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イラストACに投稿した挿絵用イラスト紹介 日本の神様シリーズ「ミツハノメノカミ」
ミツハノメノカミ 弥都波能売神、罔象女神と漢字表記されます。 水の女神様です。 映画「君の名は。」の主人公であ
『古事記』に登場する日本の神々の系譜(その3)ヒノカグツチ殺害で生まれた神々
前に「ギリシャ神話・ローマ神話が西洋文明に及ぼした大きな影響」という記事や、ギリシャ神話に登場する「オリュンポス12神」やその他の男神や女神を紹介する記事を書きましたが、日本人としては日本神話である『古事記』や『日本書紀』に登場する神々につ
日本の神様イラスト紹介 11月22日は「少彦名(すくなひこな)」のお祭り神農祭
少彦名 今回は私少彦名と大国主のイラストの紹介をします。 少彦名命(スクナヒコナノミコト) 一寸法師のモデルになったと言われる小さな神様少彦名命。 医薬、酒造、農業、温泉などいろんなことに詳しいマルチ ...
わたしの暮らし インスタグラム「お題に参加」に参加してみたら簡単だった
インスタグラムの「お題に参加」 インスタグラムのストーリーを見ていて時々気になっていたこの表示。 今まで人ごとでスルーしていた。 そして本日目にしたこのお題。 「赤」って言うことでアップしたいイラスト ...
イラストACに投稿した挿絵用イラスト紹介 日本の神様シリーズ「ヤマトタケル」
ヤマトタケル 今回は私ヤマトタケルの物語の挿絵をご紹介します。 ヤマトタケルノミコト このヤマトタケルノミコトが1番最初に描いた神様でした。 彼は幼い頃からやんちゃだったらしいけれど、 ずいぶん可愛ら ...
イラストACに投稿した挿絵用イラスト紹介 日本の神様シリーズ「ヤマタノオロチ」
スサノオ 今回はヤマタノオロチ伝説の挿絵をご紹介します スサノオノミコト ヤマタノオロチ伝説の主人公スサノオノミコト。 イラストac でのタイトルは「スサノオ」です。 クシナダヒメ スサノオノミコ ...
ルーツ日本 11月3日は「明治節(めいじせつ)」と呼ばれる祝日だった
11月3日は明治天皇のお誕生日 本日11月3日は、戦前は「天長節(てんちょうせつ)」と呼ばれる明治天皇のお誕生日をお祝いする日で、 大正時代になって明治節と呼ばれるようになったそう。 今日の祝日「文化 ...
イラストACに新作イラスト投稿しました 日本の神様シリーズ 豪快な神様!建磐龍命(タケイワタツノミコト)
建磐龍命(タケイワタツノミコト) 建磐龍命は、わが故郷熊本県人吉市に鎮座する青井阿蘇神社の御祭神の一柱。 初代天皇である神武天皇の孫にあたる。 この神様ったら阿蘇山のカルデラに溜まっていた水を流出させ ...
イラストACに新作投稿しました 日本の神様シリーズ 顔アイコンです
日本の神様の顔アイコン 今回は今まで描いてきた日本の神様の顔のアイコンを新たに投稿したのでご紹介します。 私のイラストは用途としてブログやSNS、書類など様々な媒体でお使いいただいているようです。 皆 ...
イラストACに新作イラスト投稿しました 日本の神様シリーズ 玉依姫(タマヨリヒメ)です
玉依姫(タマヨリヒメ) 海の神様ワタツミの娘で豊玉姫の妹。 豊玉姫が産んだウガヤフキアエズの乳母となる。 成長したウガヤフキアエズと結婚し生まれた子どもの1人が初代天皇である神武天皇。 ご利益は子宝、 ...
イラストACに新作イラスト投稿しました「白龍・ノーマル龍・金龍・黒龍・青龍・赤龍」です
龍を描きたくなったのは八岐大蛇(ヤマタノオロチ)がきっかけ 以前イラストACに投稿している日本の神様シリーズで八岐大蛇を描きました。 その時に八岐大蛇って何だっけ?と思って調べてみたら蛇だったり龍だっ ...
9月4日は櫛(くし)の日にちなんで櫛名田比売(クシナダヒメ)をご紹介します
櫛名田比売(クシナダヒメ) 櫛名田比売(クシナダヒメ)は、スサノオの櫛に身を変えられ、八岐大蛇から守られた豊穣の女神です。 このことがきっかけでスサノオと結婚。 子供は因幡の白兎で有名な大国主神。 五 ...
9月9日は重陽の節句 そして菊理姫(ククリヒメ)の日 縁結びの神様だよ
重陽の節句と菊理姫(ククリヒメ) 重陽の節句では不老長寿を祈り邪気を祓う花として菊が用いられる。 この日が菊理姫の日でもあるのは、菊を象徴する神様である事とククリヒメのククと9月9日にかけてあるからみ ...
イラストACに新作イラスト投稿しました 日本の神様シリーズ 石長比売(イワナガヒメ)と木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)です
イワナガヒメは永遠を表す イワナガヒメは岩の様な永遠を表す女神。 国家「君が代」はイワナガヒメの歌とも言われるそうで、苔虫命(コケムシノミコト)という別名もお持ちだそう。 不老長寿・健康長寿、事業や会 ...
イラストACに新作イラスト投稿しました 日本の神様シリーズ 海神(ワタツミ)です
海神(ワタツミ) イザナギとイザナミの間に8番目の生まれた神様。 豊玉姫、玉依姫の父で初代神武天皇の祖父。 大綿津見神(オオワタツミノカミ)、ワダツミなどの呼び方もある。 海の神様で航海安全、豊漁、水 ...
日本の歴史上の神々 / 太陽の神「天照大御神・アマテラスオオミカミ」
日本の神々の中でも高天原にいて頂点に存在すると言われている天照大御神。伊弉諾尊の禊の際に左眼から生まれた女性の神様で伊弉諾尊の娘として命を受け太陽神となり存在するだけで感謝に値する神様として日本全国で親しまれています。
日本の歴史上の神々 / 「伊弉諾尊・イザナギノミコト」と「伊弉冉尊・イザナミノミコト」【後編】
日本の歴史上の神々、イザナギとイザナミのお話。イザナミが亡き後から別れまでと、イザナギの禊による沢山の神の誕生までのストーリー。記紀神話による歴史を分かり易くまとめてみました。
日本の歴史上に登場する神世七代の最後の神々、伊邪那岐尊・(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)。日本の国土を初めて生んだとされるこの神々は沢山の神々も生んでくれました。本当に神秘です。
日本の歴史上の神々の今回は、「神世七代(かみよななよ)」 天地開闢が終わり、次に現れた神々は地をしっかりと固める役目を担い、更に生命の誕生への道筋を作るための準備段階として地上に出現します。
古事記より、造化三神とともに天地開闢を行った2柱の神、宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)と、天之常立神(あめのとこたちのかみ)この5柱の事を別天神(ことあまつかみ)五神と言います。
日本最古の歴史書「古事記」に登場する造化三神。天と地が存在しない空間から天地開闢のために誕生した3柱の神には、どんな意味があるとされているのでしょう?
【日本の神様】恵比寿様(えびすさま)を紹介します!七福神も登場
えびす様今回は、えびす様をご紹介します!いつも満面の笑顔で釣り竿と鯛を抱えてるあの神様です。以下、恵比寿様を「えびす様」と書いていきます。そんなえびす様のこと。知っていましたか?興味深い話がいっぱいでした。神様のことにつながると奥が深く、ま
日本の神様神がいるかいないか、信じるか信じないか。と、いう事は人それぞれです。しかし、日本の歴史を語る書として欠かせない古事記と日本書紀が存在するのは事実で、古事記にも日本書紀にも最初に描かれている時代には神々が登場します。日本の歴史書が神
日本の最古の歴史書「古事記」そして「日本書紀」。その文献に記されている歴史上に登場する神の事を紐解いていきます。今回は最初に登場した神「天之御中主神・あめのみなかぬしのかみ」のこと。ご利益も万能な神様です。