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好きなシンデレラストーリーはある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 童話、小説、漫画、ドラマ、映画など 世の中にはシンデレラストーリー…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…75
だがすぐにじいちゃんは思い直すと、「仕方がないなぁ」わざと大きく、ため息をつく。「おまえにだけ、特別だぞ」しっ!と人差し指を、口に当てる仕草をすると、おもむ…
雪が降る前に、ということで やっと墓じまいが進んでいるようです 先ずは しんぬき という作業を先週末に完了したと聞きました。 何だろう?と思っていましたが 魂…
子供の頃は、何も知らずに手だけ合わせていた。 最近になって、多くは2礼2拍手1礼で。。。格式によるものか 2礼1礼は変わらず拍手が増えていくらしい。 お参…
年末年始号のリビング新聞・京都中央版に掲載していただいた。24日に配布かなと思ってたら、なぜか26日配布やった。取材にこられたライターさんはとても感じのエエ人やった。写真は別版のお仕事なんやけど、クレジットを見たら何度かご一緒させてもろてる、これまたものすご
明治・大正時代に衣更えは政策的に緩和され、戦前の庶民は単衣を3シーズン着ていた。(後編)
(前回からの続き) 次に、明治以降の衣更えの様子を見てみました。 国立民族学博物館の身装文化データベース(身装電子年表)によれば、明治時代になると江戸時代のしきたりを守る感覚が薄れ、庶民の衣更えの感覚は気温に合わせてイージーになっていたことがわかりました。 参考資料:近代日本の身装電子年表 (minpaku.ac.jp)↑「東京にて袷を着る時節は誠に不規則にて、昔なら『端午の帷子・重九の袷』などと気候の寒暖に構...
戦前の庶民は高級呉服の衣更えは知らなかった。明治・大正時代に衣更えは政策的に緩和され、戦前の庶民は単衣を3シーズン着たりしていた。(前編)
今回は、「昭和後期のおかしな言説」シリーズで、戦前までは高級呉服の衣更え(衣替え)は庶民は知らなかったというお話です。 和裁士さんを見ていて気付いたのですが、昭和後期の呉服の世界では、「衣更えは厳格なしきたりであり、守らなければならない日本文化であり、着物のマナーだ」「衣更えを守らない人は非難されても仕方ない(=他人が堂々と非難してもよい)」「衣更えのしきたりを知らないのは物知らずと思われるし...
92歳のお婆さんの話 衣更えの話は高級呉服を着る極一部の裕福な人の話であり、庶民は関係なかった。
今回は、ご近所の92歳のお婆さんのお話シリーズです。 戦前の着物の衣更え(衣替え)のしきたりはどのような雰囲気だったか聞いてみました。(※当ブログでは、登場人物の年齢は2018年現在で固定しています。) 私:「呉服の世界では、衣更えのしきたりを遵守するかどうかで論争となったり、着物警察が生まれる原因となっているようです。 戦後の着物本には、衣更えの決まりごとについて、帯や着物や和装小物に至るまで、何...
袷に見える胴抜き仕立ての単衣の話と「オシャレは我慢」の誤解 ~着物警察はなぜ生まれたのか?~
今回は、胴抜き仕立ての単衣の話と「オシャレは我慢」の誤解についてです。 有名着物ブロガーさんの記事で、「袷の時期でも暑い日は単衣を着る」という話や、「胴抜き仕立ての単衣は毎日の着物生活では不都合が多い」という話について述べておられました。、<参考記事>日常に着物を着るのに「ルール」は必要? / オシャレは我慢? /「胴抜き仕立て」をする、しない。 朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きもの...
毎週金曜日は、職員同士が交代でスナックを職員数90人分くらい用意します。 昨日2人の先生方から連名で、 『明日はスナックでなく、Cinco de Mayo に因んでタコス🌮ランチを用意するね。』とメールが来ました。 自宅からトルティーヤブレッドや焼いたお肉を持って来るのか...
旧暦の9月13日の月を十五夜の後の月(のちのつき)十三夜・じゅうさんやと言います。十五夜の頃の月が観られない時期と違って台風も落ち着いて観やすい季節です。秋の味覚をお供えにする栗名月と言われるこの日に月のエネルギーをいっぱいに浴びて下さい!
11月15日は七五三です!子供が初めて特別な衣装に身をまとい大人に祝ってもらう成長記念のお祝いです。七五三・しちごさん男児は、3歳と5歳女児は、5歳と7歳数え年・満年齢の決まりは今ではそれほど重要ではないようですね。地域によって違うようです