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戦争体験談をリアルに聞けるのも時間の問題と教えられる 戦争の話①
前日の長崎の原爆の式典の模様を見てた時のこと。 大学生の男の子がインタビューに答えてました。 「僕ら世代が、戦争を体験した方の話を聞いて、きちんと伝えられる世代の最後だと思う」 あ〜そうか。そんなに時間が経ってたんですね。 戦争というものをきちんと理解して、その時代を懸命に...
年末年始号のリビング新聞・京都中央版に掲載していただいた。24日に配布かなと思ってたら、なぜか26日配布やった。取材にこられたライターさんはとても感じのエエ人やった。写真は別版のお仕事なんやけど、クレジットを見たら何度かご一緒させてもろてる、これまたものすご
この時代に生まれた一人として 今思うこと、できること もうすぐお盆、 毎年8月になると 祖母が子供のしてくれた 戦争の話を思い出します あまり多くは語りま
133 塩竃&松島&気仙沼旅行★3部:観洋に宿泊&震災語り部バスツアー
南三陸ホテル観洋に宿泊。被災地語り部バスツアーや、ウミネコにかっぱえびせんをあげたりと大満足★
134 塩竃&松島&気仙沼旅行★最終部:南三陸さんさん商店街&海
南三陸さんさん商店街や気仙沼大島大橋へ観光ドライブ。この旅行は東北大震災の場所をめぐっています。完結編。
こんばんは。 2月24日にロシアが軍事侵攻を宣言、そしてウクライナでは建造物破壊や人的災害といった痛ましい現状が起こっています。 この機会にご家族で「戦争とは?」と考えたり、向き合ったりする方々が多いように感じられましたので、私はこの機会に「語り部」という方々について、ご紹介したく思います。