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努力って、どうよ? 努力は面倒だと言う人がいます。 その通りだと思います。 努力するって本当に面倒です。やりたくないですよ。 ただし、それは意識して努力しようとするときに感じることです。 私のような絵を描く能力は『努力』なのか『才能』なのか? どっちやねんということですが、どっちなんでしょうね。 そもそも人間は興味のないことには努力できません。 意識して「努力しよう!」というのは無理があります。 私、こう見えて努力家なんですけど♪ なぜ努力するかというと前に書いたように 才能が枯れてしまうのが怖いからです。 ただでさえ大した才能ではないのですから できるだけ長持ちさせたい♪ 努力しなければ10…
今日偶然読んだニュースで、韓国の若者が10人中7人が、 移民に行きたいという、アンケート調査があった。 若者の3分の2が、国を去りたいという話だ。 私も、その一人に属することになる。仕方のない現実が、あるからだろう。 90年代に、私が考えた
【席替え】はクラスの一大イベント!_先生の死角は教室のどのあたりなのか?
クラスの大イベントである「席替え」について、私自身の試行錯誤から、より公平で手間のかからない方法を紹介します。さらにクラスイベントと席替えを組み込んだ事例や、先生の目が届きにくい教室の「死角」にも独自の考察を加えます。当然ですが「悪用厳禁」ですからね(笑)
審判のコールは,ソフトテニスに関してアドバイス、指導を行っていきますので質問があればどんどん してくださいねかならず私の言うとおりにすればうまくなりますから勝てますからここを 覗いたあなたはラッキーかもしれませんよ!人生をも変えてしまいます!
今月6月29日、アメリカの連邦最高裁判所は、大学の入学選考に際して特定の人種を優遇するアファーマティブ・アクション政策を違憲とする判断を下しています。本日の記事では、何故、同政策が違憲とされたのか、あるいは、同政策は真に‘正しい’のか、という問題について、SDGsでも使用されている‘平等と公平の違いを説明する図’を用いて考えてみることとします。昨今、アファーマティブ・アクション政策は、平等(Equality)と公平(Equity)との違いを以て肯定される傾向にありました。そして、これを説明するために、ある絵が使われてきました。様々なバージョンがあるのですが、概ね、背丈の違う三人の子供達がスタジアムを囲う塀の外からスポーツを観戦しようとしている図として描かれています。同図が説明すると平等とは、3人が同じ高さ...人種優遇政策の問題点とは-論理的誤り
現時点でのダイバーシティ推進に否定的な中途重度障碍者が、多様性について思いを書きます。 1.多様性について 多…
西側にあってもメディアは公平であるべきであるる 同じことをしても、北朝鮮は挑発で米国は牽制と報じるのはおかしい。 米国も原子力空母で核威嚇しているのである。 米国を批判せずに盲従している日韓も「同罪」であろう。 北朝鮮にも同情の余地がある。 北朝鮮が核放棄しないのは、ウクライナのようになりたくないからである。 ウクライナは核放棄したためにロシアに侵攻されたのである。 国を守るために核を手放せない...