2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
高配当株とETF、米国株インデックス投信で長期投資がメイン。偶にスイングトレードも。
非正規雇用の安月給を補おうと投資を始めて、記録用にブログを書いています。
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2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
投信積立3月1週目 2月の株安から、反発上昇を期待したかった
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今回も1週遅れの更新になってしまいました。なので、はしょります。2月の株安から、3月は反発上昇だー…と、そんな感じの1週目だったのですが…。2023年3
株運用3月1週目 楽天証券も単元未満株の取り扱いを始めるそうで
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。ほぼ1週間遅れの更新です。1株でも売買できる単元未満株取引といものがあります。S株とかミニ株とか、ネット証券各社で取り扱いがあったものの、楽天証券では扱っていませ
2023年2月4週目、20日~24日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。更新の遅れが1週間を超えてしまいました。いままでも度々あって、2週分を1回にまとめて更新とかやってたのですけど、月を跨ぐといろいろと面倒なので、遅れていても1
株運用2月4週目 銀行株のバブルは終了? 金融緩和政策は継続へ
2023年2月4週目、2月20日~24日の日本株の運用と、経済の話とかです。1週遅れくらいの更新です。日銀新総裁候補者が国会で所信聴取というのをやりました。大雑把にまとめると、・金融緩和政策は続ける。・YCCは状況を見て検討する。といった感
2023年2月3週目、13日~17日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今週も順調に更新が遅れていますが、決算発表の時期はどうしても内容チェックとかに時間がかかるので、ブログを書くのが遅れてしまいます。米国ではCPIとかPPIの発
2023年2月3週目、13日~17日の日本株の運用と、経済の話とかです。10~12月期の企業決算発表ラッシュが終わりました。まだこれから発表を行う企業も散発にありますけど。決算発表後に株価が大きく動くことも多いのですけど、増益決算で高騰して
2023年2月2週目、6日~10日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。少々更新が遅くなってしまいましたが、記録を残しておいて後から振り返ることができるようにしておくことが重要なのです。投信積み立ては特にすることもないので、あまり気
2023年2月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。色々な思惑が飛び交っていた感じもありましたが、日銀の新総裁ほか人事について決着がついたようです。思惑というのは、報道各社のスポンサーにとって、円安と円高、どちらが都合が良
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。インフレに関わってくるということで注目を集めていた米国の雇用統計は、予想を大幅に上回るものでした。上昇すると思われていた失業率は、下がっていました。その
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。最近は大企業の賃金上昇のニュースをちらほらと見かけます。自分の勤め先じゃないから関係ないし、わざわざ公表しなくても…と思うかもしれませんが、人件費の増加でコストア
投信積立1月4週目 米国債のデフォルトリスクが迫っている!?
2023年1月4週目、23日~27日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国株の値動きには景気動向とか米国債金利が大きく影響していますが、米国では最近、米国政府の債務上限という問題があがっています。米国債は米国の債務なわけですが、
2023年1月4週目、23日~28日の日本株の運用と、経済の話とかです。岸田首相が掲げた『異次元の少子化対策』とやらの内容が徐々に明らかになってきたようです。27日の参院本会議で、岸田首相は『産休・育休中のリスキリング(学び直し)を後押しす
2023年1月3週目、16日~20日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。2023年の前半は景気後退で米国株は下落する─。そんな感じの予想を出している人も多いそうです。2022年は伸びすぎたインフレ率を抑えるために、FRBなど各国の
株運用1月3週目 思惑で上がった株は結果が出る前に売り逃げなのだ
2023年1月3週目、16日~20日の日本株の運用と、経済の話とかです。いろいろと憶測を呼んだ日銀の金融政策は、とりあえず現状維持ということになりました。緩和政策の続行です。噂で買って、事実で売る。という言葉があるのですが、今回も「日銀は追
2023年1月2週目、9日~13日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国企業の10-12月決算の発表がはじまりました。わりと大手銀行から始まる印象なのですが、今回も13日にバンク・オブ・アメリカやシティグループなどの決算発表があ
株運用1月2週目 金利が上がるとREITや不動産株が下がる?
2023年1月2週目、9日~13日の日本株の運用と、経済の話とかです。昨年末の日銀の国債金利上限の上昇によって、住宅ローンの金利などが上昇しました。その金利上昇の影響を強く受けると懸念されているのが、不動産業界。12月20日の国債利回り上昇
投信積立1月1週目 2023年もつみたてNISAは楽天証券で続行です
2023年1月1週目、3日~6日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。新しいNISAの話題もありましたけど、2023年はまだ昨年までと同じ制度のNISAです。いわゆる一般NISAと、つみたてNISAの選択制です。この2種類のNISA
2023年1月1週目、4日~6日の日本株の運用と、経済の話とかです。年明け1回目なので、まずはあけました。年末年始は年末ラリーとかご祝儀相場とか、株価が騰がりやすいという時期でしたが、日本市場に景気の良い話はあまり無くて、むしろ日本だけブラ
2621-iシェアーズ米国債20年超ETFの評価、利回りは?
不労所得が欲しい、投資に興味がある。貯蓄から投資だとか、新しいNISAだとか、老後の問題だとか。できることなら投資をやってみたい、そう思うものの…。でも何万円もまとまったお金を用意できない。株は暴落が怖い。いろんな理由で、投資に手を出せない
2022年12月5週目、26日~30日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。それと、すでに年は変わっていますが年末まとめ的なものも。2022年の米国株は年始は株高だったものの、インフレ対策で政策金利が上昇すると、株価は下がりました。
株運用12月5週目 2022年の年間利益も10%超えを達成できました
2022年12月5週目、26日~30日の日本株の運用と、日本経済とかの話です。30日の大納会を終えて、2022年の日本株式市場が終了しました。大納会には個人投資家の敵というか、疫病神、貧乏神、破壊神、そんな感じの奴が現れたことで、年末も株安
2022年の12月末の配当金・株主優待の権利付き最終日を通過しました。僕の保有銘柄で12月末の配当金権利があるのは1銘柄、株主優待は該当なしで、ブログ記事を起こすほどのことでも無いなーとは思うものの、とりあえず定例行事ということでやっとこう
投信積立12月4週目 原油がまた高騰?米国政府のインフレ対策は?
2022年12月4週目、19日~23日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。インフレ対策の一環で、米国政府は石油備蓄を放出して、高騰していた原油価格を下げさせました。FRBの利上げの効果も出てきて、一時は100ドルを超えていたWTI
2022年12月4週目、19日~23日の日本株の運用と経済の話とかです。上場企業を買収する際の手段として、株式公開買付け・TOBというのがあります。「この銘柄の株式を、この値段で買い取るよ」という感じで公表して、証券取引場の外で買い付けるの
2022年12月3週目、12日~16日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。新NISAの制度については色々と話は出てきているのですが、現時点では『よくわからない』というのが僕の正直な感想です。年間の投資可能額が増えそうってのはわかる
株運用12月3週目 年末の駆け込みNISAは高値買いしやすい?
2022年12月3週目、12日~16日の日本株の運用と経済の話とかです。新NISAの話題もありますが、年末になるとその年の余ったNISA枠をどうしようか、と悩む人もいるかと思います。IPOで当選したらNISA枠を使おう、なんて考えていたら全
2022年12月2週目、5日~9日の投信積立の記録と、米国株価と経済の話とかです。少額投資非課税制度、NISAの仕組みを変更するというのは以前から話が出ていましたが、その変更内容が少しずつ明らかになってきました。決定するまでに二転三転しそう
株運用12月2週目 株価が騰がると、もっと騰がると思うんですよ
2022年12月2週目、5日~9日の日本株の運用と、経済の話とかです。日本政府、というよりも首相の独断専行のようにも見えますが、防衛力強化のための財源確保に増税するつもりのようです。これにはいつもの検討ではなくて、お早い決断のようですね。個
2022年12月1週目、11月28日~12月2日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。米国では11月の第4木曜日の感謝祭、翌日金曜日のブラックフライデーに続いて、翌週月曜日はサイバーマンデーです。オンラインショップでの大規模なセールな
2022年12月1週目、11月28日~12月2日の日本株の運用と経済の話とかです。今週も値上げのニュースが多くありました。まず、電気料金がまた値上がりするそうです。地域によっては45%も値上がりするのだとか。火力発電で使う燃料の高騰と為替の
2022年11月4週目、21日~25日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国では11月の第4木曜日は感謝祭で祝日でした。その翌日の金曜日はブラックフライデーで、感謝祭の売れ残りを安売りするそうです。日本でもいつからかイオンやアマ
2022年11月4週目、21日~25日の日本株の運用と経済の話とかです。円安やエネルギー資源の高騰などによる物価上昇で、減税や給付金を求める声が一部であるようです。それに対して政府は、低所得者への給付金と増税を検討しているようです。僕は月給
投信積立11月3週目 買い場はいつか?わからないから積み立てよう
2022年11月3週目、14日~18日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国ではメタ・プラットフォームズやツイッターなどでも従業員の大量解雇・レイオフが行われているそうです。能力がある人は賃金が上昇していくし、結果が出せなければ
2022年11月3週目、14日~18日の日本株の運用と経済とかの話です。日本企業の7-9月期決算報告も粗方出そろったでしょうか。増益も減益も大きな原因になったのが円安ですかね。一時期の1ドル150円超えからは落ち着いてきている感じですけど、
2022年11月2週目、7日~11日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。投資に限ったことではないのですが、売買の基本は安く買って、高く売る。買い値と売り値の差額が利益、または損失になります。米国の利上げをきっかけに、2022年の3月
2022年11月2週目、7日~11日の日本株の運用記録と、日本経済の話とかです。増益決算を出した企業の株価が騰がると思って買ったら、逆に下がった。そんな経験をした人も多いと思います。あるいは、下方修正を出したから損切したら、逆に高騰した。株
投信積立11月1週目 利上げペースの減速って高金利の長期化では?
2022年11月1週目、10月31日~11月4日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。11月始めに予定されていた米国のFOMCが終了しました。政策金利は予想されていた0.75%の利上げでサプライズはありませんでした。注目されていたのは
2022年11月1週目、10月31日~11月4日の日本株とETFの運用記録と、日本経済の話とかです。日本企業の7~9月期の決算発表が増えてきました。海外展開する企業は円安で恩恵をうける一方で、国内市場を中心としている企業は大きな打撃になって
投信積立10月4週目 日本企業は円安増益、米国企業はドル高で…
2022年10月4週目、24日~28日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。今回も1週間遅れです。米国では企業決算の発表が続きました。注目を集めるGAFAMの決算発表もこの週にあったのですが…概ね期待外れといった感じでした。期待値が高
株運用10月4週目 J-REITと米債券の買い場は終了?それとも…
2022年10月4週目、24日~28日の日本株と東証上場ETFとかの運用記録と、経済関係の話です。日本政府は30兆円規模とも言われている経済対策を打ち出したそうです。特に、世界的インフレで高騰が続くエネルギー、電気・ガス料金の抑制やガソリン
2022年10月3週目、17日~21日の投信積立の記録と、米国経済とかの話です。今回も1週間遅れになってしまいました。この週も英国の減税と国債大量発行案からの混乱の影響が続いた印象です。英国債の価格と利回り、英国ポンドの不安定な動きから米国
2022年10月3週目、17日~21日の日本株とかETFの運用記録です。また更新が遅れているわけですが、一度遅れだすとなかなか追いつかないものですね。時間が経つほどに、いまさら感も出てきますし。でも記録は残していかないとー。政府は国民年金の
2022年10月2週目、10日~14日の投信積立の記録と、米国株とかのお話です。1週間遅れの更新になってしまったので、簡単に…。この週の米国株で注目されたのは、消費者物価指数(CPI)でしょう。雇用統計とかが高かったので、CPIも高いものに
2022年10月2週目、10日~14日の日本株とかです。また更新が遅くなってしまいました。連休明けは気分が沈むというか、気が乗らないというか、のんびりしすぎたのですが、やっぱり働きたくないなーとか思うわけです。次の祝日まで、遠いんですよねー
1496と1497社債ETF、利上げで分配金利回りは上がってる?【2022年10月】
米国では政策金利の上昇が続いています。そして、米国債の利回りも上昇しています。ということは、債券ETF・社債ETFの利回りも上昇しているのでは?と、気になってくるわけです。東証上場のETFで米国の社債ETFといえば、この3つでしょうか。東証
2022年10月1週目、3日~7日の投信積立の記録と、米国経済とかの話です。米国等の利上げで円安になっているのに、なぜ日本銀行は金利を上げないのか─。そんな感じの記事も見かけるかと思います。単純に考えると、金利が低い通貨よりも高い通貨を持っ
2022年10月1週目、3日~7日の日本株とか経済のお話です。国会が始まって、総理は高騰が続く電気料金に対して「前例のない対策を行う」と言ったそうです。何をやってくれるのか、概ね想像はつくのですが…ポイント還元に税金をつぎ込むのは、確かに前
投信積立9月5週目 急騰・急落…慌てずコツコツ積み立てるのです
2022年9月5週目、26日~30日の投信積立の記録と、米国経済とかの話です。記録なので遅れても書きます…。英国の減税政策を発端としたゴタゴタに世界市場が巻き込まれた一週間だった感じです。富裕層優遇だと反感を買った高額所得者の最高税率の引き
2022年9月5週目、26日~30日の日本株とかETFの運用記録です。もう10月ですけど。IPOで新規上場する企業もありますが、ETFにも新規上場している銘柄があります。9月30日にはグローバル X社のETFが3つ、新規上場しました。9月3
2022年9月末の配当金権利付き最終日を通過しました。これで中間配当金の権利が確定です。金額は決算発表まで確定していませんけど。今回は権利付き最終日の間際になって日経平均とかは急落して、保有継続か売却か、難しい判断だったかもしれません。急落
2022年9月4週目、19日~23日の投資信託積み立ての記録と米国経済とかです。インフレ対策、物価高対策には減税をすればいい。財源は国債を刷ればいい。政権を持たない政党などが人気取りのためによく言う事です。それを実際にやってしまった国が現れ
2022年9月4週目、19日~23日の日本株の運用記録とかです。多くの上場企業が配当金の権利日に設定している9月末が近づいてきました。また、株主優待の権利日も多くの企業が設定しています。今月末の株主優待で注目が集まっているのは、<3316>
2022年9月3週目、12日~16日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。米国株に投資していると気になるのが、米国の政策金利。その政策金利を決めるFOMCが、9月20~21日に迫っています。しかし、日本から海外投資をするうえで忘れては
2022年9月3週目、12日~16日の日本株とかの運用記録です。株とかには時価があります。時価なので上がったり下がったりして、現在の評価額は増えたり減ったりします。保有している株の評価額が下がれば自分の資産が減っていることになるので「損をし
2022年9月13日に、<3468>スターアジア不動産投資法人の2022年7月期の決算発表がありました。7月末権利日の分配金額も確定しています。スターアジア不動産投資法人の2022年7月権利の分配金額は、予想通りの1口当たり1,476円でし
2022年9月2週目、5日~9日の投信積立と米国経済の話とかです。現金はインフレに弱い。インフレに強いのは株式だ。そして円安だからドル資産を持つべきだ。だからインフレの今は株式投資、米国株に投資をするべきだ─。という記事を未だに見かけます。
2022年9月2週目、5日~9日の日本株とかETFの運用記録です。新しい例のスマホ、iPhone14の発表がありました。13からの大きな変更点は衛星通信ができるようになっていることのようですが、日本ではまだ非対応で今後も未定のようですね。僕
1488と1597 JリートETFの2022年9月決算分配金を比較してみた
2022年9月5日に、僕が保有しているJリートETFの分配金額の発表がありました。1488-ダイワ上場投信-東証REIT指数の2022年9月の分配金額は、1口あたり24.4円でした。昨年の同じ月よりも少し増えています。ここで気になるのは、同
2022年9月1週目、8月29日~9月2日の投信積立の記録と、米国株と経済関連の話です。米国市場で何かあると、『ブラックマンデーの再来だ』と暴落を煽る人がいます。ブラックマンデーというのは、昔にダウ平均が1日で20%以上下落したことがあって
株運用9月1週目 資源価格が急落?逃げ切りセーフ(30%減)
2022年9月1週目、8月29日~9月2日の株とかETFの運用記録です。昨年に続いて上の画像を夏休み浮かれの金髪モードにしていましたが、夏の終わりで黒髪に戻しました。僕のブログは「にほんブログ村」というポータルサイトに登録していて、そこには
i シェアーズ米国株式(S&P500)の評価、SBI-VOOとの比較は?
2022年8月3日から、「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」が生まれ変わりました。その名も…iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド。(S&P500)が付いただけですが、米国株式の投資信託はS&P5
投信積立8月4週目 ジャクソンホールで株価がフォール、持ち株放る?
2022年8月4週目、22日~26日の投信積立の記録とかです。僕は主に米国株式(S&P500)ファンドに投資しているので、米国株と米国経済とかのまとめ的になります。利上げとか景気後退とかの懸念で米国株価は下落しています。しかし株価が
2022年8月4週目、22日~26日の日本株とかの運用記録的なやつです。ここしばらく、冒頭に1週間の日経平均とか日本株の動きのおさらに的なことを書いていたのですが、本文が遠くなってしまうので位置をずらすことにしました。もくじのタップ、クリッ
投信積立8月3週目 米国株はSQ通過でトレンド転換?それとも…
2022年8月3週目、15日~19日の投信積立の記録と米国経済とかです。前の週に急騰していた米国株ですが、15日の月曜日は下落から始まります。15日にはニューヨーク連銀製造業景気指数というものが発表されています。前月前月の「11.0」から「
2022年8月3週目、15日~19日の日本株とかです。今週の日本株は、米国株価の上昇に乗っかった先週末の株価上昇の勢いが、盆休みで出来高が少なくなりそうな中でどれだけ持続できるか、といった感じでしょうか。15日月曜日、日経平均株価は先週末の
1343-NF・J-REIT ETFの評価、分配金利回りは?
不労所得が欲しい。ETF、REITなどに投資して分配金収入を得たい。単価が低くて利回りがそこそこ高い、東証REIT指数のETFを買ってみたい。でも東証REIT指数に連動するETFはたくさんあります。沢山あると、どれを選んだら良いのか迷ってし
僕は基本的には長期投資をしています。日中は仕事があるので、株取引なんてできません。朝と昼に少し触る程度なので、短くても数日での株価変動を見ています。今日はお盆で仕事は休み。でもゴミの日だから朝起きた。外は暑いし、人が多いところにも行きたくな
投信積立8月2週目 インフレ率は鈍化しても、目標にはまだ遠い
2022年8月2週目、8日~12日の米国株式を中心とした投資信託の積み立て記録的なやつです。この週の米国株式市場の注目は、10日発表の消費者物価指数(CPI)でした。前月はとても高い物価上昇になったため株価急落になったのですが、事前に高い数
株運用8月2週目 4-6月に低迷してても、7月から株高なんすよ
2022年8月2週目、8日~12日の日本株とかです。世間は盆休みな感じですが、平日なら証券取引市場は開いています。前週末に当面の天井と見られていた28,000円を超えた日経平均。反動安か、更に上昇するか見ものでしたが、月曜日は上昇しました。
2022年8月1週目、1日~5日の米国株インデックスファンドとかの投資信託積み立ての記録です。この週に米国株式市場で注目されたのは、8月5日金曜日に発表された雇用統計(NFP)でしょうか。米国の7月の非農業部門雇用者数は前月比でプラスになる
8月1週目。1日~5日の株とかです。先週7月5週目の日経平均株価は、上昇時には28,000円に手をかけるものの、そこをトリガーに売り込まれるのかすぐに下落して、27,800円で終わっていました。明けて今週月曜日は、前週末の米国株高に乗って上
7月5週目、25日~29日の投信積立の記録です。この週には米国ではFOMCとその後発表されるFRBの政策金利、そしてGAFAMなど米国巨大企業の4~6月期の決算発表などが注目されていました。前の週に発表があったスナップの広告収益悪化で巻き添
株運用7月5週目 輸出企業は円安で増益決算、でも為替は円高へ
7月5週目、25日~29日の日本株とかです。前週の日経平均終値は27,914.66円と28000に接近して、いよいよ壁を超えられるかと挑みたいところでしたが、週末の米国株が下落に転じた影響か、日経平均株価も下落から始まりました。米国のFOM
7月4週目、18日~22日の投信積立の記録です。前の週の米国株価は、CPIやPPIなどの物価指数が高い数値だったことで株価が下がったものの、大きく下げてはすぐに戻して、下落が続いたものの木曜の終値では6月末の安値を下回らず。金曜日には売上高
7月の4週目、18日~22日の日本株とかです。18日は休みでしたけど。前週の日経平均は27000から滑り落ちる、お決まりのようなパターンでしたが、週後半は上昇を続けていました。ファーストリテイリング社の決算発表で円安の恩恵というものがはっき
7月3週目、11日~15日の投信積立の記録です。この週は米国では・消費者物価指数(CPI)・生産者物価指数(PPI)・小売売上高などの発表がありました。早急なインフレ対策をしなければ、とFRBとかが言っているので、物価指数は重要な指標です。
選挙後のご祝儀相場なのか、7月11日の日経平均は大幅な上昇から始まりました。午前中には前週末の終値から500円以上の上昇。しかし、今回もまた発動する27000円からの折り返し。前日比では300円の大幅上昇ながら、その日のピークからは250円
また更新が遅くなってしまいました。7月4日~8日。4日は米国の独立記念日で、米国市場は休みでした。前の週には米国株価は下落が続いていましたが、金曜日に反発していました。連休前に空売り精算の買い戻し、にも見えましたが、連休明けの米国株価は上昇
先週は27000円にタッチからのダダ滑りで25000台まで落ちていた日経平均株価ですが、今週は多少持ち直しました。『7月8日にはETFの分配金捻出でまとめ売りが来るぞー』などと言われていましたが、僕はそんなみえみえの餌には食いつきませんよ。
前の週に株価が反発して上昇して、5月下旬~6月上旬にかけての株高・急降下をおかわりするかに見えた米国株でしたが、6月末には失速しました。同じ流れで儲けられると思った?とでも言いたげな感じですね。経済指標は5月に続いて6月も悪い数字が出ている
今週の日経平均株価は、先週末の米国株高の影響を受けてか、上昇で始まりました。火曜日には27000まで上昇しています。なんとなく目安になる価格です。そこから株価は下落に転じて、26000を割って25,935.62で週末を迎えましたが、最後に気
前の週に一旦は下げ止まった感じだった米国株価は、6月4週目には反発して大きく上昇することになりました。原油など資源関係の先物価格が下がってきてインフレの減速感が出てきていることと、今後の景気後退を懸念して利回りの高くなった長期債券を今のうち
先週に大きく下落して26000を割っていた日経平均株価ですが、前週金曜日に米国NASDAQなどが高値になったことからか、朝は上昇して26000を回復しました。しかしそれも長くは続かず、昼前には25500台まで急降下。午後に多少持ち直したもの
製造業指数は低下して、しかし物価指数は上昇する。企業収益の低下と、6月のFOMCで当初予想の0.5%を上回る利上げがあるのではないか、という懸念から先週(6月2週目)の米国株価は大幅安になりました。大半の予想では0.75%の利上げ、一部では
先週は28000まで上昇したものの週末に下落していた日経平均は、米国株安をうけてか今週は大幅下落で始まりました。月曜日から27000割れで、27000天井に逆戻り…では済まず、26000も割りました。米国はFRBが0.75%の大幅利上げに踏
また更新が遅れているので、記録用に簡潔に…。6月2週目。雇用統計は集計団体? によって結果が割れましたが、製造業景気指数など経済関連の指数は悪い数値が並び、景気の悪化、インフレのピークアウトを印象づけるものでした。そして発表された消費者物価
前週の金曜日(3日)の米国株安の影響が懸念された日本株でしたが、月曜日(6日)の日経平均は朝には安値で始まったもののすぐに値を上げて、28000に迫る高値になりました。火曜日には28000を超えて、急落する場面もありましたがすぐに反発。水曜
22年3月期末決算分析<8893>新日本建物は増配予想、でも市場の評価は…
2022年5月13日に、<8893>新日本建物の2022年3月期の決算発表がありました。少々時間がたってしまいましたが、今回はこの新日本建物の決算について見てみたいと思います。簡単にまとめると、こんな感じです。低金利で資産運用マンション等の
6月3日に発表された米国の5月の雇用統計は、数値としては悪いものではなかったようです。その前日に発表されたADP雇用者数は予想を大幅に下回る数値で、雇用の悪化=金融引き締めの緩和 という発想からか、木曜日には米国株価は大幅な上昇をしていまし
このところ日経平均は27000が固い天井のようになっていましたが、今週は月曜日から早々にその27000を突き抜けました。期末決算で増益だ、増配だ、自社株買いだ、という企業が多くあったので、株価が上昇するのも自然な流れでしょうか。米国株価が下
投信積立5月4週目 割安で買えば良い(今が割安とは言ってない)
米国株は先週に大きく下落したものの、最後に大きく反発していたことで、今週はその勢いが持続するかが注目だったでしょうか。結果的には、米国株価は勢いよく上昇を続けました。しかし、先週発表された米国の経済関連の数値は良い数字だったわけではなく、イ
今週の日経平均株価は、多少上がったり下がったりしましたが、26600~27000の狭い幅の中での動きに留まりました。27000が固い天井にはなっているものの、バイデン大統領の来日だとか、参議院選挙も近いということで、大胆な経済政策・ばら撒き
5月19日に発表された米国のフィラデルフィア連銀景況指数は、前回17.6から少し下がって15くらいが予想だったのが、2.6という予想以上の低下になったそうです。「『15下がって2.6』!? 『2.6下がって15』の間違いじゃないのか?」とい
株運用5月3週目 株価倍増、会心のスイング(まだ売ってないけど)
日本企業の決算発表ラッシュも終わって、暫くは散発の決算発表もありますが、1日に数百件も出てくることもなく、慌ただしく何件も決算をチェックする必要もなくなりそうです。僕は数件の保有銘柄と、若干の気になる銘柄くらいしか見ていないのですけど。まだ
また更新が遅れたので、前置きは手短に…。5月2週目。米国市場で注目されていたのは、消費者物価指数(CPI)でした。物価がどれくらい上がっているか、どれだけインフレが進んでいるかの指標になります。その結果は、前月よりは鈍化しているけど、高い伸
株運用5月2週目 引いたよストップ高。ひと月前より安いけど。
13日の金曜日には1261社の決算発表があったようで、決算速報を出しているところも大変だなーと思ったりします。その決算速報は発表から秒で出ているみたいですけど、どうやっているのでしょう?1社につき一人のバイトが張り付いていて、決算が出たらす
22年3月期末決算分析<5727>東邦チタニウムは増益、増配に
2022年5月10日に、<5727>東邦チタニウム社の決算発表がありました。以前、チタニウムを扱っている2社の株価が急騰している旨の記事を書きましたが、今回は東邦チタニウム社の決算内容を見ていきたいと思います。2021年3月期、東邦チタニウ
5月のFOMC後に発表された政策金利は、事前に警戒されていた0.75%の利上げとはならず、大方の予想通りの0.5%の上昇になりました。FRBは今後も0.5%ずつの利上げと、金融緩和政策で買い集めた債券の保有を削減する引き締めを強めていくよう
5月になりました。人によっては連休中ですけど、平日には株式市場が開いています。半ばお休みモードだし、米国市場の動きを見ながらな感じで大きな動きにならない印象ですが、2022年3月期末の決算発表も出てきて、動きを見せている銘柄もあります。印象
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2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今回も1週遅れの更新になってしまいました。なので、はしょります。2月の株安から、3月は反発上昇だー…と、そんな感じの1週目だったのですが…。2023年3
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。ほぼ1週間遅れの更新です。1株でも売買できる単元未満株取引といものがあります。S株とかミニ株とか、ネット証券各社で取り扱いがあったものの、楽天証券では扱っていませ
2023年2月4週目、20日~24日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。更新の遅れが1週間を超えてしまいました。いままでも度々あって、2週分を1回にまとめて更新とかやってたのですけど、月を跨ぐといろいろと面倒なので、遅れていても1
2023年2月4週目、2月20日~24日の日本株の運用と、経済の話とかです。1週遅れくらいの更新です。日銀新総裁候補者が国会で所信聴取というのをやりました。大雑把にまとめると、・金融緩和政策は続ける。・YCCは状況を見て検討する。といった感
2023年2月3週目、13日~17日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今週も順調に更新が遅れていますが、決算発表の時期はどうしても内容チェックとかに時間がかかるので、ブログを書くのが遅れてしまいます。米国ではCPIとかPPIの発
2023年2月3週目、13日~17日の日本株の運用と、経済の話とかです。10~12月期の企業決算発表ラッシュが終わりました。まだこれから発表を行う企業も散発にありますけど。決算発表後に株価が大きく動くことも多いのですけど、増益決算で高騰して
2023年2月2週目、6日~10日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。少々更新が遅くなってしまいましたが、記録を残しておいて後から振り返ることができるようにしておくことが重要なのです。投信積み立ては特にすることもないので、あまり気
2023年2月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。色々な思惑が飛び交っていた感じもありましたが、日銀の新総裁ほか人事について決着がついたようです。思惑というのは、報道各社のスポンサーにとって、円安と円高、どちらが都合が良
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。インフレに関わってくるということで注目を集めていた米国の雇用統計は、予想を大幅に上回るものでした。上昇すると思われていた失業率は、下がっていました。その
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。最近は大企業の賃金上昇のニュースをちらほらと見かけます。自分の勤め先じゃないから関係ないし、わざわざ公表しなくても…と思うかもしれませんが、人件費の増加でコストア
2023年1月4週目、23日~27日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国株の値動きには景気動向とか米国債金利が大きく影響していますが、米国では最近、米国政府の債務上限という問題があがっています。米国債は米国の債務なわけですが、
2023年1月4週目、23日~28日の日本株の運用と、経済の話とかです。岸田首相が掲げた『異次元の少子化対策』とやらの内容が徐々に明らかになってきたようです。27日の参院本会議で、岸田首相は『産休・育休中のリスキリング(学び直し)を後押しす
2023年1月3週目、16日~20日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。2023年の前半は景気後退で米国株は下落する─。そんな感じの予想を出している人も多いそうです。2022年は伸びすぎたインフレ率を抑えるために、FRBなど各国の
2023年1月3週目、16日~20日の日本株の運用と、経済の話とかです。いろいろと憶測を呼んだ日銀の金融政策は、とりあえず現状維持ということになりました。緩和政策の続行です。噂で買って、事実で売る。という言葉があるのですが、今回も「日銀は追
2023年1月2週目、9日~13日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国企業の10-12月決算の発表がはじまりました。わりと大手銀行から始まる印象なのですが、今回も13日にバンク・オブ・アメリカやシティグループなどの決算発表があ
2023年1月2週目、9日~13日の日本株の運用と、経済の話とかです。昨年末の日銀の国債金利上限の上昇によって、住宅ローンの金利などが上昇しました。その金利上昇の影響を強く受けると懸念されているのが、不動産業界。12月20日の国債利回り上昇
2023年1月1週目、3日~6日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。新しいNISAの話題もありましたけど、2023年はまだ昨年までと同じ制度のNISAです。いわゆる一般NISAと、つみたてNISAの選択制です。この2種類のNISA
2023年1月1週目、4日~6日の日本株の運用と、経済の話とかです。年明け1回目なので、まずはあけました。年末年始は年末ラリーとかご祝儀相場とか、株価が騰がりやすいという時期でしたが、日本市場に景気の良い話はあまり無くて、むしろ日本だけブラ
不労所得が欲しい、投資に興味がある。貯蓄から投資だとか、新しいNISAだとか、老後の問題だとか。できることなら投資をやってみたい、そう思うものの…。でも何万円もまとまったお金を用意できない。株は暴落が怖い。いろんな理由で、投資に手を出せない
2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今回も1週遅れの更新になってしまいました。なので、はしょります。2月の株安から、3月は反発上昇だー…と、そんな感じの1週目だったのですが…。2023年3
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。ほぼ1週間遅れの更新です。1株でも売買できる単元未満株取引といものがあります。S株とかミニ株とか、ネット証券各社で取り扱いがあったものの、楽天証券では扱っていませ
2023年2月4週目、20日~24日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。更新の遅れが1週間を超えてしまいました。いままでも度々あって、2週分を1回にまとめて更新とかやってたのですけど、月を跨ぐといろいろと面倒なので、遅れていても1
2023年2月4週目、2月20日~24日の日本株の運用と、経済の話とかです。1週遅れくらいの更新です。日銀新総裁候補者が国会で所信聴取というのをやりました。大雑把にまとめると、・金融緩和政策は続ける。・YCCは状況を見て検討する。といった感
2023年2月3週目、13日~17日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今週も順調に更新が遅れていますが、決算発表の時期はどうしても内容チェックとかに時間がかかるので、ブログを書くのが遅れてしまいます。米国ではCPIとかPPIの発
2023年2月3週目、13日~17日の日本株の運用と、経済の話とかです。10~12月期の企業決算発表ラッシュが終わりました。まだこれから発表を行う企業も散発にありますけど。決算発表後に株価が大きく動くことも多いのですけど、増益決算で高騰して
2023年2月2週目、6日~10日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。少々更新が遅くなってしまいましたが、記録を残しておいて後から振り返ることができるようにしておくことが重要なのです。投信積み立ては特にすることもないので、あまり気
2023年2月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。色々な思惑が飛び交っていた感じもありましたが、日銀の新総裁ほか人事について決着がついたようです。思惑というのは、報道各社のスポンサーにとって、円安と円高、どちらが都合が良
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。インフレに関わってくるということで注目を集めていた米国の雇用統計は、予想を大幅に上回るものでした。上昇すると思われていた失業率は、下がっていました。その
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。最近は大企業の賃金上昇のニュースをちらほらと見かけます。自分の勤め先じゃないから関係ないし、わざわざ公表しなくても…と思うかもしれませんが、人件費の増加でコストア
2023年1月4週目、23日~27日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国株の値動きには景気動向とか米国債金利が大きく影響していますが、米国では最近、米国政府の債務上限という問題があがっています。米国債は米国の債務なわけですが、
2023年1月4週目、23日~28日の日本株の運用と、経済の話とかです。岸田首相が掲げた『異次元の少子化対策』とやらの内容が徐々に明らかになってきたようです。27日の参院本会議で、岸田首相は『産休・育休中のリスキリング(学び直し)を後押しす
2023年1月3週目、16日~20日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。2023年の前半は景気後退で米国株は下落する─。そんな感じの予想を出している人も多いそうです。2022年は伸びすぎたインフレ率を抑えるために、FRBなど各国の
2023年1月3週目、16日~20日の日本株の運用と、経済の話とかです。いろいろと憶測を呼んだ日銀の金融政策は、とりあえず現状維持ということになりました。緩和政策の続行です。噂で買って、事実で売る。という言葉があるのですが、今回も「日銀は追
2023年1月2週目、9日~13日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国企業の10-12月決算の発表がはじまりました。わりと大手銀行から始まる印象なのですが、今回も13日にバンク・オブ・アメリカやシティグループなどの決算発表があ
2023年1月2週目、9日~13日の日本株の運用と、経済の話とかです。昨年末の日銀の国債金利上限の上昇によって、住宅ローンの金利などが上昇しました。その金利上昇の影響を強く受けると懸念されているのが、不動産業界。12月20日の国債利回り上昇
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2023年1月1週目、4日~6日の日本株の運用と、経済の話とかです。年明け1回目なので、まずはあけました。年末年始は年末ラリーとかご祝儀相場とか、株価が騰がりやすいという時期でしたが、日本市場に景気の良い話はあまり無くて、むしろ日本だけブラ
不労所得が欲しい、投資に興味がある。貯蓄から投資だとか、新しいNISAだとか、老後の問題だとか。できることなら投資をやってみたい、そう思うものの…。でも何万円もまとまったお金を用意できない。株は暴落が怖い。いろんな理由で、投資に手を出せない