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midoriさん ちょうどよつ葉の記事をまとめようと思っていたところで、良いタイミングでしたありがとうございました リブログさせて頂きました ”【また厚労…
最近、あるシニア世代のYouTubeチャンネルをよく観ている。私たちより少し年上のご夫婦で、年金生活のお金のやりくりや、夫婦のすれ違い、日々の楽しみ方などについて、飾らない言葉で楽しく語ってくれる動画で、更新されるのを毎週楽しみにしている。 ただ、先日公開された回では、いつもとは少し違った印象を受けた。「何もしないまま毎日が過ぎていくことに焦りを感じる」「意識して外食や旅行を計画しないと、健康を害してしまってからでは遅い」と話されていて、それが妙に印象に残った。 画面の向こうのご夫婦は、「何か特別なことをしないといけない」と言っていたけれど、私たちは毎日、「特別何もしない」ことに心地良さを感じ…
※当記事には広告が含まれています 以前、「外資→日系企業に転職した友人」について書いたことがあります↓。 この彼女と、先日ご飯を食べたところ・・・ 「外資に戻りたいかも。ゆるく転職活動を始めた」と言い出した。 え!?もう、まだ転職して1年未満では? 理由は、大きく2つあるようです。 ● その時の記事 ● そこまで完璧を求めるのか・・・ 「みんなで苦労」が美徳? 「品質追求」と「平等」、どちらも日本のすばらしい強み 「いいとこ取り」できない、転職のジレンマ そこまで完璧を求めるのか・・・ 一つ目の理由は、仕事に対する過剰なクオリティの追求、だそうです。 もちろん、製品やサービスの安全性に関わる部…
最近、ニュースを見ているとため息ばかりが出る…。連日のように流れてくるのは、トランプ大統領の関税政策に関する報道。輸出品に高率な関税が課され、その余波が世界中に波及する。遠い国の話に聞こえるかもしれないが、実際に資産減少という「激痛」を感じている身としては、いい加減うんざりしてしまう。政治的パフォーマンスに振り回されず、もっと安定した株価に早く戻ってほしい。もしかしたら、自身の言動ひとつで株価が操作できることを知り、私腹を肥やすことに夢中になっているのではなかろうか…? それに加えて、ここ最近やけに多く感じるのが大阪・関西万博に関する報道である。開幕前からやたらとネガティブな話題ばかりが取り沙…
2025年度の政府予算案が、3月31日(月)にも可決・成立する見通しとなった。例年とは違い、今年は与党過半数割れの中、ギリギリまでどたばたした末の結果である。 この予算案、毎年秋頃から編成作業が始まると、各省庁の予算要望と財務省との調整、与党の新規政策の積み増し、そして与野党の政治的駆け引きばかりがメディアで報じられる。今回はいくつかの野党が自らの政策をねじ込みたいがゆえ、いつもより大々的に報道されるケースが多かった。夏に参院選が控えているからね。 一方、昨年度までに使われた予算の「効果検証」や「無駄の是正」といった視点は、いつも決まってほとんど話題にならない気がする。果たしてこれでよいのだろ…
先日、現役時代に登録していたリクルート会社から一通のメールが届いた。内容は、私が以前からよく知っている外資系企業が現在求人をしているというものだった。しかも、対象となるのは50代、60代のベテラン人材。つまり、私のような経験豊富な人材を求めているということだ。 さらに詳細を読んでみると、仕事内容は前職で行っていたものと基本的には同じである。ただし、今回は管理職ではなく、実務を担当するポジションのようだ。外資系管理職特有の海外本社からのプレッシャーや部下のマネジメントといった負担がなく、純粋に技術的な業務に集中できる。しかも年収は前職とほぼ同等。条件としては申し分ないように思えた。 一瞬、心が揺…
日本を訪れる外国人観光客が増え、インバウンド需要が盛り上がっている。テレビやネットニュースでは、訪日外国人が「日本食は美味しい!」「日本食最高!!」と感動する様子が頻繁に取り上げられている。確かに、日本食は繊細な味付けや多様な食材を活かした料理が魅力的であり、高級なものから安くておいしいB級グルメまで、やたらと種類も多い。海外でも「寿司」「ラーメン」「天ぷら」などはすでに広く知られているし、最近は「とんかつ」もブームらしい。しかし、こうした報道を見るたびに、私は少し違和感を覚える時がある。 外資系企業で働いていたとき、外国人の同僚を日本に招いて一緒に仕事をする機会が頻繁にあった。その際に、日本…
※当記事には広告が含まれています 私はセミリタイアして3年目。 現在は、外資系企業で、週2、3日、派遣としてで働いています。 その目的の一つは、せっかく覚えた英語を忘れないため。 もちろん、フルリタイアするほどのお金がない、というのも理由ではありますが。 ● セミリタイア前から、派遣に憧れてました ● yamekanri.com 現在の派遣先には、アメリカ人をはじめとして、多くの外国人がいる。 とりわけ、あるアメリカ人の社員さんとは、席が近いので、よく世間話をします。 彼は日本語も話せるので、日本語で会話しても良いんだけど、 自分の英語力維持のために、あえて英語で会話をしていました。 ところが…
それは何の前触れもなく、突然やってきた——。長年、24時間365日お世話になってきた冷蔵庫が、とうとう音を上げた。今のマンションに引っ越したときに購入したので、今年で13年目になる。少し早い気もするが、そんなものかもしれない。 タイミングの悪いことに、ちょうど安売りの店で大量の肉類を仕入れ、冷凍したばかりだった。その冷凍庫が壊れてしまったのだ。無理やり詰め込みすぎたのが気に障ったのか? 昨日、ひき肉など傷みやすいものを慌てて調理し、まだ問題なさそうな冷蔵室に移して保存した。他の塊肉系は今のところまだカチコチのままだが、バジルやパセリなどの葉物は完全に解け、一部が黒ずんでしまったため廃棄した。 …
※当記事には広告が含まれています 先週は、派遣の稼働日が少なかった。 私はセミリタイアしていて、週に2日しか稼働しないことがあるので、 土日に非稼働日を繋げると、「出社するのは5日ぶり」なんてことも、よくあります。 先週も、そういう週でした。 5日ぶりに会社へ行って、溜まったメールを片付けていると、 例の変人上司、通称「ヘン・上司」から、妙な件名のメールがきていた。 "Farewell"、ってこれ、退職挨拶の時に使うタイトルよね? 驚いて読んでみると、 「◯月◯日付で、この会社を去る。短い間だったが、楽しかった、Thank you.」 とまさに、典型的な退職の挨拶でした。 えっ、えっ? ヘン・…
冬の寒い時期になると、出張で雪に悩まされたことを思い出す。普段は首都圏に住んでいるため、雪に触れる機会はほとんどないが、当時の出張先はヨーロッパが多く、冬場は雪の影響が気になった。退職する数年前、日本への帰国便でも一度だけひどい目に遭ったことがある。 それは2月上旬、首都圏が珍しく大雪に見舞われた日だった。出張先でもネットニュースでその情報を知っていたが、飛行機は予定通り成田に向けてフランクフルトを飛び立ち、日本時間の朝8時ごろ、何事もなく予定より早い時刻に大雪の中着陸した。ここまでは順調で問題ないと思ったが、荷物を受け取り税関を出たところで驚くべき光景が広がっていた。国際線到着ロビーの床には…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 転職により年収が1割以上増える人の割合が約4…
※当記事には広告が含まれています い、忙しいです。 以前、こんな記事を書いたのですが↓ yamekanri.com ここで表明したように、長年続けている習い事を、引き続き頑張っていて、 お稽古の予約や、予習・復習でに打ち込むうち、時間がどんどん経っていきます。 ブログの更新頻度が落ちているのはそのせいで・・・。 今日も、このまま書かずにいようかと思ったのですが、 せめて週に一度は記事を書かないと、そのまま放置してしまいそうなので、 短い近況報告を。 この記事↓の後日談です。 yamekanri.com こちらの仮面FIREさん、先日、退職されました。 ランチの後、親しくなった訳ではないので、退…
※当記事には広告が含まれています 昔の同僚たちと、ご飯を食べました。 転職が多い、我々外資系族にとっては、「今どこにいるの(どこで働いてるの)?」は 定番の挨拶です。 その時も、そのセリフで会話が始まったのですが、 ある人から、意外な言葉が飛び出した。 「私いま、日系の○○社にいるのよ」 友人が日系企業を選んだ「痛い」理由 日系企業からはぐれてしまった人たち 外資は、クビにできる前提で人を雇う 採用が「質よりスピード重視」な理由 「うっかり採用」のおかげで、今がある 友人が日系企業を選んだ「痛い」理由 えっ、それは意外。 この人は確か、ほとんど日本企業で働いたことがないはずなのに。 どうしてま…
自民党総裁選の討論会で経済再生に向けた各候補の意見を聞いていて、ふいに昔のことを思い出した。 大学卒業後、バブルの真っ最中に就職した。理系だったせいもあり、80人の学生に対して数千件の学校推薦求人があった。私より数年後の就職氷河期世代の方々には、本当に申し訳なくおもってしまうほど、バブル期の就職は楽勝であった。とある製造業の会社に新卒で入社し、15年ほど設計部署でお世話になった後、同業の外資系企業に転職した。 最初の会社を辞めた理由はいくつかあるが、ひとつは海外で仕事がしたいという願望を持つようになったことが挙げられる。親会社に出向して海外プロジェクトを担当する機会があり、多様な考え方を持った…
こんばんはあと数キロ痩せたい!から始まったブログの主酒好き51歳の主婦です🍺自己紹介はこちら身長162センチ 56.5キロからスタート!(2020年7月〜)約…
前回の記事でセミリタイアしてからのユニクロ愛について書いたところで、タイミングよくファストリ柳井さんのセンセーショナルなコメントがネットを賑わせている。曰く、「知的労働者をもっと入れて、知的労働の生産性を上げるための勉強を日本でも海外でも一緒にやらないといけない」、「少数精鋭で仕事するということを覚えないと日本人は滅びるんじゃないですか」と。 なるほど。そんな事言うけど、じゃあファストリはどうなんだ?ご自身は失われた30年の間ずっと経営者だったのだから、ファストリこそ主犯者なのではないか?と聞きたくもなるが、それは置いといて・・・。今の超円安時代に、日本に外国の高度知的労働者が移民としてどんど…
FIREを希望する人は、多かれ少なかれ今の仕事(会社)に閉塞感や絶望感を感じているのだと思います。ワタシの場合、最初から好きなことを仕事に選んで就職し、より良い環境を求めて転職を繰り返してきましたが、最終的には50代で仕事にこれ以上のワクワク感を望めなくなり、アーリーリタイアする道を選びました。一方、若くして、例えば30代や40代前半などで、仕事に嫌気がさしてFIREを目指す人たちというのは、リタイアする前にまず転職してみるという考えを持ってはいないのだろうか、と素朴な疑問を持っています。 ワタシはサラリーマン時代に4回の転職を経験しました。日本企業2社と外資系企業2社です。一番大きな転機は、…
※当記事には広告が含まれています パワハラで炎上していた、私の後任さん↓、結局クビになるらしいです。 複数の元部下、元同僚から、報告がありました。 yamekanri.com 上の記事で「後任さんは、遅かれ早かれ、クビになるでしょう。」と書いてから、約一か月、 元上司に「戻ってこないか?」と言われてから、二週間。 ▷ 参考記事:元上司から連絡、とんでもないことを言われた まぁ、予想された展開だったかな。 後任さんのことを、ここではAさんとお呼びしましょう。 私は何度も転職しているので、「自分の後任」は、Aさん以外にも、たくさんいます。 しかし、Aさん以外の後任さん達がどうなったか、まったく知ら…
令和の現代ではタバコを吸わない若者も増えましたが、ワタシのような昭和ど真ん中世代では、会社のタバコ部屋での上司との会話が出世の足がかりになることもよくありました。ある意味、会議室で大勢参加する会議より、タバコ部屋での上司との直接対話(最近では「ワン・オン・ワン(One-on-One)」とか犬の会議みたいに言いますが・・・)は、出世を狙うサラリーマンにとってはとても重要な位置づけだったのだと思います。 職場の飲み会も同様です。こちらも最近の若者は「それ、会社命令ですよね?残業代でるんすかぁ〜?」とかフザケたこと言うらしいですが、昔は自分の顔を上司に売る絶好の場でした。ビール瓶片手に御酌して回る1…
昨日からの続き、外資系と日系企業の違いについて、その2です。 昨日は雇用方式の違いによる社内教育の充実度の差について書きましたが、さらに重要なこととして、外資系では個人への権限委譲のレベルが日系よりもはるかに高いということが挙げられます。外資系では、一つの仕事を一人で担当するスタイルを取る事が多いので、その仕事に関する権限委譲が進んでおり、同僚や上司と相談しないと決められないといったことはほとんどありません。顧客との仕事の打ち合わせも担当者個人が責任を持っているので、計画の範囲内であればその場で即決することができます。ですから出張も一人だけで行くことが多くなります。その代わり担当者がバカンス取…
55歳でセミリタイアするまで、日系企業2社と外資系企業2社でほぼ半々、15〜16年ずつ働いてきました。外資系企業時代は海外本社で外国企業とも仕事をしてきましたし、日本支社では多くの日系企業との共同プロジェクトにも携わって来ました。自分で言うのも変ですが、これだけ国内外色んな同業企業と仕事した経験のある日本人サラリーマンも、あまり多くはいないと思います。そうした経験から、外資系と日系企業の違いについて独断と偏見に満ちた考察をしてみたいと思います。 一番大きな違いといえば、なにはさておき、メンバーシップ型かジョブ型かの雇用方式の差だと思います。日系企業の場合は、新卒一括採用で安く大量に若手を雇用し…
サラリーマン時代、結構あちこち海外出張に行く機会がありました。外資系に勤めていた時は当然ですが、日本企業にいた時もチャンスがあれば常に海外出張を狙っていましたので、色んな国に行って仕事をすることができました。 そんなワタシが最初に海外出張に行ったのはイタリアのピサで、もう30年近く前のことです。斜塔で有名なピサですが、国内企業の時担当したプロジェクトがピサの会社とのものでしたし、その後転職した外資系企業でもピサに工場があったため何度も出張した縁のある街です。 初めてイタリアに行った時は、まだ通貨がユーロではなく「リラ」でした。リラ円レートがすごくて、確か1リラは0.07円くらいだったので、10…
アメリカの車社会の象徴である大都会LAをへとへとになるまで歩き回ったその足で、最後の目的地ニューヨーク(NY)に向けて深夜のナイトフライトで移動しました。夜中に飛行機で移動すれば1泊分宿泊費が浮くという、単純な理由からナイトフライトを選択しました。 NYのJFK空港に到着したのは早朝5時ごろ。アラカンとなった今では6時間以上連続で眠る体力はありませんが、その頃はどれだけでも寝ていられるくらい元気な若者でしたので、5時間半程度のフライト中の睡眠時間ではまったく足りませんでした。ダウンタウン行きのリムジンバスの出発まで少し時間があったので、空港ロビー片隅のベンチでバックパックを足に絡めてグースカ眠…
15年ほど前、仕事の面からあこがれていた欧州の某企業に転職を果たし、家族と共にとある国に数年住んだことがあります。その時一緒に働いていた同僚たちから聞いた彼らのライフプラン話が、その後セミリタイアの決断をする際に大きく影響したと思います。今日は、その一部をご紹介したいと思います。 ・同僚A:Aはワタシより10歳ほど若く、彼女と会社近くの賃貸アパートに住んでいましたが、実は郊外の山の中腹に広い土地を持っていて、そこで家を造っている最中でもありました。その家が完成した暁には彼女と正式に結婚するつもりだと言うのですが、もう2年以上も経つのになかなか完成できないとのこと。なんで?大工さんがいないの??…
今から20年ほど前、ちょうど40歳になった年、長年勤めた日本企業を退職して外資系企業へ転職することを決めました。その時はセミリタイアするなどとは夢にも考えておらず、ただただ英語を使って海外と仕事をしてみたいとの一心でした。転職後は外資2社を経験し、2社目は海外現地採用として現地での生活も経験しました。後で振り返ると、この時の外資系への転職がその後セミリタイアを実現できたキーポイントになったのだと思います。 そう思う理由は主に2つあります。ひとつは収入アップによる資金面でのこと。もうひとつは外国で働く中で身についた働き方や価値観の変化など、生活面でのことです。 40歳から2度の転職を経て45歳ま…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も一日パソコンに向かって仕事。今日はモラハラについて少し書きますね。かつて神戸の街を散策しながら、ふっと思い出したこと…
先週から予定してたんですけど、今日は午前中に、某企業の採用担当の人とコールがありました。電話番号ではなくて、リンクの案内でcall-in no.がなかったのでパソコンから入ったんですけど、カメラはまぁいいかなと音声だけで入って、ブラウザ経由で入室したけど音声がだめなので、アプリ(ソフトウェア?)経由で無事成功。それにしても、わたしのパソコンに、いつMS Teamsなんて入ったんだろう? お相手の方は東京かと思ったら中国の某都市におられるとかで、40分ぐらい質問に答えたり、こっちからお尋ねしたり。 久々にオフィシャルな場面で英語で、音声のみのジェスチャー無しで40分、ギリギリ何とかなったかな。カ…
海外仕事探しでは、自分の目標の仕事、できる仕事、バックアップの仕事を見極めることです。しっかり現実を見据えて、就職活動を精力的にすれば、仕事のオファーは必ずあります。
※当記事には広告が含まれています 今のクライアントとの契約を更新するかどうか、悩んでいます。 怒りで眠れない夜があるほど、ひどい状況ですから(↓)、 心の平安のためには、更新しない方がいい。 ▷ 関連記事:怒りで眠れそうにない だけどね、この契約を打ち切ってしまうと、また無収入に逆戻りしてしまうの。 残念ながら、他の契約のお話がほとんど無いから・・・。 冷たい雨の休日、預金残高を見ながら、こんなことを考えます。 「今のクライアントはキツイ、次の仕事は無い。 ならばいっそのこと、フルリタイアしちゃおうか?」と。 このブログに繰り返し書いているように、私の資産額は中途半端なのですが、 意識低いOL…
外資系企業の人事部で働いたことあるんだけど、色々面白かった。 ・人の入れ替わりが、日系企業に比べて早い。自分が働いていた会社では、営業の人が多かったけど、1~3年で次へ行く人が多かった。 期間だけでいうと、派遣社員みたいね 💕 ・家族の写真を入れたケースをデスクに置いてる...
この度の大雨でご家族を亡くされた皆様に謹んでお悔やみ申し上げますまた、被災された皆様におお見舞い申し上げるとともに安全と、一日も早い復旧をお祈りいたします 先…
日本企業で安定して働いているサラリーマンでも、給料には不満を感じていませんか?本務に重い責任を持ちながら、雑務の割り込みもどんどんこなし、毎日長残業やストレスに耐え、こんなに貢献しているのに、正当に評価されているでしょうか?
Nowadays it is really easy to find materials to study langua
私のブログの自己紹介には「外資系7社でチューインガムから抗癌剤までのマーケティングを生業としていた引退老人」と書いてあります。広告業、菓子(ガム・キャンディ)、清涼飲料水、OTC(大衆薬)、医療用医薬品業界で働きました。こう並べてみても他が全部消費財分野なの
菓子を扱う会社のマーケティング部に転職してプロダクトマネジャーとして最初に担当したのが発売されて間もないホールズというキャンディだった。その前に働いていた広告代理店でヴィックスの仕事もしていたので知らない領域ではなかったが、代理店とメーカーでは仕事の範囲
私は外資系企業に勤務している英語の勉強は必須であるだがしかし、私は英語がものすごく苦手だ…昔から英単語が覚えられない、文法も覚えられない、そもそもリアルタイム翻訳機とかそのうち出てくるでしょって思っていた(これは今も思っているが)でも外資系
生活130(前回の続き/あっという間に外資系が返金してきたわ)
去年秋にサラリーマン卒業した今年59歳。現在、フルリタイア状態です。 前回のブログで、動画編集ソフトウェアが自動更新され、年額だと思ったら月額だったと後でわかり、更新された翌日に消費者契約法違反だというクレームを外資系ソフトウェア会社にしました。1,990円/月だとさ。新規でこのソフトウェアをサブスクすると、年額8,000円くらいです。意味わからないですよね。外資系のITのやり口です。Amazonもそういう面あるでしょう。 あ、私、元々サラリーマン現役時代、法務部/コンプライアンス部の責任者を複数の企業でしてました。ソフトウェア開発販売の会社にもいました。 それと、結構クレーマーです、笑笑。 …
生活129(またやらかしてしまった/外資のソフトウェアの更新に騙された/こんなの消費者契約法違反だよ)
58歳、今年59歳、サラリーマンとしては負け犬確定で昨年リタイアしました。うーん、今朝、またネットサーフィンしていて過去の会社の情報で、気分悪いことを目にしてしまった。負けを完全に認めてしまわないと心が折れ続けるので、負けは負けと認めらないと~。 それはそれとして、更に悲報です。 私は、youtubeでギター演奏の動画アップをしています、全くの趣味ですがね。動画作成には、それ用の編集ソフトウェアが必要です。私はFimoraというのを2021年から使っているのです。 1ケ月くらい前のブログで書きましたが、なんかバージョンアップの案内があって、office365みたいに無償無料だと思ってやったらし…
今回は月収25万から収入を上げるには「転職」一択であることを紹介します。世の中にはたくさんの収入を上げる方法がありますが、明確に何かをしたいわけではないけど、もうちょっと給料がほしいなという人には「転職」が給料を上げる一番の選択肢になります。
今回は外資系企業に転職した私がオススメする英語勉強法を紹介します。先日の記事で英語面接を突破するだけの英語力は必須ですと紹介しましたが、どうしたら英語面接を突破するだけの英語力が身につくのかご紹介します。
外資系派遣会社 ✕ 外資系派遣求人がアラフィフに寛容だった件
さすがに「アラフィフで技術屋しか出来ません」みたいな不器用な奴は、派遣でさえ決まるまでに何ヶ月もかかりそうだな…と、長期戦を覚悟していた私。 結論から言うと2月中に無事に派遣先が決まったのですが、それまでの紆余曲折などを記しておきます。アラ
こんにちは。Ballyです。今回は外資系企業に転職するメリット5選を紹介します。外資系企業に転職して3年ほど経った今、改めて感じる外資系企業に転職するメリット5選をご紹介します。
米国テック業界では、人員削減のニュースが相次いでいますね。 www3.nhk.or.jp 私も昨年まで、そのアメリカIT業界の、端っこ企業の、さらにその極東の子会社に、 身を置いていました。 何社か会社を変わっていますが、かつての同僚たちに話を聞くと、 少なくとも、前職と前々職では、あからさまな、人員削減指示は出ていないみたい。 しかし、やっぱりhiring freeze(採用凍結)の状態ではあるらしい。 これは、「ゆるくリストラしてる」と言ってもいいと思う。 採用凍結になると、人が辞めても、補充はありません。 そのくせ、売上は前年より伸ばせ、と言われる。 より少ない人数で、より多くの成果を出…