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1週間が始まりましたなんだか「師走」じゃないのに3月って早い気がします大船渡の山林火災、鎮火したと…本当に良かったわが家に帰ったときの皆さんの感謝感謝の言葉に…
3月3日は桃の節句。玉露のまち福島県八女市では、毎年2月中旬~3月中旬に「雛の里・八女ぼんぼりまつり」が開催。春旅におすすめの八女をご紹介。
江戸東京たてもの園 懐かしい建物、懐かしい道具等、古き良き時代にタイムスリップ。ブログランキングに参加しています。記念にポチッ☆としていただけた...
【福島の人気観光スポット】ネギで蕎麦を食べる・・・だと?大内宿名物”ねぎそば”が食べられる美濃屋さんをご紹介🍽
みなさんこんばんは! 今回は、福島県会津の観光名所『大内宿』の中にある手打ち蕎麦屋さんをご紹介します🍽 手打ちそば 美濃屋(テウチソバ ミノヤ) 目 次 大内宿とは お店情報 冬の大内宿 店内の雰囲気 名物 ねぎそば あとがき (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 大内宿とは 江戸時代からあった宿場。今では福島の誇る観光地の一つで、民宿ほか食事処など多数のお店がある。茅葺き屋根の建物が連なっていて、まるで昔にタイムスリップしたような気分になる。夏場には中央にある川で、スイカやトマト、ラムネなど冷やしていたりなど、昔を感じることがで…
日本の歴史上の神々 / 「伊弉諾尊・イザナギノミコト」と「伊弉冉尊・イザナミノミコト」【後編】
日本の歴史上の神々、イザナギとイザナミのお話。イザナミが亡き後から別れまでと、イザナギの禊による沢山の神の誕生までのストーリー。記紀神話による歴史を分かり易くまとめてみました。
日本の歴史上に登場する神世七代の最後の神々、伊邪那岐尊・(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)。日本の国土を初めて生んだとされるこの神々は沢山の神々も生んでくれました。本当に神秘です。
日本の歴史上の神々の今回は、「神世七代(かみよななよ)」 天地開闢が終わり、次に現れた神々は地をしっかりと固める役目を担い、更に生命の誕生への道筋を作るための準備段階として地上に出現します。
古事記より、造化三神とともに天地開闢を行った2柱の神、宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)と、天之常立神(あめのとこたちのかみ)この5柱の事を別天神(ことあまつかみ)五神と言います。
3月3日は「桃の節句」ひな祭りですね。3月3日で「長三」、昔からは「上巳の節句・じょうしのせっく」とも言い、日本の五節句のうちのひとつです。日本の古き良きこととして女の子のお祝いとして長い年月続いてきた風習です。
先日、久しぶりにスポクラに行ってきました。 膝がここんとこ痛いのでプールとサウナぐらいだったけど。 キタ━━━.。゚+. ((ヾ(☆・ω・★)ノ)).。゚+.━━!! 家内がコロナでずっと休会してて、だけど最近「無料です」なんて案内が来た。それで意を決して二人して行ってきたw。 まあプールは塩素たっぷりだし、オミクロンも軽症で済んでくれると、期待と覚悟はして行った。 水着に着替えて、ふと全身の姿見、鏡を見たらアタシは驚愕した。 ...
日本の和風月名をオリジナルのイメージカラーとともにまとめてみました。和風月名って情緒があって素敵なんですよ。都会から田舎へ移住して自給自足生活をする方も増えたので日本の暦を参考にされると良いと思います。
雑節あまり聞きなれない言葉ですが、雑節は日本が独自に作った季節を知るヒントになる言葉なんです。今まで何気なく聞き逃していたであろう雑節。この雑節を知ったなら、これから耳にした時に日本では今も使われていると気が付くと思います。日常テレビニュー
日本の四季の移り変わりを言葉で表した七十二候という暦があります。中国から入ってきた七十二候は日本の四季に合わせて作り直され現在に至ります。5日ごとに区切った細かい暦ですが、普段感じている四季の移り変わりが更に深く理解できるようになりますよ!
カレンダーに記載されている六曜の事が、気になる。気にする。気にしない。こちらは人それぞれ。日本の暦の吉凶がしきたりとして日常に浸透し、生活に影響力のある六曜に。せっかくなら良い意味を感じて受け入れていかない?
旧暦の9月13日の月を十五夜の後の月(のちのつき)十三夜・じゅうさんやと言います。十五夜の頃の月が観られない時期と違って台風も落ち着いて観やすい季節です。秋の味覚をお供えにする栗名月と言われるこの日に月のエネルギーをいっぱいに浴びて下さい!
6月の和風月メイクは、「水無月・みなづき」と言います。祝日が存在しない月は珍しいかもしれませんね。水に関する事が多い月です。さて、それはいったい何でしょうね?
あなたは、日本が好きですか?ひょんなきっかけから日本の風習を学びたいと思った私です。しかし、もともと日本が好きとか嫌いとか考えたこともありませんでした。なぜなら、私たち日本の事をちゃんと習っていないから、知らないんですよね。知っているつもり
12月は「師走・しわす」読んで字のごとく、師も走るほど忙しい月と言われてきました。一年で最後のこの12月は、やることいっぱいです。年末年始準備が目白押し。大掃除も昔から続いてきた習わしで本来の意味はその年の厄を落とす事。昔にならって師走を走り抜けましょう!
5月・五月・皐月 日本の和風月名・皐月にまつわる事柄と五月のいろいろを紐解いて分かり易く説明しています。五月は新生活から1ケ月経ちちょっと慣れて着た頃でしょうか?そんな五月を細かく知ってみると面白いですよ♪
こんにちは!つぶあんです。日本古き良き事に深くかかわっている陰陽五行説を知っていますか?知らない方でも「陰と陽」と言う雰囲気なら、なんとなく言葉として耳にした事があるのでは?今回は陰陽五行説について紐解いていきたいと思います。陰陽五行説古代
日本の神様神がいるかいないか、信じるか信じないか。と、いう事は人それぞれです。しかし、日本の歴史を語る書として欠かせない古事記と日本書紀が存在するのは事実で、古事記にも日本書紀にも最初に描かれている時代には神々が登場します。日本の歴史書が神
1月 睦月『むつき』新年最初の始まりの月!一年のスタートの「睦月・むつき」1月について紐解いてまいります!睦月 むつき1月の事を睦月・むつきと和風月名では言います。陰暦の正月の事を指します。そして、太陽暦の1月の事。各家庭のイベント盛りだく
お正月を過ぎて体調はいかかでしょうか?五節句のひとつ、七草の日は正月の7日です。七草って何でしょうね。今日はこの人日の節句・七草について紐解いてまいります。 人日の節句七草と言う言葉は有名ですね。1月7日お正月に箱の七草を食べて無病息災を
日本の古き良きことを知って伝えて行きたい。自分も学んで行く段階中の思いのきっかけ、そこへ行きつく結びつきや知りたいことのつながりなども含めて、人が幸せに生きていると自分自身で思えるような世界や時代が訪れて欲しくて、今ここでこんなことを考えています。
3月の和風月名は「弥生」といいます。草木が沢山生まれると言う意味合いを持つ言葉で、言葉の通り春になる頃。ひなまつりやホワイトデー、春のお彼岸もあります。別れや旅立ちなど、締めくくりがある年度末でもありますね。
【因果応報】過去によっての現在・でも未来は今からでも変えられる
こんにちは。つぶあんです。人生にいろいろな事が起きて、悪いことが起きると「因果応報」と言う言葉をよく聞くと思います。因果応報って自分なりになんとなく解釈してるつもりだけど、本当は何?実際に目に見えなくて感じる事なので、スピリチュアルの観点も