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新年度になった。TVはあまりみないけれども、NHKの番組編成が変わったり、新メンバーが加わったりするのを見ると、そういう時期だったと思い出す。新年度は人事異動の季節である。最初に勤めた銀行では、大きな人事異動は役員の新任と同じく株主総会の時期に行われていたが、小さな異動はのべつまくなしにあった(不正防止の観点である)。最後の会社では、基本的に4月と10月だった。いずれにしても、人事異動の時期にはぴりぴり...
使い勝手 来週から新年度というタイミングで三月の人事異動の追加発令が公表されました。追加されたのは両手で余るほどの自己都合退職者。その半分は定年退職後に再雇用された嘱託社員でした。 六十歳の定年後、本人が希望すれば五年間は嘱託として働ける制度にも拘わらず、年度末の区切りで複数名が自己都合で退職するというのは、私は今まで聞いたことがありませんでした。 ただ、それは私にとって大きな驚きではありません。 数年前から採算性の悪い地方の事業所を統廃合する計画が立てられており、それに伴い地元での新卒採用を中止していました。それ以降、人手不足は本社からの転勤者で回していましたが、今のご時世、単身赴任を嫌う社…
今日は、午前中は、くらいイアントさんのグループ企業さんが、今後、新たな始められる新規事業の進め方などのアドバイスをしました。これから、お酒の小売業を始められま…
人事異動内示。腐っているわけにはいかない。裏キャリアのプロになろう
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 人事の内示3時間前。 気が変になってくる。 なんでこんな生きた心地がしない、イヤな気分にさせられるのだろうか? そして、内示発表前に上司から成績評定も渡されました。 中の下。 いや、下の中かな? 「何か言うことありませんか?」 「○○君はなんかあんまり話さないから静かね」 お前と話すことなんかねえよ。 もともと生理的に受け付けない上司で、無性に腹が立ってきたので、3分で席を立ちました。 「孤独になって異端になって、1人プロジェクトを始めよう」。 異動の内示前に脳裏にあったのは、昨年と同様、作家の江上剛さんの著書から学んだ言葉でした。 t…
今日は半年に一度のPerformance Review(人事評価)の日でした♪上司からは「仕事が早く、仕事を覚えるのも早い。明るく朗らかな性格でチームメイトたちからの評判が良い。今後の活躍にも期待しています」みたいなことを書いてもらえたのでよかったです。こちらは、セネガル人の同僚が持ってきてくれたプランテン(調理用バナナ)チップス。ペルーのお菓子だそうで、ハロペーニョ味で辛かったけどおいしかったです♡これはハマるわ~...
今日は、午前中に2件オンラインで打ち合わせ予定でしたが、9:30からのヒアリング先が、時間になってもオンラインに入ってこられずすっぽかされました・・・今どき、…
他人と競って得た力は 人を傷める凶ともなり 欲を増やす凶にもなる 頑張れ頑張れの言葉は 競へ競への言葉でなく 心豊かになれの言葉だ 他に誇らず自分に誇り 自己実現する能力こそ 心豊かな社会に生きる しゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像 にほんブログ村
今日は、午前中は、来週、実施する人事評価研修の打ち合わせに行ってきました。これまでは総務部長さんと打ち合わせてきましたが、いよいよ実施に向けて社長さんの入って…
【職場復帰24】人事部は同じことを繰り返さないよう復職者に無理をさせない
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 昨日、パワハラ休職から復職してちょうど2年が経過したこと、そしてその時点での業績評価や人事異動や昇進についてのことを書きました。 これらは僕個人にとって重要な論点であるとともに、病気休暇や休職から復帰した多くのサラリーマンにとってもキャリア形成の重要な関心事であると感じています。 要はみんな似たような悩みがあると思うんですよね。 復職した経験がある人にとって非常に重要な論点ですのでもう一回書きたいと思います。 百田尚樹さんや井口晃さんの著書を引用して、しんどい状況からはさっさと逃げて体勢を立て直せばよいではないかということもこれまでさん…
【職場復帰23】復職から2年経過した今でも組織に依存しないで自ら選択した道を進むのは暗中模索の日々
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 僕は糞みたいなサイコパス上司と組んで適応障害のような状態となり半年間の休職を経験した人間です。 働くことの難しさ、仕事と家庭の両立、いわゆるワークライフバランスについてずっと考えてきました。 過労とパワハラでキャリア的にどん底まで落ち込みました。 職場でのポジションや人間関係や信頼が全部リセットされたような感覚を味わいましたね。 サイコパスは他人を精神的に支配しようとしてきます。 僕の元上司は一挙手一投足を監視し、5分おき10分おきに指示してきました。 自分の数年間の仕事のやり方を僕に完全コピーさせようとしました。 ちょっとでも外れると…
中堅社員の休職 年明けから年度末の三月までの間は、子会社の決算や予算策定でどこの部署も忙しく、それに伴って職場の“鬱度”も高まります。若い頃の私が精神的に不調を来たしたのもこの時期なので、個人的に春先はあまり好きな季節ではありません。 私のよく知っている中堅社員が病気休職になりました。私がまだ部長だった頃に、次期課長の候補として引き抜きに失敗した社員です。 彼とは今まで一度も同じ部署で仕事をともにしたことはありませんでしたが、単発のプロジェクトで顔を合せることが度々ありました。仕事に対する意欲や人柄もさることながら、私はチーム・ビルディング長けた彼にとても助けられました。 兎角、期間限定のプロ…
今日は、午前中は、不動産開発をされるクライアントさんで進める新規事業の事業計画づくりを進めました。先日、社長さんから新たな事業スキームの連絡があって、先日、打…
年末年始に一気読み!2023年じっくり読まれたコンテンツTOP10
10位 「千羽鶴」論争とマーケティングも共通して理解すべき『相手が本当に欲しいモノ』 国内外で発生する災害時に
今会社を休職しているけど、管理職になって約10年ほど経って、色々感じることがあったので書きたいと思う。私は、大学進学に失敗し、それから就職活動をして今の会社に入った。うちの会社はいわゆる古い体質系で、色んな規則に縛られながら仕事をしてきた。
仕事をしているとたまに「もっと気合を入れて仕事に取り組め、エンジンをかけろ」と言われます。 うん。そうですね。そんなことをしたら壊れますよ。それでもいいんですか、と。 人から見たら余裕がありそうにも見えるのかもしれませんし、チンタラ仕事しているように見えるかもしれません。ただそれはあくまで人から見たら、の話。そう見えてもこちらはエンジン全開でオーバーヒート寸前なわけです。 そこにもっと負荷をかけたらどうなるでしょう。エンジン爆発する気がします。 あとは人それぞれの動き方の違いというものもあるかもしれません。例えばF1の車と重戦車。スピードではF1の車がズバ抜けて早く、戦車はチンタラとしか走れま…
業績評価・人事評価コメント(高評価)のフレーズ・例文・まとめ – Employee Performance Review Phrases
人事評価は大変ですよね。 さらに英語で表現しなければならないとなると 時間もかかってしまう。 そんなときのためにとても便利なフレーズ集です! Quantifiable Achievements(数値的な実績) "Exceeded
今日は、午前中は、今、制作しているGlocal掲載動画に使用するクライアント社長さんへのインタビューに行ってきました。このクライアントさんでは、等級制度構築と…
【書籍まとめ】係長・主査昇格試験対策のおすすめ本【合格実績あり】
「トクマル部」運営者の徳丸です。 昇格試験の面接対策って、どんな本を読めばいいかよくわからないですよね。(私も
【2週間プラン】昇格・昇進面接の対策まとめ(管理職・係長試験)
こんにちは。『トクマル部』の徳丸です。 管理職・係長への昇格試験を受けるあなた、こんな悩みをお持ちではないでし
人事面接の「評価項目」を大公開【昇格/昇進試験】(管理職/係長)
こんにちは。『トクマル部』の徳丸です。 早速ですが、 昇格面接で評価される「評価項目」を知っていますか? この
うちの会社の人事評価制度が「死んでいる」ことはたびたびお話をしてきました。つまり制度として機能しておらず、上司の気分として機能しているという状態です。 これは公平感を欠いて、ひいてはモチベーションダウンになりますし社内キャリアが描けない元凶になりますので何とかしたいと思うわけです。思っているだけですけど。 先日そんな話を同僚にして「人事評価動かしたらどうだろう」と言ったら、なかなか面白い返事が返ってきました。 「やだよ。給料減るじゃん」 まあ、人事評価制度っていうとそういうイメージなのかもしれません。それほど給与が上がってない中で評価を入れると「減らされる方向に使われる」と思うのが人情でしょう…
公務員の給料って本当に安定してる?給料制度について解説します!
皆さん、公務員の給料って安定して上がっていくイメージを持っていませんか?この記事では公務員の給料制度について徹底解説していきます!
公務員の仕事ってどうやって評価される?人事評価制度について解説します!
皆さんは公務員の人事評価制度についてご存じでしょうか?楽しても給料が増えていく職業だと思っていませんか?今回は昇給などに影響する公務員の人事評価制度について解説します!
組織ではたらいてる男性にとって、 スピリチュアル、 つまり見えない世界のルールは ピンとこない人がほとんどだ。😅 だって見えないですからね? でも、 ホント知っているといろいろなことが、 スムーズにはこぶ。😊 たとえば人事だ。 組織にとって適材適所、 つまり人と作業がマッチすると、 作業効率はあがる。😘 中国のメーカーで、 新しくはいった部長を紹介された。 その会社は若手が多くて、 それら若手をまとめる管理職として、 ベテランの男性をいれた。 夜の懇談会でその新しい部長とはなした。 おしゃべりで社交的で、 細かいことは苦手そうだった。😅 どうみても、 管理者として人をまとめるよりは、 営業とし…
今日は、午前中は海外展開を進めるためのチームづくりのオンラインミーティングをしました。今は、これまでに私が誘ってチームに入られた方々の動きが鈍く、少しイライラ…
今日は、午前中は、人事評価研修の提案に行ってきました。今年度は、社員全員が自社の人事評価制度の基本を理解して、人事評価者が効果的な運用ができる基本を習得するこ…
今日は、午前中は、海外展開を推進するためのチームづくりのオンラインミーティングをしました。このチームは、私がリーダーとなって小チームのメンバーを探してチームづ…
日常の些細な出来事で「FIREをして良かった」と感じる瞬間があります。 その4つめの事例が「評価」です。 この10月の祝日、サラリーマン時代であれば自宅で「評価作業」をしていました。 所定フォーマットに定性・定量的な「業績評価」を書き込むもので、10月は上半期(4月~9月)対象に...
こんにちは。ぱなしのお玲です。 昨日の話の続きです。 7割しか頑張らないことを決めたなら、やっぱり半期に1度の人事評価とどのように向き合うのか、それも考えておいた方がいいのかな、と思いました。 うちの会社の人事評価は、上司によって数値目標がビシッと設定されます。その数値に対して、90-120%の成績であれば評価はB(普通)です。121%以上ならA(すごい)、89%以下ならばC(もっと頑張ろう)になります。ちなみに、これによって、ボーナスもプラスマイナス数万円されます。 この人事評価がけっこう心の負担だったのですよね。だから、もう、気にしすぎない、というスタンスで生きていくことにしました。C評価…
今日は、午前中は、昨日、経営管理体制整備コンサルティングに行ってきたクライアントさんの売上高をはじめ、その部門別管理、収支管理などができるよう、昨日、送ってき…
今日は、午前中はクライアントさんの営業部内研修の監修のため参加しました。私が営業今日プロジェクトを進めている一環の活動です。当初は、営業部内研修の計画だったん…
今日は、午前中は、夕方にお邪魔するクライアントさんへ提案する人材育成・社員教育の提案資料のブラッシュアップをしました。数年ぶりのブラッシュアップで、少し手間が…
周囲の思い 産休・育休から復職した本部下。彼女が所属する課は、課長以下中堅社員以外は全員別の部署からの兼務者でした。この一年間は中堅社員が一人でほとんど全ての実務をこなしてきたので、彼女の復職でようやく一息つけそうな見込みだったのです。 課長や中堅社員のそのような思いとは裏腹に、彼女は今の部署では自分の希望を叶えることができないと見切りをつけてしまいました。そして、自分の希望が達成できないのであれば、転職も辞さず – そんな含みを持たせた言い方をするのでした。 彼女が不在の間、課を守ってきた上司や先輩社員は面白くないでしょう。人手不足の中、産休・育休で欠員が出ても補充はなく、現有人員で凌ぐしか…
キャリア面談 この時期、私の勤め先ではキャリア面談なるものが行なわれ、上司は部下から将来取り組みたい仕事や転勤・駐在の希望などを聴取します。人手不足の中、各人のキャリアプランに筋道をつけるゆとりがあるかと言えば甚だ疑問ですが、人を育てることが会社の役割だとすれば、社員の希望を聞き置くだけではキャリア面談の意味はありません。 先日、元部下の女性社員から相談を持ち掛けられました。彼女は五月の連休明けに約一年間の産休・育休から職場復帰したばかり。上司の課長とキャリア面談を行ったものの、話がかみ合わなかったと不満を口にしていました。 私はすでに部下を管理する立場にないので、正直、この手の相談と、その後…
挫折耐性 仕事もプライベートも順風満帆であるに越したことはありませんが、私のこれまでの人生でそのような時期はとても短く、大半が大小の悩みを解決するために時間を費やしてきました。 何かを達成した爽快感よりも苦い経験を味わったことの方が圧倒的に多かったのですが、今こうして普通に生きていられるのは、失敗や挫折との向き合い方を学んだことが大きいような気がします。 受験の失敗と浪人生活から始まり、就職先も第一志望の会社では無く、就職後も仕事を干されたり、メンタル不調でしばらく仕事を休んだりと、公私の公の面では残念ながら“華々しい経歴”を手に入れることは叶いませんでした。しかし、そのような負の経験を自分な…
本職の話ですが、私の評価が悪かった事は、前回の記事に書きましたが、暴露してみると、私の評価はC判定でした。総合評価で言うと、一般より劣る判定です。おそらく今まで仕事してきた中で、人より劣るという評価は、受けた事はなくて、なんだかやるせない思いをしました。もう年なんだから、仕方ないのかなと言うあきらめモードもあり、そんな中、本職の病院では、今までA判定やB判定をもらっていた結構評価の良い人が、今回何人...
BtoB(企業間取引)ビジネスにおける『人事評価時のポイント』まとめ①
難しさを伴う『人事評価』 企業組織に所属する従業員の業務評価を決め、その評価に基づき報酬などを決定する『人事評
141.徹底的にかみくだいた「自己目標管理」ドラッカーが本来伝えたかった目標管理 [ 二瓶正之 ]
書名 徹底的にかみくだいた「自己目標管理」ドラッカーが本来伝えたかった目標管理 [ 二瓶正之 ] 目次 第1章 自己目標管理の基礎的理解 (目標管理とは何か/自己目標管理の目的 ほか) 第2章 自己目
ここのところ、常に「退職」の二文字が頭にチラついている窓際投資家です。 さて、今年も人事査定シートが回ってきました。 世間の御多分に漏れず、うちの職場でも、今期の業務目標その他諸々を直属の所属長と職員本人で書くことになります。 元々が意識低
【実力を高めたい薬剤師必見!】〇〇を見逃すと”認定実務実習指導薬剤師”になれない?!
※現役エリアマネージャーの薬局薬剤師が書いているブログですので、信頼してお読みください♪ キャリアアップ・後進育成・新卒薬剤師確保のために”認定実務実習指導薬剤師”の資格を得ようとしている方、指導薬剤師との向き合い方が分からない薬学生・実習生のヒントとなる情報満載!資格取得するための具体的な方法が分かります!!
コロナも明けて通常まっしぐらですね💛コロナで大きく変わったのはDXの分野です。リモートワーク体制の確立のために、社内データのデジタル化が一気に進みました。3年でこんなに進むのなら最初からやればいいのにと思います。会社もDXにかなりの額を投資しましたので、後戻りはできないと思います。女性を中心に働きやすい環境整備は大賛成です。政府のしょうもない「少子化対策」よりも新型コロナの方が少子化対策になるのは皮肉で...
【意外と少ない】人事評価の中で昇進や昇給のために1次評価者ができること JTCはどこも同じはず
人事評価の特に昇進や昇給に関する話をします。評価結果を受けた人は多かれ少なかれ不満を持ちます。その背景に評価プロセスが分からず勝手に評価されている、という部分があるでしょう。メンバー評価結果が悪いのは上司のアピールが悪い。というような主張も
【印象が大事】エンジニアリング部門の人事評価の部内調整会議の実際 目立たず無難にこなすコツ
私が所属する人事評価の調整会議の実際を紹介します。化学プラントのオーナーエンジニアリングで、かなり村社会的な組織に限定した話です。年始に目標シートを作り、年末に実績を記入して、上司と面談をする。その後で部内調整や部門調整が入ります。その段階
「成果を出したのに認められない」と悩む人に伝えたい-サラリーマン社会の”不都合な真実"
「成果を公平に評価されない」ということは、サラリーマンならほぼどこかで経験するものです。 僕も自分自身で経験しましたし、当事者から相談されたこともあります。 会社も「公平で透明性ある評価」を目指しますが、必ず成果を評価する裏では「割りを食う」という人が出てしまいます。 今回、こう...
管理職のただ働き 私が管理職を降りる少し前のことです。幹部会で人事部長が全社の上半期の残業時間を発表しました。配布された資料から、ほとんどの部門の残業時間が減少傾向にあることは一目瞭然でしたが、ある管理職から文句がつきました。一般社員の残業時間が減ったことは事実だが、幹部社員にそのしわ寄せが来ていることもまた事実。下半期は管理職の労働時間も統計に含めるべき。その管理職自身がしわ寄せを被っていることは言わなくても分かりました。一般社員の残業時間が減ったのは管理職のただ働きのお陰なのです。 人手不足の中、部下の残業時間を減らすには、業務の効率化だけでは不十分で、上司が一部の実務を引き受けなければ、…
意欲的な社員 コロナ禍以前、労働組合からの強い要望により、会社は在宅勤務制度導入の検討を始めたものの、とりわけ人事部は、リモートワークでは上司が部下の勤怠管理を行なえないことを理由に、頑なな態度を崩しませんでした。 もし、コロナ禍がなかったなら、会社が在宅勤務を認めることはなく、私も、今のように仕事と家族のケアの両立を続けることは出来ませんでした。 管理する側が全てそうとは言い切れませんが、“勤怠管理”と言った時に、それは、部下がサボらないよう監視することだと思い込んでいる管理職は少なくないと思います。部下を仕事に張り付かせておくことだけ考えてると、そのような発想になってしまうのでしょう。 成…
私自身は、教師の仕事は極めて創造的で魅力のある仕事だと思っています。 仕事と労働の違いは以前も戸田智弘著「働く理由」(ディスカバー)『日本人にとって仕事は生き…