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#大人に読んでほしい本のブログ記事
  • 2025/11/20 21:28

    迷いながら生きる姿

    こんにちは!しんしんと寒くなってきましたが、みなさんあたたかくして過ごしていますか。風邪には気をつけていきましょうね。さて、今日は短い記事になります。 今週は岩波ジュニア新書から出ている、鎌田 遵 著『ぼくはアメリカを学んだ』を読んでいました。前回のブログ記事で『写真集 アメリカ マイノリティの輝き』と出会った話をしましたが、その同じ著者の本を他にも読んでみようと手に取ったのが今回紹介する本です。 ぼくはアメリカを学んだ/鎌田 遵|岩波ジュニア新書 - 岩波書店 読みながら、迷い、どう生きるか、居場所、アメリカの光と影、そうしたワードが頭に思い浮かびました。どう生きるかを悩んでいる人には、この…

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  • 2025/11/13 22:48

    本との出会いに心が動かされています

    こんにちは!今週は、雑誌『日経ウーマン』で紹介されていた人生に影響を与えたビジネス書を読んでいました。 人生に影響を与えた本を訊ねられたら、みなさんは思い浮かぶ本がありますか。『日経ウーマン』では、ゲストの人生の年表と共に、人生の節目に出会った本が紹介されていて、これは本を読む方ならきっと同様に、特別な本を持っているのだろうと想像します。私は本との出会いというのは本当に、心を動かす何かがあって、かけがえないものだと思っています。 好きすぎる本に影響を受けたことがあるはもちろん、他には、感情がこみあがって高揚感を感じたとき、その本を特別に思います。それがどんな内容かと振り返ってみると、素晴らしい…

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  • 2025/11/06 22:32

    日本人のルーツを探る本

    こんにちは!先日の3連休に風邪を引いてしまい、今週はあまり本が読めずでした。なので本日の記事では新たに読み始めたばかりの本の話を。 前回、仏教を調べるために読み始めた梅原猛の本の話をしました。そこから今度は、日本人の精神の根っこを探るためにこちらの本を読み始めました。 梅原 猛 著『日本の深層縄文・蝦夷文化を探る』 日本の深層 縄文・蝦夷文化を探る/梅原 猛 集英社 ― SHUEISHA ― 日本人たらしめている精神とは、どこからやってきて、そしてどういったものなのか。その謎を解明していくことで、まずは自分の日本人としての立ち位置を固めることができ、そしてこれまで掴みどころのなかった西洋哲…

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  • 2025/10/30 22:15

    目を開かせてくれる本との出会い

    こんにちは!読みたい本、詰んで、詰んで、詰んで、詰んでます。あとは読むだけです。 ここしばらく、宮沢賢治を知るために、彼が信仰していた仏教や、化学の分野の本を読んでいます。 化学の分野からは、地球の成り立ち、土の力、水素の働きと、知りたいことがじわじわと広がっています。宮沢賢治というひとりの人を知るために、いろんなことに興味がわくことを今は素直に楽しんで、追いかけています。 しかし、以前は、知ることに対して少し不安がありました。知ってしまったら、知らなかった頃には戻れないみたいなこと、ありませんか。知らなかった方が呑気でいられたというか。大人の女性の一日の摂取カロリーの目安を知ってから、コンビ…

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  • 2025/10/23 23:51

    ジュール・ベルヌからの気球の話

    こんにちは!今週は急に寒くなりましたね。夏の終わりからの涼しさが心地よかったので、あともう少しそのままでいたいなんて思ってしまいます。 さてさて、前回のブログ記事で、福音館古典童話シリーズのジュール・ベルヌ 作『神秘の島(上)』を読み始めた話をしました。ジュール・ベルヌの作品を読むのは今回が2作目で、初めて読んだ作品『海底二万海里』では、科学・地理・物理的な要素を具体的で現実感のある描写をしていたことに度肝を抜かれたのですが、今回の作品でも、やはり冒頭からの詳細な現場描写に痺れました。 『海底二万海里』を読んだ時点では、潜水艦の機能、場所情報などが具体的に示されていても、知識ナイ、ヨクワカラナ…

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  • 2025/10/17 00:57

    ジュール・ベルヌの描写に痺れている話

    こんにちは!読書の秋、みなさんは楽しんでいますか。今年の夏も酷暑だったので、やっと腰を落ち着けて本を読める季節がやってきました。 私がここ最近読んでいる本といえば、マーク・トウェイン 著『ハックルベリー・フィンの冒険』からのミシシッピ川、宮沢賢治からの仏教・化学の関連本で、読んでいて、それはそれで楽しいけれど、読みたい本を読むというよりかは調べものをするための読書が続いています。そう、最後に物語を読んだのはいつのことでしょうか…。 そういえば、年初に掲げていた目標があります。世界で100年以上に渡り読み継がれている物語が完訳された福音館古典童話シリーズを読むと決めていたのです。これまでにシリー…

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  • 2025/10/09 23:01

    絵本で壮大な化学の世界を歩く

    こんにちは!海外のホラーやスリラーな映画を見たあと、怖くて外に出るのが嫌になるのですが、いざ外に出ると日本の夜道、場所にもよると思いますが自分の住んでいるところはほどほどに人がいて、スーパーに立ち寄ったりなんかすると、いつもの買い物風景で気が紛れるので、恐怖と日常の落差に困惑もありつつ、いつもの和やな風景をよりありがたく感じるのでした。 さて、今回紹介するのはこちらの化学絵本です。 『かこ さとし 新・絵でみる化学のせかい1 原子と分子のたのしい実験』 『かこ さとし 新・絵でみる化学のせかい2 なかよし いじわる 元素の学校と周期表』 『かこ さとし 新・絵でみる化学のせかい3 化学の大サー…

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  • 2025/10/02 22:59

    宮沢賢治の宗教観 今を生きている

    こんにちは!10月が始まりましたね。今年読んだ本を振り返っているのですが、インディアン、ミシシッピ川、仏教、化学、土、と、象徴しているようでもあるし、ブログの記事の流れで言えば関連しているけれど、文字面でみるとバラバラで、面白いです。 さてさて前回の記事の最後で、今回の記事ではかこさとしの化学絵本を紹介するかもと書きましたがすみません、今読んでいる大平 宏龍 著『心が温かくなる日蓮の言葉』で考えたことがあったのでそちらを先に触れたいと思います。 心が温かくなる日蓮の言葉 大平宏龍著 書籍 PHP研究所 その前に、なぜ仏教の本を読んでいるかを簡単に説明すると、宮沢賢治を知るためです。…

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  • 2025/09/25 23:59

    宮沢賢治と自我のベクトルの話

    こんにちは!最近、身心を整えるためにピラティス的なものを家で実践するようになりました。ポーズを維持する難しさは想像していましたが、意外にも、動きに合わせて深くゆっくりと呼吸をするのに息が続かず、普段が浅い呼吸であることに気が付きました。日常で深い呼吸を取り入れてみたら、ちょっとだけ気持ちが安定したような気がします。呼吸の仕方ひとつも大切なことなんですね。 さてさて、ぼやきのように最近言い続けていますが、宮沢賢治の宗教詩人としての側面を読み解こうと奮闘中です。共感力(気持ち)で理解できそうなことは何とか読めるのですが、定義や理屈を読み解く必要がある内容については、腑に落ちるまで時間がかかっていま…

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  • 2025/09/18 21:54

    【雑記】にほんブログ村ランキング1位ありがとうございます&今の読書について

    こんにちは!本日は皆様へお礼をお伝えしたいです。おでん文庫の本棚ブログを読んでくださり本当にありがとうございます。 児童文学の情報を探そうと思えば、書店、チラシ、HP、SNS、Youtubeなど、頼りにできる場所は数多とある中で、この場所にたどり着いてくださったご縁に、嬉しさもひとしおです。 私はコロナ禍の最初の緊急事態宣言を受けたときに、不思議な縁で福音館の『ハイジ』を読んだことをきっかけに、児童文学の世界に歩み寄っていきました。児童文学は、大人も子どもも読めば心をすっくと立ち上げさせる力があり、また、簡単に答えの出せない深いテーマが投げかられて自分の行動を顧みるきっかけを与えてくれます。そ…

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  • 2025/09/11 21:27

    【雑記】宮沢賢治と大地と石の話

    こんにちは!今、宮沢賢治に関連して読みたい本のジャンルが宗教、農業、科学とバラバラで、それらを並行して読もうとしているため混線しています(もっとゆっくりと読もうかな…)。そこにさらにミシシッピ川…ミシシッピ川の旅本、猿谷 要 著『ミシシッピ川紀行』がミシシッピ川への熱量であふれています。アメリカの文学で好きな本を上げろと言われたときに『ハックルベリー・フィンの冒険』が出てくるのだそうで、気持ちわかるなあ…私もミシシッピ川への憧れが膨らんでいます。 さてさて、宮沢賢治に関連する本を読んでいると、自然科学の入り口が手招きしてくれるようになります。自分、室内で観葉植物を育てているわりに、土や肥料のこ…

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  • 2025/09/04 19:57

    【雑記】宮沢賢治の物語を読む前準備

    こんにちは!先日読んだ『ハックルベリー・フィンの冒険』からまだ離れがたく、ミシシッピ川に関する本をちょっと読み始めました。川の規模は大きく異なりますが、近所の浅瀬の川をなぞって何駅分かを歩いてみたときにちょっとした距離でも風景の移ろいを味わうことができたので、いつかもっと長距離で川沿いを歩いてみたいものです。 さて、ここ数か月、日本の児童文学の歩み・そして児童文学のあるべき姿を知ることができる『子どもと文学 増補新版』を道しるべに、歴代の児童文学作家たちの著書を順々に読み進めていて、宮沢賢治の番まできました。 子どもと文学 増補新版 -石井桃子/いぬいとみこ/鈴木晋一/瀬田貞二/松居直/渡辺茂…

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  • 2025/08/28 22:28

    【雑記】冒険の意味を取り戻すために読みたいマーク・トウェイン

    こんにちは!先日横浜でちょっとだけ海風を感じてきたのですが、むわんとした熱気で、海沿いの爽やかな夏のイメージはどこへやらでした。自分が勝手に作り上げたイメージが美しすぎて笑っちゃいました。 さてさて、ここ最近はインディアンや仏教の話でしたが、久しぶりに児童文学の話で、前回の記事で話していた、マーク・トウェイン 著『ハックルベリー・フィンの冒険(上)・(下)』を読み終えました。 ↓本の情報はこちら https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=664 https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=665 この本には、冒険という言葉が入っています…

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  • 2025/08/21 21:23

    【雑記】仏教を知るために頼りになる本と出会う

    こんにちは!最近、タイトルにあるような慣れないジャンルの本を読んでいるのですが、いくつかの本を渡り歩いているうちに、前には理解できなかったことが分かるようになり、本がさらに読めるようになるのを少しばかり実感して嬉しいです。これも、初心者向けの親切な本があるおかげです。 ということで前回の記事でちょっと触れた大乗仏教について知るために、佐々木 閑 著『別冊100分de名著 集中講義 大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した 』を読みました。内容が理解できるのかの不安が大きかったですが、読み切れました。初心者でも読みやすい親切な解説書と出会えました。 普段の暮らしの中では自分がなんの宗派に属してい…

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  • 2025/08/14 23:30

    【雑記】じっくり本と向き合いたい話

    こんにちは!週末のほんのひととき実家に帰り、久しぶりあった猫たちをたくさん撫でてきました。この時期、猫たちの毛がたくさん抜けるのを利用して、母親が抜けた毛の塊でカツラを作って猫に装着させていたのがちょっとツボでした。 さて前回の記事で、宮沢賢治の本を読むための事前準備として、仏教にまつわる本を読んでいるというお話をしました。宮沢賢治の作品と仏教というものがどのように関わっているのか、考えを巡らせても、小学生の頃に教科書に掲載されていた『注文の多い料理店』を思い返してみても検討がつかず、そもそも仏教とは何かを知ってみないことには始まらないということで、現在に至ります。 今読んでいる本、梅原 猛 …

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  • 2025/08/07 21:44

    【雑記】役に立つかはあやしい本の探し方

    こんにちは!最近、住まいの空間に関する動画をみて、無性に身の回りを整えたくなっています。自分にとって居心地のよい空間は、好きなものを飾って作られている気がします。まったく関係のないもの同士が、調和している(ように自分では思っている…)と、面白いなと感じます。 さて本日は、本の探し方について書いていこうと思います。今現在、亀の歩みで仏教の世界観を知る旅に出ています。右も左も分からないゼロ地点からの旅なので、本を探すのも手探りです。 みなさんは本を探すときに、あてにしているものはありますか。私は図書館の検索機能をよく活用しています。検索ワードに引っかかった本のタイトルがずらーっと並んでいるのをみる…

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  • 2025/07/31 21:28

    【雑記】読書はインディアンからアメリカ詩人へ

    こんにちは!明日から8月、これからまだまだオレタチの夏は続くのですね。身体を大事に、なんとかやっていきましょうね。 最近は前回の記事で今後の読書として書いていました、ゲーリー・スナイダーの詩の本を読んでいます。 日本の児童文学の歴史を追って宮沢賢治を読む予定だったのが、うっかりアメリカの児童文学に寄り道をしてしまい、そこで福音館古典童話シリーズ『モヒカン族の最後』を読んだことをきっかけにインディアンのことが気になり調べ始め、そこからインディアンの詩へと繋がり、その詩の訳者がインディアンの詩に関心を持つきっかけとなった人物として挙げていたのが、ゲーリー・スナイダーその人でした。 さらに言うと、ゲ…

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  • 2025/07/24 22:19

    【雑記】インディアンに関する読書は続く

    こんにちは!今更ですが、読書って気が散ってなかなか進まないときと、読んでいる間に集中して気持ちが落ち着いてくることがあります。今は前者です。読みたい本のジャンルが散らかっていてアワアワしています。気になる本が世の中に多すぎる…。 さてさて、 インディアンに関連した本を読み続けている昨今、旦那さんと夕ご飯を食べながら2013年に放映された大手銀行が舞台のドラマ「半沢直樹」を見ているのですが、主人公を貶めようと工作する人々にふつふつと沸いてくるむかつきを、インディアンの歴史を読んでいても感じるところがあって、ちょっとふつふつしていました。 ただ、自分などは感情任せにふつふつしてそこで思考もどん詰ま…

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  • 2025/07/17 21:31

    【雑記】自然と生活が近かったころ

    こんにちは!暑い日が続きますね。身体大事にやっていきましょうね。命のためにエアコンの稼働が必須な日々、朝に窓を開けて過ごしている時間が体調的にはしんどいですが、なんだか気持ちはいいもんです。 さて前回から引き続き、『アメリカ・インディアン その文化と歴史』というインディアンに関する本を読んでいますが、まだまだ読み終える気配がありません。インディアンの起源、性格、社会構造に続いて、今は白人との関係についてを読んでいます。このあとにはアメリカの独立革命に至るまでの歴史が控えており、まだまだ大事なのはこれからだ…。 前回の記事で日本とインディアンには共通があるようだと書きましたが、そのことについて考…

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  • 2025/07/10 22:45

    【雑記】インディアンから宮沢賢治?

    こんにちは!いつもブログの本文を書き終えたあとにここの前置きを書いているのですが、今回も投稿内容が児童文学から離れてニッチな記事になっていますよね。分かっているのですが、つい、知るのが面白くて…。度々こうしたことがあるかもしれませんが、生ぬるい気持ちでお付き合いいただけたら感謝感激です…。 さて、今回の記事を書くために、ここ最近の読書記録を確認しようとブログを遡ってみると、アメリカ文学への寄り道と称して関連本を読み始めたのが、体感では3、4月頃だと思っていたのが実際は僅か2か月前のことで、期間で書くとなんと短く感じるのでしょう…。 【雑記】福音館古典童話シリーズのアメリカをかじる https:…

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  • 2025/07/03 23:52

    【雑記】思い続けるということ

    こんにちは!連日暑い日が続きますね。涼しいものを何か、と考えているうちにカワウソの子どものお出かけ風景が思い浮かび、思いつくままに絵を描いていたら、面白くなってきて、うっかり楽しいお絵描き時間になりました。今日は記事の最後におまけに画像を載せておきます。今日はカワウソの子どもがどんな一日を過ごしたのかを考えながら寝ようと思います。 さてさて、前回の記事で読むと話していた本を読み終えました。 『トムじいやの小屋(下)』 ストウ夫人 作 杉木 喬 訳 【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は続く - おでん文庫の本棚 うっかりネタバレをみてしまい、迎える結末を覚悟しながら読みましたが、終わりまで読んでみ…

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  • 2025/06/27 00:14

    【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち

    こんにちは!みなさんは、連載小説や漫画の最終巻、発売されたら早々に読むでしょうか。自分は早々に読んでしまうことがほとんどなのですが、『ちどり亭にようこそ〜京都の小さなお弁当屋さん〜』という京都のお弁当屋さんが舞台となっている小説がありまして、最終巻はどうにも終わるのが惜しくて読めていないまま、多分4、5年以上は過ぎてしまいました。終わりに向かっていくのを躊躇うことってあるのですね。 さてさて前回、インディアン(ネイティブ・アメリカン)に関する記事を書いたときの熱を保ちながら、下記の本を読み始めました。 『トムじいやの小屋(下)』 ストウ夫人 作 杉木 喬 訳 【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は…

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  • 2025/06/19 22:00

    【雑記】インディアンを描いた物語

    こんにちは!本日は、最近読み終えたばかりの本にまだ興奮しているので、気持ちのままに書いていこうと思います。 しばらく読むのにかかると思っていた福音館古典童話シリーズの『モヒカン族の最後』を読み終えました。 『モヒカン族の最後』 J・F・クーパー 作 足立 康 訳 N・C・ワイエス 画 https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=567 胸アツでした。北米を舞台に、原住民であるインディアンを巻き込んだ、フランスとイギリス間での争いを描いた物語です。インディアンにもいくつもの部族があるのですが、それがフランス側につくかイギリス側につくかで分けられ、インディアンの間でも敵…

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  • 2025/06/12 21:41

    【雑記】アメリカ文学の父と出会う

    こんにちは!こちらで紹介する本とは別に、日本家屋の絵を描きたくて茶室関係の本を読み始めました。茶室の建物は、花器をみせるために光を入れる墨蹟窓というのがわざわざ用意されていたり、床の間を支える柱を左右竹と木で違いを付け変化をつけたりと、本を読むことで細かい配慮に気がつけるのが面白いです。 さて、最近はアメリカ文学にまつわるあれこれを読んでいるのですが、本の中でシェイクスピアが引用されているのを何度か見かけて、シェイクスピアを読んでみたいという気持ちがじわじわ高まっています。昔にちょっと触れたときは読み方が分からずに挫折したので、もう一度チャレンジしたいです。 本日は、先日読み終えた本をご紹介で…

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  • 2025/06/06 00:18

    【雑記】『あしながおじさん』近況を交えて

    こんにちは!先週の木曜日の更新から今日まで、たった一週間とは思えないくらいじっくりと過ごした一週間でした。これから暑さも本格的になってくるので、みなさん身体を大事に過ごしていきましょうね。 本日はこちらの本について、自分の近況を交えて書いていこうと思います。 『あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター 作 坪井 郁美 訳 https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=156 物語の主人公は孤児院育ちのジェルーシャ(愛称はジュディー)です。国語の成績が飛び抜けてよかったことが、あしながおじさん(ジュディーがつけた愛称です)の目に留まり、大学に通うための資金の援助を受ける…

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  • 2025/05/29 18:29

    【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は続く

    こんにちは!先週の時点では、今週一週間はほぼ毎日雨予報だったのですが、思ったよりも雨は降らず、5月の爽やかな風を感じながら気持ちよく過ごしています。今年の5月は気持ちいいと思う日が多い気がします。 さてさて、前回読み始めたとお話した『トムじいやの小屋(上)』と『あしながおじさん』を読み終えました(日本の児童文学の歴史を追っていたのですが、ちょっとした拍子で今はアメリカの児童文学の歴史を辿るために『トムじいやの小屋(上)』を読みました)。 『トムじいやの小屋(上)』は、アメリカの南北戦争が起こる引き金になったと言われている作品で、アメリカを舞台に、人種差別があった時代の様子が痛ましいほどよく描か…

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  • 2025/05/23 00:17

    【雑記】読書を発信することについて

    こんにちは!急に蒸し暑い天気がやってきましたが、みなさん体調は大丈夫でしょうか。身体を大事にお過ごしくださいね。 さて、今年は福音館の古典童話シリーズを読もうという決意の下、3冊目となる(半年で3冊…oh)『あしながおじさん』を読み始めました。そして、前々回の記事あるアメリカ児童文学の歩みを知るために、瀬田 貞二 猪熊 葉子 神宮 輝夫 著『英米児童文学史』で紹介されいてる『トムじいやの小屋(上)』も読み始めました。アメリカで黒人が奴隷として扱われていた時代が舞台です。平然と、人(奴隷)をもの扱いしていたりと、当時の当たり前が非常識でのけぞっています。この本がアメリカの南北戦争の引き金になった…

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  • 2025/05/15 22:39

    【雑記】児童文学に関する本からの坪田譲治

    こんにちは!今週は急ぎのお仕事が入り目まぐるしく過ごしています。慌てず焦らず、早起きをして、コーヒーを体に流し込んで、やっていこうと思います。 さてさて、本日はこの記事のタイトルにある通りです。 日本の児童文学をけん引した石井 桃子さんや松居 直さん、瀬田 貞二さんたちが勢ぞろいした著作『子どもと文学 増補新版』の本に紹介されている児童文学作家を順にたどりながら、本に書かれていることを理解しようと試みているのですが、児童文学に関する本からの~の記事が気がつけば今回で6記事目となりました。 【雑記】児童文学に関する本を読んで - おでん文庫の本棚 【雑記】児童文学に関する本からの小川未明 - お…

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  • 2025/05/08 23:45

    【雑記】福音館古典童話シリーズのアメリカをかじる

    こんにちは!GWがもうあっという間に終わっていました。そして近づく母の日に向けて、休み中になにか手芸で作ったものを贈ろうと頭の片隅に考えていましたが、自分がずっと気になっていた和菓子屋さんのお菓子に変更しました。 さて今回の記事は最近読んだ本の話です。コツコツと日本文学作家の本を読み進めている…はずが、ちょっと脇道にそれてつまみぐい読書をしていました。 ブログで何度か紹介している、日本の児童文学をけん引した石井 桃子さんや松居 直さん、瀬田 貞二さんたちが勢ぞろいした著作『子どもと文学 増補新版』に紹介されている日本児童文学作家の本がほとんど未読であるため、本に書かれた内容を理解するためにも、…

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  • 2025/05/02 00:55

    【雑記】絵本にある歌詞に慰められて

    こんにちは!本日たまたま見つけた、YouTubeチャンネル「ほぼ日の學校」の「ゴリラから学んだ理想の生き方」に驚きがいっぱいだったので、リンクを貼っておきます。1つ目はゴリラの生態、2つ目は「TBS NEWS DIG Powered by JNN」のチャンネルで、ゴリラと人を比較して、人の在り方を説いています。面白いです。 www.youtube.com www.youtube.com さて本日は、こちらの絵本をご紹介です。 『マリアンは歌う』 パム・ムニョス・ライアン 文 ブライアン・セルズニック 絵 もりうち すみこ 訳 ※公式サイトで情報が見つからず、絵本ナビのリンクを貼っています。 w…

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  • 2025/04/25 01:27

    【雑記】詩を読んでいます

    こんにちは!アニメ「チ。 ―地球の運動について―」をみてから、サカナクションの曲をちょっとずつ聞くようになりまして、どんどん深みにはまっていきそうです。旦那さんに歌って踊って迷惑がられるのが最近の楽しみです。 さてさて今回は児童文学を離れて、今読んでいる本のことをちょこっと書こうと思います。 『埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち』 高柳 聡子 note.com タイトルの通り、ロシアの女性詩人の詩と解説の本になります。まだ読み始めたばかりで、本の中で紹介されている女性の2人目の紹介に入ったところです。この本とは別に、永瀬 清子 作 谷川 俊太郎 選『永瀬清子詩集』という…

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  • 2025/04/18 02:00

    【雑記】心もふわふわに

    こんにちは!今年は福音館の古典シリーズを読むと意気込んでいたのに着手できておらず、やっと『トム・ソーヤーの冒険』を読み始めました。ビー玉を久しぶりに手の上で転がしたり眺めたくなっています。今の時代だと子どもが集めて喜ぶものってなんだろうか、なんてことが気になっています。 さてさて、本日紹介するのはこちらの本です。 『ふわふわ』 谷川俊太郎+工藤直子 対談集 www.switch-store.net 工藤 直子さんと谷川 俊太郎さんのお二方が対談形式で、詩、生き物、人間、死、魂、さまざまなテーマを扱いながら、お互いの生い立ちや思考、詩をつくるようになった経緯など、次々と会話を行き交わせます。 私…

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  • 2025/04/18 01:35

    【雑記】ふわふわというタイトルをどう受け取る?

    こんにちは!今年は福音館の古典シリーズを読むと意気込んでいたのに着手できておらず、やっと『トム・ソーヤーの冒険』を読み始めました。ビー玉を久しぶりに手の上で転がしたり眺めたくなっています。今の時代だと子どもが集めて喜ぶものってなんだろうか、なんてことが気になっています。 さてさて、本日紹介するのはこちらの本です。 『ふわふわ』 谷川俊太郎+工藤直子 対談集 www.switch-store.net 工藤 直子さんと谷川 俊太郎さんのお二方が対談形式で、詩、生き物、人間、死、魂、さまざまなテーマを扱いながら、お互いの生い立ちや思考、詩をつくるようになった経緯など、次々と会話を行き交わせます。 私…

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  • 2025/04/11 02:17

    【雑記】児童文学に関する本からの幼年童話

    こんにちは!最近ずっとブログで似たような話題が続いていてすみません。アンデルセンを読むのが面白くなってきてから、同じ物語を何回か読み直したり、読み比べたり、ゆったりとしたペースの読書になっていて、歩みがのろのろです。 さてさて、前回の記事で浜田 広介さんと中川 李枝子さん&山脇 百合子さんの幼年童話について触れましたが、まだまだ童話というものが自分の中でふわっとしていて、引き続き読書中です。『子どもと文学 増補新版』で最初に紹介されていた小川 未明さんを読んたときには、物語の支えとなる舞台を描くことの大切さについて考えたのですが、そのあとに浜田 広介さんの物語を読んでみると、対象年齢が下がった…

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  • 2025/04/04 02:20

    【雑記】児童文学に関する本からの…

    こんにちは!先日アニメの『チ。』をみたことをちらっと書きましたが、今は主題歌の「怪獣」繋がりでサカナクションの曲を聴いています。クセになるメロディでずっと繰り返して聴いていたくなります。歌わなくても、踊ると旦那さんが「新宝島」の曲だと気づいてくれるようになりました。はい。 本日は、以前記事にした『子どもと文学 増補新版』の本に関連して、本の中で紹介されていた浜田 広介の話…をしようと思ったのですが、そこからさらに紐づいて、こちらの本を紹介したいと思います。 『おひさま はらっぱ』 中川 李枝子 作 山脇 百合子 絵 www.fukuinkan.co.jp 『子どもと文学 増補新版』については、…

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  • 2025/03/27 22:41

    【ご報告】おでん文庫の今後について

    こんにちは!今日は前置きでこのことを書こう!と思ったのにすっかりと忘れてしまいました。なので本題を早速、本日はおでん文庫の今後についてご報告です。 おでん文庫という屋号で2023年2月から約2年ほど、南と華堂(なんとかどう)という絵本屋さんで棚を間借りし、棚主という、本を販売する活動をしておりましたが、昨年末で棚を借りるのは終了することとしました。 ブログで延々と本の感想を書き綴っているブログなので、棚主をしていることをどれくらい伝えられているのか、最近は怪しいところがあるのですが、おでん文庫の始まりについて書いた記事があるので下記にリンクを貼っておきます。ブログのカテゴリーにある「おでん文庫…

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  • 2025/03/21 00:32

    【雑記】児童文学に関する本からのアンデルセン

    こんにちは!友人おすすめで『チ。』のアニメを見始めました。面白いです。ラジオでアニメ主題歌の「怪獣」よく聴くようになり気になっていたのですが、アニメを見てから曲を聴くと、作品とリンクしていてより曲が響いてきます。知ろうとすることが命がけであった時代、知への感動が、今の自分では感じたことのないくらいの大きさなのだろうな。 さてさて、今回は今読んでいる本について触れようと思います。アンデルセンです。アンデルセン、アルデンテでもなく、パン屋の方でもなく、物語のアンデルセン。「親指姫」、「マッチ売りの少女」、「みにくいアヒルの子」と、子どもの頃に親しんだ物語、みなさんはどんな風に覚えていますか。アンデ…

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  • 2025/03/13 20:49

    【雑記】子どもの想像力とはなんだろう

    こんにちは!前回、ここの前置きで携帯が壊れた話をしたのですが、今度はキーボードのRがとれるようになってしまいました。とうとう、不安になって部屋を掃除しました。ひとまず部屋を清めました。 さてさて、本日紹介する本はこちらです。 『鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践によるおおきな おおきな おいも』 市村 久子 原案 赤羽 末吉 作・絵 www.fukuinkan.co.jp 赤羽 末吉さんで思い出されるのが、強く印象に残っているのが小学校の国語の教科書に載っていた『スーホの白い馬』です。小学校といわず中・高校までも、国語の授業で取り扱っていた物語はほとんど忘れてしまっていても、『スーホの白い馬』は絵…

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  • 2025/03/06 21:58

    【雑記】子どもの記憶を持った大人

    こんにちは!昨年2月に突然パソコンの電源が入らなくなるという事態に見舞われて一年…今年は何事かが起こりはしないかと不安をわずかに携帯しながら過ごしていたら、スマホが故障しました。4年以上使っていたので寿命といえばそうなのかもですが。来年の2月は過去にあったことなどそしらぬふりで過ごそうと思います。 さてさて本日は最近読んだ本のご紹介です。 『こころはナニで出来ている?』 工藤 直子 著 www.iwanami.co.jp 工藤 直子さん。稀な人だと思います。自分はこの本を読んで幼少時の思考がどんなであったかを思い返すことになりました。著者のように世の中を理解するひらめきがあったかというと、てん…

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  • 2025/02/27 18:11

    【雑記】児童文学に関する本からの小川未明

    こんにちは!最近、つい面倒がって床に荷物をぽいぽい、机の一角に本を積み積みして放置したがってしまいます。これを書き終えたら、ちょっと片づけようと思います。やるぞ。 さて、前回の記事で、児童文学の羅針盤ともいえる本『子どもと文学 増補新版』を紹介しましたが、次にこの本を隣に携えて『名作童話 小川未明30選』を読み始めました。おでん文庫の棚がお休み中の今のうちに、勉強読書です。 an-tyk-book.hateblo.jp www.shunyodo.co.jp 『子どもと文学 増補新版』では、時系列に日本の児童文学(童話)作家および作品を解析しており、その最初に取り上げられているのが小川 未明でし…

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  • 2025/02/20 22:43

    【雑記】児童文学に関する本を読んで

    こんにちは!寒いですね!食器を洗うときにお湯が出るようにしていると、野菜を洗うときに冷水に戻すのがちょっとためらわれます。しかしこうも寒いと、湯たんぽがとってもぬくぬくに感じて、あたたかさが沁みます。 さて本日は、最近読んだ本をからめたお話です。 『子どもと文学 増補新版』 石井 桃子 いぬい とみこ 鈴木 晋一 瀬田 貞二 松居 直 渡辺 茂男 著 www.chuko.co.jp この本は、子どもたちに必要な本とは何かを追求し導き出した、発行当時の昭和三十五年時点での最大の答えを説明しています。もうすでに読んだ方もいらっしゃるかもしれませんが、児童文学に興味がある方ならきっと面白く読めると思…

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  • 2025/02/14 00:56

    【雑記】本をつくる職人

    こんにちは!この記事を書いている今、バレンタインデーを迎えました。昨日まですっかり忘れていました。いつだかバット一面に生チョコを作ったことがあり、冷蔵庫を開けたらチョコがある、食べてもまだたくさんある、というのが幸せだったことを思い出しました。明日早起きできたら作りたい…。 さてさて本日のブログで何を書くか考えているうちに、気づいたら一冊読んでしまっていました。ブログでここ何週間と話題にしている、京極 夏彦さんと書体設計士の鳥海 修さんの対談から繋がっている本です。 『本をつくる 書体設計、活版印刷、手製本――職人が手でつくる谷川俊太郎詩集』 鳥海 修 著 高岡 昌生 著 美篶堂 著 永岡 綾…

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  • 2025/02/06 21:44

    【雑記】新しく覚えた言葉と仕込み中の読書

    こんにちは!おでん文庫という名前なのに、今年の冬におでんを食べそびれていることに昨日気がつきました。毎年食べていますが、今はそこまで求めている感じが無く、昨年におでん串(紙製の)をふるまったことで、それで今も胸が満たされているのかもしれません。 さてさて、ブログの【雑記】という括りから新たに、【煮込み中】もしくは【仕込み中】といったものを用意してもいいかもしれないという考えが今ふとよぎりました。 詩の世界が、奥深いです。最近ブログで話題にもしている『昭和という たからもの』の文を書いた岩崎 俊一さんの著作『大人の迷子たち』の紙面にある文字の配列が、美しいです。作文用紙のマス目があるかのような等…

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  • 2025/01/30 23:55

    【雑記】好奇心と勉強の読書

    こんにちは!芸も無く、今週もあっという間に過ぎていくなあ。今日のラジオで、時間の流れる感覚は何歳のころが最も早く感じたかといった質問をしていたのですが、年々、速さが更新されているように感じます。 1月は読書がままならないなりにもなんとか、京極 夏彦 著『書楼弔堂 破暁』を読み終えました。『書楼弔堂』シリーズ全4巻のうちの第1巻にあたります。 googleのトップ画面に表示されるようになった記事へ、ついぽちぽちと寄り道する具合で、そのときは『書楼弔堂』シリーズの最新刊発売の記事が目に留まりました。そこには、物語の舞台が明治時代であること、当時の本の流通について描かれていることといった本の概要に加…

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  • 2025/01/23 21:38

    【雑記】昔のよかったことってなんだろう

    こんにちは!一週間がほんとうにあっという間だなぁ。最近早起きを頑張っています。ノートに毎日早起きすると書き続けています。じわじわ効果を感じます。どうだろう。笑 ブログで紹介する本候補をあれこれ手元に寄せては決めきれずに、机の上に雑然とした環境を作り上げてしまうことがあるのですが、表紙の手触りがざらざらと気持ちいい本があって、いま文章を書きながらもついつい触れてしまいます。 以前紹介をした、昭和の回顧録ともいえる絵と文章が綴られた 谷内 六郎 絵 岩崎 俊一 文『昭和という たからもの』 【雑記】思い出の中のたからもの探し - おでん文庫の本棚 こちらの本を読んでから、昔のよかったものはなんだろ…

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  • 2025/01/16 23:56

    【雑記】側にいてほしい大人が登場する本

    こんにちは!今日は偶然、パンにマカロニにラーメンにおにぎりと食べるものが炭水化物祭りでした。この勢いで夜はパスタでも食べてやろうかと思いましたが、さすがに止めておきました。 さてさて、以前書いた記事で、児童文学の中で大人はどういった立ち位置で存在しているのかを記事にしたいと言ったことがありました。そのときには一応の検討をつけて、ささっと思い描いていた大人のイメージが、その頃から今に至るまで一か月程の時間をかけて、その間にいくつか本を読み、人と会話をして、お仕事をして、ご飯を食べるといった日常生活の合間にこねこねして出てきた考えが、結局はごちゃごちゃとありすぎて、細かく見ていく必要を感じていると…

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  • 2025/01/09 23:26

    思い出の中のたからもの探し

    こんにちは!これから読もうと思っている本をすでにいくつか積んでいるのに、図書館が開館となり、いろいろ借りてしまい、なにしてんだ自分です。粛々と読んでいきたいです。 さてさて本日紹介するのはこちらの本です。 『昭和という たからもの』 谷内 六郎 絵 岩崎 俊一 文 bookclub.kodansha.co.jp 今回は児童文学から離れて年末年始に読んだ本を紹介します。といっても、児童文学と全く関係無しと切り離すわけでもなく、児童文学を読んでいて思う部分とこちらの本とで重なる部分がありそうで、そのあたりについて触れてみたいと思います。 それにしても、タイトルにある昭和というのは、令和の時代からみ…

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  • 2024/09/26 21:10

    10月の”本棚まるまるおでん文庫”イベント準備②

    こんにちは!今週に入って外の空気が涼しく感じられるようになってきましたね。冬を迎える前に、のんびりと秋を楽しみたいです。 さてさて、10月の”本棚まるまるおでん文庫”イベントも開始が近づいてまいりました。 初日は10月4日(金)12時からとなります。開催場所は京王線南平駅が最寄りの南と華(なんとか)堂さんです。お店の営業時間や場所についてはHPをご覧いただけたらと思います。 peraichi.com ひと棚をまるまるお借りしての展示は滅多に出来ることではないので、店主さんの思いきりの良さに感謝です。集客に貢献する自信はあまりない(すみません…)のですが、この機会を無駄にはしない様に、制作に励ん…

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  • 2024/09/26 21:10

    10月の”本棚まるまるおでん文庫”イベント準備

    こんにちは!今日は同級生のかっこいい姿を目にしてしびれています。昔、その同級生が初志貫徹という言葉を使ったのですが、まさしくその言葉を貫いた生き方をしていて、自分は同級生の姿から初志貫徹の言葉を学んでいます。 さて本日は、10月の”本棚まるまるおでん文庫”イベントに向けた準備の様子をお届けです。写真の通り、最近はいそいそと村をビルドしています。おでん村(おでんらしさは微塵もありませんが)を使って、選書コーナーを作る予定です。 自分は生身の人と合って学ぶことと同じように、本を読んで感情を動かしたり、考えさせられたり、行動に繋がったり、想像力や視野を広げたりといった、学びがあることを感じています。…

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  • 2024/09/12 21:23

    【おでん文庫】9~12月のテーマ ”誰かの物語"

    こんにちは!今年最後のおでん文庫の本入れ替えを行いました。 9~12月のテーマは 誰かの物語 です。 今回も読み応えのある本たちを揃えました! 【本リスト】 ※9/7時点 『オオカミに冬なし』 『チェコのお婆さん』 『ふくろ小路一番地』 『幼い子の文学』 『今ここに生きる子ども 気分は小学生 百石小学校四年竹組留学記』 『ペーパーボーイ』 『シャイローがきた夏』 『片手いっぱいの星』 『がんばれヘンリーくん』 『ファージョン作品集 5 ヒナギク野のマーティン・ピピン』 『こそあど森のおとなたちがまだ子どもだったころ』 『ハイジ』 『海底二万海里』 『オオカミに冬なし』 クルト・リュートゲン 作…

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