたいこととPV数にこだわりつつ、検索流入できるように打開策を見つけます。自分ができる最高のパフォーマンスを今後も追及していきます。ブログテーマに悩んでいる方の参考にしていただきたいです。
【当ブログの方向性変更について】PV数アップ、検索流入を得るために戦いの舞台を変える!
YMYLがいかに鉄壁であったかを解説しています。ブロガーのみなさんの参考にしていただきたいです。55記事12万文字を書いたブログを方向転換します。
【注目株 企業分析4264:セキュア】AI、SaaS強化で成長を加速!
4264:セキュアの事業内容、業績、株価推移を分析します。物理的なセキュリティ需要が高まっているため、防犯対策は社会的にも緊急課題となっています。現在注目度が高まっている企業です。
【IPO企業分析】3993:PKSHA Technology上場後を追跡!AISaaSとは?
ChatGPTの台頭によりPKSHA Technologyが提供するAISaaSが今後どうなるのか分析しています。自己資本比率が高い会社なので投資家は要注目です。
長澤まさみのCMでおなじみのクボタ。世界売り上げ約80%と海外赴任をしたい人にはもってこいの企業でした。でもJTC感は満載です。
【IPO企業分析】4268:エッジテクノロジー上場後を追跡!AI企業の事業展開とは?
4268:エッジテクノロジーの会社情報、事業内容、業績、上場後の株価推移を分析しています。AI関連といっても具体的にどのようなサービスを提供しているのか分析しています。
ソニーセミコンダクタソリューションズ、略して「ソニーセミコン」。調べたら成長の可能性しか感じない優良企業だった。
【注目株 企業分析3992:ニーズウェル】金融系システム開発が強い!ニアショア開発とは?
長崎県をニアショア開発拠点とするニーズウェルの事業内容、業績、上場後の株価推移を分析します。オフショア、オンショア、ニアショアの違いについても説明しています。
【注目株 企業分析】4011:ヘッドウォータースAI関連の本命?
AI、DX関連銘柄ヘッドウォータースの事業内容、業績、上場後の株価推移について分析しています。今後注視すべきポイントなども考察していますので参考にして下さい。
【IPO企業分析】5253:カバー上場後を追跡!VTuber儲かるの?
カバーというVTuberプロダクション事業会社の業績、株価推移を分析します。VTuberと聞いてもピンとこない投資家にオススメの内容です。
【IPOスケジュール】情報通信業IPO予定と2022年~2023年上場リスト
情報・通信業の直近IPOをリストにしています。業種においてサービス業に分類されている銘柄も、今後追加を検討中で
【IPO企業分析】5240:monoAI technology上場後を追跡!
XR事業、メタバースとはなんなのか、を考察します。 企業サイト情報と企業IR資料をもとに企業分析しました。 現在の株価水準も考察しています。