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国内株に投資している資産の増え方とTOPIX、オールカントリーの指数との比較を何時も見て悔しい思いをしています。 仮説を考えてそれを実証していく作業は好きなので、個別株を調べてその動きを追う作業自体は趣味
もうすぐ五月、アノマリーで有名なsell in may ですが、本来はどんな意味なんですかね? それはそうと、イスラエルによるイランへの攻撃など不安定さを増す政情に反応したのか、株価はかつての勢いがなく調整に入っ
日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新しました。 大きなニュースです。 私は2007年から個別銘柄への投資を始めたので、その間の日経平均とTOPIXがどんな動きだったのか、おさらいして今後の運用に備えたいと
配当生活を担う仲間の現状。1717 明豊ファシリティワークス株式会社
明豊ファシリティワークスは、BtoBで活躍している会社なので、あまり馴染みがありません。着実に売上高、利益を伸ばしてきている堅実な会社なので、これからも期待が持てます。楽しみに眺めていきたいと思います。
好調につき上方修正&増配です!【高配当株】明豊ファシリティワークス(1717)2024年3月期3Q
高配当株 明豊ファシリティワークス。先日発表された2024年3月期3Q決算良かったようで、業績上方修正や増配発表もありました!
高配当株のニューフェイスをご紹介します。1717 明豊ファシリティワークス株式会社
顧客になりにくいので業務が見えにくい企業である明豊ファシリティワークス。知る人ぞ知るというべきなのか、知らない人は全く知らないという感じ。地道に企業を相手に頑張っている会社です。
業績上方修正&増配【高配当株】明豊ファシリティワークス(1717)
高配当株 明豊ファシリティワークス。2023年10月13日に業績予想の上方修正と増配のお知らせが出ておりました。
もうすぐ6月末、今年ももうすぐ折り返しです。 日本株が好調ですが、銘柄により好調不調があります。 自分の保有株の中で好調な銘柄と不調な銘柄をピックアップして、ポートフォリオの見直しの材料としたいと思
業績上方修正過去最高益や増配よりも嬉しいモノ。【高配当株】明豊ファシリティワークス(1717)2023年3月期3Q
高配当株 明豊ファシリティワークス。先日発表された2023年3月期3Q決算良かったです。
企業調査レポート読んでみましょ。【高配当株】明豊ファシリティワークス(1717)
高配当株 明豊ファシリティワークス。2022年12月28日に㈱フィスコによる企業調査レポートが出ていました。
東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄から段階的に除外される銘柄が公表されました。 JPXのサイトに一覧のPDFがあるので個別株を持っている方は確認しておいたほうがよさそうです。 私も確認したところ、保有して
ここも順調☆【高配当株】明豊ファシリティワークス(1717)2023年3月期2Q決算
高配当株 明豊ファシリティワークス。2023年3月期第2四半期決算が発表されました。
去年のお正月に勉強したボラティリティのことをまた、まとめてみました。 計算はいつもしているのですが、じっくり眺めることもあまりしていなかったので、一覧にして眺めてみることにします。 参考にして
超実践!順張りスイングトレードの極意 損小利大がどうしてもできない人のために [ 荻窪 禅 ] お正月に読んだこの本でボラティリティについて学びました。 自分と相性のいい銘柄を考えるうえで重要なファ
1月8日のエントリでボラティリティを計算したところ、なんだか好評みたいで多くのアクセスをいただいております。自分でもその後の経過が気になるので、1月分と2月分を計算してみました。 使用したボラティリ
今日は一時的にマイナス1000円を超す大暴落だった東京株式市場 ボーナスぐらいの資産の目減りは正直、いい気はしない しかし、そんな日でもいいことはある、 だって、大バーゲンセールだったから 売り
今週は私の主力株がことごとく暴落し、ボーナス以上の金額が消えてしまいました。 流石にいい気はしないです。 その中でも特に下がったオープンハウスと明豊ファシリティワークスについて、考察しておきたいと思
明豊ファシリティワークスが調子いいです 3月に構成比率が大きいかなと思いまとめて売ってしまったのに、4月半ばで急騰し5月の終わりに少し利益を確定するためにさらに売ってしまった。 その後も上がり
明豊ファシリティーワークスは筆頭株主であるサカタホールディングスの所有する株600,000株を立会外分売しました。 サカタホールディングスは名前からして創業者の坂田会長の資産管理会社と思われ、21年3月時点で15
私の主力の明豊ファシリティワークスが昨日は10.1%本日も1.1%の下げでした。 ボラティリティの乏しい小型株で、大きく株価が動くことがなかったのですが、久しぶりに動いています。 10%以上の下げは2020年9月1
今週は決算が続々と出てきているので忙しいですね。 売買しているわけではないけど、見ておきたい資料が多すぎて大変です。 さて、主力の一つ明豊ファシリティワークスの決算の雑感を書き留めておきます。 簡
主力の一つ 明豊ファシリティワークスが低迷しています。 チャートは2021年7月27日の1015円をピークにずるずる下げ続けて、直近の最安値は5月16日の590円です。 このころは決算直後で、保守的な決算のため売られ