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ずっとヴィーガン暮らし https://retoriro.hateblo.jp/

40年ぐらいヴィーガン暮らしをしています。ヴィーガン生活の中で、人付き合いの苦労話や体験談、ヴィーガン料理などヴィーガンに関する話題でいろいろ書いています。また、メディカルハーブやヒルデガルトなど植物療法の話も書いています。

レトリロ
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2020/06/15

1件〜100件

  • 玄米で初めての生米パン

    パン作りはとても奥が深い世界だと聞く。気温やこね方で発酵具合が変わり、熟練の方でも時には失敗することもあるとか。だから私にはとても無理、とパンの世界には近づかないようにしてきた。 でも、せめてひとつだけ、素材もシンプルで、作り方も簡単なパン、自分の暮らしの定番になるようなパンを、ひとつでいいから作れるようになりたいという気持ちもずっと持っていた。 そんな時に出合ったのがお米から作る「生米パン」だ。考案したのはヴィーガン料理家のリト史織さん。生米パンの本もたくさん出されている方だ。 考案のきっかけは「米粉に精製する過程において、遺伝子組み換え酵素で処理しているケースがあるということを知り、米粉に…

  • 日本のモネの庭を訪れて

    高知一人旅~その③「モネの庭」 牧野植物園を訪れた翌日はフリー。桂浜など、高知観光の有名どころを巡るのもいいけれど、せっかくだから思い切って遠出することにした。 高知駅から、JRと土佐くろしお鉄道、バスを乗り継いで2時間もかかる所にある、北川村「モネの庭 マルモッタン」 モネの愛したフランス・ジヴェルニーの「モネの庭」を、モネの世界観を大切にしながら高知の自然の中に再現し、クロード・モネ財団から「モネの庭」と名乗ることを、世界で唯一許されているそうだ。 園内のカフェはモネの家のキッチン&ダイニングをモチーフにしていて、なんとヴィーガンランチもあるというので、ワクワクして早朝の電車に乗った。 「…

  • 牧野植物園つづき

    高知一人旅~その②「牧野植物園」 retoriro.hateblo.jp 最初のうちは写真を撮るのに夢中だった。せっかく来たのだから、しっかり見て、旅の記録に残そうと張り切っていた。 でも、途中から「今・ここにいる」ことをもっと感じて、味わおうと思うようになった。 幸い観光客もそれほど多くはなく、私のように一人で回っている人もいる。ただベンチに座ってぼーっとしているように見える人も意外と多い。みんなこの植物園で思い思いの過ごし方をしているようだ。 感慨深い場所なのだ。植物が大好きで、好奇心旺盛な、一人の土佐の少年がいたこと。彼の歩んだ人生が、こんな素晴らしい植物園に繋がったこと。そしてそのおか…

  • 念願の牧野植物園へ

    高知一人旅~その①「牧野植物園」 「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎博士。美しく細密な植物画に魅せられて、いつか高知にある牧野植物園に行ってみたいなと思っていた。でも、思っているだけではなかなか実現しないもの。 それが、来年の朝ドラが牧野博士のお話だと聞き、ほとんど衝動的に旅に出た。観光客が押し寄せる前に、これは絶対行かねばと。 行く前にまずは人物像を知ろうと伝記を何冊か読んでみた。幼い頃から植物に興味を持ち、ほとんど独学で学ぶ。裕福な家の跡取りだったが、研究に没頭するあまり実家の財産を使い果たし、さらに借金は膨らむばかり。晩年になってやっと認められるという波乱万丈の人生だ。 それでも、…

  • 意外と簡単、ヴィーガンバター作り

    ヴィーガン暮らしと言うと、禁欲的なイメージを持たれることがある。確かに人によっては、大好きな肉やケーキを我慢してヴィーガン生活にシフトした人もいるだろう。 私の場合は子供の頃から動物性食品が苦手だったので、なんの苦労もないし、特に代用品やもどき食品が欲しくなることもない。大豆ミートの唐揚げなどはむしろ苦手な方だ。 ところが、今回たまたまイベントで「ヴィーガン発酵バター」なるものを目にし、珍しさもあって購入してみたら、けっこうイケる。軽くてとても美味しいのだ。 商品名は「ココマメバター」で、ココナッツのイラストがなんとも可愛らしい。 材料は、有機ココナッツオイル、豆乳ヨーグルト、有機菜種油、有機…

  • 小さなハーブボールを作ってみた

    「ハーブのお灸」と言われるハーブボール。布にいろんなハーブを詰め込んで丸め、マッサージなどに使う。その形がなんとも可愛らしくて以前から興味津々、機会があったらぜひ体験してみたいなと思っていた。 もともとはチベットが発祥の地で、東南アジアに伝わる伝統療法のひとつだそうだ。最近は日本でも、タイ式マッサージサロンなどで使われているのをよく見かける。 このハーブボールを蒸して、ポカポカの状態にし、体のいろいろな部分に当てながらマッサージするそうだ。ハーブの成分が皮膚から体内に入ることで、自律神経やホルモンバランスを整えたり、肩こりや筋肉痛を和らげたり、いろいろな治療に使われるという。 ハーブボールは全…

  • ヴィーガン食材で春のブッダボウル

    九州ヴィーガンフェスで買って来た食材で、さっそく春のブッダボウルを作った。作ったと言っても、今回はほとんど並べただけだけど。 購入したのはこちら。前回は電車を乗り継いで行ったので、重い野菜などは買えなかった。今回は車で行ってよかった~。いっぱい買っちゃった。 まずは小さな循環ファームさんのお野菜。ビーツが買えたのがうれしい。人参の葉っぱはクッキーを作るか、ジェノベーゼにするか。 そしてエディブルフラワー。家に帰ってすぐ水に浸けた。ハーブのブーケはすごくいい香りがする。ミントはミントコーヒーにしよう。スギナはスギナ茶に。 パンはなないろさんで購入。どれもすごく美味しそうで、迷いに迷って選んだのが…

  • 九州ヴィーガンフェスに行ってきた

    4月24日の日曜日、舞鶴公園で九州ヴィーガンフェスが開催された。今回で6回目だそうだが、私が行くのは2回目。東京と違って地方ではヴィーガンのイベントは少ないので、とても楽しみだ。 11時ごろに到着。朝のうち雨が降っていたし、コロナ禍ということもあり、人出はまだそれほど多くないようだ。最初にヴィーガンラーメンのお店があった。うーん、食べてみたいけど、まずは様子見でぐるっとひと回りしてみよう。 遠くにたくさんのテントが見える。チラシによると出店は40~50組ぐらいらしい。日差しが強いと野外のイベントは辛いけど、曇り空だから気持ちがいい。 タコスのお店があった。ヘンプとあるので、麻の実やヘンプ粉が入…

  • 散りゆく木蓮の花をお茶にしていただく

    気がつけば、桜も散り、木蓮も散った。冬の終わりから春の始まりにかけて、ミモザの黄色、桜のピンク、木蓮の白と、新しい季節の訪れを感じながら、その移ろいを十分に楽しませてもらった。 これは2週間ぐらい前の庭の木蓮。空へ向かって真っすぐに伸びる枝。一緒に見上げていると、優しい香りに包まれて自然と気持ちも穏やかになる。 今年は初めての試みをした。散る前の木蓮のお花を少しだけいただき、お茶にしたのだ。初めてなので半信半疑、庭の木蓮の花が本当に飲めるの? 菊花茶や菊料理も菊の花なら何でもいいわけではなく、食用の菊を使うと言うから、木蓮茶も飲用のものが売っているのかもしれない。でも、庭の恵みをありがたくいた…

  • アンティークレースのリメイクでささやかな幸せ

    お題「ささやかな幸せ」 20年以上使っていた小さな丸テーブル。実用的なサイズではなく、花瓶を置いて花を飾ったり、オルゴールやキャンドルなどを飾ったり。部屋の片隅に定位置を占めていたが、気分を変えて庭で使うことにした。 困ったのは上にかけていたテーブルクロス。イギリスで購入したアンティークもので経年劣化はしているものの、手仕事のレースがそれはそれは美しく、とてもゴミにできるものではない。 美しいアンティークリネンのテーブルクロス 経年劣化で中央部分は穴が空いている レースだけでも何か利用できないものか。 いろいろ考えて、同じリネン素材のワンピースの裾に付けてみることにした。まずはテーブルクロスの…

  • 雨の日にはベビーライアーの練習を

    聖ヒルデガルトはライアーを弾いていたのではないかと言われている。初めてそれを聞いた時は、ライアーって何、と思った。ハープに似ているけど、ハープとは似て非なる楽器だと言う。 そんな時、シュタイナー教育では子供たちがベビーライアーを弾いていると知り、俄然興味がわいた。ヒルデガルトからシュタイナーへ、歴史は流れ受け継がれていく。 そして、小さな花びらの形の楽器リトルミンストレルに出合ったのが去年の春。この歳になって新しい楽器を始めるのはちょっと無謀かなと思いつつ、ワクワクが勝って購入。 retoriro.hateblo.jp 可愛さに惹かれて購入したけど、1年経っても人前で披露できるレベルではない。…

  • 一枚のフラワーカードに心が動いて

    バッチフラワーのオラクルカードが新しく発売されたので買ってみた。今までのバッチフラワーカードはお花そのものの写真だったが、このカードはちょっと趣向が違うようだ。 ちょっとメルヘンチックなイラストのカードは、最初から花の持つメッセージを意識して描かれているからわかりやすい反面、本来私たちが花そのものから感じるインスピレーションを邪魔しないかなと疑問に思った。 左のアグリモニーは花が描かれているけど、真ん中のゲンチアンは手にもっているだけだし、右のチコリは抽象的な花束として描かれているから、花そのものからメッセージを受け取ることはできない。 それでも私はこのカードを見た時、とてもいいなと感じた。心…

  • 湯斗~おこげ湯の香りとあたたかさが沁みる

    懐石料理の最後に出て来る「湯斗(ゆとう)」は玄米茶のルーツとも言われているそうです。玄米とお湯だけというシンプルさなのに、なんとも香ばしく、あたたかく、ほっとする一品です。 懐石料理の解説によると、丁寧に炒った少量の玄米に熱湯を注いで作る、または釜の底に残った焦げ飯を、さらに弱火できつね色に焦がし、熱湯を注いで作るそうです。 家庭で玄米をじっくり煎ったり、お釜でご飯を炊いて焦げ飯を作ったりするのはちょっと手間がかかります。炊飯器に「おこげモード」があるけど、やっぱりお釜のおこげが雰囲気出ますよねぇ。 マクロビの本家オーサワには、「炒り玄米」という商品があるんですよ。この炒り玄米は私の大好物。い…

  • ヒルデガルトの喜びのクッキー・修道院のお菓子その2

    修道院のお菓子をヴィーガンヴァージョンで作ってみようと思ってから、ずいぶん間が空いてしまいました。気を取り直して、今回は「修道院のお菓子・その2」です。 retoriro.hateblo.jp ヨーロッパではクリスマスにスパイスクッキーとグリューワインを楽しむ伝統があると聞きます。 実はそのどちらも、中世最高の賢女・薬草学の母と言われる聖ヒルデガルトが始めたものだと言われています。中世の時代は水が汚かったので、薬草はお茶ではなくワインで煮込んだんですね。 スパイスのたっぷり入ったヒルデガルトクッキーは「喜びのクッキー」または「幸せのクッキー」と呼ばれ、修道院で長く作られ続け今に至っています。日…

  • すみれ第2弾、私のすみれノオト

    寒い冬の庭にちっちゃなすみれの花を見つけて、すみれの魔法にかかった話を書きました。すみれには薬草としての長い歴史と、偉人たちを虜にした不思議な魅力があるようです。 retoriro.hateblo.jp 薬草としての歴史はおいておいて、すみれの魅力はなんといってもその愛らしさと甘い香り、凛とした気品ではないでしょうか。 すみれはヴィクトリア女王の大のお気に入りで、ヴィクトリア時代にはすみれが大流行。キャンディ、砂糖漬け、キャンドルといろいろな用途で使われ、女性たちは儚いすみれを永遠にするために押し花を作っていたそうです。(「イギリスアンティーク手帖」より) 私がすみれの魅力にはまったのも薬草と…

  • すみれの魔法にかかる

    もう10年ぐらい前でしょうか。「すみれノオト」という装丁の美しい本を読みました。23歳で夭逝した松田瓊子の作品集で、上皇后美智子さまが女学生時代に愛読されていたと知り、興味をもちました。 すみれが好きで、自らも「すみれ」という短編を書いた松田瓊子。清楚で、おだやかで、瑞々しい文章。それでいて凛とした強さをもつ松田瓊子の世界は、どこかすみれの花に重なります。 すみれはその可憐な姿からは想像もできないほどたくましく、生命力が強いと言われます。コンクリートの隙間から愛らしく顔を出していることもありますよね。 なぜ、急にすみれの話? 実はうちの庭になんとも愛らしい、ちっちゃなすみれが咲いていたのです。…

  • ヴィーガン=代用肉ではないのだけれど

    今週のお題「最近あったちょっといいこと」 最近私にとってちょっといいことが2つありました。 ・朝日新聞グローブの特集がヴィーガンだったこと。 ・普通のスーパーにヴィーガン食品が置いてあったこと。 子供の頃から動物性食品が苦手で、我儘な偏食と怒られ続けた私。社会に出てからは人づきあい優先、変な人と思われたくないという理由で、ずっと「隠れヴィーガン」でした。時代の変化も後押しし、これからは自分に正直に生きようと、このヴィーガンブログを始めた次第です。 だから世界のヴィーガンムーブメントがやっと日本にも上陸し、こうやって大手の新聞が特集を組んだり、ヴィーガン食品が買いやすくなってきたのは私にとって「…

  • あったか~い贈り物を回す

    今週のお題「あったか~い」 クロネコヤマトさんから荷物配達のお知らせがありました。依頼主は扶桑社様で、商品名は「雑誌〇〇読者プレゼント」 わーい、何か当たった当たった!と喜んだものの、一体何に応募したのか全く記憶がありません。キッチングッズか何か? 届いたのは、なんと健康茶のセットでした。お茶とお茶の時間が大大大好きなので、こんなにうれしいことはありません。感激です! 鳥取県にある会社で、薬草茶や健康茶を作っているゼンヤクノーさんからのプレゼントでした。完全に忘れていましたが、応募したのは5月だったようです。雑誌のウェブ版をたまたま見ていてお茶が目に留まったんですね。 ここ数か月は「日本のハー…

  • 熟柿の第2弾は蕎麦パスタソース

    まだまだ柿がスーパーに並んでいます。嬉しいですね。今日も私は見切り品コーナーへ行き、熟れ過ぎた柿を探します。見切り品ではなく「おつとめ品」と書いてありました。 漢字で書くと「お勤め品」だそうで、「勤」の漢字には商人が客に奉仕するという意味があるとのこと。ですが、関西の方では値引きすることを「勉強する」と言うことから、「お勉め品」も間違いではないらしい。私は「お努め品」かと思っていたので、漢字の勉強になりました(笑) さてさて、前回は熟れ過ぎた柿を使って柿ようかんを作りましたが、今回はパスタソースに挑戦。麺をお蕎麦にして蕎麦パスタ、略して「ソバスタ」です。柿だけだと甘いので、そこにお味噌を加える…

  • ハーブでお屠蘇を仕込みました

    お酒の飲めない私はお正月にお屠蘇を飲んだことがありません。両親も全く飲めなかったのでお屠蘇には縁がありませんでした。だからお正月に飲む日本酒のことを特別に「お屠蘇」と呼ぶのだとずっと思っていました。 ところが「日本のハーブ」について学ぶうちに、お屠蘇とは屠蘇散という生薬を日本酒やみりんに浸けこんでお正月にいただく縁起の物だと知り、日本文化を全然知らない自分に呆れてしまいました。 屠蘇とは「邪気を屠り、心身を蘇らせる」ところから名付けられたとのこと。 日本には平安時代に中国から伝わり、宮中で屠蘇を飲む習慣から民間の風習へと移っていったそうです。 一人で飲めば一家に疫なく、一家で飲めば一里に疫なし…

  • 「安心のタネ」を育てるワーク、やってみました

    最近よく聞くことばに「自分の機嫌は自分でとる」があります。思うようにいかない日々にイライラしたり、情けない自分に落ち込んだり。そんな自分を整える術は知っているつもりでした。 草花に触れる、ハーブティーをいれる、ヨガをする、、 ところが、美容院で何気なく手にした雑誌に目を引く記事がありました。そこにはポリヴェーガル理論に基づくという、自分を整えるワークが紹介されていたのです。 ・ぼぉーっと汽笛の音を出す・トイレで酸っぱい顔をする・炭酸水の泡を見つめる・馬の呼吸をする・ぬいぐるみの目を見つめる おもしろい!なんか楽しそう。すぐにでも家に帰ってやってみたいと思いました。「ポリ、ポリなんとか理論」とう…

  • 赤い食材を漬けたり、煮たり

    今週のお題「赤いもの」 お題の「赤いもの」と聞いて、すぐに浮かんだのがこちら。マルイデパートの前にあるハートの郵便ポストです。何度見てもインパクトある~。黄金の天使、弓矢も刺さっているエンジェルポスト。ラブレターをここに入れて出すと恋が叶うらしいですよ。 自然界で赤いものと言えば、大地(赤土)、太陽、炎、血液、等々。力強いエネルギーが感じられる色ですね。第1チャクラの色。そして食材はやっぱり唐辛子かな。 そこで、唐辛子+トマトを使ってトマトの水キムチを作ることにしました。トマトは夏野菜なので冬には控えていましたが、最近はトマトラーメンとかトマト鍋とか冬でも利用が増えていますね。 サラダ感覚の水…

  • 岩の窪みに本殿がある不思議な神社を訪ねて

    福岡県東峰村にある岩屋の奇岩群。古くから神々が降臨する神聖なものとして、人々の信仰の対象となってきました。そんな奇岩の窪みに作られた国重要文化財の本殿を一目拝もうと、岩屋神社へ行って来ました。 鳥居をくぐってしばらく行くと苔むした長い石段が見えます。ここを登ると見えてくるのでしょうか。 さらに別の石段が続き、その先には大きな岩がそびえ立っています。その下に本殿らしきものが見えてきました。かなり急な石段、幅も狭いです。苔で滑りそう。 ふうふう言いながら登って行くと、青空と緑の中に現れた本殿。ごつごつとした大岩の窪みにすっぽりとはまっているように見えます。茅杉皮重ね葺きの屋根、なんとも厳かな佇まい…

  • サプライズ開花の金木犀に感涙

    咲かない、咲かないと気を揉んで、今年はもうダメなんだろうとすっかり諦めていたところへ、いきなりのサプライズ!ふわーっと庭の金木犀が一気に開花しました。 地域のニュースでも「金木犀が1ヶ月遅れでやっと咲きました!」と大騒ぎ。馥郁たる香りで遅めの秋の幸せを人々に運んでいるようです。 今年は異常気象続きでした。夏は毎日のように大雨が降り、10月には真夏日が続いてクーラーをつけないと夜も寝苦しいほど、いったい今の季節は何?という感じでした。人間同様、金木犀も調子が狂っちゃったんでしょうね。 それでも1ヶ月遅れで一斉に開花するなんて、実に不思議です。時が満ちれば自然と花開くということか。 喜びもひとしお…

  • 可愛い山芋の赤ちゃん、むかごを食す

    秋の恵み、むかご。恥ずかしながら、数年前までは全くその存在さえも知りませんでした。 いつもヨガの帰りに寄っていたマクロビレストラン。通常は玄米ご飯が出て来るのですが、時々「小豆ご飯」や「酵素玄米ご飯」が出ることがあります。 ある日、店長さんがちょっぴり誇らしげにおっしゃいました。 「今日はむかごご飯です」 むかごご飯って、、何? 店長さんの言葉から何か特別感を感じたのですが、出てきたご飯はかなり地味。じみーな茶色いお豆みたいなのが入っている。それもいびつな。 でも一口食べてみて、ほくほくとした、妙に懐かしさを感じる素朴な味に「なるほど、これは季節の特別な食べ物なんだな」と理解しました。 先日田…

  • 熟れ過ぎた柿で柿ようかん

    柿も梨も林檎も、果物はシャキシャキが好きです。あの歯応えと瑞々しさがいいんですよね。 でも夫はじゅくじゅく、どろどろの柿が大好き。触ったらつぶれてしまいそうな熟れ過ぎの柿をスプーンでほじって食べるのが最高みたい(*_*) そんな柿はどこにある? あります、あります。スーパーの見切り品コーナーに💦見るからにぶよぶよで、気をつけないと指がずぼっと入ってしまいそう、、。こんなの買う人いるのかしら、という冷ややかな視線を感じながら買って来ました。 4個で100円、1個は夫用です そんなぶよぶよ柿を使って、柿ようかんを作ります。柔らかすぎて包丁で皮がむけないので、手で作業。あっという間に中身が出て来まし…

  • 私の好きな言葉10選

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 「好きな〇〇10選」と言うことで、今まで生きて来た中で強く印象に残った言葉、励まされた言葉を選んでみました。食べること、生活すること、生きることの基本に関わる言葉が多いです。 ①「越えられないなら、くぐっておいで」 これは詩人、銀色夏生さんの言葉です。何十年も前に出合いましたが、今でも色褪せずに私の中に残っています。「壁を乗り越えろ!」のような根性論が主流だった時代に育ったので、「くぐる? そうか、くぐってもいいんだ」と、目から鱗でした。気持ちがすごく楽になったのを覚えています。 ②「近くて遠いものを食べなさい」 これは漢方医、王瑞雲さんの言葉…

  • 「違うこと」をしないように生きる

    「違うことをしなければ、違わないことがちゃんと返ってくる」 これは、吉本ばななさんの「花のベッドでひるねして」という小説の中に出て来る言葉です。 私はばななさんが大好きで愛読しているのですが、小説の中に直球で胸に飛び込んでくる言葉が多すぎて、線を引いたり、ノートに書き留めたりするものだから、なかなかストーリーに没頭できないんです。 「違うことをしない」ってどういう意味なんでしょう。 主人公である幹のおじいちゃんはたいそう不思議な人で、欲しいものがいつの間にか手元にやってくる「引き寄せの名人」です。小さなB&Bをしているのですが、魅力的なおじいちゃんのもとには口コミで旅人が集まってきます。 実は…

  • きのこご飯でおにぎらず

    きのこの映画を観たら俄然きのこが食べたくなって、椎茸としめじの炊き込みご飯を作りました。でも、炊き込みご飯だとブログが数行で終わりそう。なにかアレンジできないかと考えたのが おにぎらず おにぎらずの存在は知っていましたが、作ったことはありません。今回人生初の(おおげさ)おにぎらずに挑戦! 初めてやることには失敗が付き物。失敗の原因として予想できるのは(私の場合)次の二つです。 欲張り+大雑把 あれもこれもと具材を欲張ると、はみ出たり、まとまらなくなるのは目に見えています。加えて大雑把な性格なので、えーいと勢いでやってしまったり、なんとなくこんな感じで、と丁寧さにかけると無残な結果になります。 …

  • 映画「素晴らしき、きのこの世界」を観てきました

    アメリカで異例のロングランヒットを続けたというドキュメンタリー映画「素晴らしき、きのこの世界」を観て来ました。 きのこ類は大好きで、いつも食べている身近な存在でしたが、きのこがこんなにも美しく、ミステリアスな存在だとは知りませんでした。 監督はルイ・シュワルツバーグ氏。自然の美や神秘をタイムラプス(微速度撮影)で30年も撮り続けている方だそうです。 目に見えない土の中の世界。そこに菌類のネットワークが張り巡らされていて、なにやら物を腐らせたり、分解したりして、豊かな土壌を作っている。私たち人間がこんなに菌類の恩恵に与っているとは。 「奥深く、あまりに美しい。怪しげな小宇宙、きのこワールドへよう…

  • 薬膳マルチポットで実習気分

    今週のお題「今月の目標」 今月の私の目標は「キッチン家電のフル活用」です。我家には毎日の食生活に大活躍しているヨーグルティアや酵素玄米炊飯器のような家電もあれば、ホームベーカリーのように休眠中の家電もあり。 秋は美味しいものが多いので、なんとかキッチン家電をフル活用して料理に励みたいと思っています。 今すっかりはまっているのが「薬膳マルチポット」です。これはハードルの高かった薬膳料理を気軽に試せるので、すごくいい!楽ちんすぎて「料理に励んでいる感」はないですが、見ているだけで楽しいです。 <薬膳粥> 薬膳の本を見ながら、体調に合わせて自分でブレンドできたらいいのですが、まずはポットに慣れるため…

  • 快眠への道~枕難民卒業なるか

    今週のお題「眠れないときにすること」 寝るのは苦手なんですよね。子供の時からずっとそう。修学旅行で、夜先生が確認しに来るじゃないですか。みんな寝たかなって、各部屋を回って。そんな時ひとりだけ寝たふりしている子供でした。 何かある時の前の晩は一睡もできない。受験の前日や大事なプレゼンの前日とか。 今はなんのプレッシャーもないお気楽生活ですが、それでも寝つきが悪いので、快眠への道を模索し続けています。 ☆音楽 音楽をかけて寝る習慣はありませんでしたが、夜中にフル稼働する隣家のエネファームの低周波音に悩まされ、それをかき消すために音楽をかけて寝ています。 癒しの周波数528Hzの音楽。聖ヨハネの讃美…

  • 話題の発酵飲料ミキを作ってみました

    私たちの腸の調子を整えてくれる発酵食品。ぬか漬けや納豆、お味噌汁等、毎日の食生活には欠かせません。最近では発酵食品を手作りされる方も多いのではないでしょうか。 私も豆乳ヨーグルトや甘酒、塩麹、酵素シロップ、発酵小豆、キムチ等、いろいろ作っています。でも味噌づくりや納豆づくりは何となくハードルが高そうで、トライするには腰が重い、、。今後の宿題です。 今回は初めて「ミキ」に挑戦しました!以前から気になっていた発酵飲料のミキ。沖縄や奄美大島で古くから伝統的に飲まれてきたそうです。 ミキの由来は神様に捧げる「御神酒」で、神事でも使われて来たそうです。いまでも沖縄県大宜味村塩屋湾のウンガミ(海神祭)や、…

  • 聖ヒルデガルト昇天祭に栗のスープを

    9月17日は聖ヒルデガルト昇天の日。毎年ドイツで行われる昇天祭には世界中から多くの研究者やファンが訪れるそうですが、昨年も今年もコロナ禍ですからどんな状況だったのか。 今でこそ「ヨーロッパ最大の賢女、薬草学の母」と言われる聖ヒルデガルトですが、第二次世界大戦中、ヘルツカ博士にその著書が発見されるまで、なんと800年ぐらいの間その功績は埋もれていました。 軍医だったヘルツカ博士は修道院を使って負傷した兵士たちの治療に当たっていましたが、敗戦色が濃くなる中、薬が不足して困り果てていました。 そんな時、偶然そこにあったヒルデガルトのラテン語の医学書を見つけたのです。中世の薬草治療の世界。西洋医学の医…

  • わび、さび、かわいい、茶ガールの世界

    今週のお題「好きなお茶」 日本茶、ハーブティー、野草茶、薬膳茶など、お茶が好きでいろいろ楽しんでいます。お茶が好き、というよりも「お茶するまったりとした時間」が好きなのかもしれません。 日本の伝統文化である茶道を一度きちんと習ってみたいなと思っていました。でも映画「日日是好日」を観たら、やっぱり無理だと悟りました(笑)黒木華さん演じる主人公が20年以上お茶のお稽古に通いながら、お茶を通して人生の大切なことに気づいていく素敵な映画です。 お茶が好き、でもお作法はちょっと、、そんな私にぴったりなのが「茶ガール」の世界なんです。 茶ガールとは、一品更屋さんが「お茶・お抹茶をもっと気軽に、もっと可愛く…

  • 大樹巡りの旅、ボチボチと続けています

    自然療法を勉強する中で出合った大樹の癒し。今年の旅は大樹巡りと決めてから、ボチボチと巡っています。そうは言っても、この状況下ですからどこへでも好きに飛んで行く、というわけにはいきません。旅の参考にと集めた本を眺めてばかり。 その木にまつわる話を読みながら、気分を盛り上げています。いつか行ってみたいなと思うだけでワクワク。大樹の圧倒的な姿、圧巻の存在感はもう神様が宿っているとしか思えません。 大樹を巡る旅の本 日本だけじゃありませんよ。世界にはすごい巨樹があるんです。「地球遺産 最後の巨樹」という本には、もう信じられないような巨樹のお姿が。 夕日の中で、月夜の中で、佇むその美しいお姿は神々しすぎ…

  • ヴィーガンでもプッチンが楽しめた!

    ☆市販の植物性食品を試食するシリーズ☆ プリンと聞いてすぐに浮かぶのが、あのプッチンプリン。なんと50年の歴史があるそうです。どうりでヴィーガン歴の長い私でもプッチンの記憶があると思ったら。 あのプッチンする瞬間が楽しいんですよね~。子供たちがまだ小さい時、楽しそうによくプッチンしていて、こちらまで笑顔になりました。考案した人、すごいなぁ。 でも考えてみたら、卵や牛乳にアレルギーがあるお子さんたちは一緒に楽しめない。お母さんが自家製で豆乳プリンを作っても、プッチンまでは難しいのではないでしょうか。 そんな声に応えるように、江崎グリコさんから「植物生まれのプッチンプリン」が昨年発売されました。 …

  • ふぞろいの庭の無花果でゼリーを作りました

    ギリシャ神話や旧約聖書にも登場する無花果。「不老長寿の果物」と言われ、ポリフェノールや鉄分が豊富なことで知られています。 脳にはクルミ、腎臓には小豆、髪には海藻など、形が似ている物を食べるといいと言われます。天の神様が、人間が見つけやすいようにサインをくれたとか。無花果は子宮に似ているからでしょうか。「女性は無花果を食べなさい」とよく聞きます。 でも、子供の頃は無花果が苦手でしたね。庭に無花果の木があって、たわわに実をつけていたのですが、あのぬるっとした歯ごたえのない感じ、口の中に残る粒々感がどうも嫌で、、。 時を経て、実家と同じように庭に無花果の木を植えることになるなんて、子どもの頃には思い…

  • 宮沢賢治とローズヒップ

    ローズヒップ、その赤い実は「ビタミンCの爆弾」という異名を持つほどビタミンCが豊富で、なんとレモンの20~40倍だとか。日本でも美容、健康によいと人気がある薬用ハーブです。 ヨーロッパでは古くから薬用として処方され、私が学んでいる薬草学の母、聖ヒルデガルトも「肺に痛みがある人は、ローズヒップを葉といっしょに粉にし、ハチミツを加えて煮込み、ワインを作りなさい」と言っています。(「ハーブ学名語源事典」より) ところで宮沢賢治の童話の中には、そんなローズヒップが登場するお話があるんです。さすが賢治、野ばらの実の薬効を知っていたんですね。簡単にストーリーをご紹介します。 ☆よく利く薬とえらい薬 清夫は…

  • 見て嗅いで癒されるハーブの蚊取り線香

    夏の庭仕事には欠かせない蚊取り線香。「キンチョーの夏、日本の夏」というキャッチコピーもあったぐらいですから、金鳥の蚊取り線香はもはや日本の夏の風物詩。 最近はアロマ蚊取り線香とか、色々な香りのものがあるようですが、子供の頃からずっと側にある普通の蚊取り線香の香りがいいなぁと思っていました。 ところが、先日偶然釣り鐘型のかわいい蚊取り線香を見つけてしまい、「シトロネラ、レモングラス スパイラルインセンス」という商品名に釘付け。 まさにちょうどシトロネラ、レモングラスの虫除けスプレーを作ったばかりだったので、セットで使おうかと衝動買いしてしまいました(笑) 届いたのがこちら。思ったよりコンパクト。…

  • 植物性のマヨネーズいろいろ作りました!

    今週のお題「自由研究」 お題にちなんで、何かやってみようかなということで、植物性のマヨネーズを色々作ってみました。 植物性のマヨネーズというと、大体作り方にはパターンがあります。 ①植物性素材+②オイル+③酢+④追加素材 ①植物性素材・・・豆腐、豆乳、豆類、ナッツ類、アボカド等 ②オイル・・・ヘンプシードオイル、亜麻仁オイル、グレープシードオイル、菜種油、ごま油等 ③酢・・・リンゴ酢、ワインビネガー等 ④追加素材・・・マスタード、塩麹、甘酒、酒粕、練りごま、レモン汁、ハーブソルト、こしょう等の味を整えるもの ④の追加素材は、凝ろうと思えば色々加えることができるのですが、今日のところはシンプルに…

  • 無印でも大豆ミート食品発見!

    最近日本でも代替肉や大豆ミートの食品を見かけるようになりました。以前、無印のレストランで大豆ミート料理が登場した話を書きましたが、先日商品棚を見ていたら、なんと大豆ミート食品が販売されている! 売られていたのは「大豆ミートのハンバーグ」「大豆ミートのミートボール」の2点。レトルト食品なので温めるだけで食べられるから、忙しい時や疲れた時にはいいかもしれませんね。 試しに買おうとしたのですが、ヴィーガン仕様ではなく卵や乳製品が含まれていたのでやめました。 でもこんなふうに普通に代替ミート食品が売られているのを見ると、世の中変わって来たなと長年ヴィーガンの私は感無量です。私自身は大豆ミートより大豆そ…

  • スペルト小麦のビールとホップ

    ヒポクラテスが医学の父なら、薬草学の母と呼ばれるのが中世ドイツの修道院長である聖ヒルデガルト。彼女が最高の穀物と推奨したのが「スペルト小麦」(古代小麦)です。 今までスペルト小麦のサラダや菓子類を作ったりしましたが、なんとスペルト小麦で作ったビールがあると聞いて興味津々~。アルコールは1滴も飲めないのに注文してしまいました。 埼玉県の飯能市にあるブルワリー&レストランCARVAAN 「圧倒的な自然に囲まれた渓谷の絶壁に建つレストラン」ということで、とっても素敵なところのようですよ。是非1度行ってみたいです。 TOP | CARVAAN こちらが注文したスペルト小麦のビール「スペルト・ヴァイツェ…

  • それからはモノクロケーキのことばかり考えていました

    吉田篤弘さんの小説に「それからはスープのことばかり考えて暮らした」という小説がありますが、タイトルを勝手にお借りすれば、私のこの数日は「それからはモノクロケーキのことばかり考えていた」という状態でした。 「それから」というのは、だるころさん (id:darucoro9216kun)の次の記事でモノクロケーキのイラストを見てからです。 darucoro9216kun.hatenablog.com 超クール!!! なんて素敵なんでしょう!ハートを鷲づかみ!モノクロケーキなんて聞いたことありません。でも、甘いケーキとは相反するビターな大人の雰囲気。 まるでミステリー小説に登場するような、探偵さんが月…

  • 鰻の蒲焼に見えるかな~

    土用の丑の日、昨年は蓮根でウナギもどきを作ってご紹介しました。 あれから早1年~少しは料理もブログも進化発展しているのか、、はわかりませんが、お陰様で楽しく続けられています。感謝感謝。 retoriro.hateblo.jp さて、今年も作りますよ~鰻の蒲焼もどき丼。昨年と全く同じではつまらないので、今年は蓮根に、山芋、生おからを加えてヴァージョンアップを図ります。 まずはいつものように蓮根をすりおろします。このすりおろし蓮根は蓮根ハンバーグやコロッケなど重宝します。おろし汁はそのまま飲んで咳止めに、火にかけるととろっとして葛プリンのような和のデザートができます。 ボウルに材料を入れてよく混ぜ…

  • 見た目も涼しいきゅうり水で水分補給

    「こまめに水分補給を!」 この暑さの中、毎日のように耳にするフレーズですね。そして最近よく聞くのは「マスクをしていると喉の渇きに気づかない」という話。マスクで口の中が潤ってるような気がするのは錯覚みたいです。 さらに年を取ったら喉の渇きに鈍感になるそうな。気づかないうちに脱水になるそうな。 これは大変。意識してちょこちょこ水分補給をしないといけません。 最近よく飲んでいるのが右の「きゅうり水」 きゅうりをピーラーで削ってお水に入れただけですが、レモンバームを1枚入れるとかなりすっきりとした味になって美味しいです。見た目も涼しそうじゃないですか。 左はお試しでスイカの切れ端を入れてみました。庭の…

  • グランマ・モーゼスの素敵な100年人生に学ぶ

    アメリカの国民的画家、グランマ・モーゼス(モーゼスおばあさん)の展覧会が大阪を皮切りに開催されています。日本での開催は16年ぶりだそうです。 大阪→名古屋→静岡→東京→広島と来年春まで順に開催されるようですが、今のこの状況下で旅行を兼ねて観に行けるかどうかはちょっとわかりません。そこで公式図録とポストカードを購入しました。 www.grandma-moses.jp グランマ・モーゼス展の公式図録 私がグランマ・モーゼスに惹かれる理由は2つあります。 ☆日常の暮らしを描いた風景画であること ☆70代から本格的に絵を描き始めたこと 描いている絵は、いわゆる「古きよき時代」です。 人々が自ら石けんを…

  • 常備菜で簡単ヴィーガンお寿司

    今週のお題「寿司」 握り寿司や散らし寿司、家でお寿司を作るとなると結構手間ひまがかかります。そこで冷蔵庫に在る常備菜を使って、簡単にヴィーガンお寿司を作ってみました。 ピクルス系の常備菜はこちら。左はゴーヤのピクルスで、右はキャロットラぺ。 こちらはオクラのピクルス。ミニトマトやマスカットも入れて。 いつもパンに合わせていただくことが多いピクルスですが、さっぱりしてご飯にも意外と合いますよ。 和風の常備菜はこちら。奥がひじきの白和え、左が茗荷の梅酢漬け、右が椎茸の甘辛煮。 冷蔵庫にあるものをご飯に載せるだけではいくらなんでも手抜きすぎるかと思い、ご飯を型で抜いたらお寿司っぽくなりました。名付け…

  • 庭のベリー&ベリー

    果物のベリー類。とにかく姿形が愛らしくてたまりません。私のベリー好きは昔からで、以前はハンドルネームも恥ずかしながら「ベリーちゃん」にしていました💦 主なベリーの種類はと言えば、 赤系・・ストロベリー、クランベリー、ラズベリー、チェリー、レッドカラント 紫黒系・・ブルーベリー、ブラックベリー、マルベリー、ブラックカラント等々 以前イギリスに住んでいた時は、野生のブラックベリーやラズベリーが道路脇にどこにでも生えていたので、よく散歩しながらつまんでいました。なんという贅沢!と感じたのですが、地元の人はそんなの当たり前すぎるのか、誰も目にも留めないし、もちろんつまんだりしませんよ~。 帰国後、たら…

  • やっぱりすごい、賢治の「ビヂテリアン大祭」再読

    今週のお題「住みたい場所」 宮沢賢治の理想郷、イーハトーブ 美しい自然の中で、人は働き、芸術を楽しみ、動物も植物も鉱物も、幸せに共存している世界。 賢治の造語であるイーハトーブ。一般的な説では、賢治の故郷である「岩手」をエスペラント語風に発音したもので、場所は実際の岩手県というより岩手を原風景とした賢治の心象世界だと言われています。 大学時代、すでに菜食だった私は賢治の菜食思想に惹かれ、教育実習の課題も賢治を選びました。ですから今でも宮沢賢治と聞くと、自分の赤面ものの青臭い授業が鮮明に思い出されるため、賢治からは遠ざかっていました。 ところが、最近「ビヂテリアン大祭」を読み返したところ、今の時…

  • ドクダミ蒸留水とジェルで梅雨を乗り切ろう

    毎年必ずやってくるじめじめとした梅雨の季節。こんな時はやっぱり伝統的な和ハーブで乗り切りたいものです。そこで10個以上も効能があるというドクダミ(生薬名は十薬)を使ってみることにしました。 植物事典を見ると、ドクダミの自生地域は「日本全国」で、生育地は「道端の湿地」とあります。それだけ身近な植物でありながら、多くの効能を持つ最強の雑草なんですね。 今回は先日ご紹介した家庭用蒸留器リカロマを使ってドクダミの蒸留水を作ります。こちらのドクダミはリカロマ専用としてリカシツで購入しました。 リカロマ専用ハーブ【送料無料】 | リカシツ | 理化学+インテリア | 理系雑貨 | 公式オンラインショップ …

  • 韓国食品スーパー、イエスマートに行って来ました

    韓国食品専門スーパー、イエスマートをご存知ですか?東京、大阪を始め、北は札幌から南は沖縄まで日本各地にできているようです。 私は韓国のお寺料理や野草茶に関心があって、韓国旅行に行った時はドングリの粉など珍しい物を買い込んで来るんです。今は全く行けなくなってしまって残念。 夫はキムチ、私はヴィーガン食材を目当てに、今回初めて行って来ました。 噂には聞いていましたが、キムチの種類が半端ない!ネギキムチやニラキムチなど、珍しいものもそろっています。 店頭には人気商品が積まれていました。やっぱり辛ラーメンが人気なのかな。 冷凍食品はお肉ばっかりで私にはちょっと残念ですが、、。「肉チヂミ」など日本語で書…

  • 誰かのために作る料理に感動した漫画

    今週のお題「一気読みした漫画」 私が一気読みした漫画としてご紹介できるのは、これしかありません。TSUTAYAで全13巻を借りてきて夢中で読みました。 「にがくてあまい」(小林ユミヲ) にがくてあまい コミック 全13巻 完結セット 川口春奈さんと林遣都さんがダブル主演した実写版映画を先に観たのですが、その原作本ということでどうしても読みたかったのです。 こちらはその公式レシピ本。 ヒロインのマキは農家の娘なのに野菜嫌い、料理ができない、部屋は荒れ放題、でも仕事に燃えています。 そんなマキが、オーガニック料理を愛するヴィーガンで、モテモテのイケメン美術教師のゲイ、渚に恋をするお話です。 ひょん…

  • バーナード・リーチと湯町窯のエッグベイカー

    日用品で長年大切にしているものは何かと聞かれれば、湯町窯のエッグベイカーがすぐ浮かびます。 こちらはもう20年も前に、デパートの民芸品売り場で一目惚れして購入しました。エッグベイカーという名前が付いていて、一人用の目玉焼きを直火で作れるということでした。 蓋を開けると中には素敵な模様が描かれていて、受け皿の渦巻模様の色合いも優しくて素朴な印象です。 フライパンじゃなくて、こんな陶器で目玉焼きを作るなんて、オシャレでなんと贅沢。日常生活を楽しむ人には素敵な逸品になるだろうなと感じました。 当時からヴィーガンだったので、目玉焼きには縁がないしと一度は諦めて帰りかけたのですが、ぽってりとしたフォーム…

  • カモミールのゴロ寝療法とは

    表紙がカモミールの薬草事典。手のひらサイズなのに薬草のことがいっぱい詰まっています。ボタニカルイラストもとっても素敵。 どこかリンゴのような優しい香りのするカモミール。主張が強いハーブではないけれど、風邪ひきさんに、お腹を壊した子供に、眠れない夜にと、ヨーロッパでは家庭の常備薬として古くから使われています。 だからピーターラビットの物語にも登場するんですね。 うちの庭でも次々と小さな花を咲かせています。蕾もいっぱい。でも実はアブラムシもいっぱい(泣)牛乳を振りかけるといいらしいけど、調べてみたらやっぱりすごく臭くなってしまうそうです。 フレッシュではとても使い切れないので少しずつ干して、ドライ…

  • 今日もナス丼、明日もナス丼🎵

    今週のお題「575」 ナス丼は 毎日食べても 飽きません 近所の直売所でつやつやしたナスが売っていましたよ。スーパーで売っているお上品なナスと比べて、なかなか野性的~。 この前作った甘酒コチュジャンで、さっそくお昼にピリ辛のナス丼を作ることにしました。 ナスだけでもいいけれど、ちょうど春雨があったので一緒に入れることに。 ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをごま油で炒めて、そこにナスを加えます。ちょっと水を加え、酒・醤油・コチュジャン・塩麹を加えます。隠し味にちょっと練りごまを加えてコクを出します。 茹でた春雨を加えて少し混ぜたら、水溶き葛粉でとろみをつけて出来上がり。ご飯をよそって、ピリ辛ナス…

  • 試行錯誤の紫陽花ゼリー

    先日紫陽花園に行ったので、想い出になにか紫陽花を模したスイーツが作りたくなりました。とくにアイデアがあるわけでもないけれど、思い立ったが吉日。何かやってみよう! ちょうどバタフライピーのハーブティーがあったので、それを使って青いゼリーを作ってみることにしました。紫っぽい色もほしい。こちらはぶどうジュースでいけそうだ。 さっそくスーパーへ行ったら、「ザクロジュース、アサイー入り」というのがあって、心惹かれてそれを購入。取り合えず寒天で固めてみました。 なんか思ったより色が濃いけど、とりあえずこれで作ってみよう。 真ん中の白いのは豆乳にちょっとだけバタフライピーを混ぜたもの。 真ん中に入れる餡は小…

  • 6月の贅沢、紫陽花を満喫しました

    6月と言えば紫陽花。美しい花は数々あるけれど、こんなに涼し気な色を艶やかに咲かせる花も珍しい。 近所の神社で紫陽花園が開園になったので、さっそく行って来ました。平日の朝いちばんで行ったのですが、みんな考えることは一緒ですね。地下鉄の駅から同じ方向に歩く人たちがぞろぞろと。けっこう密~。 入り口を入ると、さっそく色とりどりの紫陽花が迎えてくれます。右側も左側も紫陽花でいっぱいの紫陽花小道を歩きます。 生命力あふれる新緑の葉っぱの上に、見事に咲き誇った鮮やかな花の色が映えますね。この濃いピンクは何色と表現したらいいのか。桜色や桃色はあるけど、紫陽花色とは言わないし。 こちらもお馴染みの薄紫色ですが…

  • 韓国風ビビン麺と豆乳麺

    今週のお題「そうめん」 韓国料理と言えば何が浮かびますか?私は一番好きなのが「トットリムック」というどんぐり豆腐です。韓国のお寺料理は日本の精進料理とも違うのでとっても魅力的。いつか習いに行ってみたいなと思っています。 今回は、お題の「そうめん」を韓国風で作ってみました。 自家製コチュジャンでビビン麺 コチュジャンはお手軽バージョンで手作りしています。本格的には漬け込んだり、熟成させたりするのでしょうけど、それはまた先の課題に取っておくことにします。 材料は、甘酒+韓国唐辛子+塩だけです。甘酒は市販のドリンクではなく、家で作っている甘麹(濃厚甘酒)で、お粥+米麹+水をヨーグルティアにかけ、ちょ…

  • もしかして今「祈り」が来ているのかも

    祈り。国や民族、宗教によって祈りのスタイルは違っても、祈る行為そのものは太古からずっと続いている、人類に共通する神聖な行為ではないでしょうか。 私は初詣の時に「家族が健康でありますように」と決まり文句で祈る程度で、これまで祈りとは全く縁のない生活をしていました。 ところが、どういうわけか最近「祈り」によく出合うんです。 もしかして今、祈りがキーワードなのか。祈りの意味が変わりつつあるのか。 最初の出会いは白鳥哲監督のドキュメンタリー映画「祈り~サムシンググレートとの対話」でした。この映画は筑波大学名誉教授で遺伝子学者である村上和雄氏を追ったドキュメンタリー映画で、数々の賞も受賞しています。(村…

  • 目箒を食す、はたまた目を洗うか

    庭の小さなハーブガーデンでバジルが元気に育っています。でも、溢れんばかりとはいかない。たっぷりあればバジルペーストが作れるのに、、。 そんなふうに欲張るのはやめました。家の庭のハーブはこれくらいで十分。自分の手に負えないぐらいの量をかかえてしまうと、ワクワクがストレスに変わってしまう。その境界線を越えないように、いつも少なめ、控えめで満足。 バジルという名前は、その豊かな薬効や芳香が王にふさわしいという意味からギリシャ語の「王様の薬草」を語源としているそうです。料理用ハーブとしても、まさに王様ですよね。 ところで、バジルの和名は「目箒(めぼうき)」 なんで?王様とはほど遠いイメージがしますが、…

  • 薬膳きのこ粥と薬膳スムージー

    以前、偶然薬膳ショップを見つけていろいろ衝動買いした話を書きました。その中のひとつが9種類の珍しいキノコが入った滋養スープ。アミガサタケ、キヌガサタケ、アンズタケ、オオシロアリタケ、アガリクス等々。 雲南省の香格里拉(シャングリラ)標高3,000mの自然豊かな環境で育った珍味キノコだそうです。それにナツメとクコの実を組み合わせた「優しい滋養スープ」ということで、どんな味か興味津々。 まずはキノコ類を水で戻します。見たこともないキノコたちなので、ちょっと不気味(失礼!) 手前のお麩のようなもの。キノコの形してないのにと思ったら、なんと「キヌガサタケ」という高級食材でした。 姿形があまりにも優雅で…

  • 庭のバラを蒸留してローズウォーターを作りました

    ずっと前から憧れていた、お花やハーブの水蒸気蒸留。本格的な蒸留器があれば、家庭でもアロマウォーターが作れるし、ほんのちょっとだけは精油も取れるらしい。でも家庭用でも10万円ぐらいするしなぁ。そこまでやらなくてもと諦めていたところへ、 なんとアロマ蒸留器リカロマのミニタイプが新発売されたんです! さっそく購入してしましました。販売元のリカシツさんは、元々理化医療用ガラス製品を取り扱っていた会社で、「理化学+インテリア」という新しいコンセプトで素敵なガラス製品などの理科系雑貨を販売しています。 こんな可愛いボックスで届きました。 開けてみると、ビーカーのようなものが入っています。これだけ?なんかシ…

  • ブロガー名刺のバトン

    はてなブログを始めてまもなく1年半になります。右も左もわからずスタートし、冷や汗たらたらで今日まで来ましたが、たくさんの方にご訪問いただき、ただ感謝するばかりです。いつも本当にありがとうございます。 そんな私ですが、この度ブロガー名刺を作りました! 友人知人にも言わずこっそり書いていたので、ブロガー名刺を作るなんてちょっと前までは夢にも思いませんでした。持っていた名刺入れもとっくに断捨離済み。 ところが、中今〇ノ丞(id:nakaimamarunosuke)さんのこちらの記事を読んで「うわぁ、素敵!いいな、いいなぁ」と思わず惹き込まれてしまったのです。 www.nakaimamarunosuk…

  • ワクチンを打たないからって責めないでほしいな

    長年ヴィーガンというマイノリティーで生きてきて、社会生活的にはけっこう生きづらさを感じていたけど、最近はまた別のことで肩身が狭い。 ワクチンは最初から打つつもりはなかった。特に情報収集したわけでもなく、今回のワクチンが今までのワクチンと違うなんて知識もなかったけど、打つという選択肢が自分の中には全くなかった。 インフルエンザワクチンも打ったことはない。5年ぐらい前に高熱が出て筋肉痛もあり、数日寝込んだけど自然に治った。たぶんインフルにかかったのだろう。病院に行ってないからわからないけど。 病気になるのも自然の摂理。自分も自然の一部なんだから、気をつけていてもかかる時はかかるだろう、ぐらいの認識…

  • タイユフェールを聴きながらカモミール茶を

    今週のお題「おうち時間2021」 おうち時間が長いと、いろんなことを思いつくものです。最近妙に気に入っているのは 「音楽のタイトルとお茶をマッチングさせて楽しむこと」 わかりやすく説明すると、例えばですが「あいみょんさんのマリーゴールドを聴きながら、マリーゴールドのお茶を飲む」といった感じ。 ハーブティーが好きなのですが、メディカルハーブを学んでからは、ついつい「これは鎮静作用がある」「免疫力を活性化させる」なんて、効能ばかりにとらわれていることに気づいたのです。もっと直感に従ってお茶を楽しもう! そんな時に「お花や植物のタイトルがついた曲ってけっこうあるけど、マッチングさせてお茶を飲んだら自…

  • バルサミコ酢でいつものご飯がイタリアン⁉

    イタリアのバルサミコ酢。オシャレでお料理上手な方が使っているイメージです。気まぐれに買ってみたことはありますが、日本の澄んだお酢とは全然違うので使い方がわかりませんでした。 ところが「醤油と混ぜたらあっという間になんでもイタリアン!」という一文を読んで、ちょっと試してみたくなりました。 まずは、いつも作っている筍焼きをバルサミコ酢に漬けてから焼いてみました。醤油とバルサミコ酢を混ぜて、ニンニク・生姜のすりおろしを加えます。筍を10分ぐらいつけてから、片栗粉をまぶして焼きます。 こんな感じにできました! 醤油の和の味に酸味が感じられるのですが、日本のお酢のような強い酸味ではなく、まろやかな感じ。…

  • 神様のホテル~現代に蘇るヒルデガルト医療

    「神様のホテル 奇跡の病院で過ごした20年間」(ビクトリア・スウィート著)という本を読みました。全米でベストセラーになり、この本によってアメリカでヒルデガルトブームが起こったと聞き、興味を持ちました。 アメリカで最後の救貧院と言われる「ラグナ・ホンダ病院」で働く女性医師によるノンフィクションで、2012年カリフォルニア州のノンフィクション大賞を受賞、2013年には優れたノンフィクションに与えられるガルブレイス賞にノミネートされたそうです。 ラグナ・ホンダ病院は「神様のホテル」と呼ばれ、貧困のため病院に行けない人、快復の見込みがなく治療を投げ出された人など、他に行き場所のない社会的弱者のための最…

  • 今年最後の収穫、チェリーの種取りに想う

    ゴールデンウィークはどこにも行かず、家でひたすら作業していました。なかでも待ってはくれないのが季節の仕事です。天候を見ながらタイミングを逃さずに。 今年の庭のチェリー、最後の収穫。鳥や虫たちと分けっこしても、十分に楽しめました。でも実際半分ぐらいは食われてる~(泣き) 正直このまま冷凍してしまいたい~。すでにジャムも酵素シロップも作っているので、最後の方はどうしても面倒になってやる気が出ません。それでも「鳥たち、どうぞ~全部食べてください」と言えず、最後の最後まで収穫しようとする貧乏根性💦 冷凍するにしても、とにかく種だけは取っておかないと後で利用できません。サボったツケは後に来る。冷凍チェリ…

  • 小さな花びらのハープ始めました

    今週のお題「おうち時間2021」 おうち時間も長いこと続いています。そして、まだまだ続きそうな気配。何か新しいことを家で始めたいなと思っていたところ、なんとも可愛らしい楽器に出合いました。 リトルミンストレル~ちいさな吟遊詩人 シュタイナー教育で使われている小さなハープ。ベビーライアー。なんとも愛らしい花びらの形で、子供たちが弾くのですから、膝の上にのるぐらいの大きさです。 昔からシュタイナー教育には興味があって、娘を学校に入れたいと思った話や、シュタイナー教育で行われている糸かけの話も書きました。最近ではちょうど植物療法のレッスンでシュタイナーの12感覚について学んでいたところでした。 それ…

  • ハンガリーウォーターを習って来ました!

    記憶力を高めると言われるローズマリー。最近は朝ローズマリーコーヒーを飲んで、頭をすっきりさせるのが日課になっています。 そのローズマリーが主役の「ハンガリーウォーター」をとうとう習って来ましたよ!先日ハーブコーヒーのお話の時に、ちょっとだけ触れたハンガリーウォーター。「若返りの水」と言うハンガリー王妃の逸話があるので、以前から興味津々でした。 retoriro.hateblo.jp 習いに行ったのは生活の木 Herbal Life Collegeで、私も以前からたくさん講座でお世話になっていますが、ずっとオンラインが続いていたのでリアルの講座は久しぶりでした。ワクワク💛 1日講座のタイトルは「…

  • ヒルデガルトは世界を変えた科学者?

    とても素敵な本に出合いました。 「世界を変えた100の科学者 ダーウィンからホーキングまで」 一応子供向けの人物図鑑のような大型本で、すべての漢字にはふり仮名がふってあります。その人物の功績や世界に与えた影響が写真・イラスト・図形と共にわかりやすくまとめてあり、また「まめちしき」など追加話もたくさん盛り込まれていて、とっても面白い本です。 子供向け?とんでもない、私が読んでも「ふむふむ」「へえ~」「知らなかった!」と楽しくてたまりません。 どんな人物が登場しているかと言うと、100人以上ですからとても書ききれませんが、 アリストテレスから始まって、ダーウィン、メンデル、パスツール、キュリー家、…

  • チェリーとカモミールの酵素シロップを仕込みました

    春はハーブが芽吹く季節。我が家の小さなハーブガーデンでも、ミント・オレガノ・タイム・ローズマリーなどが元気に育っています。 なかでも嬉しいのは1年草のカモミール。以前何度か育ててみたものの、とにかくちっちゃい虫がいっぱい付くんですよ。カモミール茶を入れたら、カップに虫が浮かんでいてぎゃあ、なんてことが何度もあり、諦めてしまいました。 今年は久しぶりに3月頃に苗を植えてみたのですが、元気に花を咲かせています。 そして毎年この季節、自然の恵みに感謝するばかりなのが、庭のチェリーです。今年もいっぱい実をつけてくれました。 気休め程度にネットもかけているのですが、やっぱり高い所は鳥ちゃんたちが、低い所…

  • ハーブコーヒーにはまる

    久々にコーヒーを飲んだらとても美味しくて、またぼちぼち飲み始めています。1ヶ月間のファスティング期間中はコーヒーを断っていたのですが、一度やめてしまうと特に渇望することもなく意外と平気で、結局2ヶ月間ぐらい玄米珈琲ばかり飲んでいました。 いきなり本物のコーヒーは刺激が強いかなと、最初の一杯は恐る恐る。うーん、やっぱり美味しい!ぼやっとした頭がすっきりします。 以前にミントコーヒーをご紹介しましたが、その後すっかりハーブコーヒーにはまり、ローズマリーコーヒーやレモンバームコーヒーなど、いろいろ試しています。元々ミルクなどを入れないブラック派でしたので(豆乳ラテもイマイチで、、)ハーブをプラスする…

  • きな粉のババロア

    きな粉と豆乳を使ってババロアを作りました。ダブルイソフラボンで効果も倍増、さらに葛粉たっぷりでトリプル効果、って一体何の効果でしょう(笑)とにかくヘルシーおやつです。今回はメープルシロップなどの甘味も入れず、敢えてきな粉の味を楽しめるように作ってみました。 材料は、きな粉・豆乳・本葛粉だけ。葛粉はたっぷり入れてもっちもっちに。かなり素朴なイメージですが、牛乳や卵の入らないこんなおやつを昔の日本人は普通に食べていたのではないでしょうか。 火にかけてからはけっこう練って練って、練りましたよ。エンゼル型かクグロフ型か迷って、結局クグロフ型に入れてみました。ひっくり返す時がいつもドキドキです。エンゼル…

  • SDGs的な生活とヴィーガン

    国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」。そのSDGsとヴィーガンを結びつけた2つの対照的な記事を興味深く読みました。 まずは朝日新聞から。タイトルは「SDGs的な生活 無理なくできる?」で、記者の方が家族で1週間だけヴィーガンの食生活を実践した話です。 長年朝日新聞を購読していますが、SDGsと脱肉食をストレートに結びつけた記事は初めて見ました。いつも語られているのは脱プラスティック、脱炭素という切り口ばかりだったように思います。 以前「Cowspiracy サスティナビリティの秘密」というドキュメンタリー映画の話を書きましたが、この映画は「環境破壊の主原因は畜産業という紛れもない事実…

  • 椎茸の酵素玄米詰めお焼きと陰陽の続き

    いつも食べている酵素玄米。そのままで十分美味しいのですが、ちょっと目先を変えて椎茸にのせて焼いてみました。 肉厚の椎茸が手に入った時は、大きければそのまま椎茸ステーキに、中ぐらいなら何かを詰めて焼くことが多いです。いわゆる「椎茸の肉詰め」のヴィーガンバージョンですが、大豆や蓮根、納豆などをたっぷりのネギと一緒に詰めると美味しいです。 今回は初めての試みで、酵素玄米を詰めてみることにしました。まずは椎茸に米粉をまぶします。よく火が通るように反対側には切り込みを入れて。 酵素玄米を詰めていきます。茶色に茶色で見た目はなんとも地味ですが、滋味あふれる一品になればいいけど(笑) ごま油で焼きました。仕…

  • 若い時に丸暗記したマクロビの陰陽をもう一度学ぶ

    お題 今年は「陰陽」の学び直し 新しいことを学び始めるのも素敵なことだけど、若い時に学んだことをもう一度学び直したら、全く違った何かが見えてくるかもしれない、そんな気持ちになっています。 今からもう何十年も前の話ですが、大学生の頃にマクロビオティックに出合い、玄米菜食をスタートしました。 当時マクロビの本によく付いていたのが、食べ物の陰陽表。私もその陰陽表のポスターを部屋に貼って、一生懸命丸暗記していました。 かなり大雑把に書くことをお許しくださいませ。 極陰(体をひどく冷やし、緩めきってしまう)・砂糖・コーヒー・牛乳・バター・チョコレート・強い香辛料・アボカド・キウイ・マンゴー・添加物 陰(…

  • よもぎの葛プリンとフォカッチャの試作

    春野菜のよもぎ。最近は和ハーブとしても注目されるようになりました。田舎暮らしをしている方なら、野山で摘んで来るのでしょうか。朝摘みよもぎでお饅頭を作ったり、干してお茶にしたり。憧れます。そんな暮らし、理想です。 子供の頃から、そんな「摘む」暮らしとは縁がありません。土筆ぐらいはどこかの土手で見たことがあるような記憶もありますが。お膳立てされた「いちご狩り」「ぶどう狩り」さえ未経験。完全にひ弱なインドア派でこの年まで過ごして来てしまいました。 それでも「自然派」暮らしには憧れがあって、今更ではありますが、ちょっとでも生活に取り入れられたらいいなと思っています。 いつもは菓子食材の乾燥よもぎばかり…

  • 話題の映画「ミナリ」と春野菜のビビンバ

    アカデミー賞最有力候補と言われ、注目されている映画「ミナリ」 日本でも公開が始まったので、早速観て来ました。昨年の「パラサイト 半地下の家族」に引き続き、韓国映画が受賞となるのでしょうか。 ネタバレになるので詳しい内容は書けませんが、アメリカにやってきた韓国人の移民家族のお話です。 移民家族と言うと、自分とはかけ離れた境遇で接点のない話かなと思いますが、すれ違う夫婦の心情が細やかに描かれ、共感できる部分が多かったです。 夫は農業で一旗揚げようと一大決心をし、田舎の荒れた土地を購入して家族で引っ越して来ます。大きな夢を描いているので、やる気満々で作物を植えて頑張ります。 一方妻は、夫については来…

  • にがくてあまい菜花ケーキ

    「にがくてあまい」という漫画をご存知でしょうか。 漫画を読む習慣が全くなかった私ですが、全12巻をTSUTAYAで一度に借りて、夢中で一気読みしました。 川口春奈さん主演の映画を先に観て、その原作ということで興味を持って読んだのですが、なんとヴィーガン料理が100皿以上出て来るのです。そんな漫画ってありますか? ヒロインのマキは農家の娘なのに野菜嫌いで料理もできない。そんなマキがヴィーガンでイケメン美術教師のゲイ、渚に恋をするお話です。 漫画に合わせて公式レシピ本も出ていて、漫画を読んだ直後は舞い上がって「絶対全部作ってみるぞ~!」と張り切ったものの、結局まだ1品しか作っていません。はや1年前…

  • 季刊誌「いいね」の最新号はヴィーガン特集!

    クレヨンハウスから出ている季刊誌「いいね」 サブタイトルは「暮らしをひとつあたらしく」で、毎回旬のテーマを扱っています。 最新号のテーマはなんとヴィーガン!タイトルは「未来をひらくヴィーガンへの道」で、若きヴィーガン起業家の工藤柊さんが表紙に登場!私もブイクックでお世話になっているので、思わず買ってしまいました(笑) retoriro.hateblo.jp 工藤さんを含む3人の方の対談が組まれています。それぞれがヴィーガンになったきっかけや、始めたのはいいものの友人と疎遠になり孤独を感じたこと、冠婚葬祭が大変、大人なのに好き嫌いをしていると思われるなど、共感できる体験談に思わず頷いてしまいまし…

  • 根菜のハーブガレット2種

    春野菜の美味しい季節になりました。春キャベツ、そら豆、グリーンピース、クレソン等々、自然の苦みが眠っていた体を目覚めさせてくれますね。 でも私は冬の間断食をしていたせいか、春野菜より根菜が食べたい気分。根菜をしっかり食べて、そろそろ土の中から這い出していかないと、季節に置いて行かれそうです。 そこで今回は根菜たっぷりのハーブガレットを作ってみました。 ☆ごぼうとピーナッツのガレット シャキシャキした歯ごたえのあるごぼうが好きです。きんぴらもいいですが、ちょっと趣向を変えてガレットにしてみました。 材料はごぼう、ピーナッツ、にんにく、パセリやチャイブ、タイムなどのハーブ類。ピーナッツは粒々が残る…

  • 新月の断捨離と所有欲

    天文系は苦手ですが、長年ヨガをしているうちに自然と身に付いたのが月のリズムで暮らすこと。市販のヨガ手帳にも必ず月の満ち欠けの絵が描いてあります。 ・満月の日にはヨガをお休みする(休息日) ・満月と新月の日にはプチ断食をする 他にも「満月に向かってエネルギーが上昇するから、頭に血が上ってのぼせたり、感情が爆発しやすくなる」とか「新月に向かって地面の方にエネルギーが下降するから、足がむくみやすくなる」なんて話もよく聞きます。 難しいことはわからないけど、意識しているのは2つだけ。 欠けていく月に合わせて、解毒、浄化が進む。だからダイエットや掃除に最適。 満ちていく月に合わせて、補給、摂取が進む。だ…

  • ひどかった花粉症、いつの間にか治っていました

    今週のお題「花粉」 私も重度の花粉症でした。大学生の頃に発症し、その後〇十年もの間、春は目がかゆい、くしゃみ連発、鼻水たらたらの毎日。枕元にはティッシュの山。人前に出るのも煩わしくなるほど辛い季節でした。 それでも一度も薬を飲んだことはありません。どこかで「対処療法はその場しのぎで、どうせ毎年繰り返すだろう」とわかっていたからです。特に対策もせず、目や鼻の下を真っ赤にしながら、なんとかその時季をやり過ごしていました。 ところが、この10年ぐらいの間で徐々に気にならなくなり、今ではすっかり治ってしまったようなのです。特に何をしたという覚えもありませんが、長年のヴィーガンの食生活や10年以上続けて…

  • 米粉でもちもち、春のまんまる桜ケーキ

    久しぶりにケーキを焼きました。子供たちが巣立ってからは、お菓子作りからは遠のいていますが、季節の変わり目にはなんとなくケーキを焼きたい気分になります。焼き上がるのを待つ時間はほっとできる貴重なひととき。自然と穏やかな気持ちになれるんです。 春になると桜を使ったスウィーツを作りたくなります。桜の花びらを散りばめた桜ゼリーや刻んだ葉っぱを入れた桜餅など。今日は米粉を使ったもちもちの桜ケーキを作りました。 ケーキに限らず、何かを作りたい気分は突然やってきます。でもいざ作ろうとすると、あれがない、これがないと慌てるので、これだけはと前もって買っておいた桜の花の塩漬け。余ったら桜茶や桜ご飯にすればいいか…

  • 冬の中の春、ミモザの癒し

    2月と言えば、まだ冬。三寒四温で春のような日差しの日もあれば、急に冷え込んで冬に逆戻りの日もあり。やっぱり春の訪れを実感するには春分を待たないといけないようです。 そんな寒い2月の終わりに、他県のハーブ園でミモザ祭りがあると聞いて、片道2時間半かけて行って来ました。 圧倒的な黄色 形容する言葉が浮かびません。冬空に映える鮮やかな黄色。見事な咲きっぷりで、そこまで来ている春の訪れを、この迫力で伝えてくれています。 右下に一面広がっているのは、早咲きの菜の花です。こちらは優しい黄色の絨毯。 一つひとつの花はすごく小さくて、今にもぽわーんと飛んで行きそうなぐらい愛らしいのに、たくさん集まると溢れんば…

  • ハーブでアレンジ、そば粉の酒粕パンと丸ごとパプリカ

    久々に創作料理にチャレンジ。いつもは家にあるものでテキトーに作りながら、アバウトな味付けでそれなりによしとしているけど、チャレンジする心は忘れたくないもの。何事もトライ&エラーから始まる。 酒粕がイーストのような働きをするという「酒粕発酵のパン」の記事を読んだら、俄然興味が出てワクワクが止まらなくなり、さっそく真似して作ってみることにしました。 ところが、レシピのライ麦粉がない!酒粕もレシピでは板状のタイプ?うちにはしっとりタイプしかない。 初めて作るものは「レシピに忠実に」が鉄則だけど、今作りたいという気持ちが先行して、勝手にそば粉に変更。酒粕の形状も違うので、レシピ通りに作ったら水っぽい柔…

  • アーミッシュに学ぶハーブの薬箱

    ハーブを日常生活にもっともっと取り入れたい。料理にも、体のお手当てにも、そしてハウスキーピングにも。そんな想いが強くなっています。 昔の人のハーブのお手当てはどうだったのだろうと修道院のハーブを調べてみても、現代の生活とかけ離れていて実践するにはピンと来なかったり。 そんな時、ふと思ったのがアーミッシュの人たち。今でも電気も引かず、車も持たず、自分たちのコミュニティで規律ある自給自足の生活を続けている彼らの暮らしの中に、何かハーブのヒントがあるのではないかと思い、早速図書館で本をたくさん借りて来ました。(宗派によって電気の使用などの暮らしぶりは違うそうです) 予感的中!彼らの暮らしの中に、ハー…

  • 1ヶ月の断食を終えて

    1月15日から2月14日まで、1ヶ月に渡り断食をしました。今学んでいるヒルデガルトファミリエの冬のワークの一環としてファスティングに取り組んだのです。 単なるダイエットとは違い「体・心・魂のファスティングワーク」を行いました。目的は1ヶ月間自分としっかり向き合うことで「自分を癒し、自分軸を育て、魂が求める生き方を見つけていく」こと。 今日はその結果報告です。 retoriro.hateblo.jp ☆体のファスティング こちらはかなりいい感じで実践できました。断ったのは、コーヒー・パン・天ぷらコロッケなどの揚げ物・甘いもの。 朝は果物だけ、又は野菜や果物を絞ったジュースや豆乳ヨーグルトのみ。昼…

  • にわか薬膳ファン

    以前から野草茶や中国茶が好きでよく飲んでいましたが、ハーブの勉強を始めてからはもっぱらハーブティー。そこからどくだみ、桑、月桃など和ハーブへと関心が広がり、巡り巡って最近は中国茶もよく飲んでいます。 また薬膳粥にはまって、色々な薬膳素材を入れてお粥を楽しんでいます。 はと麦、蓮根、山査子、蓮の実、松の実、菊の花など retoriro.hateblo.jp retoriro.hateblo.jp ただ、薬膳料理だけは距離がありました。興味があってレシピを見ると、鳥を丸ごと煮ていたり、豚の骨付き肉を使っていたりで、ヴィーガンの私には合わないのかなと感じていました。 ところが偶然見つけた薬膳ショップ…

  • 夫の干しえのき茶、まだ続いています

    以前に夫が干しえのき茶にはまった話を書きました。あれから半年。夫はなんと1日も休まず飲み続けているんですよ。正直こんなに続くとは思ってもみませんでした。 retoriro.hateblo.jp そしていつの間にかウエスト周りが6㎝もやせ、ズボンにもスペースができたそうです。内臓脂肪が減ったかどうかは定期健診へ行かないとわかりませんが、お腹周りがすっきりした実感があるようです。 果たしてこれはえのき茶効果なのか、違うのか。 えのき茸に含まれるエノキタケリノール酸が内臓脂肪を積極的に減少させる効果があるというえのきだけダイエット。干すことで成分が凝縮し、切り刻むことで有効成分を抽出できるとか。 夫…

  • 柚子ジャムと金柑甘煮、ハーブを入れたかった理由

    毎年柚子の季節には柚子ジャムを作ります。お湯で薄めて柚子茶にしたり、蒸しパンに混ぜたりと大活躍。 今年はちょっと趣を変えて、ハーブを入れてみました。用意したのはジャーマンカモミールとエルダーフラワー。初めての試みだけど、発汗作用があるから案外いいかも。 皮は千切りに、果肉は種を除いて、汁を少し絞りました。 種は半分ぐらいお茶パックに入れて、とろみが出るように一緒に煮ました。エルダーフラワーはそのまま、ジャーマンカモミールはお茶パックに入れて一緒に煮ました。 甜菜糖を使ったので、色が濃いめだけど美味しくできましたよ。残り半分の種はウォッカに浸けてローションに。 ところで、私は冬至の柚子湯には入れ…

  • 今年の旅は大樹巡礼

    始まりはイチョウの木でした。偶然、別々の本からイチョウに関する文を目にしたのです。 「地球上で最も古くからある木で、最も重要な薬用樹木」 「広島の爆心地の焦土から見事に再生した」 イチョウの木は、なんと1憶8千万年前からこの地球上に存在しているそうです。血液循環を促進し、認知機能を高めるため、海外では医薬品として使われています。(日本はハーブは食品扱い) イチョウを始め、昔から人間の治療や癒しにも関係していた木。その生命力の神秘を知りたい、直接触れたいと、いつしか思うようになりました。 retoriro.hateblo.jp retoriro.hateblo.jp そこで考えたのが、大樹巡礼の…

  • 断食中の節分はベジ海苔巻きで

    今週のお題「鬼」 ヒルデガルトの1ヶ月のファスティングワークも半ばを超え、終わりが見えてきました。思ったよりもきつくなく、少しずつ少食に体が慣れてきたようです。 いつもは3日間水分のみの断食をやるのですが、いつの間にか元の食習慣に戻ってしまうので、今回は1ヶ月を通して全体的に少食、時々水分のみと調整しながらおこなっています。 1ヶ月間、コーヒー抜き、パン抜き、ご飯抜き(お粥OK)、揚げ物抜きに取り組んでいます。 ところで、2月2日は節分でしたね。あちこちで恵方巻のCMやチラシを見かけるので、あのガブっと食べる感じを思い出してしまい、断食中でもご飯抜きならいいかとベジ海苔巻きを作りました。 さす…

  • 陰陽は巡って中庸を探す

    世の中は物事を二つに分けて語ることが結構あると感じます。人にも朝型、夜型? 犬派、猫派? インドア派、アウトドア派? なんて気軽に尋ねたり。味覚も甘党・辛党など。二分してとらえると確かにわかりやすい。 植物療法を学ぶ前は、陰陽に関してもなんとなくそのようにとらえていました。太陽が陽で月が陰、男が陽で女が陰等々。 学んで行くうちに、陰陽は固定したものではなく、常に巡っていることに今更ながら気づいたのです。 一般的に陰陽の性質を持つものの分類をみると次のようになります。 陰・・女、冬、夜、西、北、水、暗、下、裏 陽・・男、夏、昼、東、南、火、明、上、表 ハーブの勉強で出てきたのですが、人間の体は背…

  • つぶつぶが美味しいスペルト小麦

    ヒルデガルトの冬レッスンを受講中ですが、著書「Physica(自然学)」の中で推奨されているのがスペルト小麦(ディンケル小麦)です。石器時代から栽培されている古代小麦で栄養価が高く、今日本でも人気が高まっているとか。 スペルトというのはもみ殻と言う意味で、硬いもみ殻層に覆われているのが特徴です。そのため天候や環境、肥料の影響を受けにくく、荒れた土地でも育つ強い麦だそうです。エネルギーをたくさん蓄えていそうですね。 ヒルデガルトが最高の穀物と称賛しているので、俄然興味が湧きました。「わざわざ輸入ものを食べなくても、日本の大麦でいいじゃないか」という考えがチラッと頭をよぎりましたが、取り合えず一度…

  • 若きヴィーガン起業家、工藤柊さんのお話

    世の中は不思議なところで繋がっているんですね。それに全く気付かないこともある。 昨年の3月からブイクックvcookというヴィーガンサイトにレシピ投稿を始めました。投稿と言っても月に1、2度で、本当に気が向いた時だけ。ブログに料理を載せたついでにというぐらいだったんです。 そんな私に毎回「いいね」を押してくださる工藤さんという方がいて、ありがたいなと思っていました。 そしたらずいぶん後になって、その方がブイクックの代表だとわかったのです。ああ、だからご丁寧に毎回「いいね」してくださったんだな、義理堅い方だなと思いました。 ヴィーガンレシピ2000品以上を掲載!ブイクック それが最近になって、私自…

  • ヒルデガルトのファスティング始まりました!

    ハーブに興味がある人なら必ずどこかで出会う「薬草学の母、聖ヒルデガルト」千年もの間埋もれていたのに、突然現代に蘇り、1970年頃から世界中でその叡智を学ぶ人が増え続けています。最近ではスピリチュアル専門書店ブッククラブ回が特集を組むなど「宇宙意思の申し子」として注目が高まっています。 私も以前から知っていましたが、セミナーに参加したりして具体的に勉強を始めたのは一昨年から。そして昨年末からは冬のレッスンに参加しています。 retoriro.hateblo.jp その冬のレッスンの山場が1ヶ月間のファスティング(断食)なんです。断食と言っても食べ物を減らすだけの話ではありませんよ。 掃除する、断…

  • そば粉のニョッキと春菊ペースト

    瑞々しい春菊が目に留まり、思わずたくさん購入しました。欧米では春菊は花を観賞するのみで、葉を食するのはアジアだけだそうですが、なんかもったいない、あの苦みがとっても美味しいのに。食文化はいろいろ違うものですね。 さっそく春菊のペーストを作りました。これがあると、豆乳で割ってスープに、粉類と混ぜてクッキーにといろいろ楽しめます。 さっと茹でて水気を絞った春菊と、クルミ、松の実を用意します。要はバジルのジェノベーゼの春菊バージョンです。ちょっとアジアっぽくごまペーストも入れて。 塩とオリーブオイルを入れてフードプロセッサーでガーっとすればできあがりです。あとで春菊クッキーを作るので、にんにくはあえ…

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