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けさもいい天気、また二回洗濯、強い風に洗濯物が揺れている。採りたての枝豆を食った。逆流性食道炎のためにビールが禁じられているのが、まことに残念だった。一昨...
昭和生まれの私、今日を昭和で言えば、「S99.9.9」、9が4つ並びます。語呂合わせで「救急の日」です。 9月9日生まれの有名人と言えば、「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」「復活」等の小説を書いたロシアの文豪「レフ・トルストイ」。高校生の頃、読み漁りまし
7月17日にレフ・トルストイの『戦争と平和』を読み終えました。2月20日に読み始めたので、5か月かかったことになります。ようやく宿願を果たしました。 作者は19世紀ロシアの世界的文豪。作品はナポレオンのロシア侵入を背景とした作者の代表作です。あるアン
大きなかぶを買いました❤️「おおきなかぶ」のお話をちょっと思い出す😊大所帯の金曜クラスのみんなで協力したら、何でも出来そう。今日はレッスンの終わりかけに「擬似関係代名詞」の質問が出て、来週に持ち越し〜来週みんなで抜くとしましょう✊◾️今日のピカピカ✨◾️日中は少しだけ暖かだったので、水仕事🪣床にホワイトボード✨ランキングに参加しています。ポチっと応援よろしくね💖にほんブログ村松山市ランキングおおきなかぶ買いました😄
嘗て、帝政だった頃のロシアは、世界中から尊敬されるような音楽家や作家を数多く輩出した。 中でも、トルストイ、ドフトエフスキー、ツルゲーネフ、チャイコフスキー、ルビンシテイン兄弟などは、 人類史にその名を刻まれる偉大な人たちである。素晴らしい。
宮沢賢治の童話「フランドン農学校の豚」を読んだ。ある農学校で飼育されている知能のある豚が屠殺されるまでのお話で、豚が自分が殺される「その日」におびえながら過ごす姿を描いている。 折しも佐賀県では豚熱が発生し、1万頭の豚が殺処分されたばかりだ。 殺害の瞬間の描写もあり、あまりに残酷で哀しいお話だが、賢治が亡くなった翌年(1934年)に発表された作品だというから、賢治の先見性には驚いてしまう。 2008年に第18回宮沢賢治賞を受賞したロジャー・パルバース氏は「(おそらく)世界で初めての、動物の福祉をメインテーマに書かれた物語」と指摘している。(ウィキペディアより) あらすじを簡単にご紹介していこう…
見てくださってありがとうございます!!こじろう♪♪♪です。うぉー、トルストイ先輩流石です必ず勝とうと堅く決心します!!!ありがとうございます何に勝つ…
さて今日は、毎月恒例の先月のブログランクの結果発表です▼5月の私は🥈シルバーランクでした ブログスタンプを20日分集めるとゴールドランクに昇格するよ▼スタン…
『Крейцеровасоната』(Лев Николаевич Толстой、1891)
ロマンチックな物語を期待させるようなタイトルであるが、その内容は、結婚制度における男女の不平等、性欲と利害による結びつきのもたらす不幸について論じたもの。...
2020年に公演予定であった作品だけれど、コロナで中止。本当なら宮沢氷魚さんが出演していたのに〜と思いつつ、今回は出演されてなくて、ちょいと残念だったけれど、…
ごきげんよう、まんきんたんです。 勘違いしてました! 24日まで4週間休みなしと書いたけど、19日(日)は休みなので、3週間休みなしの間違いでした。 も…
セルゲイ・ボンダルチュク「戦争と平和 第1部(1965)」元町映画館
セルゲイ・ボンダルチュク「戦争と平和 第1部(1965)」元町映画館 2023年が始まりました。年明けの映画館徘徊はこれと決めていましたが、あれこれ事件が起こってしまって1月10日(火)まで動きが取れませ
自分の人生を、決定付けた本を挙げよと言われたら、わたしは、即座に上記のこの書を挙げる。 だが、この本は、わたしには複雑な、入り組んだといっても良い感情を喚起せずには、いない本なのである。 その入り組んだ感情を、自分自身整理する必要を感じるので、ここで、やや詳しく書いてみるこ...
モーパッサン 若い女性 「その心は疑い深く、頭はよく働き、勘が良い。」 アラン 手相 「魔法使いに、手の内を見せることはない。」 ベルクソン 人類 「人類はまだ、自分の未来は自分次第だということを、知らないでいる。」 ドストエフスキー 人間 「人間は、どれだけ複雑に見えよう...
今年読んだ本を挙げると、以下のようになりました。①史伝 北条義時②失敗の本質③ソビエト文学史④ロシア的人間⑤60歳からはやりたい放題⑥謎の大王 継体天皇 たった6冊・・・。ブログ仲間を真似してまとめてみたら、余りにも少ないので唖然。かつては読
ドストエフスキーには、芸術しかなかった。言わば、そこまで人間として追い詰められていた。トルストイは、芸術以上のものを欲した。人間として、ドストエフスキーより遙かに格が、上だったこともある。 ○ 芸術以上のものとは、宗教であり、思想であった。 ○ 東京裁判...
『戦争と平和』(56)ロシアの文豪トルストイの名作を米伊合作で映画化した超大作。製作ディノ・デ・ラウレンティス、監督はベテランのキング・ビダー、撮影ジャック・カーディフ、音楽ニーノ・ロータ。19世紀、ナポレオンの侵攻が迫る帝政時代のロシア。貴族の私生児として生まれた理想主義者の青年ピエール(ヘンリー・フォンダ)、伯爵家の美しい令嬢ナターシャ(オードリー・ヘプバーン)、ピエールの親友アンドレイ(メル・ファーラー)を中心に、さまざまな人間模様を壮大なスケールで描く。『戦争と平和』といえば、テレビの「日曜洋画劇場』で、1974年の2月から3月にかけて3週にわたって放送されたソ連版(65~67)を先に見ていたので、そちらの印象の方が強い。とはいえ、当時はまだ中学生だったので、おぼろげな前週の記憶を、頭の中でつなぎ...「BSシネマ」『戦争と平和』
この小説は ひとから勧められて読みました。 はじめて手にしたのは 15年ほど前。 最近は 、本を読む機会がなく 読んだとしても 〇〇の仕方 とか、〇〇力 とか、 そういう ビジネス系の本を読んでばかり
人間は善良であればあるほど、他人の良さを認める。だが愚かで意地悪であれば~レフ・トルストイの言葉
にほんブログ村 欠点を探すよりも、良さを認めてあげよう。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête …
目次 人間に与えられた2つの選択肢 最近朝が早いです。今日は4時半に起きました。 YouTube にアバタローさんの動画が上がっていたので、 見てて、気になったところをメモしました。 相変わらず偉人の名言等、メモするがの好きです。 頭に入らないので、メモって後で読み返すのです。 www.youtube.com 以下、上記動画の 22:22 頃から 人間に与えられた2つの選択肢 人生は残酷で無意味な苦しみに満ちているが それでも我々は生きている 命を絶つ方法など誰もが知っているというのに 苦しみを恨み泣き言を言いながら それでも我々は生きている 一体それはなぜだろう この人生には苦しみよりも快楽…
クリミア戦争に従軍したトルストイ『戦争と平和』に観る 生きがい、幸せとは―
現在 執筆中― 原作『戦争と平和』の登場人物は559人! 多忙な人にとって読破するのは難しいですが…映画なら入りやすいです。大きな役割を担っているのは3人●主人公ピエールは貴族の庶子(本妻以外の女性から生まれ 父が認知した私生子)。お人好し
こんにちはSujaですロシア文学で好んで読むのはトルストイの作品ですトルストイの代表作と言えば『戦争と平和』とか『アンナ・カレーニナ』とか『復活』などしかし私が好んでいるのは民話です『人はなんで生きるか』『愛のあるところ神あり』『イワンのばかとそのふたりの兄弟』『人にはどれほどの土地がいるか』などなど・・・宗教的であるところと哲学的であるところが私の脳神経を刺激してくれます特に『人はなんで生きるか』は何度も読み返しますストーリーは自身の情を優先させて仕事を全うしなかった天使に神が怒り天使を人間として地上に堕とし以下の問いに身を以て答えをみつけるよう命じます人間の中にあるものは何か人間に与えられていないものは何か人間はなんで(何によって)生きるか長い年月を経て天使はそれぞれの答えをみつけます天使は人間の中にあるも...おい、プーチン。トルストイを知っているかい?