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中学入試算数の計算問題(計算の工夫) ラ・サール中学校2024年算数第1問(3)
次の□にあてはまる数を求めなさい。 59×20.8-236×0.7+4×29.5=□ ラ・サール中学校で毎年のように出されている計算の工夫の問題です。 計算に習熟している受験生であれば暗算で10秒程
AB=4cm、AC=5cmである三角形ABCを点Bを中心に回転させて三角形DBEを作ると、点Dは辺AC上にきて、AD=1cmとなりました。また、辺BCと辺DEの交点をFとするとき、次を求めなさい。 (1)D
中学入試算数の計算問題(ラ・サール中学校2023年算数第1問(2))
次の□にあてはまる数を求めなさい。 124×43+29×71+31×213-58×86-61×56=□ 分配法則の逆をフル活用します。 詳しくは、ラ・サール中学校2023年算数第1問(2)の解答・解説で
図のように、頂点Oにあつまる角がすべて90°の三角すいA-OBCがあります。OAは3cmで三角形OAB、OBC、OCAはすべて直角二等辺三角形で、三角形ABCは正三角形です。辺OB、辺OCを3等分する点
次の□にあてはまる数を求めなさい。 24×12.5+40×1.25+48×37.5=□ 詳しくは、ラ・サール中学校2013年算数第1問(1)の解答・解説で。 分配法則に習熟していれば、10秒程度で
中学入試算数の計算問題(大阪教育大学附属池田中学校、ラ・サール中学校)
次の計算をしなさい。 4.25×3.36÷2.38 基本的な計算問題で、さっと解けないといけません。 因みに、ずいぶん前にラ・サール中学校で全く同じ問題が出されています(ラ・サール中学校1998年1
中学入試算数の計算問題(ラ・サール中学校2021年算数第1問(1))
次の□にあてはまる数を求めなさい。 82×17-111×9+76×11-43×27+82×5=□ 分配法則の逆をフル活用することで簡単に解くことができます。 詳しくは、ラ・サール中学校2021年算数第
ある人がA町からB町まで行くところ、はじめ一定の速さで歩き、36分たったところで3倍の速さで18分間走ったら、B町に着きました。このときかかった時間は、ずっと時速5kmで歩くのに比べて、9分短い時間でし
2つの時計AとBがあります。Aを午前7時の時報に合わせたところ、その日の正午には午後0時6分を指していました。同じ日、午前7時の時報のとき、Bは午前7時7分を指していましたが、午後5時の時報のときには
次の□にあてはまる数を求めなさい。 12.1×91-14.3×7-6.5×56=□ 12.1、91の存在から、11、7、13の倍数の存在に気づかないといけません。 それに気づけば、簡単に解けます。
立体図形(体積)の問題(ラ・サール中学校2020年算数第3問)
左の図のように、直方体を3つの頂点B、E、Fを通る平面で切ってできる立体について、次の問に答えなさい。 (1)この立体の体積は何cm^3ですか。 ただし、角すいの体積は、(底面積)×(高さ)÷3です。 (2
中学入試の算数計算問題(ラ・サール中学校2020年算数第1問(1))
次の□にあてはまる数を求めなさい。 57×15.2-114×2.6+4×3.25=□ 57と114に着目すると、どうすればよいかすぐにわかるはずです。 詳しくは、ラ・サール中学校2020年算数第1問
速さ(速さと比)の問題(ラ・サール中学校2023年算数第3問)
次の問に答えなさい。 (1)1.2倍速で観ると32分5秒かかる動画を1.4倍速で観ると何分何秒かかりますか。 (2)標準の速さで観ると42分かかる動画を、一部は標準の速さで、残りの部分は1.4倍速で観
左の図において、四角形ABCD、四角形BEFC、四角形AEFDはすべて平行四辺形です。CP:PD=6:7、PQ:QE=2:1、三角形CQPの面積が36cm^2のとき、次を求めなさい。 (1)三角形QEFの