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※当記事には広告が含まれています 派遣会社から返信がありません。 勇気を出して「派遣先を辞めたい」と伝えたのに。 もう一週間になるのに。 ▷ その時の記事:「派遣先を辞めたい」とメールで伝えました この仕事が初めての派遣なので、スタンダードが分からないけど、 担当のレスポンスって、こんなものなのかしら。 そうこうする間に、派遣先の方から、念押しがきちゃいましたよ。 例の、長期契約の話です。 ▷ その時の記事:長期契約の打診ー人生が「リアクション」で決まっていく こっちは、長期契約どころか、次の更新すらしたくないと思ってるのに。 しかも今回は、本社のとっても偉い人から、直々に説得を受けた。 (上…
※当記事には広告が含まれています 昔の同僚たちと、ご飯を食べました。 転職が多い、我々外資系族にとっては、「今どこにいるの(どこで働いてるの)?」は 定番の挨拶です。 その時も、そのセリフで会話が始まったのですが、 ある人から、意外な言葉が飛び出した。 「私いま、日系の○○社にいるのよ」 友人が日系企業を選んだ「痛い」理由 日系企業からはぐれてしまった人たち 外資は、クビにできる前提で人を雇う 採用が「質よりスピード重視」な理由 「うっかり採用」のおかげで、今がある 友人が日系企業を選んだ「痛い」理由 えっ、それは意外。 この人は確か、ほとんど日本企業で働いたことがないはずなのに。 どうしてま…
日常生活にすっかり馴染んだSNS、僕もTwitterやInstagramを見ていろんな情報を得たり、自分で発信したりしています。企業のマーケティング活動の一環としても活用されていて、SNSを流入元にしてキャンペーンを行うこともありますが、外資系で働いていて、日本と海外ではSNS事情も微妙に違うことに気づきました。それを書きます。
未経験でのマーケティング/Webマーケティング転職、自己PR、志望動機はどうしたらいい?
マーケティングに携わっている人は実にさまざまなバックグラウンドを経て結果的にマーケティング職に流れ着いているように思います。とはいえマーケティングで外せない意識しておくこと、というのはわりと共通しているように思えます。
英語が苦手だけど外資系で働き続けるために実践した英語学習方法
僕は帰国子女でもなければ留学もしたことがありません。雰囲気と文脈からの推理力で乗り切る、という荒業で生きてきたため、外資系で生き延びるには苦労しています。そんな僕の英語学習法を書きます。
会社員だけど専門スキルを身につけたい!独学でWebデザイナーになれる?
Office製品を使う事務仕事などの汎用スキルとは別に、専門スキルがあると転職の幅も広がりますね。手に職つけるにはどうすればいいのか、グラフィック/Webデザイナーでの経験を例に書きます。
何事も仕組み化しておくと、あまり小難しく考えなくても半自動的に進めていけます。事例作成も仕組み化してできるだけ悩まずに量産できるような体制を構築したほうがよいです。お客様活用事例の効果や威力、メリットについては下記の記事で説明していますので、関心のある方は読んでみてください。
どんな会社もだいたいクライアントがいるわけですが、サービスや製品のよさって、社員がいくら説明しても伝わらないことありますよね。そんなときお客様活用事例があると社員が100語るよりも効果があったりします。事例があると何がいいか、どんなメリットがあるのかを書きます。
グローバル化が進み世界中の映画や音楽が身近になって、かつインターネットもある現代ですが、思った以上に僕たちは自分たちの文化圏の外のことってわからないな、と感じることがあります。どういうことかというと、センスの違いが結構あるな、ということです。
僕もなんだかんだで8年以上外資系で働いているので、それなりに「あるある」なことを書くことができるのでは、と思ったりしたのですが、逆に慣れてしまってそれが外資系特有なのかどうかわからなくなった気もします。でも思いついたものを書いてみることにします。
中小企業には広報部がなかったりするので、マーケティングがその仕事も兼務したりしています。その時どうしても必要なのが文字校のスキルです。その中でも表記ルールについて書こうと思います。
今回は外資系に数年勤務した後、別の外資系企業に転職したときの経験を書きます。一社目に比べるとより外資系っぽい外資系の会社です。これから転職する人のサンプルの一つになればいいなと思います。
今回は外資系勤務経験ゼロのときに外資系に転職したときのことを書きます。外資系への転職ってどうやったらできるんだろう、と思っている人がいらっしゃったらサンプルの一つにしていただければうれしいです。
グローバル化が進み世界中の映画や音楽が身近になって、かつインターネットもある現代ですが、思った以上に僕たちは自分たちの文化圏の外のことってわからないな、と感じることがあります。どういうことかというと、センスの違いが結構あるな、ということです。
僕もなんだかんだで8年以上外資系で働いているので、それなりに「あるある」なことを書くことができるのでは、と思ったりしたのですが、逆に慣れてしまってそれが外資系特有なのかどうかわからなくなった気もします。でも思いついたものを書いてみることにします。
中小企業には広報部がなかったりするので、マーケティングがその仕事も兼務したりしています。その時どうしても必要なのが文字校のスキルです。その中でも表記ルールについて書こうと思います。
今回は外資系に数年勤務した後、別の外資系企業に転職したときの経験を書きます。一社目に比べるとより外資系っぽい外資系の会社です。これから転職する人のサンプルの一つになればいいなと思います。
今回は外資系勤務経験ゼロのときに外資系に転職したときのことを書きます。外資系への転職ってどうやったらできるんだろう、と思っている人がいらっしゃったらサンプルの一つにしていただければうれしいです。
「外資系」って一括りにされがちですが、実にさまざまな企業が存在します。当たり前ではあるのですが、なんとなく、ふんわりと一般的に共通の概念として存在する外資系ってアメリカっぽい印象ありませんか?
マーケティングっていまいち社内での立ち位置がクリアじゃないですよね。「何やってるかわからない」「パンフレット作ってる人」「ツイッターやってるんでしょ」「イベント屋では」と言った声が聞こえてきます。何やってるかわからないから評価のしようがない
会社による、と言われたらそれまでなのですが、それでも大きなくくりで外資系企業と日系企業にはいろんな違いがあると思います。この記事では一般論的な視点で2つを比べて、外資系をおすすめする理由を書きます。本社は日本のことよくわからないので頼りにさ
日本のオフィスで勤務していても例えばアジア地域とかAPACとかのくくりで仕事している人もいるので、そういう人はわりとあちこち飛び回ります。僕はそこまでではないのですが、二ヶ月に一回くらいどこかに行く、という感じでした(コロナ禍もあって最近は
日本だと大学などを卒業した新卒の状態でマーケティング部に配属されることはあまり例がないような気がします。中途で入社する人はそれぞれバックグラウンドが違って専門性も異なりますが、僕の場合はWebやグラフィックデザインの経験はあったもののマーケ
自分ができることを過小評価しない転職の際は履歴書や職務経歴書が必要なるので、これまでの自分のキャリアを振り返り、スキルや経験をリストにしていくと思います。昔、僕は仕事で実際に使用したスキルだけを自分のスキルとしていました。それは自分がプライ
日系、外資系かかわらず転職活動と面接は切っても切り離せません。僕は日系企業で数社働いた後、外資系企業に転職したのでどちらの面接も経験済みですが、外資系企業とは言え日本の法律や慣習に則って採用活動していますので、正直ものすごく違うということは
外資系企業での勤務で遅かれ早かれ遭遇するオンライン英語会議。特にバックオフィスだと本社とのやりとりが発生するため免れないです。僕はマーケティング担当なのでもちろん免れることはできません。戦々恐々としながら英語会議に参加してきて、なんとか少し
転職活動は精神的にも肉体的にも大変なことです。そんなときエージェントは面倒なことを一手に引き受けてくれる力強い味方です。とりあえず面談だけでも行っておけば、その後は専用サイトの個人ページにどんどん情報を上げてくれたりもします。気に入らなけれ
マーケティングオートメーション(Marketo)使ってみたけれど
この記事は2017年に書いたものなので現在とは状況が違うところがあります(例えばMarketoはAdobeに買収されました)。とはいえ基本的な導入経験として誰かの参考になるかもしれないので残します。2014年くらい?にマーケティングオートメ
マーケティングと営業は会社の両輪と言われますが、どちらが調子悪くてもビジネスがうまくいきません。とはいえ何かとぶつかりがちなこの2つの部署。それぞれの言い分はありつつ、対応に苦労している人はいるのではないでしょうか。僕が実際にやって、営業と
よく営業とマーケティングは「水と油」「犬猿の仲」「不俱戴天」「親の仇」と言われ、マーケティングあるあるにも挙げられます。仕事の関係上仕方ないのかもしれないですね、売上がいまいちだった際の責任を誰が取るのかということになったら、押し付け合いで
働いてみたことがないと、外資系企業ってどんなところなのかよくわからないですよね。有名なIT関連企業やコンサルティングファーム投資銀行の様子がたまにテレビなどで紹介されていたりしますが、経産省の外資系企業動向調査によると2020年3月末の企業
下請けデザイナーから事業会社マーケティング担当になってよかったこと
昔デザイナー(グラフィック、Web)をやっていました。今はマーケティングを仕事にしています。デザインが好きでずっと続けていきたい人もたくさんいると思いますが、他の道がないかなと思っている方に読んでいただいて、参考になればうれしいです。労働環
外資系に転職したいけど英語力が不安…実際どのくらいの英語力が必要?
外資系といえば切っても切り離せないのが英語ですが、入社してみないと実際どのくらいの英語力が必要なのかわかりませんよね。面接の相手によっては英語で行うこともありますが、人事担当とのやりとりは日本語ベースだったりして入社前に英語を使う機会は思っ
転職や部署異動で突然マーケティングをやることになってしまった、何から手をつけたらいいのかわからない、という方向けにまとめてみました。比較的中小規模の会社で少人数で行うことを想定しています。リード(見込み客)獲得リード(Lead)というのは見
久ーしぶりにLinkedInにアクセスしました。 昔々、一緒に働いていた同僚が、LinkedIn経由で連絡をくれたんです。 ビジネス用のSNSであるLinkedInは、転職する時にチラチラと見ていた程度。 最後に転職した数年前以降は、ずっとほったらかしでした。 普段、LinkedInから来るメッセージは、知らない転職エージェントばかりだしね。 久しぶりにフィードを見てみたら、懐かしい顔ぶれがいっぱい。 みんな元気に活躍しているようです。 中には、クビ同然で辞めた人も結構いる。 だけどその人たちも、素敵な役職名付きで、前向きな投稿をしてました。 社名は・・・長年同じ業界に居た私でも、知らない会社…
こんばんは!あと数キロ痩せたい!から始まったブログの主酒好き49歳の主婦です🍺自己紹介はこちら身長161.5センチ 56.5キロからスタート!(2020年7…