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単独公演アイスショー「GIFT」を成功させた羽生結弦。その彼が紡いだ「GIFT」の物語。卵から孵ったボク。草もキラキラ…走った、叶えたい夢があるんだまっくら。満天の星が照らしてくれた風が教えてくれる僕の”夢”みんなからの”GIFT”絵・CLAMP大人向けの絵本。羽生さん数
今朝のベランダ気温8℃それでも日中は暖かいので助かります 今週はずっとお天気がいいのでお洗濯日和大物洗いに忙しい(;^ω^) ちょっと嬉しいニュースがあった…
今日は、画家、ミュージシャンとして活躍しているGOMAと、詩人の谷川俊太郎さんがコラボした詩画集『Monad』を紹介します。 GOMAは、天才的なディジュリドゥ奏者として音楽活動をしていて、バンドでフジロックにも出たりしてる人です。3〜4年前に愛媛のフェスに来て演奏してるのを聴いて好きになりました。ちなみにディジュリドゥとはオーストラリアの民族楽器です。 順調に音楽活動をしていたGOMAでしたが、数年前に交通事故で脳を損傷し、記憶が消えていくという後遺症に悩まされるようになります。ただ、失ったものだけではなくそれまで全く描いたことがなかった絵を突然描くようになり、画家としても高い評価を得られる…
そろそろ募集を始めます📚菰野の尾高高原にひっそりと立つ素敵な建物🏠ほぼライブの時にしかその扉を開けない特別な場所💓私もこの梅雨時のしとしと雨の降る日のライブで初めて訪れましたが、音楽好きさんがたくさん集まる、なんとも言えない素敵な空間で、演奏にも その場
入った瞬間に、ここ好き♡ と感じた素敵な空間。はじめてこちらで朗読会を開催させていただきます。決して大きくはない建物ですが、あちこちにきゅん♡となるポイントがあってさらに居心地がよくてちょっとワクワクもしてくるの( *´艸`)乗り合わせでいらっしゃるお客さん
この絵本があんまりすてきだったから、思わず買ってしまいました。「すてき」と思うものを持つ人や、推し活をしている人に読んでほしい絵本です。『あんまりすてきだったから』あらすじ歌手のうたごえがあんまりすてきだったから、こんちゃんはお手紙をかきま
2023年6月2日(金) ノンストップ!で紹介 心に響く絵本 諦めないために「たすけて」と言う勇気
2023年6月2日(金) ノンストップ!で心に響く絵本の紹介がされていました。イギリスでは「2020年一番売れた本」、「ハリー・ポッター」シリーズに次ぎ「史上2番目に売れたハードカバー本」、日本版も24万部を突破しテレビ等でも話題!世界80
先日出かけた菰野町のティーハウス。こちらで朗読会を開催させていただくことになりました。オーナーさんは本好きでいらっしゃり、店内にはいろんなジャンルの本が置いてあるの。絵本も、それに紙芝居もね!!紙芝居が置いてあるcafeって そうそうないから驚いちゃった。こ
あれこれ忙しくしているうちにすっかり告知が遅れてしまいして。。。今年度もご依頼いただきまして開催です。来週は超多忙のため、日曜日のうちにほぼ準備は済ませました。実際に子供たちに読んで見たお話や私が気になっている絵本等、お話しながら進めていきますね。ボラン
4月2日(日)のお庭の朗読会の前にちょっくら桜の偵察に行ってきました。うわ、咲いてる咲いてる!!今年は開花が早かった。だいたいは、めいこさんが東京にお帰りになった後に満開になるオニワなのに、今年はコロナ禍になって初めてのイベントということで、桜もタイミング
いつもひっそりと そこにいてくれるシズカナオニワ。何かイベントがあっても イベントなくってもそっとそこにいてくれるシズカナオニワ。この3年はコロナ禍により さらにひっそりとしていましたが関東で桜の開花が発表され、いなべのシズカナオニワも春の便りとともに静か
下手くそだけどいつかボランティアで子供達に 絵本を読んであげたい。もし、孫ができておば あちゃんになったらやっぱりたくさんの絵本を 一緒に楽しみたいなと思う。 『かたあしだちょうのエルフ』 この本は、今でもあたしの大好きな絵本のひと つ。子供だけでなく、大人にこそ是非とも読ん でほしい1冊でもある。人間界の弱い部分が重 なってみえてくる・・・そんな話しでもあるの だ。 我が子にも散々読んであげた本だから思い出も いっぱいだ。 絵本らしからぬ大迫力の木版画の挿し絵は 美しく芸術的でとくに気に入っている。 子供達もページをめくる度にキャーキャーと騒 いでいたっけな。 知っている話しなのに毎回初めて…
令和5年 *菰野町巡回読み聞かせ訪問を除く【3月】 11日(土)シニアのためのほのぼの朗読会 午前中 本町プラザ19日(日)菰野町手づくり民話絵本コンクール表彰式 *菰野町教育長賞受賞* 【4月】2日(日)シズカナオニワ 朗読会8日(土)菰野町竹成大日
今年もやってきました。男の囲炉裏端の会さんからのご依頼で、はもりあフェスタの講師としてお招きいただいてます。今年のテーマは「ジェンダーって何だろう?」そんなお話を選んであります。絵本と短編小説楽しんでくださいね。二胡演奏と、イロリバターズさんの歌に合わせ
3月2日(木)菰野町akaitoriさんで開催の朗読会。この季節に合うものを、そして初めて来ていただくお客様の年齢層を考えて選書したお話は、以前に一度どこかでお届けしたお話に決めたの。でも、準備している段階で、少し違和感が。。。数年前に読んだ時の感じと、今の私が読
こんにちは。 仕事も節約も家仕事も頑張るのをやめました。 毎日を楽しくゆる~く生きています 私の本棚には絵本が何冊かあります 子供がいるわけでもない…
3月2日(木)の朗読会のフライヤーをオーナーさんが素敵に作ってくださいました。正式に告知をさせていただきますね☆朗読会とミニ演奏(オーナーさんのご希望)のあとにティータイムという流れです。お申し込みはフライヤーのお電話番号、またはインスタDM。もしくは私のと
今日から二月ですね。節分立春バレンタインディ雨水地域によって違いはありましょうが、春のおとずれを感じはじめる二月。そうかと思うと、ドカッと雪が降ったり…。そんな二月が、わりと好きです。庭に、シジュウカラが5羽ほど遊びに来ていたのを目撃し野鳥のエサ台を設置してみました。が…まだ来ない、まだ来ない。ぜんぜん来ないの…。もう三週間。こんなやり方じゃダメなのかしら?ルピナスの大苗が180円とお安く植木鉢に植えました。窓辺に置いたら、早めに咲いてくれるかな絵本の【ルピナスさん】バーバラ・クーニー作を読んでから、ルピナスがより好きになりました。お気に入りの絵本の一冊です。ルピナスさんは、小さなおばあさん。海を見下ろす丘の上の小さなは家に住んでいます。ルピナスさんの本当の名前はアリスです。子供の頃のアリスのお気に入りの...野鳥のエサ台とルピナスさん。
大人も魅了する絵本!junaida(ジュナイダ)の世界を味わうおすすめ6作品+1
「美しくて精緻な絵」と「想像力豊かに大きく広がり見せる無限の世界観」が魅力の画家・絵本作家さんです。想像と創造が相まみえるjunaidaの作品は、子供のみならず多くの大人を魅了しています。三越クリスマス催事の絵や西武グループ「SEIBU PRINCE CLUB」のポスターで作品を目にした事のある方もいるかもしれません。ということで今回は、大人も没入できるjunaidaのおすすめ絵本を紹介します。 魅力的な作品の数々を是非堪...
1月27日(金)、雪が心配でしたが四日市は道に雪はなく、早めに家を出たのでずいぶん早く到着してしまいましたが。。。。遅れるよりはいいもんね。さて、この講師のお仕事はたしか本当は1年前に開催されるはずだった大会。ご依頼の文書には「絵本とこどもとつなぐ」というキ
【絵本】生きるとは何かを問いかける『葉っぱのフレディ-いのちの旅-』が凄く良い!って話
最近は絵本がマイブーム。「生きるとは何か?」を問いかける名作『葉っぱのフレディ』を読んだ。いやぁ、この絵本、凄い。分厚い哲学書に書かれてるようなモチーフを、一冊の絵本、短い文章の中で簡潔にまとめてる。読後の余韻も秀逸で、まさに心に響く一冊。
とっても光栄です☆開館25周年記念のイベントお声がけくださるなんて( *´艸`)朝日町の朝日ライブラリーさんには、きっとできて間もない多分5周年ぐらいの時に 紙芝居か絵本の講座があると知って出かけて行った記憶があります。あの時に、「うわ~~、すごっくきれいな建物
昨日、ちょこっとオニワに打ち合わせに。大好きないなべのシズカナオニワ。本当は誰にも教えたくなかったシズカナオニワ。少人数で自分と向き合う、他ではぜったに見つからない、面白いイベントの企画力抜群のめいこさんと一緒に企画したオニワでの朗読会シリーズが始まった
村上春樹×佐々木マキ『羊男のクリスマス』~不思議でほっこりする絵本~
もうすぐクリスマスですね~。 毎年、子供たちのプレゼント希望が2転3転して、振り回される季節がやってきましたよ(^_^;) 今日は、クリスマスにピッタリなこの絵本を紹介します 村上春樹の『羊男のクリスマス』です♪ 『羊をめぐる冒険』で出てきた、あのヘンチクリンな羊男の話です。 hiro0706chang.hatenablog.com 佐々木マキさんの挿絵が可愛いですね☆ 村上春樹のファンタジー全開のストーリーと佐々木マキさんのイラストのコラボが絶妙です。 羊博士や、『1973年のピンボール』の双子などおなじみの登場人物に、ねじけや、なんでもなし、海ガラスの奥さんなど訳のわからないキャラクターが…
【絵本】淡々と生きる老人の姿が崇高/『木を植えた男』は大人こそ読むべき絵本!って話
絵本は子供の時だけが読む時期じゃない。柳田邦男も言ってるように、子供が独立した年代になって読むのも、絵本を読むには良い時期。そんな訳で半世紀ぶりに絵本を読んだ。『木を植えた男』の主人公の老人、う~ん、真似は出来ないけど、憧れる生き方だな。
今年も川越町のあいあいセンター図書室さん主催の大人のための朗読会 今年も開催です。御予約制になっていて、「あと数人OKです」と先週の講座の後にお聞きしました。お話聞いてみようかな~~、おはなしの世界に浸ってみたいな~~、ストロベリーボイスのゆうゆさんにあい
講座や朗読会読み聞かせ会でお世話になっている川越町のあいあいセンター図書室さん。17日(木)は子供たちにかかわる先生や保育士さん、ボランティアさん、そして児童館の職員さん向けの読み聞かせ講座を。昨年に続き2回目です。昨年は知っておくと役に立つ技術的なことを中
気になるタイトル、気になる表紙 » 絵本「扉の国のチコ」巌谷國士・上野紀子・中江嘉男 題名 : 扉の国のチコ 著者 : 巖谷國士,上野紀子,中江嘉男 出版社 : ポプラ社 発売日 : 2006/06/01 価格 : 1,540円(税込価格) チコはいつもひとりぼっちでした。生まれつき目がよく見えなかったせいもあります。いや、ほんとはよく見えないのではなくて、ふつうとは見え方がちがうだ...
親子でお気に入りだった 【よるくま】子どもが幼い頃によく読み聞かせた絵本たちも、なつかしい思い出の本です。絵本のセレクトは、 親子で書店で選んだり、絵本の定期便に申し込んで届けてもらったり、当時よく購入した育児雑誌「10歳まで
「あんなに、○○だったのに…」をいっぱいあつめた本です。 子どもと、むかし子どもだった人に贈る、家族の絵本。 あんなに ほしがったにあんなに きれいにしたのにあんなに ちいさかったのにあんなに なきむしだったのにあんなに けんかしたのにあんなに わかか
偶然出会った本「地下鉄のできるまで」をご紹介します。 こんなに読むのに時間がかかる絵本は少ないでしょうが、ぜひ多くの方々に読んでいただきたいです。 昭和62(…
4ページ絵本、ビターちゃんの日常の5作目ができました。 毎回描いてて思うのは、ビターちゃんは何かしらに巻き込まれることが多いなってことです(笑) 自分でストーリーを考えていて何を言うかって話ですけどね(笑) そして、毎回解決方法が突拍子もないんですよね(笑) そこがこのストーリーの不思議な部分ですけどね。 空とぶふうせん 突拍子もないオチを付けることの意味 空とぶふうせん 5作品目は、ミルクさんの新しい姿が見られます。 ミルクさんの新しい姿「蝶々」が出てきます。 そして、ビターちゃんの妖精っぽい姿も出てきます(笑) ビターちゃんは妖精ですが、羽がないので妖精らしくない見た目をしています。ですが…
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 各地から届く花の便りを横目に、まだまだ色のない世界の軽井沢。 山の雪も、融けたと思えば… また積もり…の繰り返し 寒…
絵本作家・安野光雅は、惜しくも2020年に亡くなられたが、 細い描線の繊細な描写や淡い色彩が美しく、 様式的な作風が魅力的な画家だ。 絵本は買ったことがないものの、いつもその絵を見…