メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは、筆者個人は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型の低コスト全世界株、全米株、S&P500、先進国株インデックス型投資信託ならば、正直どれを選んでもいいと思っています。株式に関しては10
こんにちは、金融庁が2023年度税制改正要望に盛り込んだ少額投資非課税制度(NISA)拡充案に対し、東京新聞が注文を付けた記事が同社ホームページに掲載されました。11日午後8時2分付でアップされた「NISA拡充は金持ち優遇?資産は海外流出
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年9月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で、時価総額加重
こんにちは、10月から来年分の少額投資非課税制度(NISA)の区分変更受付が始まっています。今年既に一般NISAで投資をしたり、ロールオーバーをしたりしていたため、つみたてNISAへの変更ができなかった人はぜひ手続きを忘れないでください。
こんにちは、6日から31日まで募集されている11月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.17%(税引き後年0.1354645%)と設定されました。適用金利のベースとなる10年国債の基準金利が日銀が無制限に国債を買い入
こんにちは、今年4月から9月にかけ、世界の債券や株式の価値は合計44兆ドル(約6,300兆円)吹き飛び、金額としては半期ベースで過去最大となりました。日経新聞が10月2日付朝刊で報じました。新聞報道を基に筆者が下落率を計算すると17.2%
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象投資信託で、年初来の資金流入額上位10本は9月20日現在、全て米国株や全世界株、先進国株のインデックス型投資信託でした。日経電子版が9月28日報じました。日経電子版によると、
こんにちは、米国主要500社で構成されるS&P500指数は9月最終週も下落し、年初来の下げ幅は25%を超えました。暴落の目安となる高値から30%安が見えつつあります。報道やアナリストの分析によると、インフレ高止まりと日本を除く主要
こんにちは、インデックス型投資信託の計画的な取り崩しに焦点を当てた電子本「100年生きても大丈夫!つみたて投資の終わり方」が出ています。ファイナンシャルプランナー(FP)でインデックス型投資信託の積み立て、取り崩しに関するカウンセリングを
こんにちは、9月30日夜に開催されたインデックス型投資信託で業界最低水準のコストを目指し続けるeMAXIS Slimシリーズを運用する三菱UFJ国際投信(三菱UFJ国際AM)のファンミーティング「eMAXIS ファンミーティング」にオンラ
こんにちは、低コストでS&P500指数と金に投資ができるレバレッジバランス型投資信託が8月31日に誕生しました。日興アセットマネジメント(AM)のTracers S&P500ゴールドプラス(日興レバ米国バランス)です。株式
こんにちは、米国株や全世界株は年初来から十数%下落していますが、年初来から強い円安傾向を受けてプラス数%です。株価も為替も今後短期的にどう動くかは分かりません。為替は長期でも全く読めませんが、株価は長期では恐らく今よりプラスになると思いま
こんにちは、S&P500指数は米国の8月消費者物価指数(CPI)発表後、ほぼ一貫して続落が続いています。CPI発表前の高値からの下げ幅は10%程度にまでなり、年初来安値圏です。ダウ平均は年初来安値を更新し、3万ドルを割り込みました
こんにちは、岸田文雄首相は22日午後(日本時間23日午前)、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で講演し、少額投資非課税制度(NISA)を恒久化する意向を表明しました。生涯どのタイミングでも非課税で投資できるようにし個人金融資産を投資に振
こんにちは、総務省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で2.8%上昇しました。消費増税を除くと1991年9月(2.8%)以来30年11か月ぶりの上昇率でした。複数の新聞や通信社が20日、
こんにちは、先日ツイッターで「インデックス投資は老後の保障になるかもしれないけど、今の生活は良くしてはくれない。理想は老後への資産形成をしながら今の生活を豊かにすること」とした上で、月数万円の配当金があるだけで生活は豊かになるとするツイー
こんにちは、13日の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ってから米国株を中心に下落が続いています。特に13日は前日比でS&P500が4.3%安、NYダウが3.9%安、NASDAQ100が5.2%安でした。下げ幅で見れば、NY
こんにちは、9日掲載の日経電子版の記事で、積み立て投資を成功させる鉄則が取り上げられていました。鉄則は①とにかく続ける②余計なことはしない―のたった二つです。筆者も全面的に同意します。とても大切なことだと思います。※今回はあくまで積み立て
こんにちは、2022年3月末時点で積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は586万9,555口座となり、過去最高を更新しました。前年同期比で1.6倍に増加しました。年代別では20~40代で全体の7割超を占めています。日経
こんにちは、今は株式投資を手軽に始められる時代です。インターネット証券口座ならば金融機関の窓口に行かなくても開設できます。最低投資金額単位は投資信託を活用すれば、インターネット証券ならば100円から始められるケースもあります。積み立て型少
こんにちは、8月末に金融庁が少額投資非課税制度(NISA)制度の恒久化や非課税保有期間の無期限化、年間投資枠の拡大などを盛り込んだNISA拡充案を盛り込んだ2023(令和)5年度税制改正要望を財務省に提出しました。NISA拡充案で基軸と位
こんにちは、5日から30日まで募集されている10月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.16%(税引き後年0.127496%)と設定されました。適用金利のベースとなる10年国債の基準金利が年0.24%に上がり、前月募
こんにちは、給与所得など毎月の収入から投資信託に積み立てていく場合、毎月積み立て投資が主流です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)、インターネット証券会社の投資信託クレジットカード積み立てサ
こんにちは、先日ちょっとしたトラブルによって、少しまとまったお金が必要になりました。人生で本当に必要な時、つまり最高の売り時と判断したので、株式資産を売却しました。全く、躊躇せずに淡々と対応できました。売り時に株式市場や為替の状況は関係あ
こんにちは、行動経済学で人間には「損失回避バイアス」がかかりやすいとされています。2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カールマン米プリンストン大名誉教授らの「プロスペクト理論」の中核をなすバイアスです。プロスペクト理論によると
こんにちは、最近多忙続きです。元々楽しみにしていたことと業務過多が交互になることは分かっていましたが、想定外の業務まで追加されています。帰ったら寝て、起きたら仕事の繰り返しでブログを書く時間の確保が精いっぱいの状況です。月末にもう一つ控え
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象商品の年初来資金流入額(推計値)の7月末現在のランキングは1位から9位までインデックス型投資信託が占めました。いずれも米国株や全世界株、先進国株といった基軸株価指数に連動する
こんにちは、ファンド内で分配金が再投資されるインデックス型投資信託では、後の取り崩し期に資産減少を惜しんで売却できなくなる。だから定期的に分配金を得られる上場投資信託(ETF)がいいと主張している人がいます。さらに、定期的に配当金という「
こんにちは、全世界株や全米株、S&P500、先進国株といった主軸指数に連動するインデックス投資に、不動産投資信託(REIT)を除く不動産投資や事業に求められる人脈、人脈を通じた「ここだけの話」は全く必要ありません。広く公開された株
こんにちは、米主要500社の企業で構成されるS&P500指数は年初来から20%超下落していましたが、インフレ懸念が和らぐなどして今年の下落幅のほぼ半値まで戻しました。一方、円ベースのS&P500や全米株、全世界株、先進国株
こんにちは、先週は色々トラブルが相次ぎました。週末こそはいいひと時を過ごしましたが、平日にはちょっと考えられないような出来事やプチ不運に立て続けに見舞われました。一つは起きたタイミングと場所が少し違ったら自分や他人に人的、物的損害が出ると
こんにちは、投資信託協会は投資信託や不動産投資信託(REIT)の仕組みや税制優遇制度などを紹介するガイドブック一式を作成しています。個人で1セットに限り無料で配布を受けられます(2セット以上は有償)。投資信託を分かりやすく解説した複数のガ
こんにちは、金融庁のNISA口座利用状況調査によると、2022年3月末時点で積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は前四半期比13.2%増の約587万口座、制度が始まった2018年以降の累計買い付け額は前四半期比18.0
こんにちは、株式資産の売却益や配当金の税金負担を一定の条件で免除する国の制度に少額投資非課税制度(NISA)があります。金融庁が長期の資産形成に適していると認定した投資信託が対象となっているつみたてNISAと、国内外の個別株式や上場投資信
こんにちは、筆者自身は株式投資信託は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で低コストの全世界株、全米株、S&P500、先進国の各株価指数に連動するインデックス型投資信託ならば、そんなに違いはないと思っています。例えば
今回は投資信託の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」などの「先進国株式インデックスファンド」についてです。 僕はこの投資信託をメインではないけれどサブ的な扱いで積み立てています。米国株式をメインに投資しているけど、少しは他の国
三菱UFJ国際投信の低コストインデックス型投資信託シリーズeMAXIS Slimの合計純資産総額が8日、3兆円を突破しました。三菱UFJ国際投信が発表しました。2017年2月末のシリーズ設定以降、5年5カ月余りで3兆円に到達しました。20
こんにちは、4日から31日まで募集されている9月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.11%(税引き後年0.0876535%)と設定されました。基準金利が下がったため、前月募集から0.06%引き下げとなりました。とは
こんにちは、最近ひどい暑さと多忙さが重なり少し疲れています。毎日の日課と気分転換を兼ねてブログを更新しているのが、ある意味心の救いとなっている部分があると気づきました。毎日ブログを見て下さる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。あと、忙しい時
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年7月版が公表されました。 トップ3は先月に引き続きeMAXIS Slim(Slim)シリーズの超低コストインデック
こんにちは、北京五輪終了後の2月にロシアがウクライナに軍事侵攻して5カ月程度になっています。テレビなどではあまり報道されなくなってきた印象ですが、現地住民は依然として従軍してロシア軍との戦闘を余儀なくされたり、国外への避難を余儀なくされた
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めました。前回6月に続く2回連続の実施です。短期金利指標のフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は年2.25~年2.
こんにちは、インデックス投資など株式投資は自分の置かれている状況やリスク耐性に合わせて、続けていくことが大切です。無理をするのではなく、できる範囲で問題ないです。とにかく、続けていくことが重要だからです。あと、株式投資は他人とリターン率を
こんにちは、全世界株などのインデックス型投資信託に投資を始めるタイミングはいつがいいでしょうか。株価の大底でしょうか、上昇を始めてからでしょうか、さすがに株価の天井と答える人はいないと思います。はっきり申し上げればタイミングを気にするより
こんにちは。投資信託協会は22日、少額投資非課税制度(NISA)の恒久化や非課税枠の拡大、個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出限度額引き上げを政府に求める提言を発表しました。日本証券業協会や自民党金融調査会も同種の提言を出しています。
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)では、S&P500や全世界、全米、先進国の各株価指数に連動する低コストインデックス型投資信託が人気を集めています。いずれも海外株を中心とする投資信託で、長期の資産形成の中
こんにちは、株価が大きく変動すると株式投資に関するツイートが交流サイト(SNS)の検索上位に来やすくなります。新型コロナショック真っただ中だった2020年3月を思い出すと、連日ツイッターの書き込みは株価の大幅下落や米国市場の取引中断(サー
こんにちは、でんです。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)のように、低コストで世界中の企業に時価総額通りに投資できるインデックス型投資信託は、本当にありがたい限りです。インデックス投資家は個別銘柄のリスクを分散投資で軽減しており
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)をフル活用し、eMAXIS Slim 全世界株(オルカン)など低コストインデックス型投資信託、個人向け国債変動10に分散投資をするといった基本に
こんにちは、投資信託協会が公表した投資信託概況で、2022年上半期(1~6月)の公募株式投資信託の純資金流入額は4兆円を超えました。米国株や先進国株、全世界株などのインデックス型投資信託への堅調な流入が後押しした結果とされます。集計可能な