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同級生で灘高を落ちてうちの高校に来たやつがいて3年間トップを守り通し現役で東大に受かりました。灘高は東大より難しいのか・・・お問い合わせ・申し込みはこちらから・・・中学受験必勝法・プロ家庭教師・岡崎展久にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村中学校受験
小学生でも解ける高校入試数学の問題(場合の数・確率の問題) 灘高等学校2025年数学第1問(3)
2つのさいころA、Bを同時に振り、2つのさいころの出た目が異なるときは小さい方の目の数を得点とし、2つのさいころの出た目が同じときは得点を与えない。この操作を2回行ったとき、得点の合計が5点となる確率
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2025年数学第5問)
最初、Aさんは50円玉を1枚、10円玉を4枚、5円玉を1枚、1円玉を4枚持っていて、Bさん、Cさんは何も持っていない。中の見えない箱の中に、1円、2円、・・・、99円と書かれたカードが1枚ずつ計99枚
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2020年数学第3問)
サイコロを3回投げる。1回目、2回目、3回目に出た目をそれぞれ百の位、十の位、一の位の数字とする整数を作る。 (1)この整数が、2の倍数または5の倍数となる確率を求めよ。 (2)この整数が、2の倍数ま
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2021年数学第2問)
(1)a、b、cはいずれも1以上5以下の整数である。a、b、cを3辺の長さとする。正三角形でない二等辺三角形がかけるような、a、b、cの組は全部で何組あるか。 (2)1の目がかかれた面が2つ、2、3、4、5の
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2019年数学第1問(3))
1個のさいころを投げて、出た目によって次のように点数を定める。 出た目の数が奇数のとき、1 出た目の数が偶数のとき、出た目の数 1個のさいころを3回投げて、3回の点数の合計をX点とする。Xが
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2012年数学第6問)
A、D、Nという3種類の文字を使って、NADAADAのように、横一列に文字を7個並べる。ただし、同じ文字を繰り返し用いてもよく、 ADADADAのように、用いない文字があってもよいものとする。このよう
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2012年数学第1問(4))
AD//BC、∠ABC=∠DCBである台形ABCDに、右図のように点Oを中心とする円が内接している。OA=15cm、OB=20cmのとき、この台形ABCDの面積は[ ]cm^2である。 (図はホームページにあります
小学生でも解ける大学入試数学の問題(東京大学2023年理科数学第2問・文科数学第3問)
黒玉3個、赤玉4個、白玉5個が入っている袋から玉を1個ずつ取り出し、取り出した玉を順に横一列に12個すべて並べる。ただし、袋から個々の玉が取り出される確率は等しいものとする。 (1)どの赤玉も隣り合わ
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2024年数学第1問(3))
AC=5、BC=12、∠C=90°である直角三角形ABCにおいて、辺AB上の点Dと辺BC上の点Eを通る直線を折り目としてこの三角形を折ったとき、頂点Aが辺BC上の点Fと重なり、AD=BFとなった。このと
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2024年数学第1問(4))
右の図のように、9つのマスに1から9までの数字が書かれているボードがある。異なる5つのマスに黒石を1個ずつ置く。縦、横、斜めの列のうち、いずれか少なくとも1列に3個の黒石が並ぶ並べ方は全部で[ ]通りあ
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2022年数学第4問)
A、P、Sの3種類の文字から無作為に1文字を選ぶことを繰(く)り返し行い、選んだ文字を選んだ順番に左から右に向かって1列に並べていく。 (1)文字を6個並べたとき、「PASS]という連続した文字の並び
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2018年数学第1問(2))
△ABCにおいて、辺BCを4等分する点をBに近い方から順にD、E、Fとする。また、Dを通り△ABCの面積を2等分する直線と、Fを通り△ABCの面積を2等分する直線の交点をPとする。△ABCの面積が120で
小学生でも解ける高校入試数学の問題(灘高等学校2017年数学第4問)
A、B、C、Dの4人が、a、b、c、d、e、f、gの7冊の本からそれぞれ3冊を選んで読む。ただし、どの2人についても共通に読む本が1冊だけあるようにする。 (1)A、B、Cの3人について共通に読む本が1冊だ