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※当記事には広告が含まれています 今のクライアントとの契約を更新するかどうか、悩んでいます。 怒りで眠れない夜があるほど、ひどい状況ですから(↓)、 心の平安のためには、更新しない方がいい。 ▷ 関連記事:怒りで眠れそうにない だけどね、この契約を打ち切ってしまうと、また無収入に逆戻りしてしまうの。 残念ながら、他の契約のお話がほとんど無いから・・・。 冷たい雨の休日、預金残高を見ながら、こんなことを考えます。 「今のクライアントはキツイ、次の仕事は無い。 ならばいっそのこと、フルリタイアしちゃおうか?」と。 このブログに繰り返し書いているように、私の資産額は中途半端なのですが、 意識低いOL…
特別学級の夏期講習は、明日で終わりです。 シンガポール出身の両親と共に、今週から シンガポールに行った生徒がいます。 同僚A「シンガポールって、日本だっけ?」 先生「中国じゃなかった?」 私「…。シンガポールは国だよ( ⊙⊙)!!」 同僚A+先生「Oh〜!」 Ohじゃないよ...
【ChatGPT×レジュメ最強説】レジュメ作成・更新プロンプト7選
記事の難易度:★★★☆☆3分半で読めます! アメリカで働いてみたいけど、レジュメとかよく分からないしハードル高い… 英文レジュメ作らなきゃいけないけど、何を書いたらいいの?! という悩みはありませんか? 海外就職・転職活動において、レジュメ
使わないと損!LinkedIn Learningの魅力を徹底解説
記事の難易度:★☆☆☆☆3分で読めます! もっとキャリアアップをしたい! もっとスキルを伸ばしたいけど、クラスをとる時間がない…。 隙間時間に手軽に勉強をして新しいことを学びたい。 そんな方にはLinkedin Learningがオススメ!
【どれも無料】本気でおススメ!海外就活に絶対欠かせないツール5選
海外での就職活動って、日本とは違うことがたくさんあって大変ですよね。 やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、どこから手を付けて良いのやら…。 そんなあなたに!今回は、私が実際に使っているものから全力でおススメできる海外就活に欠かせないツ
【無料練習問題付き】英語面接必勝のコツ!STARメソッドの解説
海外で就活をする際に、1番不安なのが、英語面接の対策ではないでしょうか? 英語面接で、うまく話せなかったらと考えると怖い…。 いきなり難しい質問をされたらどうしよう? どうやって練習をしたら良いのかな? 慣れない環境なので、不安になるのは当
こんにちは、カイエンです。 卒業は新しい人生の門出ですが、鬼門となって災いが降ってくる元だから 注意が必要です…
今回は月収25万から収入を上げるには「転職」一択であることを紹介します。世の中にはたくさんの収入を上げる方法がありますが、明確に何かをしたいわけではないけど、もうちょっと給料がほしいなという人には「転職」が給料を上げる一番の選択肢になります。
今回は外資系企業に転職した私がオススメする英語勉強法を紹介します。先日の記事で英語面接を突破するだけの英語力は必須ですと紹介しましたが、どうしたら英語面接を突破するだけの英語力が身につくのかご紹介します。
こんにちは。Ballyです。今回は外資系企業に転職するメリット5選を紹介します。外資系企業に転職して3年ほど経った今、改めて感じる外資系企業に転職するメリット5選をご紹介します。
海外で働いている兄から久しぶりにメールがあり、定年退職するとのこと。転職を繰り返して、キャリア・アップしてきたので、特に会社に愛着はないと思っていました。ところが「帰国しない」とのことです。理由は簡単で「日本では稼げないから」だそうです( ´艸`)兄の経歴とスキルがあれば日本でも引く手あまたのような気がします。それを聞いたら「日本でも転職は出来るけど、もっと良い条件が提示された」とのことです。実際、現...
円安で給料は上がる?上がらない? 円安と給料の関係を分かりやすく図解
「円安」は、今年に入ってから毎日ニュースで見ない日はない程話題になっています。日々の生活でも影響がある他、私たちの給料やボーナスにも、上がる・上がらないの両方の影響が出ています。この記事では、「円安なのに給料が上がらないのはなぜ?」という疑問を、図解を用いて分かりやすく解説しています。
たまには新しいトピックをと思い、外資&転職の話です。外資系企業に転職して1年。転職時の振り返りと1年働いてみて思うイメージとのギャップについて書きました。
日常生活にすっかり馴染んだSNS、僕もTwitterやInstagramを見ていろんな情報を得たり、自分で発信したりしています。企業のマーケティング活動の一環としても活用されていて、SNSを流入元にしてキャンペーンを行うこともありますが、外資系で働いていて、日本と海外ではSNS事情も微妙に違うことに気づきました。それを書きます。
未経験でのマーケティング/Webマーケティング転職、自己PR、志望動機はどうしたらいい?
マーケティングに携わっている人は実にさまざまなバックグラウンドを経て結果的にマーケティング職に流れ着いているように思います。とはいえマーケティングで外せない意識しておくこと、というのはわりと共通しているように思えます。
英語が苦手だけど外資系で働き続けるために実践した英語学習方法
僕は帰国子女でもなければ留学もしたことがありません。雰囲気と文脈からの推理力で乗り切る、という荒業で生きてきたため、外資系で生き延びるには苦労しています。そんな僕の英語学習法を書きます。
会社員だけど専門スキルを身につけたい!独学でWebデザイナーになれる?
Office製品を使う事務仕事などの汎用スキルとは別に、専門スキルがあると転職の幅も広がりますね。手に職つけるにはどうすればいいのか、グラフィック/Webデザイナーでの経験を例に書きます。
何事も仕組み化しておくと、あまり小難しく考えなくても半自動的に進めていけます。事例作成も仕組み化してできるだけ悩まずに量産できるような体制を構築したほうがよいです。お客様活用事例の効果や威力、メリットについては下記の記事で説明していますので、関心のある方は読んでみてください。
どんな会社もだいたいクライアントがいるわけですが、サービスや製品のよさって、社員がいくら説明しても伝わらないことありますよね。そんなときお客様活用事例があると社員が100語るよりも効果があったりします。事例があると何がいいか、どんなメリットがあるのかを書きます。
グローバル化が進み世界中の映画や音楽が身近になって、かつインターネットもある現代ですが、思った以上に僕たちは自分たちの文化圏の外のことってわからないな、と感じることがあります。どういうことかというと、センスの違いが結構あるな、ということです。
僕もなんだかんだで8年以上外資系で働いているので、それなりに「あるある」なことを書くことができるのでは、と思ったりしたのですが、逆に慣れてしまってそれが外資系特有なのかどうかわからなくなった気もします。でも思いついたものを書いてみることにします。
中小企業には広報部がなかったりするので、マーケティングがその仕事も兼務したりしています。その時どうしても必要なのが文字校のスキルです。その中でも表記ルールについて書こうと思います。
今回は外資系に数年勤務した後、別の外資系企業に転職したときの経験を書きます。一社目に比べるとより外資系っぽい外資系の会社です。これから転職する人のサンプルの一つになればいいなと思います。
今回は外資系勤務経験ゼロのときに外資系に転職したときのことを書きます。外資系への転職ってどうやったらできるんだろう、と思っている人がいらっしゃったらサンプルの一つにしていただければうれしいです。
グローバル化が進み世界中の映画や音楽が身近になって、かつインターネットもある現代ですが、思った以上に僕たちは自分たちの文化圏の外のことってわからないな、と感じることがあります。どういうことかというと、センスの違いが結構あるな、ということです。
僕もなんだかんだで8年以上外資系で働いているので、それなりに「あるある」なことを書くことができるのでは、と思ったりしたのですが、逆に慣れてしまってそれが外資系特有なのかどうかわからなくなった気もします。でも思いついたものを書いてみることにします。
中小企業には広報部がなかったりするので、マーケティングがその仕事も兼務したりしています。その時どうしても必要なのが文字校のスキルです。その中でも表記ルールについて書こうと思います。
今回は外資系に数年勤務した後、別の外資系企業に転職したときの経験を書きます。一社目に比べるとより外資系っぽい外資系の会社です。これから転職する人のサンプルの一つになればいいなと思います。
今回は外資系勤務経験ゼロのときに外資系に転職したときのことを書きます。外資系への転職ってどうやったらできるんだろう、と思っている人がいらっしゃったらサンプルの一つにしていただければうれしいです。
「外資系」って一括りにされがちですが、実にさまざまな企業が存在します。当たり前ではあるのですが、なんとなく、ふんわりと一般的に共通の概念として存在する外資系ってアメリカっぽい印象ありませんか?
マーケティングっていまいち社内での立ち位置がクリアじゃないですよね。「何やってるかわからない」「パンフレット作ってる人」「ツイッターやってるんでしょ」「イベント屋では」と言った声が聞こえてきます。何やってるかわからないから評価のしようがない
会社による、と言われたらそれまでなのですが、それでも大きなくくりで外資系企業と日系企業にはいろんな違いがあると思います。この記事では一般論的な視点で2つを比べて、外資系をおすすめする理由を書きます。本社は日本のことよくわからないので頼りにさ
日本のオフィスで勤務していても例えばアジア地域とかAPACとかのくくりで仕事している人もいるので、そういう人はわりとあちこち飛び回ります。僕はそこまでではないのですが、二ヶ月に一回くらいどこかに行く、という感じでした(コロナ禍もあって最近は
日本だと大学などを卒業した新卒の状態でマーケティング部に配属されることはあまり例がないような気がします。中途で入社する人はそれぞれバックグラウンドが違って専門性も異なりますが、僕の場合はWebやグラフィックデザインの経験はあったもののマーケ
自分ができることを過小評価しない転職の際は履歴書や職務経歴書が必要なるので、これまでの自分のキャリアを振り返り、スキルや経験をリストにしていくと思います。昔、僕は仕事で実際に使用したスキルだけを自分のスキルとしていました。それは自分がプライ
日系、外資系かかわらず転職活動と面接は切っても切り離せません。僕は日系企業で数社働いた後、外資系企業に転職したのでどちらの面接も経験済みですが、外資系企業とは言え日本の法律や慣習に則って採用活動していますので、正直ものすごく違うということは
外資系企業での勤務で遅かれ早かれ遭遇するオンライン英語会議。特にバックオフィスだと本社とのやりとりが発生するため免れないです。僕はマーケティング担当なのでもちろん免れることはできません。戦々恐々としながら英語会議に参加してきて、なんとか少し
転職活動は精神的にも肉体的にも大変なことです。そんなときエージェントは面倒なことを一手に引き受けてくれる力強い味方です。とりあえず面談だけでも行っておけば、その後は専用サイトの個人ページにどんどん情報を上げてくれたりもします。気に入らなけれ
マーケティングオートメーション(Marketo)使ってみたけれど
この記事は2017年に書いたものなので現在とは状況が違うところがあります(例えばMarketoはAdobeに買収されました)。とはいえ基本的な導入経験として誰かの参考になるかもしれないので残します。2014年くらい?にマーケティングオートメ
マーケティングと営業は会社の両輪と言われますが、どちらが調子悪くてもビジネスがうまくいきません。とはいえ何かとぶつかりがちなこの2つの部署。それぞれの言い分はありつつ、対応に苦労している人はいるのではないでしょうか。僕が実際にやって、営業と
よく営業とマーケティングは「水と油」「犬猿の仲」「不俱戴天」「親の仇」と言われ、マーケティングあるあるにも挙げられます。仕事の関係上仕方ないのかもしれないですね、売上がいまいちだった際の責任を誰が取るのかということになったら、押し付け合いで
働いてみたことがないと、外資系企業ってどんなところなのかよくわからないですよね。有名なIT関連企業やコンサルティングファーム投資銀行の様子がたまにテレビなどで紹介されていたりしますが、経産省の外資系企業動向調査によると2020年3月末の企業
下請けデザイナーから事業会社マーケティング担当になってよかったこと
昔デザイナー(グラフィック、Web)をやっていました。今はマーケティングを仕事にしています。デザインが好きでずっと続けていきたい人もたくさんいると思いますが、他の道がないかなと思っている方に読んでいただいて、参考になればうれしいです。労働環
外資系に転職したいけど英語力が不安…実際どのくらいの英語力が必要?
外資系といえば切っても切り離せないのが英語ですが、入社してみないと実際どのくらいの英語力が必要なのかわかりませんよね。面接の相手によっては英語で行うこともありますが、人事担当とのやりとりは日本語ベースだったりして入社前に英語を使う機会は思っ
転職や部署異動で突然マーケティングをやることになってしまった、何から手をつけたらいいのかわからない、という方向けにまとめてみました。比較的中小規模の会社で少人数で行うことを想定しています。リード(見込み客)獲得リード(Lead)というのは見
同じUAE(アラブ首長国連邦)のドバイに本拠を置くエミレ-ツと似ているので、違いを見つけるのが難しいと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回はそのエティハド航空の企業研究と受験対策をお伝えしていきます。
超有名な米国企業に就職した友人の末路!日本企業に就職し○○すべし
こんにちわ、リョウスケです。 株式投資をやる前は経済なんて全く興味なかったですし、日本以外の国のことなんてどうでも良いと思ってました。 そんな僕も今や経済のことを知ることが楽しいですし、米国や中国など世界各地の動向も気になるようになりました。 そう意味ではとてつもなく知見が広がったと思いますね。 そんな中で凄く分かったのがアメリカの凄さです。衰えたとはいえね。 何事もトップに君臨しているものがその分野の絶対的なルールを決めることが出来ますが、世界の経済、政治、文化の中心である米国はその優位性を駆使して、世界のトップであり続けるでしょう。 それに米国を支える企業は世界の根幹を動かすレベルの企業が…