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二度寝して9:25amに起床。最近また、「朝からおえー」男が復活した。調子に乗って、2度3度とおえーが続く。抗議のだぁーんをやらないとダメだろうか。朝に目がおきた瞬間にあれをやるのは、踵が結構いたいんだけど。 11:20amぐらいから勉強開始。12時台にちょっと休憩、断続的に2:40pmまで。 夕方、図書館へ。3冊返却して、2冊リクエストを取りに行くはずが、せっかくなので3冊目を本棚から借りる。この区の本は大体キレイだが、本棚から借りるんだから自分でキレイそうなのを選びたい。 いいのが見つかった。ハヤカワの昔の「ポケット判」の新装版だ。2段組だろう?と思ってボリュームを確かめたら、そうではなか…
『われら闇より天を見る』(クリス・ウィタカー、訳=鈴木恵、早川書房)
『We Begin at the End』(Chris Whitaker,2020)本作はアメリカを舞台としたミステリ、リーガル・スリラー、ロード・ノヴェ...
今週のお題「読みたい本」 今読んでいる本があります。話題になっていたので早速図書館に予約し、やっと順番が回って来たところなのですが、、。まるで映画を観ているかのように情景が鮮明に浮かび上がり、登場人物たちの心情が胸に響いて、なかなか先に進めないのです。 そのページにずっと留まって味わいたくなる不思議な本。 「あなたを想う花」上・下 ヴァレリー・ぺラン <Amazonの本の紹介より> フランスで130万部突破の国際的ベストセラー2020年イタリアで一番売れた本2022年ノルウェーで一番売れた本ウォールストリートジャーナルが選ぶベストブックに選出 ネタバレにならないように簡単にご紹介すると、主人公…
【書評】ノーベル文学賞作家が描く!病弱な子どもとAIの美しく心温まる物語。「クララとお日さま」を読む
1年の終わりが近づくと、年の瀬に向けて仕事の追い込みにブラックフライデー・年末セール、大掃除など大忙しの方も多いことでしょう。日常生活への直接的な影響はないけれど、12月といえばノーベル賞授賞式が開催される月。開催日の12月10日は、賞創設
早川書房の電子書籍のセールが8/12~25とのことですよ。https://www.hayakawabooks.com/n/n348e246dc782紙の本を買い始めて途中で挫折してしまった、「天冥の標」合本版も入っているなぁ。全10巻17冊で8999円がいくらになるのかな。未購入の紙の本を買ってもこの金額くらいになるはずなので、安くなるのならこの機会に購入しても良いかと考え中。紙の本はメルカリなどで売れば本棚の省スペースにもなるし。電子書籍は印刷コスト・物流コストなどがかからないので、売れば売るほど儲かるビジネスモデル、ということであってる?粗利が大きすぎということはないですか。にほんブログ村にほんブログ村上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので励みになります!😉KindlePaperwhite(...早川書房のセールか・・・