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先日、書店をぶらぶらしていて見つけた本。著者名を見て驚いた。ヴィーガンに関する本を次々と精力的に翻訳されている井上太一氏だったからだ。翻訳本ではなく、ご本人の著書が出たということか。 どうやらヴィーガンの実践入門書らしい。 今まで私が読んできたヴィーガンに関する本は、井上氏によって翻訳されたものが多い。 「肉食の終わり」「さよなら肉食」「菜食の疑問に答える13章」「牛乳をめぐる10の神話」「ビーガンという生き方」「ビーガン食の栄養ガイド」 これらの本に私はたくさん影響を受けたし、「訳者あとがき」にも感銘を受けてきた。 retoriro.hateblo.jp そこで今回はこの本について紹介してみ…