メインカテゴリーを選択しなおす
GWもあっという間にあと2日。充実した日を送りたいものです。 そんな中、日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 結果はというと、以下のようになっています。 先
米国の4月雇用統計が発表されました。 雇用者数(非農業部門) 17.5万人 (24.3万人) 失業率 3.9% (3.8%) 平均時給も市場予想を下回り、 労働市場が弱まってくとの見方が強まりました。
テスラ株が1日にして15%以上上昇しました! 年初からのモヤモヤを吹き飛ばすかのような 上昇です。 一夜にして25ドル以上値を上げ195ドル近くまで きました。 今日も続伸すれば、 久々の200ドル台に?!
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場においてダウ工業株30種平均は 3日ぶりに反発し、 前日比153ドル86セント(0.40%)高の 3万8239ドル66セントで取引を終えました。 今週は米国では主要な企業の決算発表が ありました。 生成AIブームに火をつけた、 マイクロソフト 今回の2024年1〜3月期決算の結果は、以下でした。 売上高:618億5800万ドル(約9兆5900億円)(前年同期比17%増) 純利益:219億3900万ドル(前年同期比20%増) この規模で20%の成長は驚異的です。 また、アルファベットの決算内容は以下です。 売上高:805億3900万ドル(約12兆530…
4月ももうすぐ終わりですね。 日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先々週はFANG+インデックス銘柄全てで
アルファベットがとうとう配当を宣言。 GOOG、GOOGLの2種類の株式(議決権有無)に対して、 配当開始されるのかは、今時点ではわからんが、 配当は宣言されたので、あとは継続を望むだけ。 メタも初の配当をしたが、 まだ次の2回目の配当はプレスリリースしていない。 まさか、1回き...
昨日、テスラの厳しい決算結果に触れ、 その後の時間外での株価上昇を お伝えしましたが、昨日はさらに上昇し、 終値 162.13ドル 前日比ブラス17.45ドル、プラス12.06% と大きく上昇しました。 イーロ
今朝、テスラの2024年1-3月期の決算が発表されました。 減収減益で、売上、利益ともに市場予想を下回る厳しい決算となりました。 決算発表前の株価はこちら。 明るい話題と言えば、新型モデル発売の前倒し
スマートフォンのメインはカメラからAIに。 ただ、スマートフォンのAI機能が 具体的にどう便利なのか、さっぱりわからん。 ChatGPTにしろ、今のAIサービスはネット越しでのサービス。 それが、スマートフォン自体で完結しそうなAI機能が、 盛り込まれそうな予感。 だが、それでど...
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場においてはダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比211ドル02セント(0.55%)高の 3万7986ドル40セントで 取引を終えました。 中東情勢のさらなる緊迫を警戒する動きや、 利下げの慎重姿勢を崩さない投資家により、 不安定な動きが続いています。 次週は、メタやマイクロソフト等の 米IT企業大手の決算が始まります。 企業業績の結果から、 大きなプラスの流れを作ることができるか、 注目に値します。 一方、日本の株式市場では 日経平均株価は急落し、 前日比の下げ幅が一時1300円を超える 荒れる相場展開となり、 終値は前日比1011円安の3万7068…
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週は最悪な1週間でした。 FANG+インデックス銘柄全て騰落率マイナス
投資家なら、一度は耳にされたことがある「GAFAM」とか、「M(マグニフィセント)7」から、最近は、「ファピュラス4」と言われているようです。 なぜアップルとGoogleは「GAFA」から脱落したのか… 代わって時価総額が急増している「4つの巨人」の正体 7からテスラ・アップル・アルファベット(Google)の3社が脱落しつつあり、世界の投資家の目は、エヌビディア・アマゾン・メタ(Facebook)・マイクロソフトに、移っているとのこと。 私も、Googleを含む3銘柄は、利益が出ている内に利確しました。 アップルは、2ヶ月以上前に手放しました。 AIで後れを取ってしまいましたね。 日本株と投信と米国株の保有は、上手くバランスが取れていたのですが、少し様子見です。
最近の米国株式市場、ハイテク株中心に急降下が著しいですね。 iFreeNEAXT FANG+銘柄10社もご覧の通り、 全て株価が下落。 特にエヌビディア、ネットフリックスがたった一夜で -10%ほどの下落と下げが止
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はFANG+インデックス銘柄ちょい回復っていった感じでしょうか?
昨日に続きテスラの話題です。 昨日は大きく値を上げて終わりました。 4%以上上昇。 やはりイーロンマスクが08/08にロボタクシーを 発表するとのことで市場の期待が膨らみましたね。 そういえば昨日(
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はFANG+インデックス銘柄にとっては 微妙な週間となりました。 騰
今回は投資について書き綴ります。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、 前日比307ドル06セント(0.79%)高の 3万8904ドル04セントで取引を終えました。 発表された、雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比30万3000人増と事前予想を大幅に上回った模様です。 中東情勢の緊迫で相場全体が下がっていましたが、 見直し買いが入った格好となります。 今後も、売り材料と買い材料が交差しながら 相場が動いていくことでしょう。 一方、日本の株式市場では日経平均株価が大幅反落しました。 最高値の4万円を越えていましたが、 3万9000円を割り込み、 終値は前日比781…
テスラの2024年第1四半期の世界販売台数が公表されました。 38万6810台 で、前年同期比で下回るのは、なんと4年ぶりだそうです。 米国EV市場の減速、中国EV市場での低価格戦略に苦戦しているようです。 株価
米国債ETFであるTMFが51ドル台に 突入したため、再度買い増しを行いました。 2月下旬以来の買い増しで2株購入しました。 「最後の買い場」。 そう思って買い増しております。 また、最近株式相場好調
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はFANG+インデックス銘柄にとっては 厳しい1週間となりました。騰
昨日、テスラのCEOである イーロンマスクが 「米国顧客に対してFSDを1カ月無料トライアルで提供する」 との発言をしたようです。 これによって昨日、テスラの株価は 上昇して終わりました。 FSDは通常
iFreeNext FANG+インデックスがついに 基準価額 52,000円超えを果たしました! 私は新NISAになって年初に買ったのが初めてでしたが、 その時の基準価額が41,000円程度だったと記憶しています。 そこから
2023年度の株式市場は 今週がラストウィークとなります。 振り返るのはまだ早いかもしれませんが、 国内、海外ともに好調な1年となりました。 以前は、リセッションが来る なんて言っているお方もいらっしゃ
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はアップルを除く全ての銘柄で騰落率プラスとなりました。 先々週
3月のFOMCが行われました。 金利は予想どおり据え置き、 2024年の利下げ予想回数も 3回と変わらずでした。 この結果、市場に対する安心感からか 株価上昇しましたね。 ダウ、S&P500、ナスダックともに 史
3月前半も終了し、後半に突入しました。 3月前半までの獲得楽天ポイントを報告します。 前月同様2,000ポイント代の 2,166ポイント でした。 最近は目標の3,000ポイントに到達していないのですが、
米国高配当ETFのQYLD ナスダック 100カバーコール ですが、久し振りに18ドルまで上昇しました! 毎月1%近くの分配金が出る当ETFですが、 高配当ETF にありがちなキャビタルゲインは あまり期待できな
高PER銘柄は長期投資でみると統計上では危険。新NISAでFANG+は大丈夫?
今後10年間で考えると、現時点での高PER銘柄は、低PER銘柄よりもリターンが劣る。 高PERは
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 今週は、これまでの動きと大きく変わりました。 今週は下落した銘柄多
昨日、FANG+インデックスのライバル?ETFの USテック・トップ20ETFの紹介し、 そこで私はFANG+に集中していくことを誓いましたが、 願いがかなったのか、 本日、基準価額が 51,413円 の最高値を更新しました
今週もいよいよはじまりますね。 日経平均株価40,000円突破期待したいです。 最近私の注目はもっぱら、日本というよりも米国、 FANG+インデックスでして。。。。 日々情報を集めていますが、最近なにかと 「F
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はなんといってもスノーフレークの決算発表ですね。 先週1週間で2
先週3連休前にエヌビディアの決算発表があり、 株式相場が高騰しました。 投信のifreeNext FANG +インデックスも 来るなと思ってましたが、週明けの昨日 基準価額50,000円どころか、 51,000円を超えて来ま
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 先週はなんといってもNVIDIAの決算。 NVIDIAではじまり、NIVIDIAで終わったと言っても過言ではないのではないでしょうか。 さて、
株価最高値とSHOPIFY 2023年第4四半期決算発表について
今回は投資について書き綴ります。 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸を記録し、 前日比62ドル42セント(0.15%)高の3万9131ドル53セント で取引を終えました。 今回は、なんといっても AI向け半導体供給のエヌビディアが 大きく注目され、株価も増加しました。 さて、日本の株式市場においては、 日経平均株価が史上最高値を付けました。 1989年12月につけた史上最高値(3万8915円)を上回りました。 1989年はベルリンの壁崩壊の時期のようです。 新高値ということは、この先は上値の抵抗線が ないということを示しています。 自律的にどこまで相場が伸びていくのか、 今後注…
昨日はエヌビディアの決算発表後初の 株式市場でしたが、 エヌビディアは前日比16%以上高騰の 785.38ドル その他、半導体企業の ブロードコムも前日比+6.3%上昇! FANG +インデックス銘柄も全プラス
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 先週も、先々週に引き続きFANG+銘柄の決算発表はありませんでした。 今週は、全体的に厳しい相場だったようです。決算後の上昇
FANG+インデックスファンドの勢いが止まりません。 昨日ついに基準価額が50,000円を越えました! 50,473円(前日比+929円) でした。 年初1/4の基準価額は 41,046円でしたのでその時点から+25%、 10,000
今回は投資について書き綴ります。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落し、 前日比54ドル64セント(0.14%)安の 3万8671ドル69セントで終えました。 好決算を繰り広げたハイテク株関連の株価上昇が 続いており、相場としては一服している格好です。 日本株式市場においても 株価は堅調に推移しております。 海外投資家(外国人)は5週連続で 買い越した模様です。 日経平均株価は、36,897円で取引を終えました。 米国株好調に伴い、日本株への見直し買いが 続いています。 日本国内企業に関連して、 国内自動車大手7社の2023年4〜12月期連結決算が ありました。 生産増等に…
日曜日恒例、先週FANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 先週は、FANG+銘柄の決算発表はありませんでした。 今週は、決算後の上昇の反動か、 ネットフリックスとメタが少し下げました。
昨日はiFreeNEXT FANG +インデックスの 基準価額が下がり、小休止って感じでしたね。 エヌビィデイアも終値700ドル突破が期待されましたが、反落してしまいました。 まだまだこれからだと思いますが。
レバナスの運用実績をブログで公開|2024年2月・2年4ヶ月目
レバナスとは 米国のNASDAQ市場の株式指数にレバレッジを掛けた投資信託等は、通称レバナスと呼ばれています。(レバレッジとは、値動きを2倍3倍と大きくする仕組み) NASDAQ市場は、ハイテク企業や新興企業といった景気敏感な企業が数多く上
先週は、多くの企業で決算発表がありましたが、 先週FANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 決算発表の結果、アップル、グーグル(アルファベット)が少し株価を下げる形になりましたが
米国 IT5社の2023年10月~12月決算発表をチェック!!
今回は投資について書き綴ります。 2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比134ドル58セント(0.34%)高の3万8654ドル42セント と最高値で終えました。 今後の利下げを視野に入れて、好調な相場を継続しています。 さて、米国においては今後の経済動向を占うことができる、 最大手IT5社の2023年10〜12月期決算がありました。 その中身をチェックしていきましょう。 〇アマゾン 売上高:1699億6100万ドル(約24兆8700億円)(前年同期比14%増)営業利益:132億900万ドル(前年同期比4.8倍) 米年末商戦が好調でネット通販事業の販売が伸びたようです。 人員削…
今週は、ビックテック企業の決算ラッシュでしたね。 細かいこと言うと明暗別れる形となってますが、 概ね順調に収益を拡大していることが確認できました。 まだまだ衰えを知らない勢いですね。 昨日の銘柄株価も
今回は投資について書き綴ります。 26日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が続伸し、 前日比60ドル高の3万8109ドルと、連日で最高値を更新 しました。 米個人消費支出(PCE)では物価指数が 前年同月比2.6%上昇したとのことで、 物価上昇も落ち着きを見せ、インフレが減速することで ソフトランディングへの期待が高まっているようです。 一方で、好調だった半導体需要ですが、 半導体の需要も種類によって異なるようです。 米インテルが25日発表した2023年10〜12月期決算は、 最終損益が26億6900万ドル(約3900億円)の黒字 (前年同期は6億6400万ドルの赤字)となりました。 前年度…
先週のFANG+インデックス銘柄を見ていきたいと思います。 今週は決算で明暗が分かれるかたちになりました。 「明」はネットフリックス。3四半期連続で増収増益の結果を受け、 1週間で約18%も上昇。 片や
先週のFANG+インデックス銘柄を見ていきたいと思います。 先週もネトフリ、テスラを除いては、株価上昇しており、堅調でした。 エヌビディア、ブロードコムなど半導体関連はすごい勢いですね 特に、エヌビ
かつて、バフェット氏が投資して手放したIBM。 もう、IBMの話題はほとんど聞かない。 昨今のAIで話題にすらなっていない、俺だけかもしれんが。 ただ、俺みたいな偏屈な考えでこの銘柄を考察すると、 意外と手堅い銘柄に見える。 3Mとかウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなどの ダ...